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第1976回 耐熱ジェルコーティング [新アイテム開発]

 さて今回は宇宙に関する宇宙船のダメージを減らす為のアイテムに関する話ですね。
 大気圏突破に際しては機体に高熱が掛かり再利用が難しい状態になる事も多いですが、それならば高熱が掛かる所に予め使い捨てと量産可能なカバーを掛けられるならば、機体本体の損耗率を減らす事が出来て繰り返しの再利用にも用いて行けるようになるのでは?という理論の下で考えたアイデアです。

 そして時事としては、前からも知られていて日本政府(自民党)が絶対に変える所が無い点として、難民受け入れを事実上廃止しているけど、国際的に良い顔する為だけに受け入れ可能という嘘を付いている事に関してですね。
 また報道で取り上げられていましたが、五輪の方は国際社会が思いっきり見ている前ですからいつものように邪険な態度を取る事が出来ず丁寧な対応をしていましたが、基本的には自民党は難民に対しては追加の迫害対応をしており、難民として助けを求める人達をいたぶり殺す事に快感を覚えている外道共です。
 日本での難民認定率は約0.5%が変わらずで、ほぼ全ての難民申請者達を足蹴にしまくっており、難民受け入れが可能な国としてはぶっちぎりで低い水準を必ずキープしています。そして認められない難民たちが泊まる場所も基本的に海外で言う所の悪名高い強制収容所という環境で、虐待や虐殺は日常茶飯事で人としての人権が一切認められていないような非合法の管理の下自民党子飼いの役人などが難民申請者達を毎夜いたぶっているそうです。
 まあ前にはニュースになって殺された人もそこに入れられていましたし、ユダヤ人大虐殺の地とかとほぼ同じ場所が日本に今も存在していると思っていただければ話が早いですね。立場の弱い人達等をいたぶる点は同じですから。 そしてそれは主に政府の法務大臣管轄で非合法非人権状況が作り出されているという事です。
 難民受け入れ可能という事にしておいて、実際は来た奴らを好きにいたぶってその場で殺したり強制送還させて殺す事に快感を覚えている奴らが今も日本で好きに行動しており、まさに日本の入管は大虐殺の地で今も稼働しているというわけですね。
 まあだから日本の地位も落ちていくわけですよねえ。国際社会からは何度も改善を求められているけども、自民党政府は一向にそれらをすべて無視してユダヤ人大虐殺は素晴らしいと言っているかのような行動を今も行なっているのですからね。やっている行動が基本変わりませんから。対象が難民に変わっているだけで。流石ヒトラーと仲が良かった自民党政権ですね。
 海外の皆さん?日本にだけは難民申請をしに来てはいけませんよ?行き着く先は大虐殺の強制収容所送りですから。殺されるまでの時間が少し伸びるだけ。

 それでは日本政府が変わらず続けている非道について語った後は、本題の耐熱ジェルコーティングに関してのお話と致します。
 まあ今回の内容は結構簡素ですからね。基本的に使える場所も高熱が掛かったりする場所から変えの利くアイテムで身を護る系統の内容であり、そういう事に関して作成のしやすさと扱いや差の面から見て、ジェル系統の形から守る方向にした方が良いという内容ですからね。
 基本的な機能としては、塗った内側を高熱から守り保護する事を基本軸として、冷やしてある程度固める事が出来るという形でジェルで大気圏突破をする時だけ覆って機体本体を熱から守ると同時に期待に掛かる熱でのダメージも抑えるという目的で再利用しやすくするという形ですね。

 ジェルに関しては、展開から固めるまで別のカバー等で覆った上で、その内部で広げてから冷やして固めて別のカバー収納後に大気圏突破の形をするかジェル自体に宇宙船外部と反応する磁石を内包する性質を持たせて、覆った上で突破するという形なら熱のダメージを最小限に抑えつつジェル型で抑えるならば繰り返しの利用も可能にしやすくなるしコストも減らして行けるようになると思います。
 もしくはそれでも難しいようならば、外郭部2重構造にした上で2段階ジェル構造からの1段階目ジェル構造から大気圏突破時の最中でも2段階目及び1段階目に継続的に耐熱ジェルを供給して広げる形に出来るならば、熱ダメージの減少効果をさらに高める形にする事も可能かと思います。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 耐熱ジェルコーティング~終了~難民大虐殺の強制収容所(日本)





























 あと構造的にはこちらの方が難しくなるけど、宇宙船外部を先端と本体部で分けて高速回転させられるようにして、先端は外から取り入れる空気の放出をしつつ高速回転させて、本体部分はそれとは逆回転で空気を寄せ付けないようにする高速回転で、人工的な台風やら竜巻を引き起こして空気の壁を物理的に破壊しながら突破するという形も考えられるけど、大型でのそれだけの回転力とエネルギー貯蔵の面から考えてもかなりそちらにコストがかかりすぎるだろうし、突破後の地球環境に何らかの影響を与えそうな感じもあるので、方法として考えられる策の1つとしてある事にはあるという所ですかね。
 推奨しませんが。 END
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