SSブログ

第2024回 道路改革 内装インテリア(広告等含む) [建築]

 さて、しばらく休んでましたがまだまだ続く所での立体階層型道路を基本とした道路改革のお話です。
 今回は建物内の内装及びインテリアに関する方向での内容で、広告等の形も含まれていきます。

 それで時事に関しては、日本もオミクロンの市中感染疑いが強くなってきて警戒モードを高めている状況で、海外からの受け入れも自粛して濃厚接触者は原則ホテル行きとかも打ち出していますが、ちょっとばかし後手な対応の感じもあって、やはり自民党だという思いもある状況。
 まあ日本の隔離政策には元から甘い所がいくつもありましたからここまでよく持った方と褒められる所でしょうかね。まあ全部ここまでの厳しめな対応をするのは、感染者が増えて入院が必要なレベルの患者が増えたら容易に医療逼迫する恐れがあるからであり、そうなってしまえばまた前の繰り返しでいくら毒性が弱まっていると噂されていても医療逼迫で必要な処置が早めに受けられなければ重症化に至る形や自宅で亡くなる方も出てきてしまうから、そのような状況を起こさないようになるべく減らす対応をしているという事ですよね。
 それは世界においても万国共通の問題事なのですが、昨日も言った通り、国民の大半がウイルス等にやられて入院や治療を余儀なくされるような状況だとしても、早期に治療受けられて希望者全員が入院も可能で医療漏れが起こらない状態が確保できるのならば、特に現状のウイルスや病気に対しての問題点はあまり無いと言え、基本的な所ではそれが確保維持できるかどうかの話なだけですよね。
 十分に確保可能なら現在世界で行なわれているあらゆる経済活動を止める行動禁止措置等を取る必要性は無いと言える。まあそれを人の力だけで実現する事は不可能なのですがね。この辺の件はいつもの私の常套句です。

 さてそれでは本題の道路改革の内装インテリアに関しての話をして行きます。
 基本的にこの道路は何度も言いますが、立体階層型の道路であり、建物の中に覆われる形で存在する新しい形の道路の方式です。
 道という物は、人の行動生活の中においては必要不可欠にも近い物であり、国の中の国土面積においても大半の部分をこの道が占めています。これをただ平面だけで活用するのは少しもったいなく、また安全面や移動交通面でも不便であるので、立体階層型の建物で包み込み、それぞれの階層毎に区分けした道の形でそれぞれが快適に移動できるように実現させるのがこの道の形ですけども、そうやって区分けしてそれぞれがそれぞれの道で移動できる環境であれば、内装やインテリア等もそれらの形に合わせて適切に変えて行けるようにもなるという物でしょう?
 今現時点で分けているのは、車・人・自転車等ですが、それだけでもそれぞれ分けた形で内装なども変化させた形で見させていく形にも移動の時間を楽しい事等に変える工夫も凝らして行けるという事です。
 基本的に車や自転車等は移動の快適性が重視される状況ですから、あまり下手な広告等は無い形で純粋に移動の形を楽しめる形や壁面ディスプレイ等で他の階から見える街並みや映像を楽しんだりする方向で考えつつ、信号等で止める必要のある場所等に広告の配置等が出来る形で見させていくようにも車や自転車側から見たい物を選べるような形に変化させられるようにしても良いでしょうかね。
 それで今回のメインは人の歩行者であり、基本的に移動だけがメインでも無く立ち止まる事も自由に見て回る事も出来る歩行者ならば、広告等も配置しやすく、内容やインテリアにこだわった形で楽しめる歩道の形を作りやすくしても行けますし、一部美術館等の方向や図鑑でいろいろ見て回れる形等を作る事も可能であり、壁面ディスプレイ越しに他の地域や国の街並みなどを見られるようにしたり、動物園やら森林に水族館などの状況を投影して楽しむ方向で見る形等も作り上げることは可能です。
 そして歩道部分が広ければ、催し物を開いたりする事も出来るでしょうし、色々な芸術や文化等を発表したりする場に活用させる事も今までよりもしやすくなるでしょうかね。それぞれの季節に合わせて内装を変化させたりもして行けるでしょうし、木々やお花等の自然を設置していく形も作りやすいでしょうし、天候や災害に気にしない形で育てていく事もしやすく、完全なる外の環境よりかは安全面にも適した形で行けるでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 立体階層型道路~終了~内装インテリア





























 これ以降は基本的にスマホアプリ等との連動やAR(拡張現実)等との連動方向での話になるので、今現時点で追加できない話等もありますね。分かりやすい道案内機能とかも追加していきやすいですからね。 END
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント