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第2036回 冬・休み 報道…話題の大半新年orコロナ [休憩]

 報道がそれなりに戻ってきましたけども、通常の形とはまだ少し違う新年向け報道に近いので、こちらも若干休み続行というか、仕入れれるネタが無いですね。

 まあ相も変わらない所では、オミクロン型の流行が日本でも始まっている事と、年末年始で浮かれる人が大勢出てきていて、各地で密が非常に多発していたという所ですかね。オミクロン感染者がいない事を願うばかりで、2週間後の結果待ちという所ですか?
 コロナウイルスに対して打てる対策手段は増えていて、重症化を抑えて死亡者を減らして行く形は増強されて行っていますが、その肝心の体制を維持していく為の人員等も増強して行かないと、アイテムあっても扱える人がいなければ宝の持ち腐れになりますし、特に今回の変異の恐ろしい所は感染対策を通常の人よりもしっかりしているはずの医療従事者たちでも防ぎきる事が難しい感染力にあり、治す人が感染して動けなくなる事が増えれば、それだけでも医療逼迫や一部医療崩壊に繋がる危険性も高く、ある意味今回のウイルスの特徴は一般の人よりも特定分野に強く医療従事者たちへの打撃力があるウイルスと捉えた方が良いかもしれませんね。
 特に医療従事者たちすら知らずに感染して、そこに病気持ちや高齢者の人達が受診したりする状況で感染が移っていくとなれば、恐ろしい状況になる事も十分に考えられますので、一般の人達への重症化率が低いからといっても楽観視できるレベルのウイルスの状況ではないとも言えますよね。
 結局オミクロン型でも病気持ちや高齢者で体に不調等があり免疫力が低い人達にとっては十分に恐れるべきウイルスの形には違いないわけですし。そこに比較的今までよりも到達してしまいやすいウイルスだとすれば、守らなければならない人達に対しては今までよりも守りにくい一点突破型のウイルスの形とも言える。

 まあ要はあまり楽観視し過ぎない事と、医療崩壊に至るような事態だけは何としてでも防ぐ事が大事だという所でしょうね。その注意さえする事が出来れば第6波と呼ばれる状況にはならないと思いますけどね。まあ油断すればいくらでも波は高くなるでしょうけどね。

 今年度におけるコロナの収束は、世界で新たな変異が出て脅威性が無ければ可能というレベル? 不確定要素満載でしかないけどね。ワクチンもブースターに使われるばかりでは世界的な抑止効果には程遠く変異の可能性は残されるばかりで、常にその脅威を抱えながらウイルスに怯えまくる1年になる事は言えるでしょうけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 冬休み~終了~ホスピタルキラー





























 中国を凌駕するゼロコロナは、やろうと思えば1~2年で出来なくはない。
 そして原発というゴミクズ発電よりも効果的でクリーンな発電体系は存在する。
 資本主義を凌駕する経済の仕組みも存在する。
 どれも基本的には私の仕組みを取り入れれば可能な話。 END
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