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第2038回 道路改革 車の安定制御 [建築]

 さて年明けての道路改革に関しての話ですね。デジタル系で基本的な車の安定制御走行に関しての部分と緊急車両等の専用道はやはり必要だという所ですかね。まあそちらは現状の案からでは地下に作る事を基本としますがね。

 さて時事としては、日本各地でもオミクロン型の急激な感染力の猛威に晒されている状況という感じでしょうかね。 爆発的な感染力で恐ろしい点は昨日も言った通り、一般感染者への重症化よりも医療体制が逼迫し過ぎて崩壊する事の方にあり、そちらの方での助けられる命が助けられにくくなる方向での危機感の方が強いでしょうかね。
 あとは助けようとする人たちに感染をうつしてしまってまずい方向に行ってしまうという事態も避けなければいけませんし、その意味では本当に厄介な変異になったとも言えますね。普通の人達にはあまり効果はないけども、特定の人達には効果がものすごく高い変異を遂げた生き残りさらなる変異も含めた能力としては、オミクロン型の方が遥かに優れていますね。
 それに、一般の人達には効果が低いという事は感染を知らせずに潜伏しやすいという事でもあり、ウイルスの生存能力がさらに高まり、ついでに治療によって外から妨害される事も無く、繁殖しやすい方へと宿主を次々変えて増やして行けるという面では非常に能力高く、それによる犠牲の形も少なからず出るでしょうから、甘く見ると手痛い反撃を受けるのがこの形とも言えますね。

 では道路改革の車の安定制御及び緊急専用車道の話についてをして行きます。
 それに加えて、今日は東京でも大雪(東北より上から見れば小雪)が降って交通網に大打撃が入っているようですね。雪降り積もるだけで毎回大打撃というのも天候に弱すぎる交通レベルであり、改善がほとんどできない状況では学習能力&改善能力は皆無なおバカさん達の集まりとも言えますね。
 防ぎようがないというのでは、ただのバカの集まりであり、政治家とか言っても人を騙す能力に長けた人だけが成れて、実際の実働能力は無いに等しい人ばかりという事ですよね。数十年間も災害に対して無頓着で大打撃ばかりを受けまくる状況では。

 だからこそのタイミングでの私の道路改革のおさらいも含めた所での話でもありますが、この立体階層型道路では、道の形を縦に分けることにより、それぞれが交わる事故の発生確率を大幅に低下させて、天候による影響値をほぼ0にする事が出来る新たな道路の形です。
 これにより受験生は例え雨が降ろうが大雪が降ろうが関係なく安全に移動しつつ滑る事が無くなり、車や自転車等もまたノーマルタイヤでも関係なく滑る事無くついでに雪に埋もれて動けなくなる事無く、立ち往生等存在しない形で全部安全に走行できる形になります。
 走行においての天候による不慮の事故等の発生確率を大幅に低下させることができ、安全運転を務めやすい形にして行く事が可能です。

 そして階層型で建物内に車道を収めることにより、車の走行に対する補助機能と監視機能をより強化していきやすい方向に繋げる事が可能となり、限定的無人運転も簡単に可能となり、その他交通における便利な補助機能等も付け加えられて、違法運転の取り締まり及び盗難車や犯罪者達の車での移動においての行動監視などにも繋げ易い方向に進ませていく事も可能です。
 基本的な建物内の走行であれば、センサー等を駆使して自動運転技術を作りやすく、基本的に車専用の車道であるが為に歩行者等向けのセンサーはあまり必要無く、必要ある状況でも建物側でカバーする方向から車にその指示を出して従わせて移動させる形にする事も出来るでしょうし、信号機との連動や他の車とも合わせた連動する走りの実現などもしやすいでしょうね。
 天候の影響も受け付けなくなってくるので、不慮の状況に対応する能力もその状況下では必要性があまりありませんから、限定型として機能させやすい形になる。
 まあ色々面倒ならさっさとタイヤの時代とおさらばして、電磁力浮遊型に切り替えて行ければ、タイヤの不備等による事故の可能性も減らせてより安全にして行けるのですけどね。

 そして、電気自動車でならば通常道路から常時給電を受けながら走り続けるような形にする事も可能であり、いちいち電気スタンドの設置等も不要な形にして行きやすいという特徴もありますね。
 ガソリン等の物は私のプランの中ではほとんど出てきませんね。大概はクリーンエネルギーでどうにかして行けますし、せいぜい暖を取る形用での発火力の低い油の販売程度にまで縮小させていきますかね。ガソリン販売は同時に放火の道具にも使われやすいですから、基本的に使わない方向にして行きたいですからね。だからこそ私は電気自動車を勧めていくわけですが。
 水素に関しては安全性と作成過程での状況で現状まだ難点があり、電気に比べてスムーズな車への供給体制を作り難いという所で、私は少し離れていますね。それにガソリンに変わって水素が一般化すると今度は放火魔たちの持つ物が水素へと変わるだけとなり、基本的な危険性等はあまり変化無いと思われますからね。
 どちらも100円ライターでよく燃えるようですからね。というか水素の方は性質からして、誰でも作れそうな手軽な手榴弾にされそうな状況ですから、故意犯による危険性は変わらないかむしろ悪化する恐れもありという所で、私は危険視もしているわけですね。
 電気ならそれ単体での危険性の形は少なく、せいぜい小型バッテリー爆発という別方面での使われ方での被害影響度が明らかに違ってきますからね。広範囲型と低範囲型であれば、それを犯罪として使われる場合の危険性の状況とも合わせてね。

 それで、建物の話に戻りまして、車の不調状況にも反応させやすいですし、違法運転等の対応もこれまでよりも迅速に発見&対処していきやすくなるので、総じて事件や事故に繋がる可能性を抑止していく流れにもして行きやすいと言えるでしょうね。

 そして緊急車両等に関しては、一般道路をこれまでと同様に走らせる方向でも良いのですが、緊急で時間がない状況で必要な場合では1分1秒を争う時も多いでしょうから、やはり専用の道路の形を作る必要はあり、現状案からでは地下に作るのが良い形で、基本的には緊急車両優先の形で、ついでに移動に警備が必要な形での重要な人物の移動等にも使える形で、国や行政が関わる所では自由に使えて個人や団体等も高額の通行料を支払えば使えるという形で使えるようにもしたらよいでしょうね。
 ただしあくまで基本的な仕様優先順位は、救急車や消防車に緊急移動が必要なパトカー等であり、国や行政指定以外での一般含めた個人団体使用での通行料は1キロ当たり数万~数十万円ぐらいの形に設定した方がよいでしょうかね。
 あとその緊急用専用道では、脇道に当たる部分には車いすや身体障害者に視覚聴覚障害者等の基本的歩行能力が劣る人たちも使う事ができ、いざとなればすぐに救急車の手配等も可能という方向で使えるようにすると便利でしょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 道路改革~終了~限定的自動運転技術





























 あとは車道方面には、事故車両の緊急避難が出来る形を追加して、地下専用道も救急車や消防車が走り抜けていくという形よりも、予め設備の形を細かく分散させて、いつでも使えるような形から全部無人型でも稼働させられるようにして行く方が良いとも言える。 END
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