第2039回 時事雑記 米軍からの日本攻撃inオミクロン [沖縄米軍基地問題]
今日は特に無いけども、どうにも日米地位協定絡みでの日本の水際対策に大穴が開いているという事で、感染防御等を仕切れない状態で被害が拡大しているという事でのマンボウ発動のようですね。
これまでもこれからも米軍頼りのままでは、日本の防衛機構はガタガタのままでしょうね。
ついでに思いやり予算とかも増額されていく方向だし、米軍人の行動は好き勝手過ぎて被害を受ける国民も増えてきているし、やっぱり必要な事は日本もそれなりに強い防衛力は有する事にあり、それにより不条理な地位協定の見直しから協力関係の所まで関係改善までしていく方向に切り換えていくべきだと思いますね。
今でも日米協力関係だというのでしょうけど、私が言うのは防衛において対等な形での関係性の事を言いますね。思いやりとか他国の植民地状態で不条理な扱いの形になるとかではなく、きちんと自国の事は自国で守れる形から協力体制の下、お互いの関係を壊さない程度の戦力残留の許可などが出来るという方向で考えるべきです。
その為に必要な事は、日本の防衛力をもっと引き上げる事と共に島国日本でならば対空対海戦・水中用の強力な防衛兵器の開発に力を入れていくのが良いでしょうかね。
敵基地攻撃能力とか言う微妙な戦争用攻撃兵器は要りません。超電磁砲(レールガン)を作れれば、ステルスだろうと極音速ミサイルだろうと完全に叩き落す事は可能でしょうし、津波発生装置で海戦における艦船戦力は空母がまとめて10隻来ようが問題なく壊滅できるでしょうし、海戦仕様及び水中戦仕様での超小型空母を開発すれば戦況において圧倒的な戦力を有する事が出来るでしょうからね。
それに、さらなる切り札としてリフレクター(REFLECTION1or2)を展開出来るようになれば、地上戦においても相手の攻撃をほぼ全て跳ね返し、ミサイル等が飛んできても相手にそのまま送り返して攻撃できるので、こちらから敵基地攻撃能力を保有する必要はなくなります。相手が撃ってきてくれるのなら、そのミサイルを用いて反射して相手に送り返して上げれば良いだけですからね通常ミサイルだろうが核ミサイルだろうが(笑)
核ミサイルすら一瞬で迎撃or反射されてしまうような防衛力を持った相手に対してまともな国では相手をする事自体拒否するようになるでしょうね。
どれだけの圧倒的な攻撃力をもってしても、それを跳ね返される反射する相手には何の効果も無く、むしろ使う方がバカの形になるので使えなくなるでしょうからね。
ちなみに、超電磁砲も津波発生機も超小型空母も全部今の技術力で普通に作り上げる事が可能な防衛兵器です。一部攻撃使用も可能ですが、限定的な火力に過ぎなくて、他国侵略用攻撃には向かないタイプですからね。超小型空母なんてマシンガンが弱点ですし。まあそれを海面方向に向けて取り付けるという対応が取れればの話ですが。
そしてそれを気にし過ぎると、津波が来るor津波との連携でまともに照準合わせられるかどうか。
あとは、軍人戦力なんてこれからの時代には不要です。全部安全に行動が取れる無人機に切り換えて行けばよい。戦車も戦闘機も戦艦も無人型で動かせるようにして、白兵戦用もロボットで代用し、人が直接戦う事無く全部ロボットや無人機にAIで戦いが出来る形にして戦力を整えていく方が良いし、戦争好きな国は普通に行なってくるだろうから、それに対応しない方がバカであるとしか言えない。
綺麗事言っていたら失うのは人の命である。ならば、綺麗事無くして現実的に考えて育成等も含めて時間もコストも掛かる人よりも手軽に強力な兵士を作れるロボットの方を重視して増やして行く方が返って人の命をより多く守って行ける形になって行く。
少なくとも機械VS機械の形ではだれも無駄に死ぬ事は無いでしょうから、それだけでも人の死が少なくなるとも言える。それに機械ならばある程度壊れても修理して直す事が出来るので、遠慮なく人を守る為の壁や盾として用いれるので、他国などでの要人警護や住民警護等でゲリラ等含めた輩と対するのにも効果的である。
そしてその先の未来では、ゲーマーたちが1つの仕事先としてロボット兵士の操縦を担って行ったり、戦車や戦闘機に戦艦の操作を行なって戦うリアルウォーゲームの仕事にも結び付いていくかもしれないので、その意味では日本の底力の強さは海外に劣らないほどのポテンシャルは秘めていると思われる。
無人機ロボット戦力をどれだけ忌避しようが命は無残にも失われていく。ならば、どちらにしても失われる命があるとしてもより失われる命の数が少なく、民間人への余計な被害が起きにくいロボットの形を用いていく方が良いと私は考えますけどね。
無人機だからと世界が恐れているのは主に無人爆撃機とか飛行ドローンによる爆撃などですから、そういう爆撃等から守る為にもロボット戦力がある方が人の命は数段守りやすいと言えるのですよ。
ついでにロボット戦力は同時に強力な警備員の代わりとして、ガーディアンとして機能させていく事ができ、置物に紛れたり背景に染まったりして普段は気にしないけども、いざという時には自動発動で不審者撃退をして行ける形の強力な警備用ガーディアンとしての需要もこれからは出て来ると思いますね。
一般家庭向けにも置けるようになれば、安全性はより高めて行けますからね。人だと雇用費も含めて高いですし、場合によっては警備人が危険になる可能性もありますから、ロボットの形の方が何かと安全の形にしやすいと思いますね。
国の防衛だけでなく民間防衛にも用いていきやすいのがロボット型ですから、それを否定するのはダメな風潮かと思いますね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
日米地位協定~終了~ロボット戦力
あとは、海上基地や浮遊基地等に無限シリーズの導入などもして行ければ、次の200年ぐらいまでは十分通用させられる戦力となって行くでしょうね。 まあ役立たずになっても、囮ぐらいには使えるでしょうから損はあまり無いと言える。 END
これまでもこれからも米軍頼りのままでは、日本の防衛機構はガタガタのままでしょうね。
ついでに思いやり予算とかも増額されていく方向だし、米軍人の行動は好き勝手過ぎて被害を受ける国民も増えてきているし、やっぱり必要な事は日本もそれなりに強い防衛力は有する事にあり、それにより不条理な地位協定の見直しから協力関係の所まで関係改善までしていく方向に切り換えていくべきだと思いますね。
今でも日米協力関係だというのでしょうけど、私が言うのは防衛において対等な形での関係性の事を言いますね。思いやりとか他国の植民地状態で不条理な扱いの形になるとかではなく、きちんと自国の事は自国で守れる形から協力体制の下、お互いの関係を壊さない程度の戦力残留の許可などが出来るという方向で考えるべきです。
その為に必要な事は、日本の防衛力をもっと引き上げる事と共に島国日本でならば対空対海戦・水中用の強力な防衛兵器の開発に力を入れていくのが良いでしょうかね。
敵基地攻撃能力とか言う微妙な戦争用攻撃兵器は要りません。超電磁砲(レールガン)を作れれば、ステルスだろうと極音速ミサイルだろうと完全に叩き落す事は可能でしょうし、津波発生装置で海戦における艦船戦力は空母がまとめて10隻来ようが問題なく壊滅できるでしょうし、海戦仕様及び水中戦仕様での超小型空母を開発すれば戦況において圧倒的な戦力を有する事が出来るでしょうからね。
それに、さらなる切り札としてリフレクター(REFLECTION1or2)を展開出来るようになれば、地上戦においても相手の攻撃をほぼ全て跳ね返し、ミサイル等が飛んできても相手にそのまま送り返して攻撃できるので、こちらから敵基地攻撃能力を保有する必要はなくなります。相手が撃ってきてくれるのなら、そのミサイルを用いて反射して相手に送り返して上げれば良いだけですからね通常ミサイルだろうが核ミサイルだろうが(笑)
核ミサイルすら一瞬で迎撃or反射されてしまうような防衛力を持った相手に対してまともな国では相手をする事自体拒否するようになるでしょうね。
どれだけの圧倒的な攻撃力をもってしても、それを跳ね返される反射する相手には何の効果も無く、むしろ使う方がバカの形になるので使えなくなるでしょうからね。
ちなみに、超電磁砲も津波発生機も超小型空母も全部今の技術力で普通に作り上げる事が可能な防衛兵器です。一部攻撃使用も可能ですが、限定的な火力に過ぎなくて、他国侵略用攻撃には向かないタイプですからね。超小型空母なんてマシンガンが弱点ですし。まあそれを海面方向に向けて取り付けるという対応が取れればの話ですが。
そしてそれを気にし過ぎると、津波が来るor津波との連携でまともに照準合わせられるかどうか。
あとは、軍人戦力なんてこれからの時代には不要です。全部安全に行動が取れる無人機に切り換えて行けばよい。戦車も戦闘機も戦艦も無人型で動かせるようにして、白兵戦用もロボットで代用し、人が直接戦う事無く全部ロボットや無人機にAIで戦いが出来る形にして戦力を整えていく方が良いし、戦争好きな国は普通に行なってくるだろうから、それに対応しない方がバカであるとしか言えない。
綺麗事言っていたら失うのは人の命である。ならば、綺麗事無くして現実的に考えて育成等も含めて時間もコストも掛かる人よりも手軽に強力な兵士を作れるロボットの方を重視して増やして行く方が返って人の命をより多く守って行ける形になって行く。
少なくとも機械VS機械の形ではだれも無駄に死ぬ事は無いでしょうから、それだけでも人の死が少なくなるとも言える。それに機械ならばある程度壊れても修理して直す事が出来るので、遠慮なく人を守る為の壁や盾として用いれるので、他国などでの要人警護や住民警護等でゲリラ等含めた輩と対するのにも効果的である。
そしてその先の未来では、ゲーマーたちが1つの仕事先としてロボット兵士の操縦を担って行ったり、戦車や戦闘機に戦艦の操作を行なって戦うリアルウォーゲームの仕事にも結び付いていくかもしれないので、その意味では日本の底力の強さは海外に劣らないほどのポテンシャルは秘めていると思われる。
無人機ロボット戦力をどれだけ忌避しようが命は無残にも失われていく。ならば、どちらにしても失われる命があるとしてもより失われる命の数が少なく、民間人への余計な被害が起きにくいロボットの形を用いていく方が良いと私は考えますけどね。
無人機だからと世界が恐れているのは主に無人爆撃機とか飛行ドローンによる爆撃などですから、そういう爆撃等から守る為にもロボット戦力がある方が人の命は数段守りやすいと言えるのですよ。
ついでにロボット戦力は同時に強力な警備員の代わりとして、ガーディアンとして機能させていく事ができ、置物に紛れたり背景に染まったりして普段は気にしないけども、いざという時には自動発動で不審者撃退をして行ける形の強力な警備用ガーディアンとしての需要もこれからは出て来ると思いますね。
一般家庭向けにも置けるようになれば、安全性はより高めて行けますからね。人だと雇用費も含めて高いですし、場合によっては警備人が危険になる可能性もありますから、ロボットの形の方が何かと安全の形にしやすいと思いますね。
国の防衛だけでなく民間防衛にも用いていきやすいのがロボット型ですから、それを否定するのはダメな風潮かと思いますね。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
日米地位協定~終了~ロボット戦力
あとは、海上基地や浮遊基地等に無限シリーズの導入などもして行ければ、次の200年ぐらいまでは十分通用させられる戦力となって行くでしょうね。 まあ役立たずになっても、囮ぐらいには使えるでしょうから損はあまり無いと言える。 END
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