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第2064回 VR2月の行事 [魔法&ゲーム]

 さて今回のは特に思いつかなかったところから豆まきも中止な報道見て、遊びがてらに作った内容です。2月の行事と言えば、豆まきとバレンタインデーですね。まあバレンタインの方はリアル方面で半ば形骸化されていますが、オタク関連ではアニメやゲーム等のイベント等で受け継がれています。
 まあそれを半分遊びでリアルにも少しはもってこようとするビジネス絡みの話も含めた内容ですね。

 まず豆まきに関しては、リアルで難しい又は豆がもったいないとか当てる鬼がいないとかの形でリアルでの実現が難しい場合は、VRからの仮想空間内で疑似的に参加できる方式で楽しめるような形にしても良いでしょうかね。
 福豆受け取り争奪戦とか迫りくる鬼たちに向けて豆をぶつけていくゲーム形式とかで、各地にいる人達と集団で楽しめるようなゲーム等をVRの仮想世界で実現して行けば、楽しめる形もどの状況下でも出来るようになると思いますね。
 そして成功報酬で後日福豆や食べられる豆が貰えるなどの形も取れば、おいしい行事として出来るでしょう。VR型で実現していくならば、小さい子供がいる家庭や子供が集まる場所での遊び等にも取り入れやすいでしょうし安全性も担保しやすいですからね。せいぜい集まっている状況なら子供同士がぶつかる程度ですよね。

 そしてお次は一昔前(今も期待する男子いるのかな?)ならバレンタインで女子からチョコを貰うのに期待するような奴らも居た状況ですが、最近はほぼ無くなってきていますし、義理も無くなってきていて、最近は本当に自分の為とか友達向けのチョコ等が一般的になっていて、リアルではバレンタインデーの形式が形骸化してきていますよね。まあそれと同時に3月のホワイトデーもまた同様なのですが。
 それでそんなチョコレート販売会社達が考えたチョコを売る為の季節イベントも現状はオタク系の方向にしか受け継がれなくなっていき、過去の事になって行っていますが、そんな女性からのチョコ等を楽しみにする男性の心は今も残っている大人の人達は多いと思うので、季節イベントとか義理等とかとは違うきちんとビジネス形式で楽しめる形にした方が良いのではないでしょうかね?
 まあ基本気持ちをお金で買うという形にはなりますが、それは今のソーシャルゲーム等では基本的になっていますし、それのリアル版として考えればある程度の需要はありそうだという所での内容です。

 それで何をするのかというと、特定の現実のそれなりに大きな施設等を用意して、キッチンルームを大きめに用意した上で、バレンタインデーなら女性がホワイトデーなら男性がそこで手作りチョコを作るという形で、作って欲しい人を指名して手作りチョコを作ってもらい手渡しで購入出来るという形で疑似的にそれらしい季節イベント感が得られる形での手作りチョコの販売の形にすると、一定のその形でも良いから異性もしくは好みのタイプの手作りチョコを食べたいとする人たちにとっては、気分含めて購入意欲が湧くような形に出来るのではないでしょうか?
 何回でも可能で複数人選んで購入(チョコ)する事も可能という形で、さらにオプションとして性格的な対応も変えてくれるとかの形にして、時に恋人っぽく時に兄妹の感じなどに職場とかも含めたいろんなオプションサービスも付けての形とすれば、その気持ちにあこがれる人やムードに浸りたい人たちにとってはお金を出してでも得たい形で購入意欲を上げられるのではないでしょうかね?
 まあでも基本的形式は、お金を先に支払って手作りチョコを後から受け取るという基本普通の販売形式にボイスオプションを付けるだけなので、普通に飲食系販売の形だけで出来る内容ですよね。
 さらにVRの形等も活用して、購入までの流れは同じだけど、仮想空間内ならば完全に好みの見た目の相手からムードあるシチュエーションで受け取るまでの流れやチョコが作られるシーン等も見れるような形にした上で、現物の手作りチョコは後日受け取れるとかの形式で、あくまで気分はプレゼントされるという感じで送ってもらえるとかの形にすると、一定の需要はありそうですよね。

 リアルでは形骸化して自然に貰えるような機会が無くなって行っているのだとしたら、ビジネスな形式でもいいからとこういうような形を実現したらある程度の需要は生まれそうですよね。
 季節の形で作るのは手作りのチョコの形式で女性や男性が作ってくれて、性別関係なく欲しい人から作ってもらい食べる事が出来るビジネス形式の新たな季節イベントの形も良いのではないでしょうかね?
 これならお金を支払えば確実に雰囲気含めた形でチョコをいくらでも貰う事(購入)が出来るようになります。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VR豆まき~終了~バレンタインチョコの雰囲気購入ビジネス





























 販売するのは素っ気ない既製品よりもきちんとアルバイト雇ってのそのアルバイト達に直接個人毎に作ってもらう形式で必ず手作り感にしてもらう事が重要ですね。基本的にはオプションである物も含めた季節イベントでの雰囲気をまとめて手作りチョコを通して購入するという形ですからね。
 それに、バレンタインデーやホワイトデーで本命等であればお返しの事含めて出費する形は同じなので、購入の形式だからとそもそも雰囲気が無いとかいうのは義理でチョコをただ貰えれば良いという人たちの言葉でしょうね。
 自然発生はほとんど無くなったのだから、それでも欲するのならば季節イベントの雰囲気を体験購入するという形が1番続けさせ易くもある。 END
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