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第2071回 足湯+公共交通機関 移動目的より足湯目的 [NEWビジネススタイル]

 さて今度はもう少し軽い内容でのビジネスの組み合わせに関する話ですね。
 以前どこかの番組で湯~園地なる物を実現させた面白い場所の報道がありましたが、それを参考にしつつ普通の場所でやる分には足湯の方が作りやすいだろうという所で、公共交通機関と組み合わせると面白い感じにも移動をゆったりする形にも使えるのでは?という内容ですね。

 本日も時事は特に無いです。岸田総理が子供の命よりも経済を重視する方針を取ろうとしているようですが、自民党ではお決まりの流れにも思えるので特に言う事は無いですかね。経済の為には子供の命が邪魔だとか言っているようなものですから。2歳児ぐらいの子供へのマスクは医療学的に見ても子供の命が危ぶまれる可能性もある状況であり、余計な感染拡大にもより繋がりかねないという専門家の意見もいくつか出ているようですが、そんな経済よりも子供の命が大事な意見は自民党には通らないようですからね。

 それでは本題の足湯交通の話をして行きます。
 今回の内容は単純に足湯の形と公共交通機関の移動での移動の合間に足湯でゆったりできるという形もありなのではないかという思いつきからの内容で、それ以外の意図は特に何も無いですね。
 まあただ、普通に実現しようとしても移動時の振動で揺れる場所の中で足湯を作ろうとすると、普通にお湯が跳ね回るでしょうし、そのまんまの開放スタイルだと、お客さんが入り込んだらすぐに靴のままINするか、乗り込む前に靴を脱いだりなどの手間がかかって余計に面倒になりそうな所なので、足湯の利用はお客さん側の判断で手動で行える形(ボタン型機械自動含む)から乗り込んで靴等を脱いで利用できる形とします。

 それで実現させる為には、どの公共交通機関にもお湯を入れておけるタンクが必要となり、乗り物の構造も足湯仕様にある程度改造する必要があります。そして普通に他の場所にお湯が飛び散っても良いように排水機能も付けた上での形として、靴箱等も準備してついでにタオルも常備させての形を基本とします。
 そしてメインとなる足湯の部分に関しては、足を置く場所に箱型でお湯が自動的に入れられるような仕組みを付けた上で、基本形として蓋が閉まっている状態を基本の形として、その蓋を開けると中は足湯の形となり、スライド式等により足の部分だけを入れられる穴が開く形から防水クッションで足首などに密着させてお湯があまり飛び散らない形で、足湯を公共交通機関等で楽しめる形とします。
 ついでに防水クッションの仕組み自体も内部に足湯の温泉水入れて温水クッションという形にして、温められる形にするのもありでしょうね。これで足を完全に足湯INの状態でお湯の飛び散りも少なく公共交通機関の利用の形にする事が出来ます。
 さらに座席&背もたれの部分にも限定的にボタンスイッチ1つで温泉温水クッションの形にさせる事も出来るようにして、全身でお湯に包まれている感を味わえるような形も良いでしょうかね。今の季節等での冬とかはちょうど良いでしょうね。まあ夏場でクーラー冷房入れながら足湯と座席温泉を楽しむという流れもありなのかな?

 それで公共交通機関としてこの足湯の形と組み合わせられそうなのは、タクシー・バス・電車・船・飛行機・ヘリぐらいですかね。 完全個人仕様で自家用車の形にこの足湯の仕組みを実装させる事も可能でしょうし、完全に限定使用で良いのなら自転車や自動二輪などにも付ける事は可能です。ただし、基本足湯ですから裸足からの利用となるので、乗り降りの手間が多少増加しまくりますが、不可能ではないというだけですね。
 基本は普通に乗り込める形で場所にある程度余裕がある形の方が最適です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 足湯+公共交通機関~終了~足湯堪能箱





























 さすがに公共交通機関で普通に実装可能なレベルは足湯が限界ですよね。温泉やサウナでやろうとするならば、普通に個室空間が作れる形が必須になってきますので、普通なお金持ち仕様に落ち着きますし、通常利用の公共交通機関の形とも合いませんしね。電熱や火等と違って直熱でのやけどの心配はさほど強くありませんし、体の芯から温めていく効果の形にもしやすいので、意外とそれなりの場所を移動する目的の電車では使えそうな足湯ですよね。 END
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