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第2092回 自己防犯タクシー~襲われない襲わせないタクシー~ [NEWビジネススタイル]

 さて今回は久しぶりにビジネス系の話ですね。それで今回は徹底的に防犯対策の形のタクシーでの話です。色々タクシーの運転手相手に襲うとか殴りかかるとか足や服を挟んだとかで詐欺したりする犯罪者共も増加しているようですから、そんな事を一切できないような形での安全性を作り出し、ついでにタクシー運転手自体が乗客を襲うとかの話もたまにあるようで、それすらも防いで運転手も安心で乗客も安心が出来るタクシーの形に出来れば、防犯型で安心なタクシーとして双方にとって良い形に出来ると思っての内容ですね。
 まあかなり改造施すので、改造費は結構高くつきますが、その代わり面倒事やトラブルでの被害率を大幅に下げられるので、それでのタイムロスや被害による損を発生させにくく出来るので、長い目を見れば利益率は上がっていく形になるでしょうね。 何より安心安全は高額なお金(改造コスト)にも代えがたい物がありますからね。

 さて時事としては、コロナも依然微妙な所で推移している中で、ウクライナ戦争の方も少し停戦交渉で落ち着いているような状況とはいえ、ロシア軍は変わらずにプーチンの命令で子供を殺せと保育所等を狙ったり怪我した奴らは永眠させよと病院を狙ったりして、弱者を狙って虐殺するようにロシア軍に指示を出している極悪非道ぶりを発揮しているようですね。
 軍の力を使って無抵抗の子供を虐殺しまくっているプーチンの現状にウクライナ人の怒りはどんどん高められ、世界の怒りも高まって行く状況となり、どんどんロシアが世界からの孤立化を深めて行っている状況でプーチンの独裁によりロシア国民すらも苦しめられていく状況になって行っていますね。
 SWIFTからの排除や国際的なスポーツ団体からの排除等も日増しに増えていく形となり、ロシア国民にも思いっきりプーチンが何をしでかしてロシア全体を苦しめる方向に向かっているのかを徐々に分からせられつつある状況となり、ロシア国内の情勢もさらに不安定になって行っているようですね。
 ウクライナを攻めてロシア国内がどんどん不安定になって行く状況で、ソ連崩壊から今度はプーチン政権崩壊の序曲が始まっているかのような状況で、このままウクライナを攻め落とした所で、ロシアの情勢不安はさらに高まるだけでしょうから、進んでも破滅後ろに下がっても責任を負わされて破滅になる道しかもう無くなってきているのではないでしょうかね?
 プーチンも老いて正常な思考が取れない独裁者になったという事ですかね? まあ独裁者で全部自分の言いなりにしかならない相手と議論したりする状況では、どんどん脳細胞が腐り落ちていきますからねえ。だからどんな賢王でも圧政の独裁者になれば知力も無い愚王に堕ちていくのですよ。

 それでは本題の話での自己防犯タクシーの話をして行きますね。
 このタクシーの形は主に運転手を中に入ってくる犯罪者から守り、ついでに運転手が犯罪者だった場合に乗客を守る形でも使えるという意味での犯罪を起こさせないようにするタクシーという形での意味合いです。
 要は今までの普通のタクシーと比べて確実に安心安全が担保されるタクシーという形になるので、その意味合いでの運転手の安心感と乗客の安心感が作られやすく、その安心は一つの売りとなる要素という事ですね。

 それでタクシーの概要に関してですけど、まず基本的に運転手座席の部分は完全に独立した空間として、大概の攻撃等から守れる安全空間という形にします。ついでに空気の通り道とかも完全に乗客部分と別個にして良いです。完全に空間分けという形にして良い形とします。
 そして料金支払内等に関しては、自動対応可能な機械の形で運転手と乗客が完全非接触で料金支払いができる形を基本とします。
 そして車内カメラの形を通常のドライブレコーダーだけではなく、運転手部分と乗客部分の最低4つは付ける形にして、さらにモニター部分もそれぞれ小さくても良いので4つは付けるようにして、運転手及び乗客の状況が4つのカメラで見られる形かつモニターで見る事も出来る形として、それは問題等が起きた場合等の確認用や問題が起きそうな場合の予防策として機能出来る形として、さらにそのカメラで撮る映像はタクシーの営業所にも送られる形で確認ができる形にして、さらに警察にも対応が求められる形からそれぞれモニターからの対応も出来るようにすると、問題事の対応があらゆる場面で早期に解決に導かせていく事が出来るようになります。
 さらにこの形に加えて、服や足がドアに挟まれたなどを言う犯罪者用にカメラの向きが自動である程度可変可能な形にするか別途その確認用に別のカメラを計3つ取り付けて、挟まれる事等が無いかの証拠映像が取られる形にして、噓の証言を警察の目などにも見てもらい、対応させる事が出来るようにすれば、大半の犯罪者はその手が使えなくなるでしょうね。
 何事においても証拠映像は犯罪等に問題の確認の決め手になり得るので、安心と安全をタクシー内でも作り上げようとするのなら、ある程度証拠映像が普通に取れる形にしておくのが基本でしょうね。
 性善説は悪事に使われる事がほとんどなのですから。それで被害被るのは善良な人達ばかりなのですから、性善説は本当に良い人達を殺す悪魔の手法と思った方が良いでしょうね。

 そして車内にカメラが大量にあると言っても、何も問題が無ければ特に気にする物でもないのですから、双方の安心を高める為と思えばそう問題に思う事も無いでしょう。ついでに最低でもカメラ映像は自動的に営業所などにも送られる形で、運転者の個人の形に使われる事はない形とすれば、そこまでの問題はないでしょうし、そもそもの話でドライブレコーダーはOKで車内カメラはアウトというのもあまり通らない話ですしね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 自己防犯タクシー~終了~防犯用車内カメラ





























 あとタクシーのビジネス系の形として観光用等の方向もあるという事ですが、ならば水陸両用対応の車の形とか水中を潜って進めるような潜水型のタクシーとかを作ってみて運用するのもありなのではないでしょうかね?
 陸上だけがタクシーの本分ではないでしょうに。それに空飛ぶ車が出来たら基本は空飛ぶタクシーぐらいでしか使えないでしょうから、陸上・空・と使えるのであれば、さっさと先に水陸両用とか潜水型とかあっても何も変ではないと思いますけどね? END
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