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第2121回 一休み zzZ [休憩]

 さていつも通りのお休み回です。今日も後半重視な感じですかね。

 マンボウ開けて活気づく日本ですけど、東京の感染者数の数字は不穏な上昇具合で、いつまで繰り返すのでしょうかね?バカな上げ下げは?という所で、ウクライナの方も停戦交渉がそれなりにうまくいっているようですが、肝心のプーチンがどうなるのかは不明ですし、依然戦争状態が収まるわけでもなく、これから停戦に向けた優位性を作る為の戦火は広がるでしょうから、落ち着く欠片も見えない状況なだけではないでしょうかね。
 首都方面への攻撃は少し落ち着くとの事ですが、流石に攻め込む部隊が少なくなったから一時撤退で再編成して再突撃の準備期間の事を落ち着くと言っているだけのようにも見えて、まだまだ首都陥落を本気で狙っているプーチンがいると思いますね。故に戦争は止まる所がまだ知れない状況であり、停戦になるのはまだまだ先と見た方が良い。
 そしてポーランド側の動きも少し落ち着かない状況になっているようで、難民のウクライナ人達がせっかく逃げても避難できる場所が無いという事でまたウクライナに帰らざるを得ないという状況になったりして、助けたいポーランドとしてもNATOの動きが悪すぎて歯がゆい思いを募らせていて、ウクライナとは昔から仲良い付き合いをしていたという事もあり、ウクライナ人を助ける為に平和維持軍を動かそうという動きが見えていたので、そこにバイデンプレジデントが少し落ち着けと待ったを掛けに言った所プーチンから洗礼のミサイルが送られたりして、微妙な雰囲気が未だ流れたままになっていて、ポーランドが独断でNATOも動かされる事になる可能性も出てきているようですね。

 そして世界では私が思った通りの流れに動いてもいるようですし?核兵器持った大国が非核国に攻めてもNATOは平和維持や民間人を助ける為の動きを見せなかったという事で、核兵器を持たない事では国が守れないという現実を世界に知らしめてしまった出来事にもなったので、世界で核兵器を持たなければならない雰囲気がNATOおよびアメリカのせいで作られているという状況にありますね。
 世界の非核化を求める流れもロシアの動きとNATOの動きのせいで崩れ去って行く運命にもありそうですよね。
 まあただ核兵器という物も人が地下に逃げたら人的被害はほぼ発生させられませんし、対空防御用として小型無人戦闘機(1機数十万程度)が出されたらほとんど使えなくなっていくでしょうけどね。
 迎撃におけるミサイル迎撃では対抗が難しくとも小型で一時的に高速飛行が出来るタイプで機関銃とスナイパーライフルぐらいしか装備していないタイプを定期的に巡回飛行させられるような状況下でやると、大概の航空戦力やミサイルは簡単に撃ち落とせる状況になるでしょうから、コスト面でとてもやってられない事になるでしょうからね。
 基本的に現代での航空戦力は費用コストが高くパイロットの育成等にも時間が掛かるという状況ですけど、無人機型であれば大量に量産できるし、そもそも対空防御主体で装備貧弱にさせての大量生産が可能なら確実1発撃破狙いじゃなくて面による航空対空型制圧射撃を打ち出せれば、どんな飛行手段で来ようとも弾丸の雨の中を無傷で来られるミサイルも航空戦力もほぼ無いでしょうから、1つの強力な兵器も安価で大量の兵器に簡単に打ち負ける形に出来るわけですね。
 無人兵器なら使い捨てもしやすいですし、生存したら燃料弾薬の補給もしやすいですから定期的な運用もしやすいですからね。無人機の登場は質よりも量が大事だと言える戦争の転換期だとも言えますよね。航空戦力だと基本的に防御力は無いに等しい物ばかりですからね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 停戦交渉に動き合っても戦争は続く~終了~質より量の無人兵器





























 さてこちらではいつも通りに私がプレイ中のゲームの状況についての話ですね。
 まずアサルトリリィラスバレに関しては、ギガント級の存在は拍子抜けというか1年待たせたのに非常に残念な結果で終わりましたね。何度も戦う必要があって日をまたいで戦ったりする必要があるという内容ですが、まあ結論的にそこまで高難易度でもなく、1番酷い所で報酬が非常にしょぼすぎる所で、1年掛けて作った割には内容が悪すぎる感じであり、一部お金を掛けた演出やソロで9人使って戦ったりする部分等はありましたが達成感も微妙で報酬も微妙で単純に面倒なバトルになっただけという感じで、面白さもほとんど見られず、最終的な倒した際の記念倒したメンバーの立ち絵で遊べるぐらいだけどそれも1人のプレイヤーが最高3回までしかできないとかいうので何とも微妙な作りにしかなっていない感じですね。
 なるほど、これは楽しみにしていたプレイヤーがこの機会に辞めていくのも無理はない。もう唯一のキャラストーリー要素も若干捨て始めている状況で、コラボと対人戦重視でやって行くと、確実に課金者もプレイヤーも減って行くだけという運営のやり方の悪さしか見えてこない状況ですね。
 元々がキャラ重視の形の物に運営が改悪しまくってキャラ要素排除して原作の形も完全無視して対人戦重視にしてしまったせいで、辞めるプレイヤーは後を絶たず、ついでに肝心の対人戦重視もシステムがバグだらけで通信環境依存が酷すぎるという状況で人によってはまともにプレイする事も難しいという劣悪状況になっているので、本当にアサリリを腐らせる事しかしない運営の状況ですね。
 素直にターン制にした方がまだ楽しく出来るはずですが、この運営では無理でしょうね。そもそも対人戦強制にしている時点で積みといえば積み。

 そしてもう1つプレイ中のエンジェリックリンクは、のんびりプレイ中で毎日楽しくのんびりプレイしているという所には変化無いですね。
 それで知り合いからエンクリの元ネタらしきゲームでプリンセスコネクトのゲームを紹介されて色々調べたのですが、確かに似通る部分は多い感じで元ネタといわれても遜色ない感じではありますが、違うゲームなのだから違う部分も大きくありまして、まず主人公が戦うかどうかは大きく違いますね。
 エンクリの場合では一般的なこういうゲームで主人公が傍観やら指示するだけの形と違って普通に他キャラに交じって戦闘に参加出来て、使う使わないの判断ができ、さらにスキルは完全に他のキャラたちから力を借りるという事で好きなスキルセットが出来るので、そういう方向ではかなり違いますね。
 あとは前にも言ったエンクリならではの要素的な所で料理でパワーアップという点もありますね。
 初期のレア度と最高のレア度の面で初期のキャラでも最後まで使えるし強いという点は同じようですが、プリコネの方には確実な人権と呼ばれる持っていたら確実に強いほぼ課金キャラが存在していますが、エンクリには存在せず初期キャラが未だに最強でやっていられる状況でもあるので、その辺は違う所でもあり、プリコネのほぼ課金キャラはガチャ限定のようですが、エンクリの期間限定キャラはガチャ以外から入手できる要素が多く、1番簡単なのは3~4ヶ月過ぎてからの特別な形で1万円課金したら普通に1キャラ分ゲットできてついでに課金石も入手できるという点ですね。
 つまり状況的には欲しいキャラが少なければ確実に入手できる手段が多いのがエンクリの方という所。
 あとはプリコネの方にはクランという一般的ギルド制度がありますが、エンクリの方にはファンクラブはあれどギルド系統は一切なく、皆で仲良く戦う?…競い合う感じで他者とのしがらみがほとんど無く快適にプレイできるという感じですかね。本気の本気でソロプレイで何の問題もデメリットも無くプレイできるのがエンクリですかね。現在の所としては。
 あと通常プレイの状況でもプリコネの半分の時間で1日分は終えられますね。要素がそんなにまだないという事もありますけど、イベント自体もゆっくり進められる状況なので、非常にのんびりしやすいです。それでいながら高難易度での戦略要素等も十分にありますね。主に主人公を使うかどうかとスキルセットの状況等含めて。 END
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