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第2122回 睡眠用ヘッドフォン枕+電子アイマスク [新アイテム開発]

 さて今日からは新たなシリーズ系として体に付ける装備品類でのアイデアを中心に行こうかと思っています。その最初の物がいろいろごちゃっとした名称ですが、要は睡眠用に周りをシャットアウトしながらも快適に眠れる頭装着型の枕という感じですね。
 その為の要素として色々組み合わせている感じで、細々とした方もワンポイントアイデア系になっています。

 さて時事としては、ウクライナ戦争相変わらずはお変わりなく、ロシアの約束破りもいつもの事ですから気にするだけ無駄という所で、今回は同じ海外だけど少し違う方向での時事で、オスカー映画祭のアカデミー賞にて司会が知らなかったとはいえパートナーの病的外見をジョークのネタに使われて怒って司会殴ったという俳優がいて、それで色々物議を起こしてその殴った俳優だけが悪いムードをオスカー側が行なっているという状況のようですが、殴った方は短気でそれ自体は悪いとして後にすぐ謝罪もしていますけど、司会は知らなかったからそれで無罪放免というのはどうかと思いますけどね?
 知らなければどんな暴言吐いても許されるのか?その人を精神的に追い詰めて自殺するような状況になったとしても知らなければ無罪放免なのか?という感じに見て取れますし、相手が女性で人によれば大きく気にしそうな外見でジョークを出す事自体が常識的に考えても言葉の暴力である事に違わない状況で、それは問題なく相手が女性であり言葉の暴力だから問題なくて、物理暴力だけが問題だとするのは酷く差別や偏見に基づく思考倫理のようにも私は思いますけどね。
 しかも言う立場がただの一般人ならば戯言とスルーする事も出来るのかもしれませんが、アカデミー賞での司会を担当して大衆の場で外見の事出来にする人は気にするであろうことでジョークを出すというのは、病的知らなかったとしてもそれは悪意ある差別的暴力に等しいと思うのですが、どうなのでしょうかね?
 オスカーアカデミー賞側は物理暴力はダメだけど、差別的暴力は容認する最低集団なのでしょうかね?
 司会はその場では個人に対して使っていますが、公の場で有名な形での悪意あるとしか見れないジョークは同じような病気を抱える人達に対しても酷く傷つけるような発言にも思えるわけで、常識なく差別的暴力発言を言った人をオスカー側は守ろうとする動きにしか見えなくて、もしかしてグルであり怒らせようとしてやった事で外す為にわざと仕組んだこと?と、邪推まで出来るような状況ですよね。
 まあそれに短気で手を出した方も悪いですし、どう考えても悪意あるジョークを飛ばした方も悪いですし、それを守ろうとしている奴らも悪だとしか見えませんけどね。女性の身体的特徴をジョークにする事自体一種の笑いものにするという事ですし、知らないからやっても良いという理由にはどこにもない気がしますけどね。内容見てましたが、ジョークというより侮蔑に近い感じで病気云々以前に言葉で殴ったようにしか見えませんけどね。 状況的にも黒人差別はOK?という感じにも見える。

 それでは本題の方でマイルドな話に移って行きます。
 今回の物は主に睡眠用での耳塞いで目も暗くする形での睡眠特化用の枕(そもそも枕は睡眠特化専用ですが)という形で、周りに邪魔されない睡眠をという感じでの内容ですね。
 ただまあこれは今後のVR活用などを含めて考えていくと追加用の形としてそれなりに重要になってくる所での内容ともなります。
 それで、3次元式の枕の形状で、通常仰向け型に横型でも寝られる形状の枕の形で、頭に装着して耳を完全に覆い防音効果高くして、目の方もアイマスク的に覆える形で暗くする事が出来る機能に小型のライトや薄型ディスプレイを入れ込んで、明度を変化させられるようにして、このヘッドフォン枕の機能から目覚まし機能も付けた上で、音で起こす形以外にアイマスクの通常黒から徐々に明るくさせていく形で自然に近い起こし方を演出できるようにすると、目覚めの良い起き方も出来るのではないでしょうかね?
 さらにその際に起こす音を起きるのに心地良い音楽の形に合わせて徐々に明るくなっていく形ならより良い目覚めの形が作られそうではないでしょうかね?

 防音型のヘッドフォンで耳栓の代わりの機能も有させる形から耳も覆い隠しながら枕にする所で硬い部分はほとんど無い形から快適に寝られる形状で寝返りも問題なく出来るような形であればより良い睡眠の形をいろんな場所で作り出せるような感じに思いますね。
 そして全部一体型ではなく、大きさや硬さ等含めてある程度カスタムして付け外しが出来る形で、別の頭用の装備とも組み合わせられるような形とする。

 基本的にこれは睡眠用という形式でのヘッドフォン枕の形ですけど、背もたれ付きの椅子などと組み合わせて簡易固定の枕に出来るような仕組みとか枕クッション部分を通常用頭保護の形で使える所からVR用機器と組み合わせて危なくないようにさせるとかの方向での組み合わせを考えていく事もでき、身体をどこかに固定させて動かせるVR形式やアニメ等で表現される脳波型で睡眠の形からVR世界に入れる形の際にも枕と一体セットにする事も出来るという形は便利な方向性に用いていく事もしやすく、眠り&VR世界へ入りやすくさせる形にも用いていきやすい。

 あとは今後の展開の形含めてだけど、頭への重量を気にするという事なら、身体とも合わせた一体型の着る形のVR装備という形で、頭の不可に掛かる重量的問題を身体から足へと流しながらも重量が掛からない方向で誰でも簡単に装備して動かせるという方向で考えていく事も可能です。
 まあロボットパワースーツの応用に近い所でもありますがね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 睡眠用ヘッドフォン枕~終了~VR+枕





























 VR機器には視力補正機能が付いていたりするものもあるようですけど、一般的メガネの代わりとしても使う事が出来るという事にもなってくれば、それの一般日常型の利用も可能な形からVRにも普段利用にも使えるという方向で考える事もできそうですよね。
 そして今回の複合型枕との組み合わせで、将来的には頭にも目にも負担をかけにくい形で常時装着可能でそのまま寝る事も可能なメガネの形式としても使っていく事が出来るようにもなるかもしれませんね。
 装備の重量が掛かるとしても、それを身体の方と連結して無い方向へと作れるなら、VR機器を今後の眼鏡の形として機能させていく事もできそうな感じにも見えますよね。そして同時に視力回復に向けた仕組みとかも同時に組み込めれば、メガネの文化も大きく変わってきそうですよね。 END
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