SSブログ

第2123回 基本的な話 なぜできない? [授業・雑記]

 さて今日は雑多で基本に近いような話多めで行きます。
 エイプリルフールとも若干掛けてますけど、実現出来るようであまり出来ていない今の時代で嘘としたいような内容の話が多いですかね。なぜ実現が今の状況になっても出来ないのでしょうかね?

 さてプーチンは早目の嘘がばれた状況で、いつもと変わらない状況が見られて、プーチンが嘘を付き約束を守らないのは年中行事という所で、戦争が終わる気配はいまだ見えず、プーチン的にはウクライナ人が全員死ぬか全員自分の支配下で奴隷として出来るかどうかで戦争が終わるという判断なのでしょうね。
 つまり民族全体の命を懸けたウクライナ人VSプーチンの戦争という事ですね。
 そしてもう1件日本の経済界に春の嘘であって欲しい情報としてオミクロン2型の感染状況が普通に増加傾向のようで、第7波が噂され始めて、嘘であって欲しいと願っても現実に塗り替えられていきそうな状況で予断を許さない形になっているようですね。
 春の陽気はコロナが消えて皆が自由になれたという嘘を作り出したのかな?まあ単純に感染状況が昔と比べて落ち着いているわけでもないのに行動緩和しまくった反動ですよね。少し前の韓国と全く同じ行動して感染状況悪化も同じように推移して行っている。
 なぜ少し前の日本も思い出せず周りの国のダメな部分も見られずに嘘だと思いたくなるような経験が全く生かされない状況が続くのでしょうかね? まあワクチン連打では同じ事の繰り返しとも取れる所ですけど。
 ついでに今のオミクロン型からの形として、症状の重症化よりも感染からの後遺症が残る方が問題だとする事も増えてきているようで、それはワクチンを打っていたとしても防ぎきれる物でもなく、ワクチン頼りでは防ぎきれない脅威としてコロナ後遺症と、あまり発表されないコロナ関係なくワクチンによって重い後遺症で人生を狂わされるワクチン後遺症の件もあり、ワクチン頼りの対策での限界がここにある感じでしょうかね?
 ついでにオミクロン2型は普通に重症化率及び感染力に死亡率も増加している報告があり、その上で後遺症発症率も増加されていたら、普通に手に負えないようなコロナウイルスになっているとも言えて、共存型で行っていると、いずれ大きな打撃になって返ってきそうですよね。
 コロナ共存社会の方が大丈夫であるというのが嘘に思えるように。

 さて半分本題終了してのもう半分本題ここからという感じでの話ですけど、基本的に時事の延長線上でもう1つですけど、4月に入って嘘だと思いたくなるいつもの値上げも大きく重なってきていて、飲食料品や生活用品に大手電力&ガス料金も値上げしまくりで、従来通りの形に頼るばかりでは現実に叩き潰されてどんどん貧困に追い込まれる状況が続く形になって行っていますね。
 基本的な値上げの要因は海外輸入品から来る物が多く、原油高の影響に輸送費コストの問題も重なっていて、総じて地産地消のエネルギー&食糧等の基本生産が出来ていないから海外の影響に大きく作用されて生活が苦しくされる事が増えるという事ですね。
 電力に関しては、秋田が最近風力発電の力に大きく頼るようになってきていて、電気代が他と比べても遜色ない形でもう少し経てば日本で1番電気代が安くなる可能性も出てき始めているようですね。
 というか他の電力会社での値上げラッシュの中で国内電力会社で風力発電の形式でやっているから普通に他よりも安くなってきている感じはあるようで、高い輸入コストの掛かる石炭火力よりもコスパは良いという形になっている感じみたいですね。石炭火力最高とか原発こそ必要電力であるというのを嘘だと言いそうなほどに。
 あとは色々輸入コストが高いというのであれば、地産地消の精神でもあり、日本で必要な物は日本で育てて食べるという形の経済を取り戻せばよいだけであり、こんな普通で基本中の基本の事がなぜできないのでしょうかね?
 現在の技術では、非常に非効率的なお日様農業の形よりも屋内機械農業の形が出てきて、安定的な生産体制も作って行ける形から、外の気候に関係なく野菜や果物等も作り上げられるので、こちらの形をベースにして各企業が国内向けで安心日本製品での安い食料品の形を作れば、普通に利益を出せると思いますけどね。
 屋内で機械式ならば、人手のコストも最小限に出来ますから、初期投資だけできればあとは金の生る木で稼働させていく事が出来るでしょうからね。災害にも強く都会でも大量に作り上げられる屋内農業は、海外大規模農業からの輸入よりも格段に安く作り安定入手可能な手段と出来るのに、なぜそれをせずに従来の形で良いとするのでしょうかね?
 高品質な物が他所でないと作られないとしてそれを輸入するのならまだしも、気候設定さえできれば国内でも作れそうな安定生産方法が出てきているのにそれに頼らないというのは、おかしな話ですよね。
 そもそも屋内農業の基礎はここ最近の話よりもかなり前からある物ですしね。

 そして嘘のような本当の話として、なぜ実現があまりされていないのか?とする所で、VR操作やロボット操作などでの手の動きや姿勢制御に関しては、普通に従来の技術である人の動き等をデータ化して再現させる技術を応用すれば、普通に人の手の動きに近いロボットアームを作り上げたり、力加減の制御も可能に出来て、姿勢制御に関しても同様の形で人の動きのデータから倒れない形のデータさえ取れて、それをロボットに反映させれば、簡単に作り上げることはできるはずなのに1からデータ入力させていくという方法で行くのは原始的な感じですよね。
 科学の粋を集めるのに作る形は原始的というのはあまりにも嘘に近い状況であり、今の科学者は存外バカが多いのか?と思いたくなるような感じでもありますね。
 VR機器に付属するコントローラでもグローブ型という形で手の動きを完全にリンクさせて反映させる形は普通に出来るはずなのに、実用化の形が薄いというのは、何の為の科学技術なのでしょうかね?
 それと同様にロボットで応用できる技術は人の失った義手義足にも反映させることは可能であり、多少高価にはなるでしょうけど、そもそもがオーダーメイド系でその人の体に合う形で使いやすい形が大事とされるのでは、ある程度の機械制御も交えた形になっても使いやすくなるのであればよいと思える人も多くなるでしょうから、元の手のように動かせるようになる形の実現という方向で、作って行くのも良いかと思いますし、実現性は普通に可能だと思いますけどね。
 そして義手に関しては何も手を失った人だけでなく、普通にある人が危険な作業をする際などに機械の手で作業できるような形で安全作業をしやすい方向で行なう事も出来るようにすると、事故と怪我の発生率も減って作業しやすい形にもして行けるかと思いますけどね。
 普通に本来の手に被せる形で付けられるロボットハンドという形で直接通信操作の形とするならそこまで難しい要素も無いかと思いますけどね。義手の形の応用でも普通に作れるでしょうから。
 それは危険作業だけでなく、子供が料理を覚える際に怪我しないように守る方向でも使えますし、ロボットハンドの大きさを変える事も出来て、大きくさせたり小さくさせたりして作業内容に合った適切な手のサイズで作業が出来るような方向にして行く事も出来るので、作業効率と安全性のどちらも向上させていく事が出来ると思いますけどねえ。
 この形は毎日の家事を行なう主婦や主夫にて手の水荒れ等を発生させ無くさせる形でも使えますね。
 裁縫で手に穴開ける事も無くなりますし、手を冷やす事無く洗濯等も可能です。つまり、日常系のアイテムとして普及販売させていく事が出来るアイテムという事であり、なぜこんな便利な物が未だに作られないのでしょうかねえ?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 基本の話~終了~ロボットハンド





























 さて次からの同身体装備型のシリーズ物では、ロボットハンドのさらなる活用に関しての話としたい所です。(内容まだ未定) END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント