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第2151回 ロボットAIスーツ~日常的な着るAIの補助~ [新アイテム開発]

 さてGWに入ってきましたが、私には特に関係なくいつも通りに参ります。
 内容的には、AIロボットと身体装備系アイテムの形の組み合わせな感じの内容ですね。ロボットAIスーツと言っていますが、早い話が着る事が出来るAIです。日常的な形の補助に加えて、身体及び視聴覚障害者等に対して足りない部分を補う目的でも用いていく事が出来るようになります。最終的には介助犬の代わりにも活用して行けるようにもなるでしょうね。

 さて時事としては、日本の海や山での事故の追加情報があったりとしましたが、ウクライナの方でもようやく国連が石化した腰を上げて動こうとしたようですが、プーチンには碌に相手をされず、ウクライナの方へも足を向けたら祝砲としてプーチンからミサイルを送られたりと今の国際連合は無能であるとプーチンからも言われている状況ですね。
 マリウポリの市民を救う為の人道回廊の話も出ていますが、普通にプーチンなら国連軍に対してもミサイル撃ち込みそうですよね。どうせ反撃してきそうにないのならまとめて殺しても別に良いだろうと思って行動する可能性も十分に有り。というか攻撃するなという指示命令が下まで届かずに普通におかしな軍隊が来たという事で先制攻撃で国連軍等が狙い撃ちにされる可能性も。
 どうせその頃も東部戦線では戦争やっているのでしょうから。

 さて本題の話に参りまして、ロボットAIスーツの話をして行きます。
 このスーツに関しては、ロボットボディから中に入る的なアイアンマン系統等を想像される人もいるでしょうけど、もっと簡易的な形で、部分部分の必要な所だけを補助する形で用いていく事も普通に出来ます。
 スーツとして着るとは言っても、装備の形式から身体の若干外側の部分に付けて行き、補助をする方向に使う事も手や足の動きに合わせて移動補助をする形や顔や肩等から視聴覚的に補助をしていく方向等様々に使っていく事が出来ます。
 特に視聴覚障害においては、現在の対処法としては付き添いの必要性もしくは介助犬の同行を用いての形が多く、単独行動で動ける人は数少ないです。
 しかしここに機械の補助でAIによるサポートが期待できるなら単独での行動もしやすくなっていく事でしょうね。顔に身に着けるフェイスマスク式や肩に取り付けられる形からカメラとマイク機能を取り付けたAIによるサポート機能によって、視覚的もしくは聴覚的な行動サポートとして感じられる他の形での伝え方で知る事が出来る形にしたり、それでも反応が遅れる場合はロボット部分での手足も付けた上で、普段は行動補助だけど緊急時等にはロボット側だけで動かしての危険回避等に繋げるという形で用いていくという事も可能。
 AIによる行動のフルサポートの形であり、盲ろう障害者の形にも対応させていく事が可能となる。
 まあ未来的な技術と合わせれば、脳波の形から頭で考える事をAIが読み取って認識してその行動に移したりする事や電気信号と合わせたりして会話したりする事が出来るような形に機能させていく事も出来るようになるでしょうから、AIによるロボットスーツからの行動補助としての形は今後進化を遂げていく事も出来るでしょうね。
 機械の助けを借りて本来一人では動く事が難しい人も動けるような形になって行けるという意味において。

 あとは薬を所持してもらって時間毎や食事の前や後などに合わせて適切量の服用を補助してもらう形に作っていく事もでき、こちらは時間の機能とカメラでのタイミング等を見て装備者が忘れないように薬の服用タイミングの補助をするという方向で使わせる形にも出来るでしょう。
 その他トレーニングやリハビリ等の形の機械式な形からの補助や動かす体の状態に合わせた補助の形を適切に変えながら行なってくれる形の物を用意できるようにしたり、ボディアーマー形式からの日常的に身に付けられる非常時用のAED装備という形で着用者に危機が入った時に自動的に起動して生き返らせるような方向で使えるようにしたりとロボットAIスーツでの可能性はかなり多く存在している物でしょうね。
 地味な所で痒い所に手が届く孫の手の機能(無駄?)を備えたり、背中側で何かを結んだりする際の補助を行なってくれる流れとか靴を履く際の補助から紐を自動で結んだり解いたりとか日常的な行動のサポートの形としてAIを着ていく流れではいろんな形を取り入れる事ができ、まだまだ人間の利便性を求めていく形にも行動範囲を広げていく形にも使っていく事は出来ると思いますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ロボットAIスーツ~終了~着るAI





























 医療方面から見れば日常的な健康のチェック等にも用いれるでしょうから、人とAIを組み合わせていく事は人の健康を高める動きにも繋げていきやすいと思いますね。 END
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