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第2190回 意外と続くブログ6周年 [授業・雑記]

 さて2190回目を持ちまして、なんと365日計算で6周年です。まあ色々第数の形は右往左往しているので、正式な開始からの日数ではありませんが、もう計算するのも面倒過ぎるので、形式的に何周年と言っているだけですね。
 まあこのブログも紆余曲折ありますけども、政治や世界に切り込みつつ新アイデア創出もしつつでこれからも行きますのでよろしく。まあ本音を言えば、日本のどこかに貧困が無い街という感じでオアシスを作ったり、世界に影響持たせて戦争や差別を止めていく活動が出来れば本望ですけど、まあ無理そうならこんな腐った世界さっさと滅んでしまえというスタンスでこれからもまいります。
 私自身は見限りしつつも助けを求める本気の声があるのなら応えたいとは思う所ではありますからね。

 それで本日は本題がこれで終了なので、時事雑記で終わりという感じでまいりますね。
 まずは長期化するウクライナ戦争ですけど、東部は混戦状態でウクライナ側が戦略でロシア兵騙して一時盛り返したり、ロシアも負けじと全力で攻勢強めたりで混戦度合い高まっているようですし、南部も戦闘が続く状況で、まだまだ続く戦争と出荷できない小麦の山に戦争継続で燃えて大量のCO2が世に解き放たれる状況で、世界の食糧危機の貧困加速と世界の異常気象の影響幅がさらに悪化というWパンチをウクライナ戦争が作り出していますね。
 ロシアの海上封鎖に関しては、世界の食糧危機なのですからさっさと国連が動いて黒海でのウクライナ周辺の海域の安全化を果たす方向で国連軍を思いっきり動かせばよいだけだと思いますけどね。
 そこに対して邪魔してくるならすべて海賊として討伐するという形で、黒海を平和にさせるための行動を取れば良いと思いますね。ロシアもそれに対して文句は言えないでしょうし、もしそれに対しても邪魔しようとすれば、ロシアから正式に国際連合全体に対しての宣戦布告になりますから、この状況で世界全体を相手にするのは、いくら核ミサイル大量に保有していてもロシアが滅ぼされるのは自明の理でしかないでしょうし、そもそもその状況で兵士が言う事を聞くとも思えませんからね。
 全世界が相手で全世界に向かって核ミサイルを撃てとか言ったら、確実に命令実行する前に大半のロシア兵が逃げ出すでしょうよ。とち狂った馬鹿と一緒に滅ぼされたくはないでしょうから。

 あと戦争が長期化する事で世界に与える影響で強い物は先ほども言った世界の異常気象の影響力が高まるという事ですね。既に世界各地でこの季節柄での異常気象が巻き起こっているようですし、それもこれもすべてロシアが無差別攻撃で町全てを破壊する方向で焼き払っている事とアメリカバイデンが戦争の長期化望んで特に強い兵器をウクライナに渡していないせいですよね。
 戦争が長期化してロシアが無差別破壊を繰り返せば、それだけ世界に物が焼ける事での大量のCO2が放出される事になり、地球温暖化は超加速度的に高まり、異常気象の発生率及び脅威がどんどんヒートアップしていくという悪循環になっているので、さっさとプーチン止めないとウクライナで起こる戦争だから他は関係ないと言っても、他所には異常気象で大打撃が待っているというだけとなります。
 ここでウクライナを止めようとしても、領土が奪われている中で止まれとか言ってもゲリラ的にも続けるという形でしょうから、結果戦争形式の戦いは続き異常気象の悪化は止められません。
 故に異常気象を止められる唯一の選択肢はプーチンに対して、軍事施設以外は本気で攻撃するなと言い聞かせるかプーチン自体を亡き者(ロシア皇帝からの引きずり落とし)にするかの2択でしょうね。
 まあそれで止まるようなら端から攻撃はしていないでしょうから、民間に対して無差別攻撃するなら、それは世界に対して異常気象で滅ぼさせるという名目の攻撃とさせて、ロシアがこの状況で世界に宣戦布告したという形で、一気に滅ぼしてやれば済む話かと思いますね。
 ウクライナ側に言ってもこの状況は止まりません。むしろここで領土を大きく奪われた状態で止まれというのは、ヒトラー万歳と言っている奴らとしか思えませんからね。ユダヤ人大量虐殺を素晴らしいと言っている奴らの言葉にウクライナの人々が賛同するでしょうか?答えはNO 故に戦争は継続化されるだけです。
 それに現状ウクライナ止めてもロシアの次の目的はモルドバと言っているわけですから、戦争状態を継続化させて戦火を広げようとしている方を止めないとどうにもなりませんよ。バルト三国も狙われるでしょうし、フィンランド辺りも狙われる状況残したままでウクライナ止めてもむしろ戦火を広げまくって余計に戦争状況が混迷きたすだけだと思いますけどね。
 その辺まで考えられていないヒトラーの思想が染まったドイツ等の国々という所ですか? 自分たちの幸せの為ならユダヤ人大量虐殺は仕方ないとか今も言っているような輩が結構いるようですからねえ?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 6周年~終了~戦争で高まる異常気象





























 干ばつやら大雨洪水やら日本では大量の危険球雹が降ってきて、異常気象のレベルがどんどん殺人級に発展していますね。どれだけ世界で地球温暖化対策をSDGsをしようとも、戦争での大量破壊が続く限り何の意味もありません。ついでに森林破壊が進みまくっても何の意味もありません。
 プーチン止めないと異常気象の悪化は止められず、今のSDGs項目の中にプーチンを止めろという項目を入れた方が良いぐらいでは?
 まああとは、起こる異常気象の形がある程度分かっているのなら、災害級の対応力を町々に持たせて行けばよいだけです。今戦争止めても余波はしばらく残るでしょうから、進んでしまったフェーズを元に戻すのには大きく時間が必要です。その為戻す間の時間稼ぎの形で対策はしっかりと取って行くべきです。
 大雨に対しては町の排水能力を極限まで高めていく方法で、干ばつには海の水を真水にしていく技術の開発を急ぎ、ハリケーンや台風等は頑強な地下シェルターの基本設置で、空から落ちてくる凶器の雨や雹等は屋内機械農業への転換や道路の建物階層化で対抗していくという形を取れば、大半の災害はほぼ防げると思いますけどね。
 私にとってみれば世界が災害級だと騒いでいる物も特に大きな問題には思えないわけですからねえ。
 並の天才ではどうにもできない問題も奇才の私ならどうにかできる物も数多いのですよ。考えられるレベルが違いますからね。 END
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