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第2222回 報道特集雑記 銃撃による襲撃での訃報 [授業・雑記]

 さて昨日のブログ公開後に情報が出た所での安倍元総理の訃報の情報ですけども、悪運生き運には恵まれなかったという事ですかね。警備が警備を成していない状況で、平和ボケで感覚が緩み切っていた状況ですから起きた事でもありますけどね。
 手製の銃系統はなかなか難しいとしても、爆弾系統はそれなりに作る事は簡単ですので、いくら平和が過ぎるような日本においても相応の危機意識は持って然るべきなのですが、どうにも平和ボケしてる連中が山ほどいる。

 そして今回の訃報にまで至った要因としては、警備がほとんど選挙スタッフと同化していた事と安倍元総理自身の危機意識の欠如によってSPが遠く離れた位置に置かされていざという時の行動がとりにくい状況を自ら作っていた事が死亡にまで至る状況が作り出されてしまったという事ですね。
 まず接近がある事を警備が察知できないのが失態であり、警護のプロであるSPも選挙のためにと遠く離した事が結果として犯行を行ないやすくさせてしまったという事での平和ボケが起こした悲劇という事ですね。
 この2点のどちらかでも万全であったならば、訃報に至る事は無かったのでしょうけどね。その1番の証拠が傷つき倒れた人が安倍元総理のみだったという事ですよね。ある程度流れ弾がありそうな状況なのに、元総理だけを狙えてしまえる状況が作られていて、誰も警護しに行けなかったところを見ると、警備体制のミスと共にとっさの判断力がまるで無い警察が多かったという事ですよね。まるっきり選挙スタッフの一員になっていたわけですし?
 まあ安倍元総理自身が自身の命の安全よりも選挙応援の力を優先して平和ボケしていた事が今回の結果に繋がったという事ですね。

 そして犯人の犯行動機は現在の所どうにもはっきりとしない感じで、親が宗教団体にのめり込んでその被害の復讐に宗教団体と関係あると思われる安倍元総理を狙ったというのですけど、本当に復讐を果たすべき相手は宗教団体のトップ等であり、安倍元総理は若干お門違いもいい所という点で狙われているというのは、まだ何か真実が隠されている可能性は十分にありそうですよね。
 本音でどこまで話すのか?という所ですけど、執拗に安倍元総理を狙って確実に殺そうと手製の銃砲まで作って狙うというのはよほどの殺意が無ければできない事ですから、話している復習目的ととても釣り合わない状況ですからね。
 ちなみに選挙妨害目的とか民主主義選挙に対する冒涜目的とかは特に考えていなさそうな感じですね今回は。普通に安倍元総理個人を狙っての犯行な形であり、選挙応援中を狙うのは警備体制が緩くなりやすく、仕留めやすい形を作りやすいというだけの形で利用したのでしょうから、選挙系は特に関係なさそうですよね。
 もし本格的に選挙妨害も含めて犯行を行なうのであれば、個人攻撃よりも効果力の高い爆弾系を用いるはずですし、観衆に向かっても爆弾を放り込みながら大混乱を起こしつつ狙う対象にも強力な爆弾を複数放り込めば十分以上に選挙妨害及び安倍元総理自身も仕留められる可能性が高いと言えますからね。ついでに手製銃砲とも合わせれば十分選挙妨害兼仕留める目的になったはずですが、そうしなかったという事は、選挙妨害の目的はあまり考えていなくて単純に狙いやすいタイミングで利用しただけだという感じに思えてきますね。
 本格的に選挙に対する政治テロだというならば、より多くの人を攻撃する方向に動くはずですからね。個人攻撃ではあまり効果は無いですから。むしろ今の現状のように逆効果になるという可能性の方が高いですし。

 私は深いお悔やみとか悲しむとかいうのは無いですよ。平和ボケした政治家が1人消えたというだけであり、世界では称賛されたり偉大な人物だったと言われようが国内において彼がやってきた事の中には、力による暴力で確実に民主主義を大事にしたい人が殺された現実があり、日本の状況が悪化して自殺に追い込まれた人や不遇の待遇で苦痛を強いられた人たちも大勢いるという事は事実ですからね。
 貧困者を潰したり子供を見殺しにする事も同時に多く行なっていたのは安倍元総理ですからね。
 表と裏、どちらだけを見て判断するのもどちらも見て判断するのも自由ですけど、決して称賛されるだけの人物ではないことは事実としてありますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~元総理の突然の訃報





























 私の言いたい事は終えていますので、最後に今回は2だけの回でした。 fin
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