SSブログ

第2234回 雑記 繰り返す日本の医療逼迫・世界の戦争の新たな流れ [授業・雑記]

 さて昨日の過激な部分は引き続きに近い今回の話ですね。まあその前に日本で感染が爆発状況に増えているようですけどね。
 いくら重症者が少ないからと言っても分母が違えば必然的に増加させられるでしょうし、医療逼迫や医療崩壊が起きれば、早期の対応できずに重症者急増や致死率のうなぎ登りもあり得るのですし、この状況でも経済重視のアホ政府は通常医療すら崩壊させてコロナ関係なく死ぬ人の数を一気に引き上げたいとしているのですかね?
 そもそも今回の感染爆発の悪影響はむしろ通常医療の方に来ているようで、今のワクチンでは防ぎきれずに重症化予防率があるだけという事で、思いっきり医療従事者たちにも感染しまくり、動けなくなる医者の数が急増中で、医療キャパシティの方が急激に引き下げられつつあり、重症者が少ないにも拘らず医療崩壊に近い状況になっている所も増えているようですね。
 ついでに夏の時期とも重なって、熱中症の影響下もあって救急車が足りなくなる事態にも繋がっているようで、助けられなくなる命がコロナ関わらず増えそうな危機的状況になっているようですね。そろそろまたトリアージが緊急事態でもないのに必要なほど追い込まれてきている状況にあって、政府の能天気さと現場の医療状況に危機感の大きな隔たりが起きているようですね。
 アホ自民党政府にとっては命の選択を行なうほどのトリアージを行なわなければいけない状況でも緊急事態ではないと言いたいようですね。助かる命を殺してでも良いから経済優先という判断でいるようです。それはひいては邪教団の懐を温めるためにも必要な事だからでしょうか?

 まあそれでも、飲食店への影響度はあまり無いのですから、単純に行動制限に努めれば良いと思いますけどね。現在重症化数もどんどん高まって行っており、軽症中等症の人の療養施設も満杯に近付きつつある状況で限界は目前に迫る状況で、アホ政府は決壊しないと動かないほど脳みその無い連中しかいないのでしょうかね?
 堤防が決壊して大被害が発生しないと予防の為の行動に出ないというのか?まあその時点で予防も何もないのですが。 病室自体には空きがあっても、そこで患者を診る医療キャパシティが落ちてきているのだから、数字的には大丈夫と見た一瞬先には崖下真っ逆さまですよね。どこを見ているのかと。
 周りを見るよりも先に足元見るべきという事です。

 ていうか、この状況で外国人観光客入れていたら、普通に感染蔓延加速での悪化率に歯止めが掛からなくなりそうで、どんどん崩壊していく形でついでに致死率も上がって行きそうですよねアホ政府のおかげで。
 この政府はコロナ対応1年生でしたっけ?総理が変わる度に対応レベルもリセットされるのでしょうかね?

 そしてもう1件はドローンに関する事ですが、世界での攻撃ドローン戦争に用いられるドローンの数が急増しつつあるようで、手軽に安価で使える兵士の代わりの攻撃兵器という形で、全世界的に各地で用いられて成果を出す状況になっているようですね。その中にはテロリストたちも含まれますが。
 その攻撃ドローンの効果を世界に知らしめたのはウクライナ戦争での大国ロシアに対して有効に対抗させられるだけの力をウクライナに与えた結果から基づくもので、どんな小国や少数団体等でも手軽に安価に強力な攻撃や偵察活動を行えるドローンという兵器は、戦争の質を一気に変えて行くほどの状況になって行っていますね。
 既にレベルとしては戦闘機に匹敵する物も出てきているようですし、いずれは人が載る戦闘機は弱いという時代が出てくるかもしれませんね。大量の物量押しならベテランパイロットでも対処しきれないでしょうからね。
 人が載って操縦するわけではないのだから機械部品さえあれば量産可能で一定の戦力として扱えるので、場合によっては物量押しから最強の人乗り戦闘機も尽く叩き落して行く状況も出てくるでしょうね。
 戦闘機にも勝てていくようならば、対地上攻撃能力は言うまでもなく強力な形となり、今後はより一層対空攻撃&迎撃能力が必要となってくる時代となって行くでしょうね。もうすでに一部の形では攻撃ヘリの形として運用されていますし、今後はどんどん世界で無人攻撃兵器の形が主流になって行き、人を使って守ったりする形は無駄死にを多く増やす形になって行くでしょうね。
 世界の戦争状況は、人の時代から無人機の時代に変えて行っている。世界でどれだけ危険視して使用しないようにと言った所で侵略国がそれで攻めてきて多大な被害を与えてくるのなら、守る側も同等以上の防衛力での兵器運用が必要となり、無人機戦力に頼らざるを得ない状況が増えていくでしょうね。
 頼らずに人を使えば、攻撃側は人死にが一切出ないのに守る側だけ人がどんどん死んでいく状況になりますからね。世界ではどちらをバカとあざけ笑うのか?
 時代はドローン戦争へと変わりつつある。現在はまだドローンVS人の構図も多いが、今後は攻撃ドローン同士での戦いも増えていくでしょうね。そうなると普通に戦闘機型も量産されていくようになる。
 ドローンの質と数と運用方法によって戦況はどんどん変化していく。

 そんな中で世界は攻撃ドローンと全く同じ形で別物だという空飛ぶ車を世の中に出そうとしているが、基本的には善良な人が使えば空飛ぶ車というか乗員可能飛行ドローンですが、悪人が使えば完全に攻撃ドローンと同等以上の形に使えてしまうので、機能も言ったようにテロをやりやすくさせてしまうだけでしょうね。
 個人として使え購入も可能という事ならば、手軽に突貫兵器として使えるという事であり、ローンウルフがテロを行ないやすくなるという事も同時に起こり得る事は頭に入れておかないといけません。
 大事なのはそれをテロ等の攻撃に使わせないようにする規制と安全対策なのですが、空飛ぶ個人用の乗り物では、途中で故障させて墜落しても普通にテロになり得てしまうので、完全個人用で使えるようにするのは、街の安全の形を構築し終えてからではないと無理でしょうね。
 具体的には空飛ぶ乗員可能ドローンが落下して来ても人が普通に移動する場所には落下させずに受け止めたり弾き返したりするバリア的構造が無ければ、惨事は回避できないでしょうね。
 空飛ぶ車なる物が現状で普通に使われたら1日に1回はどこかで車が空から落ちてきて毎日のように大勢の人が事故で死にまくる事が日常化するでしょうね。そうなると必然的に使用禁止の動きが強まり、一瞬で使用禁止の形にされる事必死でしょうよ。銃規制よりも酷く規制されるでしょうね。

 それらを現行でも回避しようとすれば、今のヘリの運用方法と同じにまでさせて非常に個人では使いにくい物にするならば、公共交通などでも使えるようになるでしょうけど、基本的にはヘリの小型版としか見られなくなるでしょうね。
 空においては自由な分、何か落下するだけで相当不満が出るのに、空飛ぶ車が日常利用されて何かが落ちてこない日が1日でもあると思うのですか? そう思えるのなら家に現金100万円がありますと大声で叫びながら家の鍵を全解除状態で2日間ぐらい家を空けておいてください。ほぼ100%泥棒に家財全部盗まれているでしょうから。

 空から水入りペットボトルが落とされるだけでも即死攻撃ですよ?小さな部品でも金属製ならほぼ即死レベルが雨あられと降ってくる中で安全を守れと運用禁止にする流れが出ないという事はあり得ないと思いますけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 感染爆発~終了~ドローン戦争





























 今後はどこでも空の防衛もしっかりしていく必要性があるでしょうね。ミサイルなんかは普通に避けられるでしょうから、高性能対空砲が必要ですよね。 そもそも安価なドローンに高価なミサイルぶつける方が費用対コスト掛かりすぎですし。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント