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第2242回 ロボ服 日常&経済AR装備編 [新アイテム開発]

 さて続け様のロボ服絡みの話ですが、実はまだ基礎編に近い話ですね。応用編はもうちょい後になり、今は基礎を話して応用でそういうシステムがあるという事で流す用の基礎編です。
 それで今回の基礎はロボ服ではかなりポピュラーに装備していく事が可能となる外に外出する際でも違和感なく着けたまま移動が可能となるVRゴーグルからのAR効果に関する話ですね。VRとARを自由に切り換えながら仮想空間と現実空間で行動可能で、仮想と現実を組み合わせた新たな世界が日常の形にさせられる事が普通に出来るようになるのがロボ服でもあります。

 さてここでいつものように今の時期においてはアンチ韓国統一教会での内容でそこの信者共の人払いをするとしての話ですけど、政治家との絡みはどこまでも追及が入り、自民党側は必死に教団側から指示された関係ないを繰り返していますが、外堀はかなり埋まっていて状況的に限りなく黒の状況で何も関係がないもしくは付き合っていたとしても悪い事ではないという開き直りをしている者まで出てきていますね。
 霊感商法は悪事ではないとか言い出す自民党議員まで出てきているようで、もう倫理が崩壊している薬物中毒の自民党政治家まで引っ張り出されてきている状況で、火に油を注ぎまくっていますね。既に油ではなくガソリンか重油でも撒いているのではないかと思う状況。
 あとは政治家等が言う慎重に付き合っていくとかこれからは注意するとか全部より報道や国民の見えない所でこれからも統一教会の為に活動していきますと言っているのに等しいとしか思えませんけどね。
 本来はこの問題事に対して自民党総がかりで関係の清算と一斉取り締まりをしていく事で国民の信頼を勝ち得ていく挽回のチャンスなはずですが、そうする気は微塵もないようで、やる事と言えばこの問題をどうにか無関係という形で締めさせて、また韓国統一教会と仲良く政治を腐らせていくために活動しようという思いしか見えない状況が自民党全体で見えるというだけの状況になっていますね。
 つまり国民を裏切る気満々の自民党でしかないという事ですね。そしてその手綱を握って国民を苦しめようとしているのが悪の元凶である韓国統一教会という邪教団です。日本の経済をも苦しめている元凶であり、日本の賃金が上がらない元凶でもあるので、こいつらを排除しない事には日本から闇が明けて朝日が顔を出す事はありません。
 日本人の多くからお金を騙し取り、幸せすらも奪い去っては心を殺して行く日本に今ある完全なるテロリスト集団です。そしてこの集団を自民党は擁護している。つまり自民党もテロリストの仲間という事ですね。否定する為の行動を取らないのだからそう思われても何もおかしなことではない。

 さあてこれだけやれば見たくなくても視界に入って気分悪くさせられたでしょうかね邪教団の皆様には。それが狙いの1つでもありますから良いとして、そろそろ本題の話に移って行きます。
 今回の内容はロボ服の基礎編の1つで日常&経済のAR&VR装備の話です。
 基本的にこのロボ服の形式では、今までの服の上からさらに完全防御が可能な外部から付けるロボ服での形により、感染症等の接触を完全にブロックできる性能を持っていますが、それとは別に体のあちこちに機械部品的なパーツ類を装備して生活等を良くしたり日常や経済に対して変化を与える事が可能になったり移動等の助けにもなったりします。
 今回の応用編では介護分野での完全身体補助機能による寝たきりに近い人でも外を歩けるようになる形等も紹介していく予定ですが、まずはそこに至る為の基礎という事でのVR&AR装備に関する内容です。
 一般的な所でVR装備を付ける部分は頭のパーツ部分であり、ヘルメット形式を基本的に付けて固定させる事になるので、そこにVRゴーグルを搭載させて固定化させれば、どんなに動いても決してズレる事無くどこかに頭をぶつけても機械に影響があまり無い形でのそのまま外に出て行動も可能なVR日常モードが出来るようになります。
 まあVRは仮想空間への内容なので、日常と組み合わせるのはARになるのですけどね。基本的なカメラ機能も搭載させて、VRとARを切り替えながら仮想空間の映像を見たり、外カメラの形から日常現実の景色等を見ながら同時にVRの形と連動させて、AR空間での映像に変えて行く事が普通に出来るようになります。
 それだけで人の日常は劇的に変化していきます。家の中にいるときでも外にいる時でも常にARによる拡張現実の効果で様々な情報や視覚映像を見る事が出来るようになるという事は、まるで魔法世界に入ったかのような感じで新たな世界に包まれる事になって行きます。
 単純な物の形だけでなく様々な情報が飛び交う形を見たり情報に触れて行ける形になったり映像表現の形も増え、非現実的な光景を日常的に見る事が出来るようになり、非日常が日常に変わっていく劇的な変化による生活や経済の形までも変わっていく事になるでしょう。
 そして操作デバイスは自分の手足での操作の形が基本となり、未来の人が空中に向かって操作していくというスタイルが一般的になって行きます。スマホ等も役割が半分終わりを迎えて、初期の頃はスマホ連動型でロボ服のVRゴーグル画面に表示されていくという形から次第にVRゴーグル自体にシステム含めて吸収されていくようになり、最終的にはロボ服の基本形自体が新たなデバイス端末であり人の新たな社会を共にする服の形にもなって行きます。
 あれですね。ウェアラブルデバイスという物を完全にロボ服全体で組み込み上げた形になりますかね。それを完全機械装備で固めたりするのであれば、スターウォーズ等に出てくる兵士の標準装備の様な見た目にもなってくるのではないでしょうかね? まあ普通の一般の人があそこまで身を固める必要はないと思いますが、頭の部分以外は普通の服に近い形式の形が一般的な所になるのでしょうかね。
 きちんとファッション自体も楽しむ事が出来る形が基本としてありますからね。

 常に視界にはスマホの画面がある形でありながらVRでは仮想空間の中でARでは現実と合わせた中で情報や仮想空間内にある映像物体がいつでも見られるという環境になります。その状況下では、常に自分の状態やらスケジュール等に物の情報等のアクセスが普通に出来る状態で、色んな情報を瞬時に集めて調べたり活用していく事が可能です。
 さらにその仕組みは現在のIoTにも通ずるところからスイッチ操作から切り替えなども全部手や口等の空中操作でできるようになり、街の施設利用やお金の支払いまでもスマホデバイス等出さずに半自動的に行なっていく形にしていく事も出来るでしょうね。 何せロボ服自体がデバイス端末そのものでもあるからです。
 アニメや漫画に映画等で表される未来の世界をこの形で簡単に実現していく事が可能です。人が作り出した新たな服の形によってね。
 特別な体全体向けの装備によっては、日常の形からARで体感ゲームの形に入って行く事も可能であり、それは別に仕事の形にも応用して行けるのだけど、この辺りもまた別の時に応用編で話して行きますね。
 ちなみにAR機能を最大限活用できれば、カフェやリラックスルームでまったりしながら仕事する時にはARもしくはVRモードの仕事版を展開して、その場で身体を動かす必要のある仕事を行なっていく事も可能になって行きます。特別な技術も現地に直接行く必要は何も無くなる社会世界。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ロボ服~終了~VR&AR





























 いつぞや話したゲームポッドの一部機能がこのロボ服にて実現可能となるような物ですね。
 ロボットや無人機をまるで現地で直接操るようにする事も可能となって行き、それは仕事や戦地等においてもさらに劇的な変化を生み出して行く事になります。 機械類も人の直感での操作が可能になって行くのですから、AIだけの無人機という物でない形も作り出せるのですよ。 END
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