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第2262回 ロボ服 学生&教育編 [新アイテム開発]

 さて、ロボ服も順調に進めていきますよ。今度の内容は学生&教育編という形で子供の学生と大人にも適用される教育の2面体制の話ですね。まあ学び技術習得の面で似通る部分があるという事でまとめています。やる事自体にはそう変化はありませんしね。

 さていつもの時事に関しては、自民党政調会長の苦しい言い逃れが続いている状況で、関係がより疑われて政調会長としての質すら疑われる状況で、一時は知らない人についていくのが政治家という物だという子供の教育として最低の状況も見せていて、こいつらの学生時代の教育は最悪だったのかと疑いたくなる惨状ですよね?
 そして子供に夢を見せる場所であるはずのオリンピックでも役員やら企業で不正談合などで逮捕される状況が発生していて、やっぱり金塗れな五輪の状況が今も続いていますね。
 子供に対する教育上よくない物が蔓延する中で、教育等はしっかりしていく必要が余計にありますよね?

 というわけで本題のロボ服の学生&教育の話に移って行きます。
 ロボ服は子供の教育や学生の活動などにも強みを発揮し、後の大人での教育が必要な技術習得の形においても強みを発揮していきます。まずVR機能の面で仮想空間にて、より多くの体験や勉強ができるようになり、さらにARという拡張現実の効果も合わせると、情報取得がしやすいようになり、さらに組み合わせで発展させていくと、電子ペンを持った状態でAR空間の方に電子ノートを展開して、サブデバイスで現実に電子ペンを持って記入する事で、電子ノートに手書き入力して書き写して行くという形が出来るようになります。
 これでアナログとデジタルを融合した画期的教育が可能になりますし、さらにそれを3Dデジタル化含めた形で記入して行けるようになると、式の多重構造化や3Dデッサン等においても書きやすく勉強にもなりやすい形へとなって行きます。ついでにサンプル表示とかもしやすいですからね。
 漢字やひらがなアルファベット等もページ数気にせずにひたすら書き込んで行く事が出来ますし、サンプル表示や書き順のデモ動画を出したりも出来ます。
 VRゴーグルにてヘッドフォン部分も付けている場合は、英語のリスニングや国語等での読み聴く力を育てていく事にも役立てやすく、それぞれ聞き取りやすい形で個々人のスピードに合った教育のスピードにして行きやすくなります。
 まあ正直ロボ服とVR機能等が組み合わさるとほぼリアル教師とか無くてもそれだけで基本的学校教育の形は整えて行けるのですけどね。座学類は全てVRから学んでいく事ができ、実技運動等はロボ服がサポートしてくれますからね。なんら簡単筋トレ程度なら楽して得られる形をロボ服に搭載させて家の中でも外で普通に運動している中でも起動してさらなる効果量UPとかにしていく事も出来るので、相乗強化を作り出して行く事もしやすいのです。

 子供の身体作りという面においては、ロボ服にサポート機能を搭載させておいて、人工筋肉の形からレベル毎の適切な負荷を与える形で体力や筋力トレーニングにしていく事も出来ます。部分強化等もロボ服の形ならば行ないやすいですからね。
 そして身体の疲労度等も同時に計って無理をさせない形にする事も出来ますし、子供の身長体重での適切なサポート等もして行けるようになり、偏りがあり過ぎる形の防止等にも用いていく事が出来ます。

 その他VRの装備が学生の形でも一般的になってくると、リアルの学校に必ずしも通う必要はなくなり、リアルからのAR学校教育の他に完全VR型学校教育でどこでも一般的な教育課程が覚えられ、病院でも離島でも変わらず大きな学校と同じような教育が受けられるようになります。
 VRの形ではアバターを用いてリアルと同じような学校環境を味わう事も出来ますし、完全に自分だけの形で勉強等に没頭する事も可能です。必要な知識情報や教育課程は全部ネットから入手していく事が出来ますからね。
 同時に必要なカウンセリングや相談等もVRの形からならアクセスしやすく、成長に伴う悩みなども相談しやすい環境が構築されやすくもなります。ロボ服での連動効果で、身体の使い方を習う形にも使えますね。これは主に子供にも大人での技術習得にも役立って行く機能でしょうね。
 上手な体の使い方というのをVRの形だけではわからない物をロボ服を通して人工筋肉の形からどう身体を動かして行けばよいのかを目と体で同時に覚えていく事が出来るようになります。そしてロボ服はパーツ毎に装備を変えて行けるので、子供の成長にも非常に合わせやすいです。
 ついでにスポーツ等においては最近プロでも本格導入されて行っている化学とデータ型も取り入れた形を実践しやすく、自分が動いた形をVRの中でリプレイさせてみる形にも使って行けるので、動作の確認等にも繋げていきやすくなります。
 この形でならば本来は狭き門のはずのプロの道も目指しやすくなるかもしれませんね?まあ全員が全員能力向上しまくればさらなる努力が必要になるというだけなのでしょうが。

 技術習得においては失敗のリスクを考える事無く繰り返し行い練習していく事も出来るので、視覚聴覚的にVRから技術を入手し、ロボ服部分で体の動かし方や物の使い方を覚えていく形であらゆる仕事も含めた技術等の習得教育に役立てていく事が可能です。VRの仲であれば、空中にメモを取る事も出来ますし、ロボ服のサポートによって体の怪我に繋がる事も防いで行きやすいですからね。
 そして人工筋肉は本来力の補助の効果があるのでそのままロボ服の形から仕事の補助効果に繋げていく事も出来ます。
 人工筋肉は人の動きの補助にも人の教育の負荷を与える形にも使って行けるという感じですね。
 これでバカの様な筋力養成ギプス等を身体に付ける必要はありません。ロボ服が適度に調整してレベル毎に合わせた負荷でやってくれるようになります。重い物を引きずるとかの形も一切不要になります。全部ロボ服で負荷の値を変えて行けますから。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ロボ服~終了~学生&教育編





























 日常用でロボ服を付ける形になりますと、就寝時での睡眠学習とかにも出来たり? END
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