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第2267回 時事雑記 検討士岸田政権の実現性0内閣 全てが中途半端 [授業・雑記]

 さて復活してきました。昨日は約半日以上臥せっている状態で死んでいる状態に等しかったですが、何とか復活です。まあ復活後という事と明日定時休みという事で、間は時事で行かせてもらいます。
 私が臥せっている間も自民党と統一教会の関連事は次々と出ているようで、コロナの感染が止まらず次々感染している今の状況とも何故かマッチしていますからね。
 まあどちらも対策が不十分の中途半端だから問題が悪化しているというだけですけどね。流石決断力が無くて検討ばっかりしているだけの岸田総理でありますよね。そして速攻で決断した安倍元総理の国葬に関しては、国民を分断させる原因を作り出して、問題が悪化するという形で誰もが素直に安倍元総理の死去に悲しむ事が出来ない中途半端な状況を作り出したのも岸田総理ですよね。
 国葬に対しては国民等に強制の黙祷等を捧げるようにするという偉大なる独裁者様の死を悼む行為をまた日本でさせるのかという議論も出ていて、ここはどこの独裁国家なのか?という事での問題も出ていますからねえ。
 強制させた時点でそれは民主主義国家ではないし、その国葬の対象は独裁者様と同義となる。そういうのをよくやる国は北朝鮮が代表格ですものね?
 まあ国葬に関しては、都道府県知事がそこに向かう際に公費で持って移動費を捻出するというのにも批判問題意識が高まっているようで、どこまで国民の想いと乖離した行動を取れば気が済むのだこの独裁者を崇拝する政治集団は?という状況になっていますよね。 安倍元総理は国家元首並みという事ですかねえ?自民党は本当は共産党の一派だった?
 まあなんにせよ、国民の理解が得られない国葬はただの独裁者様を称え祀る為の民主主義国家ではない事を位置付けさせる葬儀ですよね。それを望むのが自民党と統一教会という事ですかね。

 それで、岸田政権人事の結果が雑過ぎる自己申告制身体検査であったが為に隠しておけばバレないだろうと考えるお間抜けな議員が多数いたせいで、次々報道機関に摘発されていき、どんどん窮地に追い込まれていく岸田政権。ついでにその関係している大臣等が記者たちから遁走しまくり言い訳放題で話が二転三転七転八倒で余計に逃げ回る事でのダメージが深まっていく状況で、それが更なる岸田政権へのダメージに重なって行っていますよね。
 いつもみたいに少し経てば収まるかとも胡坐をかいていたけども、問題の根が深すぎて次から次へと新情報が舞い込みまくり、いつまで経っても問題が解決されない限り尾を引きまくる状況で、説明責任を果たさない状況からも不信感ばかりが高まる状況で大打撃に至っていますね。
 中途半端にせずにどこかで決断して新たに発覚した者を切るなり堂々報道記者たちに洗いざらい説明責任が果たしたとされるまで記者会見を何度もさせるぐらいにしないと無理でしょうねえ。
 口では関係を断つとか言っても裏で付き合っていては何の意味にもなりませんし、はっきり関係を断つというのなら宗教法人の取り消しと反社会勢力認定での規制や追い出しに掛かり、昔の霊感商法や今の家庭を崩壊させて犯罪に走らせかねない高額寄付も違法化させて、出来なくさせる形等を取っていく必要があると思いますけどね早急に。
 この実行力が無く口だけの場合それは裏で未だに付き合っていて、次の選挙にも当然支援してもらって団体票を入れてもらう事は普通にあると明言するようなものでしかないと思いますけどねえ。
 要は今自民党など各議員に必要な事は関係の断絶ではなく、その先の反社会勢力の活動停止と被害者救済にこれ以上の被害者を作り出さないようにする仕組みを構築していく事にあると思いますね。
 可及的速やかに半年くらいあれば作れるでしょ? いくら亀よりのろまな自民党議員でも。

 その亀よりものろまなのはコロナ対策ですけどね。次の波が終われば始めるという言葉を波が来るたびに聞かされる国民は、自民党に期待するだけ絶対に対策をやらない物だといい加減理解をするべきです。今困っていて医療崩壊しているのに、人が大量に死んだら大量に死なない為の議論を後でやりますとか言っている仕事放棄集団が自民党です。
 既にコロナと付き合ってから3年以上たち、他の国々はある程度の対策をまとめ上げているのに、日本だけ自民党が何もしない事を続けたせいで現時点で大惨事に成り果てています。重症者は少ないけど死者は増え続けているのです。主に軽症から中等症と呼ばれる段階で死に至るケースが多くあり、言葉の定義としてふさわしくない状況が頻発して死者が増えているのですよね。
 重い方より中くらいが死にやすいって言葉の定義としてあってます?普通逆では?と思いたくなる状況で、現状においては重症じゃないから安全だとは言えない状況で感染爆発と死者数が増え続けている状況で、経済優先としたために医療崩壊はより悪化して、救える命がどんどん救えずについでに一般医療までもが医療崩壊で普通の病気になった人まで救えない状況が発生する始末であり、岸田政権の中途半端さが余計にコロナ関連での日本の致死率を高めまくっている状況にあります。
 要は今の状況はあれですよね?行動は自由にして良いけど、一旦コロナに罹ったり病気になったりしたら一気に死ぬ確率が急上昇するという行動自由という名の綱渡りをさせられている状況にあるわけですね?それも命綱無しで。落ちたら人生の終了、無事渡れたら今まで通りの日常という選択肢の下、わたらずに生活するという選択肢もある中で、命の選択肢を国民に丸投げしているのが今の岸田政権ですよね?

 コロナ感染症は症状の有無だけに非ず、約30%ぐらいの確率で追加発生する後遺症の問題もあり、これは健常者が一気に働けなくなったりするほどの継続障害で、経済においての働ける人の数を減少させていく恐ろしい病だとも言われているものであり、それは軽症でも発動して時間長く影響を及ぼし続ける事になる。
 それは病気の本当の対応を見誤った事によるこの感染症の本当の病に近い物なのではないでしょうかね? つまりこのコロナに関しては、後遺症と呼ばれる物が本来の病状で、今本体と見られている物が前症状に過ぎない可能性も十分にあるという事でしょうね。 だって、後遺症と呼ばれる病状の方が未だに治療方法が詳しく見つかっていないのですからね。
 そして感染爆発を放置するという事は、後の経済の首を絞める行為にも等しくなるという事ですよね? その辺の理解は全く至っていないのでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 中途半端が目立つ岸田政権~終了~病み深まるコロナ統一教会





























 そういえば岸田総理は、4回目接種受けてすぐに感染発覚だったそうで、4回目が遅かったのか4回目でも無理だったのかは分からずじまいですね。そして重症化防げても中等症で致死率高ければ意味無い気がしますし、重症化防げても後遺症で働けなくなれば同様にワクチンの意味なんて無いに等しいですよね? その辺今のワクチンにどこまで効果があるのでしょうか? END
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