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第2905回 休憩+社会の安全保障 企業編 先行保険と出世払い投資 [休憩]

 さて今回は休憩半分社会の安全保障の企業についての続きという所での話構成です。

 さて先に時事としては、車絡みで子供が命を失う事故が多発しまくっていて、車は子供を殺す殺人道具で少子化促進の為の道具になっていますかね? 車があってチャイルドシートの必要性があるが、それを子供が嫌がる状況にあるというのは子供からしたら児童虐待されながら車に乗せられる状況とも言えそうですよね?
 そんなに児童虐待してまで車に乗せるべきなのでしょうかね? 安全の為だから児童虐待は仕方ないとか言ったら言葉矛盾してませんか?というので即切り返せるほど矛盾する状況であり、そんな酷い事せずとも子供も安全に移動を出来るようにする為には水流交通が1番ですというのはいつもの宣伝文という所です。
 それで現実的な現状解決に関しては、チャイルドシートの快適性を高めさせる形から持って数年の状況ですし、良い物は行政などから貸し出しや作成企業などからのサブスク形式で使えるようにするとかでもありなのではないでしょうかね? あとは覆い被せられるカプセル型で透明ケースでよく見られる形でしっかり守れる形というタイプもありでしょうかね?
 車側の方でも様々な機能種類が作られていますけど、サブスクリプション形式で出すような形で、小さい子供を持つ家庭専用での特別な車種というのも作れない物なのでしょうかね? これが作れないというのであれば、基本一般車両はそれ自体が児童虐待に近い物と言われても反論できませんよね?

 それで今回のメイン部分ですが、昨日も軽く話したように企業で内部留保が多く経済活動が停滞する原因の1つにいざという時の安全保障が社会制度上存在していないから、企業は潰れないようになるべく多くのお金を内部留保で持っておかないといけない状況にあるから不景気などが続く状況にあるのです。
 その流れを作り出しているのは今の自民党ですけどね?政治家たちは防衛で安全保障をしきりに言いながら社会の安全保障は完全無視というのは、奴らが経済側の政治家ではなく、軍事大国復活を目論む政党であるからの状況であり、今日本に必要なのは軍事安全保障よりも社会経済の安全保障なのですよ。
 軍事方面は費用増額せずとも無人機方向に切り替えれば十分まともな防衛戦力は作り出せるので後回しとして、今お金を掛けて日本を守るべきは経済と少子化対策です。

 それでいざという時のお金を企業は保険的に欲しているが、銀行はそれに対して貸し渋りを見せる面が強い状況なので、契約的な仕組みで主に大企業を中心とした先行保険を作り上げる形で、事前審査を通せれば、事業失敗や世界の不況のあおりで大打撃の際にその時の経営不振の状況に関わらず一定の貸出を銀行から即時受けられるという保険的仕組みを作り上げて、まずは政府と強い結びつきのある日本銀行を主体に構築させて、それを周りにも波及させていく形にすればよい。
 事前審査の条件としては、最低でも5年以上の証拠が確実に提出できる活動実績があり、法人税などの税金も支払えている企業である事が条件として、その上でその年の年度から見て3年前の経営実績に相応の金額保険が組まれる形から保険契約としての支払いはある物の1度契約を結ぶ事さえできれば、以降は緊急時に審査何もなくすぐにお金を貸し出してもらえるようになる形で、文字通りの保険として機能する仕組みとすれば、企業側も安心してある程度お金を放出しながら事業を発展させていきやすく、内部留保も減らしやすい形にできるという事である。
 まあその上である程度経営利益出している企業に対しては、その保険への契約を済ませるか利益分を人材費などに還元できなければ、法人税引き上げるぞという脅しも含めての形にする。企業が懐に入れまくって経済が停滞するくらいなら国庫に入れて使う方が良いという感じでね?

 そしてもう1つの社会安全保障になりうる仕組みとして、中小企業はそもそもの経営がギリギリである事が多く、とても余裕や未来性をもって企業投資での行動に繋げにくい環境にあります。それでもそのギリギリの状況でも長く活動できていて確実にその技術力は発展させるとより良い経済になると判断できる物に関しては、銀行側や政府がサポートできるような形に出来ればよく、その為の仕組みとして一昔の言葉?にはなりますが出世払い形式で先に銀行などが先行投資として中小企業限定で設備投資などのお金を支払えるような形で支援しながら、成功したら成功してからお金を返してもらう形で、失敗したらお金は返さなくても良い形で、銀行側の投資の形で実績ある中小企業の発展に支援していけるようにできれば、企業の質を高めてより繋がりを深くできたり国としても税金が多く入りやすくなるという所での利益に繋がっていくので、率先して日本銀行などからその形の適用などを出来るようにさせてこちらも波及させて行ければ、今生き残っている確かな中小企業を大企業へ押し上げる事もしやすいのではないでしょうかね?
 そうやって投資が成功していけば、それは確かな日本の経済基盤をより強固にして行ける形にもなるでしょう。 それに、大企業まで成長してくれればそこからほぼ自動的に先行保険の契約も組めますしね? ある意味それはハイリスクハイリターンの経済促進策。しかし長い活動実績があるならば、ある程度は成功させやすい基盤は存在している事になるので、新人若手で一発屋な企業家よりは確実性のある投資にもなるでしょうね?
 そして銀行がそれを行なうと、他の投資家たちも独自に投資を行なっていく判断にもさせていきやすい。そうなるとお金が集まっていく土壌にもなる。

 社会の安全保障を強くしていく事が経済成長には重要な1つになりえるのです。
 この社会の安全保障の仕組みは私なら確実に政策として行う候補の1つという所で、いつものTwitterXには載せない内容でもありますね。まだ内容的には試作段階であり、改善や詳しい内容が無い状況ですから。おおよその外枠は話しましたが。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 社会の安全保障~終了~先行保険と出世払い投資



























 さて休憩回後半はいつものゲームの話です。
 今回のエンジェリックリンクでは、少し前からエンクリの過去作に当たるような作品たちとのコラボで、一気に4作品とのコラボです。 作品名はLord of Walkure X-Overd キルドヤ ふるーつふるきゅーとでいずれもエンクリと繋がり系のある作品だからこそのまとめてコラボという感じのようです。
 まあ実際の所、現在判明の状況で2作品からキャラが流入して堕天使へという形が取られているようで、リリース初期メンバーに含まれています。そして現在においてはふるふるが姉作品ながらに完全合流に向けて少しずつ入っているという所ですね。今回のコラボでもやってきているように。
 今後もこのような方面でのコラボが増えるのかなというような?エンクリのコラボ事情です。
 一般作品とのコラボよりも美少女ゲーム系とのコラボが多く、特定のクリエイター(主にアニメやラノベに美少女ゲームで活躍中)との独自コラボも作られていますね。 まあそれに限らずかなり多くの原画家さんたちが入ってきている作品ですけどね? 1人の原画家さんが複数キャラというのも珍しくなくなってきましたし。最近だと3~4キャラとかもあったり、メイン3人娘以外にも人気が高いキャラではすでに衣装6前後あったりして、それら全部担当キャラの原画家さんがイラスト作っていますからね。
 そして毎度の事ながらエンクリにおいてはコラボは非常に楽で緩く、のんびり楽しむだけで大半のコラボ報酬が受け取れるという他と比べて確実に楽しむだけで良いというのが特徴ですね。苦労する要素がほぼ0。せいぜいガチャで目当てのキャラ引き当てられるかどうか? まあそれも天井は高くない形で用意されている状況であり、全キャラ入手とか言わない限りは、コラボガチャ1キャラ入手はほぼ確実という所ですね。
 というかこのゲーム配布キャラがいるからコラボ作品で1キャラは確定入手できるのも特徴。しかも入手難易度は多分他作品のゲームと比べると驚くほど低い。普通にエンクリ初心者(レベル1)が突撃しても1~2時間あれば十分入手できるのでは? 普通にこのゲームは他と違ってガチャしたら普通に出てくる星1や2のキャラの方が星3キャラより強い事も多々ある状況ですからね? 星2で出てくるフラウロス(黒豹)とかは真面目にそのレベルで最強格。下手な初期恒常星3を圧倒凌駕するその性能。
 END
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