SSブログ

第2935回 オウカハル流町作り 子供を守る仕組み編 町全体子供シェルター [政治経済改革]

 さてようやくという所でのオウカハル流町作りの詳細説明の回ですね。今回は仕組みの機関部にも近い子供を守り安全を与えさせる仕組みに関してですね。社会方面よりは子供保護での仕組み自体の話が中心ですかね。総合で行けば水流交通や立体階層型道路が当てはまりますが。今回は保護の方の話が中心という所で。
 行き場のない子供や親から離れたい子供たちの保護目的の行動で守るという仕組みですね。それを1つの町ぐるみで行なって、その町を日本全体における子供シェルターとして、さらにその町の中でもより強固な子供シェルターなる施設も作り上げるといった感じ。町の中にさらなる小さな町を作り上げる感じですかね? 状況的には地区丸ごとという感じですが。

 さて政治の時事としては、都知事選挙にて違法者や違法まがいの行為が続発して起きているようで、ポスター板のジャック状況は、主に選挙を金目的でしか見ない民主主義選挙をぶっ壊すという反社会勢力NHK党の行動で、一種の民主主義選挙に対するテロ活動を実施中のようですね。つばさの党の本家本元です。
 あの反社会勢力が40%ぐらい立候補者挙げてあの活動をしているから今回の選挙が異様に荒れて荒んでいるという感じで、反社会勢力は立候補できないようにさせる仕組みが必要ですよね?

 あと、元航空幕僚長は、少子化対策と言いながら戦前教育が大事と言って、どうにも教育勅語復活を目論んでいる節があり、極右思想の候補という感じが強いですね。愛国心とかも言っていますし、実際の少子化対策には都民税減らせばどうにかなるとか甘い考えで、実際問題を何も理解できていない老害的思考だから、実際の若者に言葉が届かないのでは? まあそもそも考える気自体が無いのでしょうけど。
 私は極右思想とは真っ向対立しますよ。私は他の人たちとも違う完全に左翼側で中道左翼でもないですからね。まあそんな私も極右から見れば極左扱いでしょうが。異質さや異次元レベルは極左と取られてもまあ仕方ないですが、別に私は少子化対策で無条件移民を大量に入れるとかする気は無いので、その状況でも極左と受け取られるのならばその意見は受けますが認める気はありませんね。
 きちんと日本の文化と精神は守りつつより強化する方向での左翼政治思想家です。ま、保守的な思いが無いわけでもないですからね?日本の宗教神道での八百万の神信仰という点では。

 それで本題に参りまして、オウカハル流町作りの子供を守る仕組みでの町の子供シェルター化の話です。 それで基本的には、日本全国からの居場所が無かったり傷付けられたり親から離れて暮らしたいなどの迷える子供たちの総合保護施設兼町という扱いでの仕組みで、日本国民の子供であれば無条件で受け入れられる形とします。 全ての子供と言わないのは余計な移民が不法流入する事を防ぐ為ですね。
 とはいえ、日本国籍が無くても日本人の血が直近(祖父母まで)で含まれているならばOKとしますがね? そしてその子供たちは保護シェルターへとりあえずの一時避難としながら町の中でも特に外とは離れる形で、小さな保護施設だけども決して狭すぎない小さな町の形で、住居部分から小さな町としての機能を詰め込みつつ教育機関なども入れる形で町の中の小さな学園都市みたいな方向性で作る感じですかね?

 保護の対象は先ほども言ったように日本全国の迷える子供たちが対象で、自ら来る事に対して拒む事はせず、助けを求めている場合は重装保護部隊を組み上げて危険地帯にでも飛び込んで救出できるようにさせます。暴力親の抵抗なども考えられますので。子供の人権を最優先での救出用重武装部隊ですね。
 場合によっては暴力親が呼んだ警察などとも戦わせる方向性ですね。警察が児童虐待を無視して児童虐待行為に加担するような悪逆非道な状況に陥っているのなら、それもまとめて敵と認識して子供の人権と命を守る為に救出活動を行なわせる部隊という感じです。あくまで親側の認識と子供の認識でこちらは子供の言葉を信じて行動する形というだけです。
 子供がその状況から助けてほしいと本気で願うのなら、一旦親の思いは遠くの彼方に放り投げて親が雇った警察とも対立してでも子供の安全を最優先に行動させるという感じです。まあ子供の人権無視して暴力親に従う時点でその警察は完全に落ちた者だとも言えますけどね?
 どんな親だとしても子供に暴力など振るって従わせようとしているなど、ただの誘拐犯などと同じでしかない。犯罪者の下から子供を救うというただそれだけで、子供にとっての正義であればそれでよいのです。
 敵対象が親でない場合でも、不良(抜けようとすると暴力で攻撃されて抜け出しにくい状況)に攫われている場合でも助けに行く形はありますし、町を彷徨っている状況への保護行動も含まれますね。
 唯一の例外は、警察でも真っ当に行動できる普通の犯罪事案に関しては警察に任せるという所で、警察が動きにくくて子供が助けを求める状況に対しての重武装型保護の行動姿勢という感じで、それ以外は普通の保護活動ですね。

 それでよほどの状況以外では、親に保護する事は告げるけども、親の意見は全無視で子供が家に帰りたいと願うようになるまでは保護を続けるし、親が暴力などを振るった実績がある場合は、親側への心理カウンセリングなどの試験を経て大丈夫と認識される所までをセットにするぐらいですかね?
 そして最終的には1人立ちできる年齢までずっと保護を続ける事は可能として、町の子供として受け入れられる形とします。その際に基本的な生活や働く先まで含めて完全サポートする方向で、子供に費用負担は一切求めない方向性ですね。
 その上で空腹状況無くいつでもお腹一杯食べられる形で必要最低限の生活物資やおもちゃなどは与えられる状況で、さらにお手伝いやバイト体験などの方向からお小遣いも稼げる形からさらに色んな物が自分の力で得られるようにさせていき、社会的自立も含めて教育していく形ですかね?

 教育内容などに関してはまた別にまとめます。施設内の状況も別方面ですかね?今回は子供を守る為の仕組みという方向性ですから。
 基本的には、その町では子供1人1人がきちんと1人の人であると認めれて、正しく人権は守られて大事に保護される環境で過ごせるようになるといった所ですね。そして色んな遊びややりたい事が自由に出来て、他人に対する攻撃意識が強い場合は、VRで主に発散してもらう方向性ですかね?
 少し前にも言ったでしょう?ドラゴンなどを狩る本気のお仕事って?まあ別に対象がゾンビなどでも良いし、敵対反社会勢力への銃撃乱射でも構わないのですけどね? 本能的に何かと戦いつくしたいという平和とはかけ離れた思いも全面支援で望みを叶えてあげるのが全力支援で、さらにそれをお金を稼げる仕事に変えさせて、その行為で褒められるという快感で充実な日々を送らせてあげる事も出来るという事です。

 普通ならゲームで逃げているだけだとも言いますが、普通の平和な社会では退屈だと考える子供もいるのですから、それに合った仕事は新たに作り上げる方が全体的に町は平和になるでしょう?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 オウカハル流町作り~終了~町全体子供シェルター



























 ちなみにその町の中での仕組みとしては、月1の定期健診で家族で暮らす子供たちの状況を町側が確認していく形とし、それを拒む親がいれば、児童虐待の疑いとして強制的に子供と会えるように重武装部隊を送ります。
 ちなみに重武装部隊は基本的に攻撃武装はほぼなく、護身用の防御用の物中心で、敵の攻撃を受けてもひるまず突進して強行突入しながら子供を強行保護する事を目的とさせる形ですね。防御固めて子供を守れる形で突貫させるだけですね。目的が殲滅ではなく救出と保護であるならば、不必要な攻撃武装は必要ない。普通の犯罪案件は警察にお任せですから、そこまで相手も攻撃武装強化で対抗することも無いですからね。

 そして定期健診では子供の健康状態や精神面で問題がないかの確認を行い、少しでもおかしな所があれば、保護の状況を強めて親との話し合いを持つという所ですかね?まずは子供を保護して安全な状況に置いてから話し合いとして、親の言い分より子供の言い分を優先で考えていくという形。
 まあその時点で子供は宝であるというような仕組みにさせているわけで、保護状態になると一部の優遇が一時消失する状況にもさせるから、よほどの事がない限り子供が危険になる事も無いと思いたいけどね? そこは制度実施してからの状況で臨機応変に変えていく必要ありだけど。
 私は万能神でも全知全能とかでもないわけでどこかに制度の漏れや抜けは必ずあるでしょうからね。
 子供を守るEND
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント