SSブログ

第2936回 報道特集雑記 脱法岸田独裁者 幹部海外支出は全て偽装? [授業・雑記]

 さて今回は報道特集での雑記ですね。
 報道特集は岸田独裁者に対して徹底追及で脱法政治資金パーティーは許さない方向で突き進んでいますね。まあやっている行為が脱法政治資金パーティーですから、ほぼ違反行為で正義は報道側にあるのが現状ですからね。

 それでサブで後半の明日の沖縄戦後の話がされていましたが、基本的に沖縄は旧日本軍に対しての被害者ですね。そして今現状においても被害者であり続けている状況であり、沖縄の島からすべての米軍基地などを取り除くまで被害者である事は変わらないと言えるでしょうね。
 私は旧民主党などよりも現実的に沖縄から米軍基地をすべて取り除く事を提案する者ですね。海上都市なる物が作れるならば、海上基地も作れるわけであり、日本近海などに海上基地を日米で作り上げて、沖縄含めて日本防衛用に配備すれば、基地を狙う攻撃で民間人が巻き込まれる心配はほとんどなくなりながら防衛力は高く維持できます。
 まあその状態でも相手がロシアとかイスラエルなら優先的に民間人を狙って攻撃してくるでしょうけどね? イスラエルは今現在でも難民に対して虐殺攻撃を楽しみながらやっているようで、人道地区にイスラエルが指定した場所に対しても攻撃をするという世界的テロ活動をやっている状況で、イスラエルこそ世界から見て滅ぼすべきテロ組織同然という事です。
 ま、そんな民間人攻撃はその当時の沖縄戦で旧日本軍が普通にやっていた行動であり、民間人の人間の盾で用いたり、民間人の子供などに爆弾括り付けて米軍に特攻させるという一般的テロ攻撃を民間人に強いてきた過去がありますからね。完全にそれは世界的に見ても悪逆非道の行為であり、悪逆非道の限りを行なう極悪非道の軍隊が旧日本軍という感じですね。
 レベルで言えば、ヒトラーともスターリンともネタニヤフとも言えるほどの悪逆非道を尽くしてきた状況です。まあヒトラーに関して言えば、他と比べるとまだ程度は少し軽いかとも思えますが、まあまあ同列な行為はやっているという事で。ある意味悪党の強さの順番で並べている感じですかね?旧日本軍は自国民に対しても悪逆非道の限りを尽くしているという点で過去最強ですが。
 それで今も沖縄は犠牲にされ続けているという所で、本当の平和という物は沖縄を犠牲にしなくても良い状況で防衛を考えられる所から始まるのです。犠牲を強いている時点でそれは平和と呼べる物ではありません。結局それは旧日本軍の隠蔽が未だに自民党によって残っているだけのまやかしです。

 さてそんな悪逆非道精神を受け継ごうとする自民党では、現在の岸田独裁者が地元でも普通に任意団体と称しての脱法政治資金パーティーをやりまくり、高額の裏金を作りまくって自分の強さに変えているようで、それの一部を寄付と称して合法だという様は、統一教会の言い訳を見ている状況と酷似するのですがね?
 実は本当はすごく仲の良いこの2つの組織なのでは?
 任意団体だろうがそれも普通にお金で会費集めているならば、全て政治資金パーティー扱いにさせるのが普通なはずですが、脱法行為で違反するのが普通になった人たちは、脱法の穴を残しておきたいという事なのでしょうね?脱法メガネですか?国民には増税で自分は脱法のメガネ。

 そして幹部などの海外支出に関しても疑惑の目で、領収書紛失と言って不正な支出がわんさか出てくるような状況で、公文書の収支報告書を偽造改ざんしまくっているようですね? もうこちらは本当で言い逃れできないならば完全なる政治資金法に触発する犯罪行為のようで、犯罪者を擁護するのが普通になった自民党ですかね?
 どうせ領収書なんて自民党では確実に1~2年で廃棄するのですから公開なんてする気は1ミリ足りとて存在しませんよ。

 結局自民党に任せるだけ裏金作りまくって脱税しまくり、国民には重税科してその税金も遊ぶ金や独裁体制維持の為に使われる状況で国民に還元される事はないでしょうね? 自民党に任せても安定な経済衰退と滅びが待っているだけです。民主主義すら否定する自民党ではね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
 報道特集~終了~脱法メガネ



























 自民党は日本の価値をことごとく消し潰していっている状況で、そろそろ日本の経済的状況が上位から転落するそうです。全て自民党政治の結果によって。 諸悪の根源旧日本軍を受け継ぐ自民党END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント