第2940回 回復 私なら、ふるさと納税廃止 からの新制度導入 [休憩]
さて回復休憩回ですが、前半方面も多めですかね。
時事としては状況不確かですが、大阪地検の元トップが在任中に強姦をしていた容疑で逮捕されたという報道が出て、大騒ぎになっているようですね。警察の不祥事も続く中今度は、検察側でも同様に大不祥事が起きていて、トップがそれを力技で揉み潰していたけども、あえなくトップから退くと発覚といった辺りですかね?
しかも犯罪内容が立場が下の女性の部下に対して酒で酔わして身動き取れ無くしてからの強姦ですから、最低の形であり、隠蔽までしていたという所で、問題の根は深いといった所ですかね? 詳細情報を地検側やその上の高検が出さないを貫いている状況ですから、まだ不確かではありますが、もし事実でさらなる力技で不起訴とかにまで持ち込んだりしたら、大阪地検などの信用性は地に落ち果てるでしょうね?
鹿児島は警察が大阪は地検ですか?警察関係は上が腐り果てていて、幹の真ん中辺りから斧入れて、未だ生き残っている正義の根っこに上になってもらうほかないのではないでしょうかね?
そしてこちらも問題が相次いで出ており、政府と地方行政&納税サポートサイトでのバトルが幾度となく繰り広げられているふるさと納税ですが、今度はサイトでのポイント付与がふるさと納税の邪魔をしているという事で、来年から禁止予定という事での対応のようですが、どこまで行ってもイタチごっこで、実質商売と変わらないような作りだから不正なんていくらでも湧いてくるという物になっているからではないでしょうかね?
なればこそ、私ならばいっその事ふるさと納税制度自体を1度全面廃止として、整備整え直した後にふるさと支援という名目に変えて、減税方面は大体同じ(ただし所得状況に関わらず減税額は一律方向)だが、1番の違いとするのは現物返礼品の全面禁止。
その代わりにデジタル商品であれば良いとしながらその故郷の魅力詰まったデジタル商品でなければいけないとして、基本的には動画やVRでの特別な映像や体験ができる物から、こちらがメインですが、故郷というからには故郷に帰ってお金を落とす事などが大事という所で、ふるさと帰りの旅行券での交通費や宿泊費を含むふるさと満喫の形を楽しめる電子チケットの発行を許可して、本人及び本人の家族や友人とでふるさと満喫の旅が出来るようにさせられるという形なら良いという方向にして、故郷に支援を強くできるようにさせる方向で行くべきでしょうね?
本来のふるさと納税の趣旨ではなかなか帰る事が出来ないからせめてお金は送ってふるさと活性の為にという事のはずでしたが、現在はただの物品売買の形に変わっていて、ふるさとなんて知ったこっちゃねえというような状況が横行する形になっていて、無法状況になっているからの問題であり、それならば本来の趣旨に当てはめる為にもふるさと帰りをメインとした形で、疲れを癒せるふるさと帰りの旅ができる形で、様々なサービスや体験を得られる形で支払うお金以上に良い物が得られる形ならば、立派にふるさと支援に繋がるのではないでしょうかね?
現物送りの返礼品は禁止ですが、現地故郷に帰ってからのお楽しみ分には関係なく可能という所での旅による形の提供はOKという事にして、正しく故郷へ帰りながら疲れも癒せる方向でのふるさと支援の形に変えて、さらに従来の返礼品などは普通に通信販売方向に変えさせて、消費税(贅沢税)で少しだけ税率低く購入できるという所での減税購入可能という形でこちらでの支援も可能という形にすればよい。
さらにこれが出来るサイトに関しては政府の認可制の形として、ふるさと支援自体は官民一体型での運営主体でも行けるようにするとかね? 無認可方向は通信販売の減税無しの形のみ可能として。
デジタル形式のみだと転売防止機能も付与しやすく、本人以外での使用も制限しやすいので、不正な形には使わせにくく、気軽なふるさと旅行の支援での地方活性化にも繋げ易いという所での内容ですね。そして政府の方から国内移動分に関しての交通費補助も追加するという形で旅行満喫感を増やしていく方向性。
疲れを癒して安くサービスなど受けられて、故郷には支援と地方活性化に繋げ易いのなら正しくふるさと支援の名目に適う制度になるのではないでしょうかね? その上で元の仕組みは、減税通信販売で安く購入だけ出来るようにしてね?(ただし、減税回数上限は設定するけども)
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
ふるさと納税~終了~ふるさと支援
さて後半はいつものゲームの話ですね。
それでいつものエンジェリックリンクの話ですが、サービス終了発表のメシアガールズとのコラボ日時が決まって、確か明日サービス終了で店仕舞いしてからその翌日にコラボ開始という流れのようで、ある意味現実的な流れでのコラボ移行という感じのようですね。
果たしてこれがどうなるのかは不明ですが、現時点はただのコラボ予定という所で。
ちなみにこれに際して軽くメシアガールズをプレイしてきた(今回は軽くやってみた)のですが、バトル部分はほぼオートバトル状況で、スキルも勝手に打ってとかいうタイプのゲーム。SDキャラがちょこまか動いて戦う感じで可愛らしさをウリにした感じでしたが、基本的には戦力状況で大概の状況が決まるので、早く言えば課金力が実直に戦闘に反映する仕組みですかね?
の割にはサービス終了目前になってもUIがほとんど改善されてなくて、説明やヒントなどがほとんどない中でプレイの方法分からず混乱する事多々でした。新機能解放された所でそれがどこにあるのかの説明すらない状況。
育成方面はまあまあ普通にできる感じでしたが、ガチャ天井はそれなりに高く、問題と思われる要素が装備品の方で作るにもいろんな素材が必要になるのにいざ材料集めて作った後は、完全ランダム要素で性能が5段階以上に決まって、本来高性能品で作るのが難しい装備でもごみ屑連発もあり得るクズ仕様だったので、これがサービス終了早めた原因なのかな?と思った次第です。
素材ガチャに完成品もガチャ仕様でせっかく時間掛けて頑張った物が無に帰されるとか怒りを覚えるレベルですよね?廃課金やりこみ系には楽しめるのでしょうが、一般系のユーザーには受けが多少悪かったのかと思う状況ですね。
軽く触れた所ではそんな印象です。私としてはそれ以外の所で、ちっちゃ可愛い系のキャラがほとんどいないという所で、やる気が大幅に減った感じでしたが。基本的に層としては、大人系おっきめ重視作品?という感じですかね。
そしてエンクリでは、様々な層に向けたキャラが多くいるので、対応幅は大きいという所ですかね。
まあ何よりゲーム自体が可愛いに全振りしているゲームで、作品自体もほんわかする内容なのが全体的に和やかでよいのですが、メインストーリーやイベントは軽めでレベルさえ上げればどのキャラでもクリアできるのに対して、毎月来る限定試験やイベントのチャレンジバトルに高難易度の勝ち抜きダンジョンでは、熟練プレイヤーでも苦戦するようなバトルが楽しめる形で、入りは簡単だけど、奥に進もうとするとそれなりに高い戦略や編成力が必要になるという所で、やりこみ度はそれなりに高いゲームではありますね。
まあ1番の要素は、主人公が料理人でありながら味方堕天使たちの能力を借りて戦える部分でのスキルカスタム制ですけどね? バトルが高難易度であるほど必須であり、さらにこちらも毎月あるFCバトル系統でも必須級のキャラですね。FCバトルは簡単に説明すれば、RPGで行うスマブラのホームランコンテストです。いかに短いターン数でバフ高めて強い火力でぶっ放すかを決める戦い。
そして毎回吹っ飛ばされるサンドバック君ではなく、こちらはザックンという敵キャラ? ちなみにこちらの方はHP余っていると普通に反撃もしてくるし、特殊能力でたまに素早さ9999(味方側最速は大体2000)で割合攻撃仕掛けてくるので注意が必要ですが。
そんな感じで適度に毎月激しい戦いができるけども、普段はほんわかのんびり癒されゲームですね。
END
時事としては状況不確かですが、大阪地検の元トップが在任中に強姦をしていた容疑で逮捕されたという報道が出て、大騒ぎになっているようですね。警察の不祥事も続く中今度は、検察側でも同様に大不祥事が起きていて、トップがそれを力技で揉み潰していたけども、あえなくトップから退くと発覚といった辺りですかね?
しかも犯罪内容が立場が下の女性の部下に対して酒で酔わして身動き取れ無くしてからの強姦ですから、最低の形であり、隠蔽までしていたという所で、問題の根は深いといった所ですかね? 詳細情報を地検側やその上の高検が出さないを貫いている状況ですから、まだ不確かではありますが、もし事実でさらなる力技で不起訴とかにまで持ち込んだりしたら、大阪地検などの信用性は地に落ち果てるでしょうね?
鹿児島は警察が大阪は地検ですか?警察関係は上が腐り果てていて、幹の真ん中辺りから斧入れて、未だ生き残っている正義の根っこに上になってもらうほかないのではないでしょうかね?
そしてこちらも問題が相次いで出ており、政府と地方行政&納税サポートサイトでのバトルが幾度となく繰り広げられているふるさと納税ですが、今度はサイトでのポイント付与がふるさと納税の邪魔をしているという事で、来年から禁止予定という事での対応のようですが、どこまで行ってもイタチごっこで、実質商売と変わらないような作りだから不正なんていくらでも湧いてくるという物になっているからではないでしょうかね?
なればこそ、私ならばいっその事ふるさと納税制度自体を1度全面廃止として、整備整え直した後にふるさと支援という名目に変えて、減税方面は大体同じ(ただし所得状況に関わらず減税額は一律方向)だが、1番の違いとするのは現物返礼品の全面禁止。
その代わりにデジタル商品であれば良いとしながらその故郷の魅力詰まったデジタル商品でなければいけないとして、基本的には動画やVRでの特別な映像や体験ができる物から、こちらがメインですが、故郷というからには故郷に帰ってお金を落とす事などが大事という所で、ふるさと帰りの旅行券での交通費や宿泊費を含むふるさと満喫の形を楽しめる電子チケットの発行を許可して、本人及び本人の家族や友人とでふるさと満喫の旅が出来るようにさせられるという形なら良いという方向にして、故郷に支援を強くできるようにさせる方向で行くべきでしょうね?
本来のふるさと納税の趣旨ではなかなか帰る事が出来ないからせめてお金は送ってふるさと活性の為にという事のはずでしたが、現在はただの物品売買の形に変わっていて、ふるさとなんて知ったこっちゃねえというような状況が横行する形になっていて、無法状況になっているからの問題であり、それならば本来の趣旨に当てはめる為にもふるさと帰りをメインとした形で、疲れを癒せるふるさと帰りの旅ができる形で、様々なサービスや体験を得られる形で支払うお金以上に良い物が得られる形ならば、立派にふるさと支援に繋がるのではないでしょうかね?
現物送りの返礼品は禁止ですが、現地故郷に帰ってからのお楽しみ分には関係なく可能という所での旅による形の提供はOKという事にして、正しく故郷へ帰りながら疲れも癒せる方向でのふるさと支援の形に変えて、さらに従来の返礼品などは普通に通信販売方向に変えさせて、消費税(贅沢税)で少しだけ税率低く購入できるという所での減税購入可能という形でこちらでの支援も可能という形にすればよい。
さらにこれが出来るサイトに関しては政府の認可制の形として、ふるさと支援自体は官民一体型での運営主体でも行けるようにするとかね? 無認可方向は通信販売の減税無しの形のみ可能として。
デジタル形式のみだと転売防止機能も付与しやすく、本人以外での使用も制限しやすいので、不正な形には使わせにくく、気軽なふるさと旅行の支援での地方活性化にも繋げ易いという所での内容ですね。そして政府の方から国内移動分に関しての交通費補助も追加するという形で旅行満喫感を増やしていく方向性。
疲れを癒して安くサービスなど受けられて、故郷には支援と地方活性化に繋げ易いのなら正しくふるさと支援の名目に適う制度になるのではないでしょうかね? その上で元の仕組みは、減税通信販売で安く購入だけ出来るようにしてね?(ただし、減税回数上限は設定するけども)
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
ふるさと納税~終了~ふるさと支援
さて後半はいつものゲームの話ですね。
それでいつものエンジェリックリンクの話ですが、サービス終了発表のメシアガールズとのコラボ日時が決まって、確か明日サービス終了で店仕舞いしてからその翌日にコラボ開始という流れのようで、ある意味現実的な流れでのコラボ移行という感じのようですね。
果たしてこれがどうなるのかは不明ですが、現時点はただのコラボ予定という所で。
ちなみにこれに際して軽くメシアガールズをプレイしてきた(今回は軽くやってみた)のですが、バトル部分はほぼオートバトル状況で、スキルも勝手に打ってとかいうタイプのゲーム。SDキャラがちょこまか動いて戦う感じで可愛らしさをウリにした感じでしたが、基本的には戦力状況で大概の状況が決まるので、早く言えば課金力が実直に戦闘に反映する仕組みですかね?
の割にはサービス終了目前になってもUIがほとんど改善されてなくて、説明やヒントなどがほとんどない中でプレイの方法分からず混乱する事多々でした。新機能解放された所でそれがどこにあるのかの説明すらない状況。
育成方面はまあまあ普通にできる感じでしたが、ガチャ天井はそれなりに高く、問題と思われる要素が装備品の方で作るにもいろんな素材が必要になるのにいざ材料集めて作った後は、完全ランダム要素で性能が5段階以上に決まって、本来高性能品で作るのが難しい装備でもごみ屑連発もあり得るクズ仕様だったので、これがサービス終了早めた原因なのかな?と思った次第です。
素材ガチャに完成品もガチャ仕様でせっかく時間掛けて頑張った物が無に帰されるとか怒りを覚えるレベルですよね?廃課金やりこみ系には楽しめるのでしょうが、一般系のユーザーには受けが多少悪かったのかと思う状況ですね。
軽く触れた所ではそんな印象です。私としてはそれ以外の所で、ちっちゃ可愛い系のキャラがほとんどいないという所で、やる気が大幅に減った感じでしたが。基本的に層としては、大人系おっきめ重視作品?という感じですかね。
そしてエンクリでは、様々な層に向けたキャラが多くいるので、対応幅は大きいという所ですかね。
まあ何よりゲーム自体が可愛いに全振りしているゲームで、作品自体もほんわかする内容なのが全体的に和やかでよいのですが、メインストーリーやイベントは軽めでレベルさえ上げればどのキャラでもクリアできるのに対して、毎月来る限定試験やイベントのチャレンジバトルに高難易度の勝ち抜きダンジョンでは、熟練プレイヤーでも苦戦するようなバトルが楽しめる形で、入りは簡単だけど、奥に進もうとするとそれなりに高い戦略や編成力が必要になるという所で、やりこみ度はそれなりに高いゲームではありますね。
まあ1番の要素は、主人公が料理人でありながら味方堕天使たちの能力を借りて戦える部分でのスキルカスタム制ですけどね? バトルが高難易度であるほど必須であり、さらにこちらも毎月あるFCバトル系統でも必須級のキャラですね。FCバトルは簡単に説明すれば、RPGで行うスマブラのホームランコンテストです。いかに短いターン数でバフ高めて強い火力でぶっ放すかを決める戦い。
そして毎回吹っ飛ばされるサンドバック君ではなく、こちらはザックンという敵キャラ? ちなみにこちらの方はHP余っていると普通に反撃もしてくるし、特殊能力でたまに素早さ9999(味方側最速は大体2000)で割合攻撃仕掛けてくるので注意が必要ですが。
そんな感じで適度に毎月激しい戦いができるけども、普段はほんわかのんびり癒されゲームですね。
END
2024-06-26 18:36
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