第2963回 不祥事連発の自衛隊 そして入隊人数の減少に悩み 果ては徴兵制? [授業・雑記]
さて今回は自衛隊と防衛に関するお話ですね。最近自衛隊での不祥事が連続で見つかり、信用性も落ちる中で入隊希望者数も定員の半数程度しか集まらずにどうする日本の国防?といった感じの重大事項に差し迫ってきているのですが、このままいけば確実に日本も徴兵制再導入とかやりかねない雰囲気ですよね?
どうあっても人による兵士を欲するのが自民党ですし?まあそれは世界も似たような物ですが、無理やり徴兵というのは基本的に独裁国家のやる事であり、ある種の平和に反する行為でもありましょうね?
国防と言って国を守る為と言いながら誰の為の平和を守りたいのか?という所で、無理やり徴兵は国の為に働け奴隷共と言っているのと変わりはない。で、そんな調子で入れられた兵士がやる気ない状態で動いた所で本来の兵士の半分も働かない状況で、周りの士気も下げるだけというのでは烏合の衆が集まっても碌な戦力にならないというだけである。
独裁国家である事を認めて人権など何もないというのであるのなら別ですがね? そういう意味では現ウクライナもほとんど独裁国家の形と変わらない状況で戦っている。だから一部の国民はその対応に嫌気がさしており、トップ交代を望む声も確実に増えつつある。
それに兵士が自暴自棄になればそれは爆弾抱えるのと同じ物であり、どうせ死ぬのであれば無理やりの形を強いてくる物と一緒にとか考えられたら危険分子にしかならない。 まあ普通はどこかでの逃走を選ぶのだが。
だからこそ私は独自に不正を行なう事も無く、やる気とか練度なども何も関係ない無人兵器を徴用していくのが今後の軍事防衛などにおいては必須の話になってくると考える。ただし無人兵器と言っても運用方法は2~3種類あり、1つは完全にプログラムに沿った形で動くだけの自立思考性のない無人機の形とAIに基づく自動で考えて動き対応できる無人機の形。
この2つは基本的にプログラムで組んで動かすという点では同じなので1~2種類の扱いで、残りの1つは人が遠隔操作できる形で動かす従来系の無人機運用の形ですね。ただしこれは通信状況を良くすればするほどより精密に動かす事が出来るようになり、正規の軍人などだけでなく、技術力さえあれば民間の傭兵などに参加してもらう形での有事の戦力確保に使う事も可能な方法となる。
半分くらいはAIやプログラム式の無人機でもう半分くらいは遠隔操作型で動かせる無人機の形を基本としていきながら、サブで人を配置するぐらいで基本的な軍隊軍事防衛力は構築していけると思われる。
今みたいな大量の兵士を育てながら防衛力などに充てていくのは大変であり、人数が揃わなければまともな戦力にもならないという形では不足が出始めるし、特に日本などの少子化で人口減少が進む国においては活用しなければ防衛力の維持は構築できなくなっていく。
人を育成して維持するのに莫大な予算が掛かり、それが無人機になって作るのには同じように莫大な費用が掛かる代わりに1度出来上がれば後は簡単に量産するだけで残りの費用は人育成型よりも大幅に下げられて、基本的に無人機AIであれば雇用費用は掛からず、死亡保障などもする必要がないので、総合的なコストで見れば安上がりであり、国民側から見てもそれが嫌なら徴兵制が待っているとかいう状況では普通は喜ぶでしょうよ。
無人機がダメなら徴兵制で人を戦地に送ったり時間を不当に拘束する事は良いのか?という問答に発展する状況であり、人で行う軍隊の方が遥かに軍事費が掛かる事になり、それは国民負担が増えて社会保障費などが減る事に繋がるのだが、それでも問題ないのか?という所まで話が進めば、完全拒否という奴らも減っていくし、どうしてそこまでして人を戦地に送って危険な目に遭わせる方が良いのか?という所で別方面の拒否反応も出てくる事になるでしょう。
基本的にはこれからの軍事防衛などには人よりも無人機をどんどん活用していくのが、小国などが生き残る術です。そして民主主義国であればあるほど無人機兵の存在は必要不可欠になっていく。
独裁国家などであれば人を使い捨てられるのでしょうけどね?
そして無人機へ出の遠隔操作型であれば、無理に常時兵士を用意させておく必要もなく、有事などの際に臨時で傭兵などを徴兵すればよいだけの形であり、どうせならばソシャゲーやオンラインゲームなどの分野で、大規模兵器運用系のバトルゲームなどを用意して、日夜腕を磨きつつ遊べるようにさせれば、練度というか技術力も維持させやすい流れにできるし、ある程度クエストなどのクリア型で傭兵として働ける方向でお金を稼げるようにすれば、参加する人の数は確実に増えていくと思いますけどね?
一般的な軍隊系兵士の形では細かい規律や集団行動で大変ですが、オンラインゲームなどの形から傭兵参加式に遊びながらも本格的な戦闘技術も向上や維持できる形にできるならば、より幅広い人材を有事の時の傭兵目的で集める形にもしやすくなる。
本目的での軍事作戦時などにおいてもゲームの形を運用してリアルクエスト形式で参加できるようにさせれば、緊張感は難易度と報酬によって変わる所だけども、総合的なコストとしては本来の軍隊徴用に比べて遥かに安上がりに人材確保に繋げられるでしょうね?
言っては何ですが戦争なんて物は大半が独裁者たちの陣取りゲームで動く物なのですから、その兵士役もゲーム感覚で参加して何が悪いというのでしょうかね? むしろそれで命賭けろとか言われる方が酷ですよ?
それに不特定参加型でゲーム形式の方が不正も見つけやすいですよね?身内ばかりで固まると不正も隠蔽しやすいですが、ゲーム形式で似たような手口は使えない上に訓練で必要経費偽装とかも無理ですからね? AIとかはそもそも独自で勝手に不正したりしない。誰かが命令で与えない限り不正を行う事は無いですからね?
その命令を与えるのは基本人になりますし?
これなら固定軍人は希望者が少なくても問題なく運用可能となり、直接行動担当はAIや遠隔操作型で参加する傭兵に普段はゲーム形式で技術を確保してもらえばよいだけで、有事の際の軍事力に割り当てる事が出来るようになります。
ついでにこの形であれば国民が戦地で死ぬ事はほとんどなくなる為に国防意識も変えやすい形にして行けます。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
自衛隊~終了~無人兵器 遠隔操作型
それに、無人型で行くならば、1つの兵器に多数の乗組員などは不要になってくるので、AIのサポートなども併せて戦車も戦艦も潜水艦も全部1人の兵士や傭兵が動かせるようになれば、1兵器辺りに必要な人材も少なくて軍事機密も守りやすくなりますよね?
そしてその場合は、攻撃武装以外の要素では大きくする必要もなくなるので、全体的に小型化されて機動性がある中で火力もしっかり出せる形になり、通常の人が乗り込んで動かす兵器よりも性能は高めやすくなって、かつ中に人がいるわけではないから命の危険性も薄く運用できる。
無人兵器型のメリットEND
どうあっても人による兵士を欲するのが自民党ですし?まあそれは世界も似たような物ですが、無理やり徴兵というのは基本的に独裁国家のやる事であり、ある種の平和に反する行為でもありましょうね?
国防と言って国を守る為と言いながら誰の為の平和を守りたいのか?という所で、無理やり徴兵は国の為に働け奴隷共と言っているのと変わりはない。で、そんな調子で入れられた兵士がやる気ない状態で動いた所で本来の兵士の半分も働かない状況で、周りの士気も下げるだけというのでは烏合の衆が集まっても碌な戦力にならないというだけである。
独裁国家である事を認めて人権など何もないというのであるのなら別ですがね? そういう意味では現ウクライナもほとんど独裁国家の形と変わらない状況で戦っている。だから一部の国民はその対応に嫌気がさしており、トップ交代を望む声も確実に増えつつある。
それに兵士が自暴自棄になればそれは爆弾抱えるのと同じ物であり、どうせ死ぬのであれば無理やりの形を強いてくる物と一緒にとか考えられたら危険分子にしかならない。 まあ普通はどこかでの逃走を選ぶのだが。
だからこそ私は独自に不正を行なう事も無く、やる気とか練度なども何も関係ない無人兵器を徴用していくのが今後の軍事防衛などにおいては必須の話になってくると考える。ただし無人兵器と言っても運用方法は2~3種類あり、1つは完全にプログラムに沿った形で動くだけの自立思考性のない無人機の形とAIに基づく自動で考えて動き対応できる無人機の形。
この2つは基本的にプログラムで組んで動かすという点では同じなので1~2種類の扱いで、残りの1つは人が遠隔操作できる形で動かす従来系の無人機運用の形ですね。ただしこれは通信状況を良くすればするほどより精密に動かす事が出来るようになり、正規の軍人などだけでなく、技術力さえあれば民間の傭兵などに参加してもらう形での有事の戦力確保に使う事も可能な方法となる。
半分くらいはAIやプログラム式の無人機でもう半分くらいは遠隔操作型で動かせる無人機の形を基本としていきながら、サブで人を配置するぐらいで基本的な軍隊軍事防衛力は構築していけると思われる。
今みたいな大量の兵士を育てながら防衛力などに充てていくのは大変であり、人数が揃わなければまともな戦力にもならないという形では不足が出始めるし、特に日本などの少子化で人口減少が進む国においては活用しなければ防衛力の維持は構築できなくなっていく。
人を育成して維持するのに莫大な予算が掛かり、それが無人機になって作るのには同じように莫大な費用が掛かる代わりに1度出来上がれば後は簡単に量産するだけで残りの費用は人育成型よりも大幅に下げられて、基本的に無人機AIであれば雇用費用は掛からず、死亡保障などもする必要がないので、総合的なコストで見れば安上がりであり、国民側から見てもそれが嫌なら徴兵制が待っているとかいう状況では普通は喜ぶでしょうよ。
無人機がダメなら徴兵制で人を戦地に送ったり時間を不当に拘束する事は良いのか?という問答に発展する状況であり、人で行う軍隊の方が遥かに軍事費が掛かる事になり、それは国民負担が増えて社会保障費などが減る事に繋がるのだが、それでも問題ないのか?という所まで話が進めば、完全拒否という奴らも減っていくし、どうしてそこまでして人を戦地に送って危険な目に遭わせる方が良いのか?という所で別方面の拒否反応も出てくる事になるでしょう。
基本的にはこれからの軍事防衛などには人よりも無人機をどんどん活用していくのが、小国などが生き残る術です。そして民主主義国であればあるほど無人機兵の存在は必要不可欠になっていく。
独裁国家などであれば人を使い捨てられるのでしょうけどね?
そして無人機へ出の遠隔操作型であれば、無理に常時兵士を用意させておく必要もなく、有事などの際に臨時で傭兵などを徴兵すればよいだけの形であり、どうせならばソシャゲーやオンラインゲームなどの分野で、大規模兵器運用系のバトルゲームなどを用意して、日夜腕を磨きつつ遊べるようにさせれば、練度というか技術力も維持させやすい流れにできるし、ある程度クエストなどのクリア型で傭兵として働ける方向でお金を稼げるようにすれば、参加する人の数は確実に増えていくと思いますけどね?
一般的な軍隊系兵士の形では細かい規律や集団行動で大変ですが、オンラインゲームなどの形から傭兵参加式に遊びながらも本格的な戦闘技術も向上や維持できる形にできるならば、より幅広い人材を有事の時の傭兵目的で集める形にもしやすくなる。
本目的での軍事作戦時などにおいてもゲームの形を運用してリアルクエスト形式で参加できるようにさせれば、緊張感は難易度と報酬によって変わる所だけども、総合的なコストとしては本来の軍隊徴用に比べて遥かに安上がりに人材確保に繋げられるでしょうね?
言っては何ですが戦争なんて物は大半が独裁者たちの陣取りゲームで動く物なのですから、その兵士役もゲーム感覚で参加して何が悪いというのでしょうかね? むしろそれで命賭けろとか言われる方が酷ですよ?
それに不特定参加型でゲーム形式の方が不正も見つけやすいですよね?身内ばかりで固まると不正も隠蔽しやすいですが、ゲーム形式で似たような手口は使えない上に訓練で必要経費偽装とかも無理ですからね? AIとかはそもそも独自で勝手に不正したりしない。誰かが命令で与えない限り不正を行う事は無いですからね?
その命令を与えるのは基本人になりますし?
これなら固定軍人は希望者が少なくても問題なく運用可能となり、直接行動担当はAIや遠隔操作型で参加する傭兵に普段はゲーム形式で技術を確保してもらえばよいだけで、有事の際の軍事力に割り当てる事が出来るようになります。
ついでにこの形であれば国民が戦地で死ぬ事はほとんどなくなる為に国防意識も変えやすい形にして行けます。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
自衛隊~終了~無人兵器 遠隔操作型
それに、無人型で行くならば、1つの兵器に多数の乗組員などは不要になってくるので、AIのサポートなども併せて戦車も戦艦も潜水艦も全部1人の兵士や傭兵が動かせるようになれば、1兵器辺りに必要な人材も少なくて軍事機密も守りやすくなりますよね?
そしてその場合は、攻撃武装以外の要素では大きくする必要もなくなるので、全体的に小型化されて機動性がある中で火力もしっかり出せる形になり、通常の人が乗り込んで動かす兵器よりも性能は高めやすくなって、かつ中に人がいるわけではないから命の危険性も薄く運用できる。
無人兵器型のメリットEND
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