第2990回 日本の終戦の日 人との戦争は終わっても自然との戦争は終わらない [世界問題]
さて今回は様々な方向性での戦争の話ですが、基本的には自然との戦争の話が中心ですね。今現在進行形で台風と激戦してますし? まあ毎回日本の大敗北ばかりで、自然との戦いに負け慣れて諦めている無能者が増えていますが。
終戦の日は厳密には日本の旧日本軍が負けを認めた日であり、厳密的な敗北はその1日前ですが、認めて玉音放送などを流したのが15日だったという所での中身です。まあ天皇は神輿に担がれていたというのが強いわけですが、それでも一応立場上は日本国の皇帝ですからね。だから日本は大日本帝国という名称だったと。今も基本は変わりませんけども。
とはいえ昔も今も天皇の人たちは政治や軍事に介入する事がほとんどなく、基本非人道でテロ思想の旧日本軍主体で世界に戦争を振りまき虐殺や非人道行為を繰り返しながらその対象は国民の子供にまで含まされて多くの人々を苦しめた悪の塊が敗れた日でもありますね。
その悪質性は十分ドイツの過去の見方で見るヒトラーと同等以上の悪質性がありましたからね。今で言うなればイスラエル及び支援国アメリカやロシアなどですが。 世界では今も民間人に対する虐殺戦争が繰り返されている。主に第2次世界大戦で勝利した国々が今度は虐殺する側として世界に破壊と恐怖を振りまき民間人を虐殺している。
結局は連鎖を断ち切れずに虐殺を繰り返すのが人間という悲しい種族の特性なのでしょうかね?
日本はそれから不戦の誓いを立てて戦争から離れる行為をしているように見えますが、厳密的には今現在においても沖縄では戦時中であり、旧日本軍やアメリカの負の遺産によって沖縄県民はアメリカ軍との戦争を強いられ続けており、本州に住んでいる大半の日本国民は負担の大半を沖縄に押し付けて、仮初の平和を謳歌しながら隣人を虐殺し続けている非人道的状況であるという所ですかね?
沖縄にアメリカ軍からの被害が完全に無くなってこそ初めて日本に平和が訪れたと言える状況でしょうね?現状はあくまで韓国と北朝鮮のように一時休戦で仲良くしているように見せながら、沖縄にいる女性を無差別に襲うアメリカ軍人がそこにあるわけですから。それは戦争状態が今も続いていると言える。
さらに他の戦争にも基本関与しないと言っておきながら、虐殺などの状況を見て見ぬふりというのは、虐殺に加担する行為などであり、直接手は下さずに自分たちが平和なら他の人がいくら死んでもかまわないというのは非人道的な行動方針であり、結局それは戦争行為などに加担している者と同義で、本当に戦争をしないとするならば、戦争を起こさせないように尽力したり、虐殺国家が好き放題出来ないように抵抗する活動に加わる形が大事です。
助けられる命を見て見ぬふりは、被害者側から見れば加害者と何も変わりませんからね。何もしない事による戦争加担での戦争支援ですから。 全くそういう力が何もないのならばともかく、力がある程度あるのに無関心を貫く行為は、悪事を容認する行為と同じですからね。
別にそこでの力という物は直接武力である必要はどこにもありませんけどね?現在においては経済でもサイバーにおいてもいくらでも立ち回りようはありますから。 まあそれすら何もせずに虐殺加担しているのが日本ですが。
というか少し前にの日本は国として民間人虐殺の為の行動していましたから、あれは普通に不戦の誓いを破る行動だったと思いますけどね?
人による戦争はまだまだ続いているけども、現状戦争はそれだけにあらず、世界規模で大きな被害の爪痕を残しているのは地球温暖化から来ると思われる世界規模での異常気象による大災害です。
まっとうな対応を考えられないままでは、被害は増えるばかりで世界全体で人口増加の逆を行く可能性も国などが自然災害で滅ぶ可能性も考えられてくる異常気象自然災害の激甚化状況です。
単純に地球の表面温度が熱くなれば熱くなるほど、大量の水蒸気が作られやすくなり、大雨災害などが世界で発生したり局所日照りなどでの大干ばつも起きやすくなり、台風や大雪も規模が大きくなっていくでしょうね。
つまり全体的に天候が激しくなるのが当たり前になってきて災害に繋がりやすくなっていく。
まあそれも災害と言っているのは、人間が災害対策を碌に行わずに呆けているからの状況であり、現状の世界の対策ではどうしようもないのが大半ですね。自然との戦争で防災を防衛と同じ位置付けにして考えられなければ打てる対策も変えられませんでしょうからね?
これはただの災害ではなく、対策を怠っているから起きる人災であり、自然との戦争に対して防衛を考えていくのが現状においての最優先事項だと思いますけどね?
まあ現状の雨風などにおいては、道路の立体階層構造で水流交通も導入すれば大半の災害だった物は災害にはならずに問題ないレベルにまで落ち着かせられるでしょうし、地震や台風大雪などに関しては、建物自体を完全に新しい形に変えていき、現代型高床式建築を基準として水属性を追加する形で、各住居などにおけるシェルターを基本化させた上で、水による熱や寒さの防御機能からいざという時は強力な冷気によって家の周囲などを凍り付かせて、強力な防御壁を自動的に作り出せれるようにすれば、暴風や飛来物からも住居を守れるようにできるでしょうからね?
その上で熱に対してはさらに耐熱ジェルなどを作り出して展開できるようにすると便利でしょうかね?耐熱ジェルに加えて熱変化で瞬時に強固に固まっていく素材などを用いて氷の上に重ねるとかでもありでしょうかね?
まあ台風系で1番手っ取り早いのは、住居などの地下収納や地下からせり出す形の巨大シェルター防御式などでしょうけどね? まあそこまで行くと個人支出が酷いので、巨大台風や津波などに対しては町全体型で物理障壁展開と水と氷による障壁展開の二重構造で対抗するのが良いと思われますね。
どのみちこれから宇宙進出とかも考えるのならば、この辺の技術は必要不可欠な物であり、無かったら早々に宇宙に出た第1~3次部隊は全滅を繰り返すだけでしょうね。
地球にいると大気圏の影響でスペースデブリなどは流れ星に変えられますが、他の星や月などではそう強い大気圏などが無い場合、普通に直接落下の隕石が落ちてきまくる事になるので、バリアなどの障壁なかったら普通に犠牲者大量に出来てコロニーなども簡単崩壊しまくりで、無残な結果になる事確実ですから、地球でさえもできない事が宇宙でできるとも思えませんし、隕石の方が直接破壊力大きいわけですから、それに耐えられる町全体防御壁のバリアぐらいは作り出せるようにならないとね?
その辺りが出来れば、戦争防御などにも役立つのですが。宇宙に出たら隕石に止まれとか言った所で無意味ですからね?地球上ではミサイルを止める交渉はできても、宇宙に出たら隕石を止める交渉など効きませんから。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
日本終戦の日~終了~続く自然との戦争の日々
今日は私もゲリラ雷雨に遭ってきましたので、本当に野ざらしの歩道は危険だらけで安全性の欠片も無い事が改めて理解できる状況ですね。高齢者などはあの状況では身動きすらも取れないでしょうよ。
私は基本的に安全性を第1に考えていますからね。他の人たちは命よりも金が大事で金を抱えたまま大雨に流されて死にたいという人たちが多いのでしょうが? 自然災害との戦争END
終戦の日は厳密には日本の旧日本軍が負けを認めた日であり、厳密的な敗北はその1日前ですが、認めて玉音放送などを流したのが15日だったという所での中身です。まあ天皇は神輿に担がれていたというのが強いわけですが、それでも一応立場上は日本国の皇帝ですからね。だから日本は大日本帝国という名称だったと。今も基本は変わりませんけども。
とはいえ昔も今も天皇の人たちは政治や軍事に介入する事がほとんどなく、基本非人道でテロ思想の旧日本軍主体で世界に戦争を振りまき虐殺や非人道行為を繰り返しながらその対象は国民の子供にまで含まされて多くの人々を苦しめた悪の塊が敗れた日でもありますね。
その悪質性は十分ドイツの過去の見方で見るヒトラーと同等以上の悪質性がありましたからね。今で言うなればイスラエル及び支援国アメリカやロシアなどですが。 世界では今も民間人に対する虐殺戦争が繰り返されている。主に第2次世界大戦で勝利した国々が今度は虐殺する側として世界に破壊と恐怖を振りまき民間人を虐殺している。
結局は連鎖を断ち切れずに虐殺を繰り返すのが人間という悲しい種族の特性なのでしょうかね?
日本はそれから不戦の誓いを立てて戦争から離れる行為をしているように見えますが、厳密的には今現在においても沖縄では戦時中であり、旧日本軍やアメリカの負の遺産によって沖縄県民はアメリカ軍との戦争を強いられ続けており、本州に住んでいる大半の日本国民は負担の大半を沖縄に押し付けて、仮初の平和を謳歌しながら隣人を虐殺し続けている非人道的状況であるという所ですかね?
沖縄にアメリカ軍からの被害が完全に無くなってこそ初めて日本に平和が訪れたと言える状況でしょうね?現状はあくまで韓国と北朝鮮のように一時休戦で仲良くしているように見せながら、沖縄にいる女性を無差別に襲うアメリカ軍人がそこにあるわけですから。それは戦争状態が今も続いていると言える。
さらに他の戦争にも基本関与しないと言っておきながら、虐殺などの状況を見て見ぬふりというのは、虐殺に加担する行為などであり、直接手は下さずに自分たちが平和なら他の人がいくら死んでもかまわないというのは非人道的な行動方針であり、結局それは戦争行為などに加担している者と同義で、本当に戦争をしないとするならば、戦争を起こさせないように尽力したり、虐殺国家が好き放題出来ないように抵抗する活動に加わる形が大事です。
助けられる命を見て見ぬふりは、被害者側から見れば加害者と何も変わりませんからね。何もしない事による戦争加担での戦争支援ですから。 全くそういう力が何もないのならばともかく、力がある程度あるのに無関心を貫く行為は、悪事を容認する行為と同じですからね。
別にそこでの力という物は直接武力である必要はどこにもありませんけどね?現在においては経済でもサイバーにおいてもいくらでも立ち回りようはありますから。 まあそれすら何もせずに虐殺加担しているのが日本ですが。
というか少し前にの日本は国として民間人虐殺の為の行動していましたから、あれは普通に不戦の誓いを破る行動だったと思いますけどね?
人による戦争はまだまだ続いているけども、現状戦争はそれだけにあらず、世界規模で大きな被害の爪痕を残しているのは地球温暖化から来ると思われる世界規模での異常気象による大災害です。
まっとうな対応を考えられないままでは、被害は増えるばかりで世界全体で人口増加の逆を行く可能性も国などが自然災害で滅ぶ可能性も考えられてくる異常気象自然災害の激甚化状況です。
単純に地球の表面温度が熱くなれば熱くなるほど、大量の水蒸気が作られやすくなり、大雨災害などが世界で発生したり局所日照りなどでの大干ばつも起きやすくなり、台風や大雪も規模が大きくなっていくでしょうね。
つまり全体的に天候が激しくなるのが当たり前になってきて災害に繋がりやすくなっていく。
まあそれも災害と言っているのは、人間が災害対策を碌に行わずに呆けているからの状況であり、現状の世界の対策ではどうしようもないのが大半ですね。自然との戦争で防災を防衛と同じ位置付けにして考えられなければ打てる対策も変えられませんでしょうからね?
これはただの災害ではなく、対策を怠っているから起きる人災であり、自然との戦争に対して防衛を考えていくのが現状においての最優先事項だと思いますけどね?
まあ現状の雨風などにおいては、道路の立体階層構造で水流交通も導入すれば大半の災害だった物は災害にはならずに問題ないレベルにまで落ち着かせられるでしょうし、地震や台風大雪などに関しては、建物自体を完全に新しい形に変えていき、現代型高床式建築を基準として水属性を追加する形で、各住居などにおけるシェルターを基本化させた上で、水による熱や寒さの防御機能からいざという時は強力な冷気によって家の周囲などを凍り付かせて、強力な防御壁を自動的に作り出せれるようにすれば、暴風や飛来物からも住居を守れるようにできるでしょうからね?
その上で熱に対してはさらに耐熱ジェルなどを作り出して展開できるようにすると便利でしょうかね?耐熱ジェルに加えて熱変化で瞬時に強固に固まっていく素材などを用いて氷の上に重ねるとかでもありでしょうかね?
まあ台風系で1番手っ取り早いのは、住居などの地下収納や地下からせり出す形の巨大シェルター防御式などでしょうけどね? まあそこまで行くと個人支出が酷いので、巨大台風や津波などに対しては町全体型で物理障壁展開と水と氷による障壁展開の二重構造で対抗するのが良いと思われますね。
どのみちこれから宇宙進出とかも考えるのならば、この辺の技術は必要不可欠な物であり、無かったら早々に宇宙に出た第1~3次部隊は全滅を繰り返すだけでしょうね。
地球にいると大気圏の影響でスペースデブリなどは流れ星に変えられますが、他の星や月などではそう強い大気圏などが無い場合、普通に直接落下の隕石が落ちてきまくる事になるので、バリアなどの障壁なかったら普通に犠牲者大量に出来てコロニーなども簡単崩壊しまくりで、無残な結果になる事確実ですから、地球でさえもできない事が宇宙でできるとも思えませんし、隕石の方が直接破壊力大きいわけですから、それに耐えられる町全体防御壁のバリアぐらいは作り出せるようにならないとね?
その辺りが出来れば、戦争防御などにも役立つのですが。宇宙に出たら隕石に止まれとか言った所で無意味ですからね?地球上ではミサイルを止める交渉はできても、宇宙に出たら隕石を止める交渉など効きませんから。
それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます
日本終戦の日~終了~続く自然との戦争の日々
今日は私もゲリラ雷雨に遭ってきましたので、本当に野ざらしの歩道は危険だらけで安全性の欠片も無い事が改めて理解できる状況ですね。高齢者などはあの状況では身動きすらも取れないでしょうよ。
私は基本的に安全性を第1に考えていますからね。他の人たちは命よりも金が大事で金を抱えたまま大雨に流されて死にたいという人たちが多いのでしょうが? 自然災害との戦争END
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