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第501回 台風選挙 +システム障害 [政治経済改革]

 さて台風選挙の当日ですね。と、本題はこれなんですけど、ついさっきまで私がこのブログの状況でシステム障害を受けていたために、その状況を少し話します。いつも通りこのso-net内に入る事が出来たんですけど、なぜかそのままブログ内に入る事が出来ず、ブログの方のエラーか何かで入る事は出来ませんという表示がなされて、念の為に障害状況を確認してみましたが何の障害も発生されていませんという状況でした。それでしばらく待ってみてからようやくいつも通りに入る事が出来てこの文章を作成しているのですが、何だったのでしょうかね? 私としてはこれが政府の陰謀で言論の自由を奪う手始めの標的になったのかと思いました。 毎度言っている事ですが、私のブログの内容は非常に過激ですし、どこかから妨害などを受ける可能性は非常に高い内容ばかりを発言していますから、停止命令などが掛かっても仕方ない物として考えていますが、そうなったときにはこの国が本格的に悪性独裁国家になり果てた瞬間だと思ってください。 あとは特段の理由なく、ブログの更新が長期に渡って無い時も似たような事だと思ってください。

 さて台風選挙の日ですけど、予想通り当日投票が少ない状況のようですね。まあその分期日前投票が多かったみたいですから、全体の投票率自体はどうなる事やらですね。それにしても台風の影響で開票が行なえない所も出てきて、少々最終情勢が分からない状況になるのかならないのかな?と不明な感じですね。今回は私も選挙特番情報を直でいくらか見たいので、今回は久しぶりに手短に行きますけど、大方のこの選挙の状況では、特にあまり変わらない政権模様になるでしょうね。そもそもが野党陣営に本気で政権を取れそうな候補がいない時点で与党のどうあれ勝利確定状況で、本当にこれは民主主義なのだろうか?と疑いたくなる選挙模様でしょうね。(まあただの民主主義の選挙ですから仕方ないと言えば仕方のない事ですが。 この選挙は最初から与党が勝つように仕組まれたうえでの選挙ですから、与党は勝って当たり前という事です。(国民の人命を人質に選挙を行なっている事ですし。)この選挙ではどうあがこうが野党に勝ち目はないのですから。) まあ後はその与党の勝ち方がどのようになるのかという事ぐらいでしょうかね? 野党に関しては、小池希望の党は代表がまたもや変わるなりその質が全く無くなる(小池都知事の選挙遊びのような感じで。)でしょうし、残りは民主党がどうするのか?という事ぐらいですが、どこまで与党独裁状況であらがえるのか?という感じがポイントでしょうか? 多分ですけど国会運営の方に入ると小池希望の党はほぼ自民寄りの行動に回るか、数は多いけどクズ政治家の寄席集まりという残念感だけの集団になり果てそうです。(元が小池頼りの政治家ばかりだから。) まあその状況で政権に少しでもダメージになる要素があるとすれば、総理や政権への支持率が低迷を維持したり、この投票率が過去最低を値したりする事くらいでしょうか? そして今回の選挙で言える事に関しては、新たに18歳以上も選挙に行けるようになって、投票率が少しは上がるかと思いきや、安倍政権が放り捨ててきた人々が選挙に行かないと言っているので、その分減少して上下移動率があまり変わらない状況だという事でしょうか。 ちなみにこの捨てられてきた人々というのは、今もまだ災害避難で未来が見えない人々や、災害の影響から回復出来ていない人々の事を指しています。今もまだ全国にかなりの数の安倍政権に捨てられて廃棄されている人々がいるので、その人たちの影響力がどこまで高くなっているのかも注目ポイントでしょうかね? 被災者を救う事に尽力しようとはせずに自分の為に選挙を勝手に開いたことに憤りや政権や政治に対して諦めを抱いている国民がどんどん増えて行っているという事です。所詮地方だから捨て置いても問題ないと安倍総理が考えている物だと感じ始めているのではないでしょうか? その点で見れば、日米地位協定の弊害をもろに受けている所や沖縄の人々も日本政府に捨てられたと思う人々は多く、また選挙に参加するけど日本の未来に対して期待しない人も数多く出てきている事から、この独裁者たちが完全に支配する民主主義の中ではもう希望は生まれなく、そして人々の未来もまた奪われようとしているという事だろう。最早今の政治体制が続く限りは日本に明るい未来はほとんどありえない事だと思って生きると良い。 それがあなたたちが出した答えなのだから。

 行動しない者には救いは訪れない。そしてこの負の連鎖は、日本に暗い影を落としていく事になるだろう。 改めて言おう。日本という国の末日は、このままで行くと2050年までに必ず訪れる事となるだろう。それまでどう生きるのかは自由である。 まあ正確にはオリンピック終了後からガクッと落ち始めるだろうがね。坂から転がり落ちて行くように。 どこかで流れを変える事が出来る人物が現れればまた別かもしれないが、日本は救えない可能性がある。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 台風選挙~終了~捨てられた人々
















 あの最後の文の意味の1つに、私などの者が末期で現れた際には、再生を成す為に日本という名称を滅ぼす可能性があるという事だ。古き腐り果てた国を潰して、新たに国を再興させる形で同時にその民を救うしか方法が残されていない事もありうるという事である。 私にとっては国の在り方そのものの概念など別にどうでも良いからな。民があるから国がある。ならば国がどのようになるのかは、その時の民のありようによって変わるという事である。民を守る為ならその国を亡ぼす事も手段の中に含まれるという事だ。 私の名前は常に言っているな?世界の破壊者で闇魔導士であると。 破壊と再生(創造)の意味を持つ言葉を。 私はこれからも発言を止める気はない。言論の自由が無くなるその日までは。 END
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