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第555回 新競技? ウォーターシューター [スポーツ]

 さて何とか復活しました。最近のこの酷い頭痛の原因は過度にこれを連続でやるからかなあという思いが致します。結構前みたいに適度に休憩を挟めばまだ平気になるのかな?と考えつつ、今後は適度に休みを挟みつつ行こうと思っていますので、その感じでお願いします。(多分過度に脳を使用するからの脳のCPUの熱暴走系かなあ? つまりボディのスペックと精神系の処理機能が合っていないと。 ちなみに皆さんは多重人格者の存在って知ってますか?)

 さてそれでは時事の方は特に注目(ここで話すほどの記事)するのが無いので、このスポーツの話に行きますが、このウォーターシューターを日本名で訳すと大体「水の射出台」とか辺りになるのでしょうが意味的には大体そんな感じで、今回の主な構成要素としては、冬のスポーツであるスキーやスノーボード系の競技の夏版+追加系の競技です。(ただ雪を使わないから、厳密にスキーとかスノーボードとかになるのかは分からないが。)冬のスポーツで使う雪を夏場仕様で水に変えるというだけの発想ですけど、意外と普通に雪の競技の夏用に切り替えて、年中同じようで同じではない競技で楽しませる事ができるのではないでしょうか? 自然の化学反応でも寒ければ雪で暑ければ水になる要は元の素材は同じ物です。ならば雪で行なう競技を水で行なうという事も可能ではないでしょうか? それで今回は代表的な物として、ジャンプ台を使うタイプの説明を行なうのですが、だからタイトルがウォーターシューターになっているというわけです。まあ基本的な形式は雪が水に変化しているというだけで、そこまで変化するという事も無いのですが、この競技をする為には雪の時と同様に大量の水が必要になるという事ぐらいでしょうか? さらに今回は流れて行く水となるので、水の確保性も含めてある程度はその施設内などで循環する仕組みで運用していくのが基本形となるでしょう。(ジャンプ台等でも同様。)そして基本的には、高い所から滑ってジャンプするまでの位置から着地地点の辺りまで水で覆うという形にすることは基本として、こちらは雪と違いクッション性が低いので、着地点辺りの水の水深を少し深めにすれば、ある程度の衝撃緩和が出来るでしょう。(もしくは板などに水の反発系を施して、着地時の衝撃を反発系で軽くさせるという方法でも良いでしょう。もしくは衝撃作動のホバー系でも仕込ませるか。) この水で滑るというタイプであれば、ある程度流す水量によってジャンプ力や飛距離の具合にも変化が付けられるようになるので、1つのジャンプ台で複数のジャンプ系競技を持たせる事も出来るようになるでしょう。まあそれに関してジャンプ台の水対応用に改造する必要は出てきますけど、それが出来れば夏でも冬でも季節を問わずに多様なスポーツに利用させる事が出来るようになるので、そこまで損になることは無いでしょう。さらに言えばこのタイプを水で行なう事によって、他の競技系の物を応用して持ってくる事が出来るようになります。水という事で車輪系競技を応用してこっちでも滑らせて同様の競技にさせる事が可能という事です。自転車や一輪車にスケードボードやローラーシューズなどでもスキー系統と同じような競技にさせる事が出来るようになるという事です。(ついでにさらなる番外編として、ビーチボートなども可能。)ジャンプの飛距離や技で競う競技などは、車輪系は基本地面の上で行ないますけど、流れる水の上でも可能という意味合いで兼用させてより複数の競技を行なえるようになるという事です。あと場面のフィールドが水に変わるので、流れる滝兼ウォータースライダーの豪快版のような使い方にも出来るでしょう。(もちろんその場合は水深を深くさせて衝撃緩和率を上げる形で変更。まあもっと危険性を低くするなら、落ちてくる辺り一面に水に浮くクッション性の高いマットなどを浮かべればよいという事だね。)
 さらにこの水で行なうウィンター競技はジャンプ台系統だけでなく、フラッグ回避や多少のアスレチックフィールド(技とスピードを競う)競技などでも水に切り替えて同様の競技をより複数の滑る道具で行なわせる事も可能である。(盛り上がりの部分には、そこで水が噴き出すという形にすれば似たような状況を作り出す事が可能である。) まあこの場合は、山などで行なう安全性の確保された川競技みたいな事にも使えるという感じである。(本格的なものは水深が一定以上ないと難しいので今回は外す。)

 このように本来雪で行なう競技を水に切り替えれば、本来の雪スポーツ以外に別の競技等も持ち寄ってより様々な競技を行わせる事が出来るようになるので、それが実行できるようになるとより夏場による冬の競技のようなスポーツが楽しめるようになるだろう。 さらに水という特性をさらに有効活用させて、水の流れが違う場所を用意したり、吹き上がらせたりも出来るようになるので、アスレチック度をより高めた競技にさせる事も可能である。(やりようによってはジャンプ台の付近でスピードにブーストを掛けるような事も。まるでTVゲームのように。(危険性と安全性をよく考えて検討してください。))

 さてもう1つ番外編として、ウォータースポーツでローラーシューズやローラーボードなどに推進力の高い小型スクリュー(安全仕様)を付けて(もしくは風力又はジェット)、海や川の上などを疾走させる新たな競技を検討しても良いのではないでしょうか? 人間の重さに対抗できるほどのスクリュー性能を持たせれば、これらに付けて水の上を疾走させる事が可能になるでしょう。まあこの方法は別に競技のみではなく、海難救助などの泳ぐ以外の方法としても考えてよいでしょう。ボートや船などの中・大型で人以外も載せられる仕様の物のスクリューではそれ相応の大きさと推進力が必要になるでしょうが、人1人や2人分クラスであれば、かなり小型にさせる事は出来るでしょう。そしてそれを車輪がついたシューズやボードに付ければ、個人使用の水面上航行用道具にする事が出来るようになるでしょう。(追加で多少のホバー系機能も持たせればなお良い。)それが出来れば、海上救急や海上警護のような使い方にも出来るし、スポーツに応用させて新たな競技を作り出す事も出来るようになるでしょう。 ぜひ取り組んでみたら面白い状況に出来るでしょう。 ちなみにローラーの理由は、水陸両用で運用させられる点と、水上での接地面積などをさらに軽減させたりできるようになるからです。(スクリューとローラーの高さで問題になるのなら、上下可変機構を組み込めば問題は解消される。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 ウォーターシューター~終了~水上ローラーシューズ
















 今回は、ーをより多く使った回ですね。(タイトルだけで4つ) さて今回のでスポーツ系はまたしばらく休憩しますかな。 近い内に誰もが考えもしないような発電系を出す予定です。(理論上可能かもしれないが、現実上不可能に近いとされる内容。そもそもこれで化学変化を起こしまくる物質がほとんど(種類)存在しない為。)さて何でしょう? ヒントは、誰もがそれを認知(死者以外)できており、地球温暖化と叫ばれる現象によって変化率が変わっているとされているもの。
 END
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