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第626回 今日の報道特集の最終解決点はどちらも私の衣食住最低保証にあり [政治経済改革]

 さて今回は久しぶりに作成直前まで見ていた報道特集の内容からの話で行きます。今回の2大タイトルは、問題だらけの働き方改革の件と育児放棄や虐待などで子供の自立支援施設での生活を余儀なくされた子供たちの社会との付き合い方についての話でしたが、どちらも最終的な解決策は私が掲げる衣食住最低保証にあると考えます。これこそが最強であり最高である民の為の平和と安寧をもたらす為の至宝だと考えています。これが実現出来る事で確実に、実行された国において90%以上の人々に自由と安寧の平和がもたらされる事になるでしょう。(一部の富裕層や金持ち共を完全に除外していますから。こいつらにとっては自分たちの繁栄を脅かしかねない危険なシステムであると言えるけど。)だからこそ実現させる事は非常に難しいシステムではあるが、この仕組みこそが世界に平和をもたらす為の確実な土台である事は確固たるものとして自信を持って言える事は確実である。普通に生きる事を保証されて、自由に夢に向かって駆け出せる環境を与えられる社会こそ、平和な世界構築に向かって確実に踏み出していける確固たるものとしてなるでしょう。 ちなみにこれは、アメリカで今冷めぬ大騒動になっている人種差別問題や世界各地で頻発するテロ問題の発生源を叩き潰す抑止効果にも大いに役立てる能力がある事をご存知でしょうか? これらの根っこの部分は、今の日本でも問題になっている事と本質は同じ事から発生している事ですから。そうやって不安や不満を暴力に向かわせなくできるシステムであるとするならば、それこそ世界平和に向かって確実に踏み出させる事の出来る仕組み構造であると私は断言できるでしょう。私が考え作り出したこの仕組みこそが、世界平和の土台として用いる事が出来るシステムの1つであるという事です。まあ、ただこの衣食住最低保証の仕組みそのもの本質が資本主義社会の本質をほとんど否定して破壊する仕組みですから、いくら世界平和と国の平和に繋げられると言っても、実現させる事が出来るかどうかは未だに難しい話でしょうがね。 この内容でも分かるでしょ?私のブログ名の1つの確かな意味が何なのであるか。

 さて報道特集辺りの話に戻しますけど、働き方改革に関しては以前から何度も話題に挙げているので、特にこれ以上深く言うつもりはありませんが、国民が思う形の正確な働き方改革へと昇華させる為には、私の掲げる衣食住最低保証がそれを確固たるものとして繋ぎ止める事の出来る制度にさせる事が出来るでしょうという事ですかね。この方法であれば確実に働き方の本質自体が今までとまるで変革させられるというか、変革しなければ会社や企業は廃業するしかないという状況まで追い込まれます。これまで以上に会社はその職場の条件を良くしたり、給料関連を良くしなければ、働き手を一切確保できないという状況に追い込まれるでしょう。なにせ、そんな劣悪な会社に行かなくても最低普通の生活を過ごせる状況になるのですから。となると、そんな条件しか提示できなくて、夢や希望も無いような会社に好き好んでもしくは生きる為に仕方なく行く人は皆無となり、どれかの目的で働き手が満足できる仕事環境を与える事が出来なければ、人の働き手の確保がこれ以降一切出来なくなるという仕組みです。これによりブラック企業が容赦なく死に絶えさせられる状況下となり、また長時間の時間外労働の強制も離職に遠慮なく駆け込めて逃げられる環境化となるので、人の働き手の確保の為に行ないにくくなっていきます。(その辺りの契約時の話し合いもしっかりしていかないと、碌な働き手がいなくなるという厳しい状況になりますから。これまでブラックやグレーな会社や企業共にとっては、戦々恐々な仕組みであるという事です。)
 ね。(超満面の笑み(闇色))今の働き方について最強最高の改革に出来るでしょ? 過労死や長時間労働などという言葉自体を根絶やしにも出来うる力を持った仕組みであります。(まあ働き手の一時の金儲けで行なう長時間労働は発生するでしょうが、会社が強制させる形で働き手が納得しない形での長時間労働は根絶されます。) というか、そういう意味合い性で考えてみると、裁量労働制という仕組みの本質というか根底にある物の実現は私の衣食住最低保証制度が実現する事で成し得る働き方でもあると言えるでしょう。働き手の裁量を契約の時点で綿密に話さなければ、意味を成す事が出来なく逃げられ続けて廃業するという方向になるので。

 さてもう1つの不幸な環境の下に立たされた子供たちと社会の仕組みに関しての話ですけども、この話は虎児の話とも共通性のある話というかほぼ同じ話なのですが、成人向かえたり高校卒業したらいきなり社会に放り出されて生きる為に忙殺されて、死ぬために働くことを余儀なくされたり社会から最初の時点でつま弾きにされて、生きる事の幸せが与えられていない問題に関してですが、先程からも申している通り、衣食住最低保証の仕組みによってこの問題を永久に解決し続ける事が可能です。そも論の話で、この仕組みが実現されれば、無理に生きるために社会の中でいきなり働く必要が無くなり、自分のペースで社会に向き合っていく事が出来るようになりますし、夢ややりたい事に対して深く時間を持って考え行動する事が出来るようになります。また、農業分野においては、いつでも学習&実践をしてそれを本格的な仕事にまで昇華させられる仕組みが備えられているので、自分のやりたい事をする為の資金作成の為に無理やり心を殺して社会に先んじていく必要無く、自分の環境で地道に着実に資金を増やしていく事が出来るようになるので、その辺のケアもしっかりされています。虐待や育児放棄の悪影響で人間不信などに陥る事は普通に起こりえる事。それで社会に恐怖を抱いたりなじみにくくなる事もまた普通に起こりうることである。その人達にも希望や夢を持たせられる仕組みとしても、この衣食住最低保証システムとそれに付随する金策込みの農業システムは今のこの問題に直面するほとんどの子供や人々を救う為の確実な土台に出来うる力を持っていると言えるでしょう。 そしてこの状況下では、無理に大学に通う必要も無くなる。その必要性が無くなる事と共に、授業料などの確保を事前に済ませるだけで、いつでも大学に挑む事が出来るようになるからだ。なにせ、生きる事の最低は保証されている社会環境になるのですから。もう自分を殺すことなく、自由に羽ばたける環境を作り上げる事が出来るようになるので、この衣食住最低保証はより多くの不幸な宿命にある子供たちの心と体を救う為の仕組みに出来るという事である。

 普通の人々にとってはまさに万能足りえる仕組みであるという事です。まあ金持ちや権力者にとっては戦々恐々で自分の野望早期実現の足枷ぐらいにしかならない危険な仕組みぐらいにしか感じられないでしょうけどね。 あなたはどちらの味方ですか?90%以上の普通の人の味方ですか?それとも10%以下の金持ちや権力者の味方ですか? 私はこれからどのような立ち位置に就こうとも絶対に普通の人々の味方であり続ける事を私は断言します。この場合主に何に誓うのかと言われて、それによってその思いの強さが分かるものでしょうが、私にはその指針となる誓いの対象が存在しません。故に、私は私を誓いの対象にするか、それとも世界の破壊者である事を誓いの対象にすることぐらいしかできないでしょう。今のこの歪んだ社会や世界構造の破壊を誓いの対象にするというある意味おかしな事ぐらいしかできませんが、私がいつまでも90%以上の普通の人々の味方であり続ける事は、私が持つ信条として思い続けて行動する事で果たしていくとしましょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 報道特集~終了~衣食住最低保証
















 さて、ようやく衣食住最低保証と働き方改革に関しての話を分かりやすくまとめる事が出来ました。ついでに世界平和実現の為の土台になる事も少し説明できてよかったです。私はこれを小さな所からでも実現していきたいと考えているのですが、誰か協力していただける人や場所はないでしょうかね? たとえ小さな村からでもこの仕組みの実現に向けて土台作りを行なっていける環境が与えられるのなら、少しずつその輪を広めて、途中から爆発的にその勢いを高めて、より多くの人々の命を救い、そして幸せの輪を広めていく事が出来ると確約いたしましょう。
 誰かこの今は特に知性以外の力を有していない世界の破壊者で闇魔導士に力を貸してくれる物好きはいないでしょうかね? 知性とアイデア力(政治経済系が主)に関してはその辺の天才を普通に凌ぐ力量があると自負しているこの奇人変人なこの私の力を求めてくれるような物好きは。
 ENDING
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