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第642回 水中観覧車 [NEWビジネススタイル]

 さあ新章突入! NEWビジネススタイルでの知識が大量に閃いたので、今後はしばらくそちら方面全開で行きます。 その記念すべき1回目は、観覧車を水中に沈めるという内容です。(笑)

 さてその前に時事系を少し話しますけど、日本の政治は大混乱の序曲を迎えましたね。今回の政治犯罪によって財務省並びに安倍政権の信用性に確実にヒビが入って、国を任せるのにふさわしいとは思えない状態が公の下に晒されるような状況になりましたね。ただ、それでも野党の支持率が増えたわけでもなく、日本の政治家に対する信頼度自体が低下していく状況のようで、トランプ誕生前のアメリカに似た状況になっていますね。また今回の事で、自民党や与党内部でも明らかな亀裂が生じ始めているようで、今後状況によっては、与党が政権派と国民派で分かれる可能性も出てきそうですね。
 それとこちらは政治関係無い話題で、最近新幹線での停電トラブルでの大騒動が増えているようですけど、主要電源の他にサブ電源を用意するとか思い切って新幹線の上に太陽光パネルを設置する(さらに思い切って、あの架線の上に太陽光パネルの屋根設置とかでも良いかも。)とかして大混乱回避策を考えていく必要があるでしょう。それこそ間近に迫るオリンピック目前にしてこのような事が繰り返されるのでは、観光客なども大いに不安になるでしょうからね。

 さてタイトル短し中身も短しな第1弾です。というかタイトルで大体の事は考えつけるでしょう。普通に想像通りの内容ですよ。基本普通のあの空に向かって回転する観覧車をそのまま水中に沈め(防水加工は基本)て、海の中を手軽に見て楽しむビジネス展開をしてみれば、ありそうで無かった意外性とさらなる水中とのふれあい環境やスポーツとの兼ね合いも含めれて、そこからさらに発展させていく事が出来るでしょう。 で、実際の設置できる環境はというと、ある程度の水深は絶対に必要でしょうね。最低でも船の往来が可能なレベルぐらいは必要でしょう。なのでその辺りでの水中観光としての設置や、ビーチや海岸の沖合に新たな遊覧レジャー施設として作ってみる事等をすれば、その場の環境とも相まって新たな顧客層を作り出していく事が出来るでしょう。さらにこれをマリンスポーツなどと組み合わせる事によって、多少時間式になってしまうでしょうが、その状況を水中から観覧できるようにもなります。それにより水中での狩りによる競技や宝探し系競技の発展に加えて、素潜り系競技の特別観覧方法に用いたりと出来るようにもなり、変な方向性ですが、釣りなどによる水中内での魚との争いの様を観覧させるなども出来るようになるでしょう。
 これの基本的な作成に関しては、水中観覧車の大きさにもよりますが、大体中型大型船2~3隻辺りで場の固定をする感じの浮力構造で、その中心部に水中に向かって回転していく観覧車を設置するという仕組みで行けば、作成は十分に可能でしょう。その他の注意点としては、ゴンドラの耐水性や防水性を高めにする必要がある事と、緊急時の対策を組み込む事と、空気の供給システムに関して、ゴンドラごとの設定か観覧車全体からの設定かで考える必要があるという感じでしょうか。あと必要なのは、水中内の視界状況の問題ですが、これに関しては適時な海の清掃作業かゴンドラにライトを設置して、内部からライトを自由に動かせる仕組みにしていくと良いでしょう。 さらに追加ギミックとして、水中内の1ヶ所に固定するのではなく、設置時の船の状況によって移動可能な状況にすれば、さらに可能性を広めるようにも出来るでしょう。それこそ手軽に水中内でイルカやクジラを直に見る事が出来るようになるとかね。(まあその場合は、カバー設置も含めてイルカ等への不慮な接触をなるべく回避する方向性で取り組む必要がある。)

 さらに水中仕様であれば、縦回転だけでなく斜めや横に回転させていく事も出来る為、いろんな形を持っての水中観覧車を作り上げる事が出来るでしょう。(まあそこら辺は実際の作成者さん達に任せます。)さらに深海対応させての深海対応観覧車なんて物まで作り上げる事も可能性の中に秘めさせることが出来るでしょう。 この新しい形である水中観光ビジネスをぜひ島国である日本が大いに活用していく形に出来れば、新たな観光の発展へと繋げていく事が出来るでしょう。 まあ多少遅いかもしれませんが、小型の物でも2020日本オリンピックまでに作り上げれば、さらに魅力高くしていく事も出来るのではないでしょうかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 水中観覧車~終了~水中観光ビジネス
















 さて観覧車に関してはまだ他の内容がありますけど、ビジネス系は同じですけど基本コンセプトが全く違うので、次回以降紹介していきます。そして更なる回転系や様々なアトラクションとの既存店の組み合わせなど、今後このカテゴリが続く可能性が高いので、それらで狙いたい人は今後要チェックしてくださいね。もちろん興味を持った人が知人などにこのアイデアを持ち込むなんて事でも良いですよ。私は勝手に実現させられていっても、私のアイデアの広告になるので、大いにかまいません。つまり何度も言っていますが、フリー素材inアイデアですからね。ただしそれのさらに具体的な事やさらなる可能性の幅などに関しては別ですね。 いわゆるスマホゲームの基本無料ゲームと同じ扱いでしょうかね? 私のこのブログ内のアイデアなどは。(笑) END
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