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第653回 回る美術館カフェ+コース美術レストラン [NEWビジネススタイル]

 最近多めのこのカテゴリ回です。そして最近回転系のネタがやたらと多い気が… 少し変えていくべきかな? それはひとまず置いておいて、今回のビジネス話は1つの場所で動かずカフェや料理を楽しみながら、美術鑑賞の部分が移動していろいろ見て回れる場所を作成できれば、どちらも楽しめる作りに出来るのではないのか?という話です。大事なのは、人が動かず他の物が動く事によってそこにいる限りいろいろな物が時間の変化とともに見て回れる状況にさせるという事です。新たな絵画や美術品の楽しみ方を創造する事に対して考えてみてはいかがでしょうか?

 さて時事は野党が籠池夫妻に事実確認に赴いたという報道がなされていたことぐらいでしょうかね? これは公文書改ざん問題との直接的な関係はないでしょうが、その次の消えた8億円問題に関しては十分に関係がある内容ですから、その意味も込めての行動でしょうね。意味が無いとは言いませんが、あまり有効と言える手段でもないでしょうね。もっと周りから事実確認の証言などを集めていく事を考えて行動出来ないのでしょうかね? まあ官僚などが政府の犬で国民の敵と化している状況では、あまり進みにくいのかもしれませんがね。
 そうそう、安倍妻が森友問題に全く関与していないという話は完全な嘘の証拠がありますね。名誉校長を引き受けたという過去の事実は政府も認識をしている所ですから、全てにおいて関与していないとする総理の答弁性には矛盾が生じてきます。ここをうまく突くと、総理を少し黙らせる効果の他に、うまく行けば総理から情報漏れが零れる可能性があるでしょうね。不確定な要素からでははぐらかされるのならば、確定要素から突き抜ける話に繋げていくと効果的です。ついでに質問の際に答えなければ個人的に国民の敵となる様な文言でこれから意識して発言していくと添えると、相手の精神力に大幅なダメージを与えて行動不能にさせていく事が出来る。(逃げ解答用の人員をことごとく潰していくとどうなるでしょう? 答え:トップが出て来らざるを得なくなる。 人材とは無限に存在はしませんし。(黒笑)) 何せ官僚の答弁能力は国民から逃げる為の言葉に特化されているようですからね。その優秀な知能を国民の真実が知りたいという切実な思いから逃げる為に全力を挙げているというある意味人間のクズ共が賢い官僚だという状況みたいです。という事は財務省の人間は、知能としては超人的だけど、人間性としては底辺以下というクズ共という事でしょうかね? 国民の為にしっかりと頑張るという気持ちと行動力がある人以外は。(こういう感じの話し方が、逃げ場のほとんどない潰し質問です。現状況認めても認めなくても辿り着く先は同じ。あれだけのことが発覚した後は。違うの末路の後の話。)

 さてさて、恒例になりつつありますが時事が長い時は大体本文が短くなるのが通例です。まあ今回も中身に関してはかなりペラいですね。回ると言っても2種類ぐらいしかないですからね。縦横含めたらもう少し出て来るけども、コースの方は完全1択です。 これのコンセプトは美術品などを見て楽しみながらカフェなどの休憩や食事を楽しめる環境構築という辺りの話になるのですけども、回る美術館カフェというのは、カフェなどを楽しむスペースは固定で周りの壁がカフェスペースを中心に横にゆっくり回転する形で、同じ場所でゆっくりしながらも見られる美術品が少しずつ変化して楽しむ事が出来るという内容です。それ以外にも柱の周りに美術品が回転する形でセットされている物でも有効ですし、頑丈なガラス張りなどで、地面や天井などに美術品を配置して、それらが時間とともに縦に回転して同じ場所に居ながらも違った角度や向きで見られるという内容にする事も出来るでしょう。 人が動いて見て回るのではなく、人はカフェスペースなどでゆっくりしながら美術品が周りで少しずつ動きながらゆったり休憩しながら鑑賞する事が出来るという方法もありなのではないでしょうかね? 1つの所に固定式では人が移動する必要があり、それにより人だまりが発生したり人の行列などが発生する。それらを防いでみんなでいろいろ見て回れるようにする手法の1つとして、美術品の方を移動させて、人はカフェスペースでゆったりしながら動いていく美術品を時には見たり、時にはゆっくりする事などで混雑を少なくしてのんびりゆったり美術鑑賞をするという空間作成に出来るのでは? 1つの場所で待っていれば自然と見たい美術品の方からやってくるという状況ならばね。
 そしてもう1つは美術品などのコース巡りとレストランなどのコース料理を組み合わせた内容なのですけども、美術品などのコース巡りのルートを人が歩く方式ではなく、テーブルやイス等の料理を楽しめる環境1セットごとにまとめて自動移動出来るようにさせて、コースの料理を楽しみながら同時に美術品などのコースも楽しむという方法を作成してみてはいかがでしょうか? 人(客)は移動せずに環境が移動して同じ場所でコース料理を楽しみつつ美術品巡りを堪能するという両方セットにしたコースの作成はどうでしょうか? 新たな顧客の開拓に進ませられるかと思います。 これで料理を運んでくるウェイターなどが必要な場合はそれで、それすらも外して楽しませる事に集中させたい場合は、移動させていく仕掛けの部分で上または下から料理が変わっていくという作りに出来れば、ウェイターの代わりにもなるでしょうし、いろんな要素なども付与して行けるでしょう。

 そして散々美術品などとしていたのは、別にこういう環境下で鑑賞する物は美術品だけに限らないでしょうからね。メモリアル記念展とか、希少品展とかや様々鑑賞する物や店の商品などをこのような形で色々見せていく作りにもしていけるでしょう。それにこういう展開方法で行くのならば、カフェスペースや料理が楽しめる環境を併設させて楽しませる事が可能になり、いろいろな物を時間の変化とともに楽しみながら関係する料理や飲食物を楽しませていくなんていう方法も考えていけるので、魅せ方楽しませ方にもさらにバリエーションを持たせられると思います。 見せ方の新たな方法として、人が移動して見ていくのではなく、人は動かずに見たい物が移動して来る方法で見せていくという方法もありなのではないでしょうか? そして人が動かない環境下で楽しませられる状況で1番簡単なのが、料理やカフェなどです。 この方法では、店側や関係者が特に見て欲しい物を見せやすく出来る為、いろいろと便利に出来るかもしれませんね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 回る美術館カフェ~終了~コース美術レストラン
















 それにこの方法であれば、人の動きの管理による安全面の確保がしやすく、人の動きなども分かり易くなるので、防犯の面でも有効に出来るでしょう。

 さて、次は勝負形式とかの方法紹介にしますかな?タイプで言うと迷路のような感じ。 fin
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