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第691回 サバイバル逃走方法についての解説‐無能な警察に贈る賢き知識‐ [犯罪対策]

 では今回は無能な警察に贈るサバイバル逃走方法についての解説回といたします。まあこれを出すというのも、ようやく市民の力によって塀の無い刑務所から出た脱走犯が捕まったという報道を見て、状況を確認したので、これの公開と致す事にしました。いやあ警察はこの件で完全に無能でしたね。最後の最後は市民の力によって発見されるという警察何やってんの?島民不安がっている最中に寝こけてた?という体たらくでしたけど、ようやく一騒動落ち着く結果になりましたけど、これで終わりではありませんよね?あの塀の無い刑務所の実態を改善させない限りは警察の無能状況は繰り返されるという事になるので、最低でも首輪5点セットのどれかは強制着用させるべきだと思いますよ? それを行なわないというのは、国民の不安を煽って楽しんでいる最低ゲス野郎どもとして見なければならない無能状況になりますからね。これ以上国民の信頼を失墜させないで欲しいものですね。政治の方はそろそろマイナス超えそうですが。

 さて時事の話は日米地位協定関連の話なのですけど、東北岩手の辺りで米軍の戦闘機が日本に断りなく住宅地付近を超低空飛行訓練をして、住民に恐怖を植え付けさせるような行いを平然と行っていたという事で、米軍並びに防衛省等に抗議が多数入っているようですね。日本の法律などお構いなしの米軍状況ですから、日本国民がどれだけ不安に感じたり怯えたりしてもむしろそれを楽しんでいる節すら見える状況で、それを普通に容認しまくっている日本の政権状況は、最低と言えますね。都心近郊の方でもオスプレイがいつ24区内に落ちるか時間の問題になってきていますし、今の安倍政権が日本に最大の危機を運び込んでいる状況と言っても過言ではないでしょうね。トランプの忠実な犬であるから何も言わないのでしょうから、日本国民よりもアメリカが大事であると宣言しているようなものですね。あとどれだけの屍を積み上げれば平和ボケしすぎた日本国民は立ち上がれるのでしょうかね?目の前が日米地位協定のせいで血の海になっても気付けない愚か者ばかりかもしれませんが。

 それでは無能な警察へ贈るプレゼント回の始まりです。 今回の事件の始まりは、すでに何度も繰り返されても何の対策もしてこなかった無能な警察の完全失態による楽々脱走劇です。というか犯罪者にどうぞお逃げになってくださいという名の刑務所でしかない。 これは最近流行りの海外をまねる形に見えますけど、海外程厳しさの欠片も無い状況で運用している為、普通に脱走が繰り返されている状況にあります。というよりも、警察が脱走をほう助しているようにしか見えない刑務所ですね。(笑) それで次に逃走に関しての話ですけども、警察が1万人以上人員使っても捕まえられないという無能ぶり全開で時間だけを潰して島民の不安を煽りまくる最低な方法で、人海戦術使っていましたけども、早めの内に包囲殲滅戦を使用して行けば、案外コロッと捕まえられたでしょうに、穴だらけのどうぞ早く逃げてください大捜索で間抜けな捜索くり返していたから、本州の広島中心部まで逃げられたというわけですね。 防犯カメラや犯行現場付近を徹底捜索というスタイルは古すぎです。逃走術に長けていないおバカな逃走犯であればそれで捕まえられるかもしれませんが、少しでも逃走術に知識がある者であればそこに警察が集まる事を予知して別方向に逃げる事は必定の策として理解出来ているでしょう。大方毎回大移動系統にて、島上部で犯行をしたら隠れる時は下部方向に移動してやり過ごしていたとかでしょうね。そこまではおバカな警察は追って来ないと分かっているでしょうから。1ヶ所において集中的に犯行を行なえば、その周辺に犯人はいると無能な警察は決めつけて捜索をしてくれるでしょうから、そこから少し離れれば比較的楽に逃げとおせるでしょう。そして、島を出たとされる日の行動とその方法に関して現在疑問視されていますが、監視カメラに映ったのは多分わざとでしょうね。そうすればまだ島内に潜伏しているだろうと警察が勘違いしてくれるので、それで逃げる為の時間を十分に稼ぐ事が可能になる。そして逃げるタイミングは闇夜に乗じやすい夜で、泳いで渡ったと言っているけども、着衣水泳の発想は完全におバカの発想です。そんな行動は泳ぎにくくなるし余計に体温奪われるしで完全デメリットしかありませんので、裸もしくは盗んだ海パンなどを着用した上で泳いで渡ったのでしょうね。泳ぐ事と潮の関係に関しても、泳ぐ際はなるべく見つからないように素潜りペースで泳ぎつつ潮の流れに関しては停滞する瞬間や離岸流対策の泳法で泳げば十分に泳ぎきる事は可能でしょう。 それで残る疑問点は着替え等の件ですけど、防水加工の布やビニール袋等を用いて、所持品を水に付けないようにしてその中に入れて、紐を付けて手で持つか海パンなどに括り付ければ普通に水に濡れさせること無く運ぶことは可能でしょう。幸いビニール袋等(ゴミ袋とかも優秀)は簡単に入手可能ですし。また、それら(ビニール袋等)を加工して簡易のウェットスーツのようなもので体温低下を防ぎつつ濡れて重くならないような物を作る事も出来るでしょうし、意外とそこら辺は現代のそこら辺にある物で対処可能です。 (簡易ウェットスーツというのは、段ボール紙片にビニール袋を防水目的で隙間なく被せればそれなりに優秀に作れるでしょう。見た目は酷いですが、性能はそれなり。)

 そして、無事に本州側へ泳ぎ切った後は、用意していた着替えを着用するかどこからかで盗んで調達すれば普通に可能ですし、人を隠すには人混みが非常に有効ですし、それを避けて中心部に入ろうと考えるのであれば、放置自転車等を拝借して使用すれば、結構悠々と移動できるでしょう。初期の逃走時にも車を拝借しているわけですし、放置自転車拝借するぐらいは造作もなくやってのけられるでしょう。ついでにそのタイプであれば盗まれたことに気付かれるリスクはかなり低くする事出来ますしね。
 まあこれで大体の逃走サバイバル術は話し終えられましたかね。後はネットカフェは犯罪者の隠れ蓑にとってみても最適空間であるとも言える事ですかね。難民等の集まる所に犯罪者も身を隠しやすいと考える。 警察はもっと捜索術のレベルを引き上げる必要が急務な気がしますがね。古式泳法では現代水泳に勝ちえないのですよ。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 逃走サバイバル術~終了~無能な警察
















 さて、これを警察関係者が見て知識を深めてもらえれば幸いですが、同時にこれから犯罪を犯そうとする人へのヒントにもなり得るでしょうね。まあもっとも、警察がどこまでも無能であり続けるのならば、この逃走サバイバル術は結構いろんなところで役に立てるでしょうね。(笑) end
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