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第712回 VRバイザーと医療の活用 そしてAI学習 [授業・雑記]

 特に当てはまるカテゴリが無いけども、一応サブタイトル系で授業に入れておきます。 さて今回のVRバイザーの活用方法に関しては、人材は欲しいけど成り手が少なくなってきている医療分野に関してのVRバイザーの効果的方法とそれの併用でAIの育成にもかねてAIの医者育成にも用いて日本の各種医師不足も何とかしようというお話です。 遠方や地方の話になると、人のお医者様はかなり少なくなっているのが実情です。となると、未来も考えた場合はAIロボットによる診察やら医療行為の実現も視野に入れた方が良いという事になるでしょう。 そこで人じゃないと嫌だとか言い出したら、果ては医師虐殺大会が日本で繰り広げられることになるでしょうね。まあそれも少子化の影響と、訴えられることが医者の世界で増えたことが大きいでしょうかね。

 さて今日の時事に関して働き方改革に関しては、現状案でも私は良いと思っています(高プロで揉めていますが、社員にとって不利益な給料にされたら転職すればいい話でしょうし。実力があるのなら、今の時代何処でも取ってくれるでしょうし。)し、NHK前での通り魔?事件に関しては、NHKに恨みを持った人物が関係者なら誰でも良いと思っての行動だと思いますがね。NHKは受信料の件で恨みを持たれる事が非常に多いテレビ局ですから。国民の1割以上からはその件で恨みを持たれていてもおかしくはないでしょうし。 ちなみにとある報道番組では利き手が左だろうと分析していましたが、暗殺術の逆手剣による回転切りであれば同等以上の攻撃力を右でも出せるので、断定は出来ないでしょうね。ちなみにその場合はヒット&アウェイによる逃走も行ない易い。(ただし相当練習しないと成功率は低いですけど。 そういう攻撃手段に関しての知識だけなら私は豊富ですよ?)

 さてそれでは本題のこれからの日本の医療に関してをVRバイザーの活用とAI医者育成と合わせまして話していきます。 それで現在の医者の実情の1つなのですけども、医者の中でも地味目で死体等と集中して向き合うような職種が現在絶滅危機にあるようです。医者としては必須の仕事であるにも拘らず、医者の中でも科学者系である事と地味な事で成り手がほとんどおらずに今後の日本で医療が難しい局面に至りそうな状況のようです。ついでにもう1つの訃報ですけど、外科医の数も手術関係の件で訴えられる確率が非常に高くなっていて現在縮小傾向にあり、今後の日本で外科医が大幅に不足して地方が捨て置かれる事態になる可能性もあるようです。とまあ今日本の医療分野が人材不足で危機的状況に追い込まれようとしているようです。 さらに現在進行形の話でも、地方に医者が居なかったり、法的な事で診療所や病院等が築けない事等での問題も多発しているようで、医療分野は問題だらけの現状になっているようですね。 そこで地方を助ける上において救世主に出来そうなアイテムがVRバイザーです。(まあ別にこれ限定する気はありませんが、リアルに患者と向き合える状況を表現させる為には必要な機器であるという事です。) まあ今回の話ではデバイス系統である必要はありませんが、患者との状況把握を便利にする為や各種データを分かり易くすぐ表示させたりできるという面では、非常に医療法面でも便利なアイテムになるでしょう。 まあ今回の話で1番に必要な機能は離れた場所に患者がいても直接と同じように診察が行なえるように出来るという所でしょうかね。まあその為のロボットも必要にはなりますが、直接の診察が必要無い場合であれば、回線繋いで仮想現実で対話する形にすれば場所を超えて診察が容易く出来るようになります。つまり人の医者はわざわざ地方に出張る必要は無く、都会の大病院等(別に場所が確保出来るならどこでも良い。ついでにそういう能力を持って空いた時間が使える医者であれば活用も可能。)で事を構えて、VRバイザー越しに相手と対面して各種診察やら面談等を行なっていけばよい。さらにその方法では、患者等もわざわざ病院等に足を運ぶ必要も無く、自宅等で回線受付待ちからの応対が出来る形にすればよい。まあ今の現在デバイスで行なうのであれば、テレビ電話による診察等という形になるだろうか。(直接調べる必要がある場合以外。)それで何度も置き去りにしている直接診察で原因等を調べる必要がある場合等に関しては、医者側にはVRバイザーとグローブを用意して触診等が行なえる状態にして、患者側はバイザー等は必要無い(あるといろいろ都合捗りやすくなるけども)けども診察用のロボットが置かれている場所まで足を運ぶ必要が出て来る。(移動診療所でロボットを現地まで運ぶという方法も使えるけども。)そしてその診察用のロボットには医者側のVRバイザーと完全リンク出来るようにして、VRでリアル表示可能なカメラに手の方には各種診察用の特殊センサー(人間の手で調べて理解出来る物と同等から、それ以外の数値データも計算できる機能が付ければなお良い。まあ最低限だと、脈拍や心音等が分かる物。)を付けて、人間と同じ形にする。そして診察に必要な各種道具等も備えさせて、定期的にメンテナンス(道具の更新含めて)できる状態で自動移動機能も付けられれば、その場所が基本無人空間でも診療所とほぼ同等の機能を有させる事が出来るようになる。ついでにそれ系でロボット看護師を配置しても良い。どちらに関してもVRバイザー完全リンクによる遠隔操縦にて医者や看護師が都会でも患者は地方で同等の診察等が受けられる状態に出来る。 そうすれば人材不足の地方にもまともな医者を用意する事が出来るようになるし、緊急時対応も行えるようになる。(まあそれだけの装備道具を地方に用意しておく必要はあるけども。)

 そしてAI医者育成の事に関してだけども、その地方診療等で使われるロボットにAIを搭載させて、しばらくの間は人の医者が行なう診療等で基本的スキルを学習してもらう方向で育てていく。もちろんAIに初期から搭載される医療情報を医者に表示させたりなどをしてアシストさせる事も初期の内は考えられる。という感じでAIに実戦経験での体験と知識を覚えさせていき、その知識情報が十分に育成できたら、今度はAI主導で人の医者が補佐で見る状態にしてまたしばらく診療等を行なっていき、人の医者が大丈夫だと判断できるレベルまで学習できたら、それを基本として全国に配備していく形にすればよい。そして診察診療だけでなく、同じような事を外科医の手術や医師の治療においてもロボットを通じて地方に施していく際にAIにも学習させていき、医者用のAIを育成していく方向にすれば、人の代わりとして有能な医者を増やしていく事が出来るでしょう。ちなみに診察やら診療系においては、病気の発見においては既に人を超えるレベルの能力を有していたりもするようです。(一部の病気ですけど。)
 そしてVRバイザーとリンクできる機器においてウェアラブルや周辺VR機器において医療観測用のタイプも各種作成して、毎日のデータ等を医者に送ったりして相談等が出来る機能を持たせたりという事にも応用を持たせる事も出来るでしょう。 ついでに言えば医者の方としてもVRバイザー越しに現実の手術や治療を見ながら患者の状態等を仮想現実で表示させる事が出来るようになるので、確認の手間が省けるようになるでしょうし、速やかな対応が可能に出来るでしょう。外部との連絡(他の医者に指示を仰ぐなど)も声だけで可能になるし、一部の手術や治療に必要な情報を現実の視野と合わせながら確認する事も出来るようになるので。そしてその情報等をチームと共有させる事も手早く行えるようになる。さらに病院間での連携も行ない易くなるし、救急車の医療スタッフと連携させると、VRバイザー越しに見る患者の状態をスタッフを介して実際に閲覧して状況把握する事にも使えるようになるので、対処のスピードと備えの準備が非常に行ない易くなる。ついでに言えば、それを介しての適切な医療指示も直接行えるようになる。 さらに発展した形では、普通の人がそういう怪我とか病気の人と遭遇した時にVRバイザーを通してリアルな情報を医者に確認してもらい、適切な対処方法をリアルタイムに確認しながら救急車等が来るまで適切に対処させていく事も出来るようになる。その場合は、救急車通報と連動させた形でその時だけ通信回線が医者と行なえるようにして、その場にいる人の誰かと応じる形で対処していくなどの方法も可能になる。 それによって医療知識のない人でも本物の医者の指示を仰ぎながら救急対応が行なえるようにも出来る。(ちなみにこれらは、現状のスマホ等でもギリギリ対応が可能です。それ専用で使っていく必要があるという事。VRバイザーの場合は常用で使っているので、特に遜色なく可能。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRバイザー~終了~医療
















 最初の方でも話したけども、自分の身体データ測定のウェアラブル機器を付けて、常時自分の身体データをバイザー上に表示させて確認するという事も可能になる。ついでにこの方法では、病気や依存症対策にも活用させていく事が可能になる。自分で直接理解できないタイプであれば、ウェアラブルで一部実現されているけど。 ウェアラブルは現状スマホ等の付属品扱いにされていますが、私の考える次世代型デバイスでは主本体のVRバイザーの形として使っています。まあウェアラブルとVRを融合させて、次世代型のデバイスにしたという感じですね。現実と仮想現実の融合は、人の世界をよりよくさせてより進化させられる新技術です。 END

 次は同系統の介護系かな?
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第711回 休憩 たかじん委員会雑記 [休憩]

 さて今日はどうにもやる気が出ないので、休憩兼たかじん委員会での雑記で行きます。 VRバイザー系の完了ネタはいくつかありますが、どうにもやる気がね。まあ気分的な所です。前回ほぼ休憩じゃなくなったところも関係していますが。

 さて時事に関してはアメフト問題での日大監督謝罪会見?で、ひたすら謝罪はしているけど肝心の問題の核心に関しては何も話さず、24日頃に文書で関西学院大学に回答するとしていますけども、どこまでも逃げの態度一辺倒で今でも問題を軽く見過ぎているのでは?とも思えてしまうし、本気で日大のアメフト部潰しやらアメフト人気の低下を狙っての行動としか思えてこないような対応になっていますね。ついでに言えば、当の事を引き起こした選手に対してはマインドコントロールしやすいように調教洗脳をしていたような感じですし、学生の人生を狂わす事に楽しみを覚える狂人である可能性もあるでしょうね。 まあどちらにしてもあの独裁者が日大に存在する限りは、アメフト部に今後の未来はほとんど残されないという現実になるでしょうね。人事権の操作によって、事実上独裁者の方法でもって操り人形の監督を采配して、また犠牲者を作ろうと行動するでしょうから。(権力を手放せば別に残っても良いのですが、あの独裁者タイプは決して権力を手放そうとはしないでしょうね。内外から学校内に留まれない状態にならない限りは。)

 さて今回のたかじん委員会は危険な事に対する特集でしたかね。最初の死体清掃系の仕事は私には向かなそうですね。見るのも嫌とか潔癖系とかではないタイプで普通にその現場で興奮するというかテンションが上がる性格の異常者ですからね。清掃だけなら出来なくはないでしょうが、その後の社会に対してご迷惑を掛ける可能性が飛躍的に上がりそうなので、向いていないというタイプですね。私はどうにもそれ系のタイプ診断を受けてみると大体が特殊系や異常心理者系に犯罪を引き起こしやすいタイプぐらいにしか辿り着かない完全に異常者タイプですからね。その面では、サイコパスにもばっちり該当していましたしね。普通に異常心理学の医者が私を見たらどうやって平静を維持できているのか謎に思われるかもしれませんね。まあ私は闇を超えた先にいるというのが答えになりますが、基本的に不安定な精神状態である事には変わらないのですがね。まあ闇を超えた状態だからこそ、異常心理者の気持ちを理解出来る精神異常心理学者でやっていけてるのですが。 だからこそへぼな犯罪をする気にはならないで踏み止まれてもいますがね。どうせやるなら完全犯罪や最後に自分の命を用いるような事で行なうでしょうね。ちなみに対象者が誰でも良いという感じであれば、日本で簡単に完全犯罪的な無差別テロを引き起こせるだけの知識は持っています。(まあ政治的信条とか言う気全く現状無いので、テロに当たるかは別にして。ついでに爆発だけがテロではない。おいしい缶詰を放り投げても立派にテロになるでしょうから。(全員が気絶しそうな缶詰って世界探すとありますよね? 屋内外問わず完全テロに該当しそうな缶詰です。たまにバラエティの罰ゲームでも用いられますが。)) こういう事を平然と考えられるから異常者なんでしょうけど。

 さて次は仕事での危険な対応に関してですけど、あの仕事はブラックですね。そして最初の例で挙げられたのは、完全に暴力団という犯罪者予備軍が平然と世の中にいるから起きる問題であって、日本という国は総力を挙げて大掃除するべきですよ。そして同時にそんな人たちばかりが住む街に強制連行で住んでもらうという方向にするべきですね。衣食住最低保証犯罪者版が基本システムの地下都市にて。そこでは基本的に無法地帯で、拳銃やらライフルなんかも普通に出回る状態にするけど、外には絶対に出られなく、もし出ようとすれば容赦のない殺戮マシーン(出入り口埋め尽くすほどの数用意。)との戦闘回避不可で戦ってもらう状況にする。これならある意味本人たちも自由に過ごせるので、最低限の対応にはできるでしょうかね。そして地上ではせわしなく発見次第の大掃除と。これだけでも日本の全体平和の10~20%ぐらいは保証されるでしょう。 こういう人たちとは住む社会を区別する棲み分けが必要です。 今後これ系の話を再度詳しく行きますかな?

 そして最後は中国の実情編でしたけど、私はきっぱり行く気は出ませんね。中国の現在の外国人旅行危険度は、中国行く前に遺書を書き残してから行くようにという感じでしょうかね。中国では国民・旅行者関係無く不当逮捕で一生強制労働所送りはざらにあるようですからね。そこの所は北朝鮮とあまり変わらないでしょうね。 そしてまああの放送を見ている限り中国人の国民性基本精神は自己中心的考えが大半だという事でしょうね。まあ中国の独裁者がそうですからそれに習ったのでしょうかね。 私としては個人的に中国という国は嫌いですが、中国人は嫌いではないですね。(特段好きというわけでもないですが。) 私も独裁者系の考え方ですけど、民主主義を最大限活用させる形での独裁を行なう為の独裁的民主主義の考え方ですからね。意思決定の場にはより多くの関心を持つ国民の参加が必要であり必須であるという考え方の方法です。その為政治家の役割は、1つの目標に対してリーダーシップを取ってもらえる先導者になってもらうという立ち位置です。意思決定の話し合いや論議の場には政治家だけではなく、各種専門家やそれ関連の当事者たちに報道関係もたっぷり入れて、そのカメラの先に関心ある国民大量に含めて、みんなで話し合って後に最終決定権でまとまった話で進めていくという形にします。それを毎回行なうというのが私の独裁的民主主義の形です。大事な事は、それらの意思決定において関心があって関係がある人のみで集まって論議をしていくという形です。その際に不必要な政治家は議会の場から完全排除します。何も意見を言うことなくただ座っているだけの無駄飯ぐらいは要りませんからね。そんな時間があるのなら必要な仕事をする時間に回せという感じです。どのみちメインの議論は専門家や国民との話し合いなどが中心になりますから。あとは当事者関係と政治家達で方向性やアドバイスを入れてもらうぐらいです。


 さて、それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 休憩~終了~たかじん委員会
















 ちなみに世界では犯罪者都市って存在しているようですよ。脱獄しようとしたら殺処分されるから誰も脱獄しようとしないある意味自由な犯罪者都市という形で。無法地帯だけど一定の犯罪者間の秩序は存在するらしい。あれと似ているけど少し違う内容ですがね私のは。 END
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第710回 報道特集雑記 エルサレムから世界大戦?・対非核化北朝鮮対策 [世界問題]

 さて今回は報道特集の内容を主体に話していきます。取り上げられた報道内容はエルサレムへの大使館移設問題と北朝鮮問題と人権でしたね。 エルサレムでの問題解決等の話は少し前にもしましたが、イスラエルの非人道行為と虐殺行為はとても正当化できるものではありませんね。そして全てを奪おうとすれば、確実に引き起こされる惨劇は宗教対立における世界大戦勃発でしょうね。エルサレムを中心とした3宗教による聖地の覇者大戦勃発の流れになりそうですね。

 さて時事としてはアメフトでの問題においてついに日大側の監督が謝罪会見に出てきたようですね。ついでに辞任の意向も話してましたけども、全容の解明にはまだ至っていないので、もうしばらく注視した方が良いでしょうね。ただ監督が辞任しただけでは、大学側からアメフト部を操るといった事も考えられるわけですからね。そして惨劇を繰り返す?大学の人事権を掌握しているのだから十分可能な話だと思えますけどね。

 では雑記の話に戻りますけども、アメリカ大使館が移設された際に起きたパレスチナ側の反対デモ行動においては、過激に行なう者や平和的に行なう者がいましたが、イスラエル兵は構わずに攻撃をしていたようですね。ただ歩いているだけでも銃撃をしていたようですし、あれが最低限だとするならば、イスラエル兵にとっては差別的虐殺は日常の行為だという事に当てはまりそうですね。とすると、国際的には完全に異端者のような状況になり、それを支持するアメリカ(トランプ派(正確にはキリスト教のプロテスタントと呼ばれる奴らかな。聖書にある内容が何よりも正しいとか言っているけど、それ作ったの人ですよ? 本物の聖書に魔法的能力(神から神の教えの自動記載機能等)でもあるのなら別だけども。))も差別的虐殺を容認するかの状況になりますね。 そして現状どちら(イスラエルもパレスチナ)もエルサレムの覇権を目論んで行動していて、アメリカが宗教的に肩入れしてイスラエル側に奪取されている状況になっていますけど、最悪その状況で平和的に平等精神が取れなくなれば、3大宗教(キリスト・イスラム・ユダヤ)による聖地を巡る大戦争が引き起こされる事になるでしょうね。それこそが世界のほぼ全ての国を巻き込む世界大戦になるでしょう。(これら以外の宗教系の国はあまり関係無いけど、戦争自体には巻き込まれそう。)ついでにその状況では、国による違いはあまり関係無くなりそうな状況になるでしょうね。何せ各宗教の信者たちはどの国においてもいくらか存在する状況ですから。つまりこの世界大戦においては、国同士の戦いよりもむしろ国内での戦いから国同士の戦いに連鎖していく形の世界大戦へと勃発していくという流れになりそうですね。 だからこそ基本関係無い国でさえも問答無用で巻き込まれる事になる。 まあこの3大宗教での神様が同一神で、教えの状況が違うからのこの状況で、さらにその宗教観でも教えの認識の違いで複数分かれるような状況になっていますけども、それを招いたのは全て人という事でしょうね。どれにしたところで結局は人がその教えを記載したという事には変わりませんから、今のような問題も現状解決されないまま経過して行っているという事でしょう。 本当に人をよりよい道へ導く神様がいるというのなら、このような分かれ方には絶対させなかったでしょうしね。ついでに絶対神だとか唯一神だとかそういう話で言えば、3者まとめて仲直りさせてまとめ上げるのでは? 争いによって不幸にさせるとか、その神を思う人が減少するような事の行動をするとは考えにくいし。(破壊神とかならともかく。) まあ何が言いたいのかと言えば、結局この問題の本質は人間が人間であるから故の争いであるという事ですね。そしてその本質は誰にも渡さずに自分たちだけの物にしたいという強欲で成り立っているという話です。 だからこそ平等に仲良く分け合っていくというのが、平和的な方法という事ですね。そしてその平和的な方法を嫌う輩共に対しては、断固として対決していく方向で行かなければ、本当の平和は訪れることなく戦乱の歴史はただ繰り返されるだけとなるでしょう。独占を企む者達と平和的に共有していく者達とで戦いをしていくべきです。そして今のイスラエルとパレスチナの大勢はどちらも独占を目論んでいるからの対立状況ですから、国際連合が完全に平和目的での中立都市として奪還するのが、最終的な世界平和に繋げられるでしょうね。どこの国に所属させるのではなく、あくまで世界で共有する国際的な都市としての位置付けで守っていくという流れが必要です。それが終局的なこの聖地における戦争や世界大戦を防いで行く為の始まりに出来るでしょう。

 それにしてもイスラエル兵の蛮行虐殺は程度が酷いですね。病院に対しても平気で襲撃を仕掛けて、過激なデモ人を虐殺する為なら同じイスラエル人の病院関係者に一方的に暴行を働き、無抵抗で死にそうな人にも虐殺暴行を働くという状況ですから、正気の沙汰とは思えない状況ですね。これに対しては同じイスラエル人からも不評等を浴びているようですが、無視していて虐殺等は行なっても当然であるのがイスラエルという国の軍隊であると示しているような状況ですね。中東は宗教対立によって各国ほぼ独裁状況での宗教弾圧に余念がない事で常時紛争戦争が絶えない状況ですから、これらすべてを国際連合で一掃(独裁的思考者共)するなり出来なければ、未来永劫争いは絶えない状況となるでしょうね。まあ現状国際連合がそんな大それたこと(たとえ世界平和に繋がるとしても)は出来ないと思うので、私が提唱する特殊連合の方法が最善でしょうね。 ついでに国の在り方も一変させる必要がある。混ざり合って他宗教と区別して片方だけを優遇してばかりだから問題しか起きない。だったら完全に宗教間だけで国を分けてしまえばよいという話です。まあこの話は別に話しているのでここまでとします。

 そして非核化を目指させる北朝鮮状況ですけど、リビア方式(核戦力の完全廃棄から経済制裁の全面解除方式)をしないでしたっけ? それでいろいろ問題が巻き起こっているようですが、段階的なやり方でもリビア方式に似た方法は十分取る事が可能ですよ。要は結末は同じでも、段階的な解除においては各所必要最低限の解除で行なわれて、結局のところ完全廃棄で完全非核化が認定されないと北朝鮮が満足に頷ける経済制裁の解除が行なわれないという形にすればよいというだけの話になりますからね。直接的な食糧支援やら資金面での支援は完全非核化で限定させるとして、それ以外の所を少しずつ小分けにして段階解除させていけばよい。向こうがそれで十分な経済力を回復できない仕組みにすれば、段階的でも十分にいやらしく建前上の核戦力放棄に繋げていけるでしょう。まあ段階的とは言ってもどうせ途中で放棄してくる可能性が非常に高いので、段階的でもこの方法であればデメリット少なく制裁解除方式として行なっていけるでしょうね。 北朝鮮に信用が持てないからこそ悪どく行く。あくまで総合的な核戦力完全放棄から見る全体的なバランスで考えたらちょうど良い方向になるでしょうね。 もしくは食糧支援で食べられなくはない粗悪品を支援する形にすれば、飢えに困る貧困者に回りやすい人道支援できるのでは? 権力者たちにとっては決して食べるのが嫌がられるような食糧であれば、下に回らせやすいでしょうし、食糧支援である事には変わりませんからね。 良い物を与えればほとんど上に吸収されるのならば、そんなに質が良く無い物を与えれば、上は食べられないとして下に回すしかなくなるでしょうからね。 考え方がずる賢すぎますかね?でもこの方法でなら、独裁国家に対して貧困者の食糧救済には効率が良いと思いますよ?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 エルサレム世界大戦~終了~悪質な段階的制裁解除方法
















 基本的に権力者達は平民が食べるような物は口にしたくないという輩がほとんどですからね。ならば食糧支援はわざとそういう物ばかりで構成させれば、きちんとした貧困者に向けた人道的支援に出来るというわけです。ちなみになぜ質の低い食料かというと、良い物は上に吸収されて普通の物は中流家庭に回されるから、中流家庭でもあまり食べないような質の低い食料にすれば、貧困者に配給を回せやすいという事です。まあこの方法は対独裁国家向けの食糧支援方法ですね。 どうせ捨てるぐらいであれば民衆の暴動抑制にでも使おうかと考えてくれれば儲けもんという感じですね。 普通の人は考えつきませんかね?こういう対策方法は。 私は考え方が非常に悪魔なのでね。どうすれば効率的に物事が進むのかという事を思いつきやすいのですよ。戦争やら独裁関連に対しては。 END
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第709回 飛行機システム大幅改良案 離着陸の安全性向上&視界不良でも離着陸可能 [政治経済改革]

 さて今回は各地で発生する霧による飛行機の着陸不可から新しいアイデアを見つけまして、それによる改良案から今よりも安全な離着陸が可能になる飛行機の新たな形に関しても解説していく予定です。 また、それらのアイデアを作成する為に使用するアイテムとして、VRバイザー型デバイスや電磁力を用いる形になるので、それらによる飛行機自体の大幅改良も必要になってくる話です。それでも、今よりは確実に離着陸の安全性は高められますけどね。空港内での胴体着陸やオーバーランの可能性をほぼ無くせるのですから。ついでに長い滑走路自体もあまり必要無くなる。(飛行機を1度に大量に離着陸に用いる場合は必要だけど。)

 さて時事に関しては日本の政府絡みの問題で8億円値引き問題やら公文書大幅改ざんなどの行動を大阪地検が調査していた件では、どうやら不起訴に終わりそうな状況みたいです。つまり、独裁政権の行動であれば、何をやっても法律では許されるという状況に終わりそうで、日本の法治国家性も独裁政権の前には簡単に消え去る状況という事ですかね。不起訴で本決まりになると、今後自民党政権下では公文書改ざんがブームになってやりまくりそうですね。国民に真実を伝えなくても良い事を法律の許しも出たという感じで。独裁に拍車が掛かりそうな安倍政権。もはやあの政権は日本の司法よりも上位にいる状況になった。という事は名実ともに完全独裁政権完成の状況になりますね。韓国財閥を他人事だと思ってはいけませんね。日本では政治の中枢がそれですから。

 では本題の話に移っていきますけど、基本的に話の流れを現行制度上の視界不良対策の話と、離着陸の安全性の大幅向上の話は別物として認識しておいてください。まあ後半の方はついでで視界不良関係無い状態になるので、最終的にはそちらの方が安全性はより高いのですが、後半の方は空港と飛行機の大幅改良が必要になるので、正式稼働させられるまでにかなり時間が必要になります。前半は一応VRバイザーが無くても別物系で代用可能(だが基本構造上的に形だけはバイザー型になるけど。)で、後付け簡単設置可能な物でシステムを完了させられるので、取り敢えずの空港での視界不良によって離着陸できなくなる事だけは防いでいく事が出来る方法です。
 で、前半から解説していきますけど、現在の航空機システムでは、現実の視界によって離着陸の状況判断として航行していますけど、霧などの天候によって視界不良になった場合は主に着陸の方が不可能になっています。(離陸はレーダー等を駆使すれば可能といえば可能。) しかし動物の中には目がほとんど見えない状況でも周りの状況を判断して飛行できるコウモリ等がいます。あの動物は主に超音波の反射によって位置や物の状況を判断して飛ぶことが出来ますが、似たようなシステムでレーダーシステムをうまく利用して、現実の目には見えない滑走路を見えるように出来れば着陸も可能に出来るのでは? 詳しい解説としましては、まず滑走路に仕掛けとして滑走路端にレーダーマーカーを囲む形で配置していき、それを電子データ上で滑走路として表示して位置等も特定できるようにする。そしてその特定したデータを飛行機の操縦席と管制塔で確認出来るようにして、操縦席の方では様々な着陸における情報が表示されるバイザーを付けるなりガラスとの間に透明上で表示させて見えるようにするなりして、その情報等が全て目に見える形で確認できるようにする。(現在の高度やスピードから滑走路までの距離に滑走路の状況から位置の情報まで全部。ついでに横から見た今の図式も表示出来ればなお良い。)そして高さや距離のリンクによって現実の視界では見えないけども、仮想現実の中では現実と同じような感覚でその状況が見えるようにすれば着陸も可能になる。 これはほとんどがシステム頼りの方法ではあるが、現行上の航行における離着陸においてもシステムに頼って行なわれる事が多い為にこの方法の導入も要検討できるでしょう。(無人航行も行う段階なのであれば。)

 そしてもう1つの方法が超電磁砲交通の空港版のような形なのだけれども、導入自体は鉄道やら車系統よりかは比較的楽です。何せ導入する部分は離着陸専用に近いですからね。まあそのせいで大幅に空港の滑走路内と飛行機に電磁力対応の仕組みを追加する必要があるのですけどね。何度も言っているこの電磁力というのは、磁石の力を用いた反発と吸着の仕組みの大型版です。それで、詳しい仕組み解説としては、飛行機の下側と左右部分に磁力対応部分を多めに付ける仕組みにして、磁力の影響力を上げます。そして空港側の滑走路には、下側に大型の電磁力発生装置を用意して、さらにその両端にも大型の電磁力発生装置を用意します。さらに両端の方には、電磁力の発生を縦に分けられるようにしておきます。そして下側の電磁力は主に離着陸の受け止め&浮遊状態への移行に使用して、両端の電磁力は勢いを弱めたり強めたりする事に使用します。それで離陸からの流れとしては、飛行機をその滑走路に配置した後、下側の電磁力の反発によって飛行機全体を上に浮遊させます。それでその時にバランスを崩さないように両端の電磁力でバランスの維持と空間の固定(空中に止めておく状態。)をします。そしてその状況から飛行機のエンジンを作動させて、本格始動に向かうタイミングで下と両端の電磁力で機体を機首上げ方向でやや斜めに傾けて、両端の電磁力にて後方から吸着状況から反発に切り替えていき、斜め前方へ電磁力の反発で押し出すような形にすれば、それが助走の初期加速と同等の効果を生み出して、短距離で飛行機を空に飛ばす事が出来るようになるでしょう。(見た目ほとんど砲台型ですが。)そして離陸の際には両端の電磁力で吸着を行ないつつ高度の固定と勢いを低下させながら下側は最初反発状態で落とさせないようにして、勢いが停止した後に徐々に吸着状況に移行させて着陸にさせる。エンジンの勢い低下と電磁力での抑えによって短時間でもかなりの勢いを削ぐ事が可能になる。また場所として可能ならば地面よりも下に勢い削ぎの為に空間を用意して、そのまま斜め前方に沈み込むような形の構造にするとさらに短い距離(滑走路内)で着陸を完了させる事が出来るようになる。 どちらにしても電磁力によって空間固定させながらの離着陸になるので、機体のシステムトラブルによって正常な離着陸が出来ないような事態になっても安全に行なっていく事が出来るようになる。ついでに離着陸の時間短縮にも繋げられるようになる。ついでに飛行機の地上移動に関しても下側の電磁力をブロック状で発動させて吸着と反発が出来るように設計すれば、簡単に移動させていけるようにもなる。まあ2種類の壁からの移動方式でも良いのですけどね。(見た目配送センターの無人機仕分け状況。)

 この方法であれば、離着陸の安全性を大幅に向上させて、さらに航行能力も向上させられるでしょう。 まあ最低でも空港の滑走路を大幅改修させる必要があるので、完全実現までにはかなりの年月が必要になりそうですがね。 単発使用方式で行くのなら比較的期間短く運用させていく事が出来るでしょうけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 飛行機~終了~電磁力
















 まあ飛行機操縦においてもVRバイザーのようなシステムが備えられれば、状況判断能力を飛躍的に高められることが出来るようになるでしょうね。ついでに操縦システムとリンクできれば、細かい設定等を簡単に短時間で行なっていく事も出来るようになるでしょう。それに、それ自体で手を使わなくても他の乗務員とかと会話可能に出来るので、いろんな交信が行ない易くなるでしょうね。さらに言えば、相手の見ている情報を自分のバイザーでも確認できるようになるので、危険物かどうかの判断も行ない易くなるでしょう。これで持ち場を離れずともいろんな行動がとれるようになる。ついでにトイレ内からの操縦も可能になる?(非常時対応として。) END
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第708回 現実+仮想現実のVRスポーツ‐番外編アメフト‐ [スポーツ]

 さて今回は今報道で話題中のアメフト絡みでVRスポーツ版の番外編でお送りいたします。(詳しくルール含めて解説していく気が無いので番外編という形になっています。あくまで怪我を発生させないようにするVRの仕組みの話。) このVRスポーツの方法で考えれば、危険性のほとんどないアメフトを誰でも気軽に楽しめるように出来るでしょう。迫力や臨場感等は変わりませんので、それ自体が苦手という人には安全になっても向いていませんがね。

 さて時事の方では米朝会談に暗雲が?という態度を北朝鮮が繰り出して、いろいろ激しい情報戦を繰り広げているようですけど、これでアメリカが北朝鮮に負ければ、結局の所その事自体が過去の歴代アメリカプレジデント以下である事決定となるので、弱気に行って会談だけ重視は無理でしょうね。トランプ氏は非核化で早急に成果を出す事が最低条件で焦っていますから、ここで下手に北朝鮮にペースを渡せば、会談は成っても何もならない事になる可能性しか残らなくなるので、意味が無くなるでしょうね。それにどのみち北朝鮮は完全な非核化にする気が毛頭ない状況ですから、むしろ断ち切って先制攻撃で黙らせた方がトランプ氏の支持率は確保されやすいのでは? どうせ現段階では例え会談を成功させたとしても、北朝鮮が全て言う事を聞くような保証はどこにも無いわけですし、結局の所意味が無かったで終わるよりかは、攻撃に転じた方が結末点としては、良い方に転びそうですが。 北朝鮮という国は、世界から見れば国土は狭いですが、隠せるポイントがたくさんある状況で完全な非核化を短期間で終わらせる事にはどうしても限界があるでしょうから、そんな無理な話よりも攻撃の方が確実ではないのか?という話です。 まあ問題の先送りだけしたいのなら、このままずるずると行けばよいのですけどね。 そして私が提唱する防御態勢であれば、ミサイルなど取るに足らないゴミ兵器に出来ますからね。(防衛戦のみ)
 そしてもう1つの時事としては、アメフト殺人未遂事件での日大の回答が完全に大学やら監督等には非が無いという責任逃れの返答でしたね。そして行なった選手にだけ責任を押し付けるというトカゲのしっぽ切りで終わらせようとしています。これも日大の事実上独裁者の行動方針だからでしょうかね。会社でも政治でも部下等が問題を起こしたら上にも責任は存在するというのが社会の常識なのですが、その社会の常識すら記憶から消し飛んだのでしょうかね? さらに言えば監督のあの問題指示に関しては、去年も行なっていたという情報があるようですし、それがあの監督の本質であって、人の人生を潰す事に喜びを覚える犯罪者だったのかもしれませんね。もしくはこの事実上独裁者の立場を得てから、日大のアメフトを滅ぼそうとかアメフトの人気自体を地に落とそうとか考えての今の行動方針なのかもしれませんね。さらに今の状況は日大の基本精神にまで疑念が出てき始めていますから、独裁者が我儘放題で日大を潰すなんてことになる前にどうにかした方が良いでしょうねぇ。 やっぱり権力集中での期間が長いと、問題事しか発生しなくなりますね。政治も会社もスポーツ界も。まあすべての行動体制に言える内容なのでしょうがね。

 では番外編のVRスポーツアメフトの解説を行なっていきます。基本的な所は、サッカーの仕組みと似たような物ですが、こちらは本格的な激しい衝突等が日常の現実では非常に危険なスポーツとして名高い状況です。その中でも今回の殺人未遂タックルはルール完全無視で行なわれてアメフトの危険性をより広めてしまう状況になりました。 今後はルールを厳正にするという事でも、1度起きた状況によってその恐怖は完全に拭う事は出来ないでしょうし、誰かが間違って起こさない事は完全には保証できないという事での一定の危険がこれから常に付きまとう問題になるでしょう。それによってアメフトの人気がどうなっていくのかは今の所想像できませんが、このVRスポーツ上であれば、そのような危険な状況が発生する事はほぼなくなります。(まあ味方同士で行なえば別という感じですが、これもVR機器の安全機能で防止可能な話ですけどね。むしろ発生する危険としては、臨場感を高める為の衝撃度合いの設定で変わってくるぐらいですかね。) 基本的な形ではサッカーで説明したとおり直接同じフィールド内で対戦する必要が無くなるので、遠隔地同士でやれば良いという感じなのですが、このVRスポーツアメフトに限ってはそれを義務化させて直接の対決を禁止する方向にして、必ず双方別の場所から仮想現実空間内に入って、対戦試合を行なっていくというルールにします。これで今回の問題のような危険な行為の発生確率を0%に出来ます。さらに味方同士でも似たような事が起きないように、選手同士が勢いよくぶつかりそうな時には、装着型VR機器で行動を制限させる方向かつ衝撃緩和力を高める働きの機能を持たせます。この仕組みに関しては、装着デバイスを体の全ての関節部分等に装着させるタイプにして、稼働をさせにくくさせて、動きに制限を置いたり衝撃緩和性を高めたりさせます。(要はフルボディアーマー型の装着型VR機器の形。 人は様々な関節が動かせ無くされれば、動けなくなりますからね。) この仕組みを仮想現実空間内の試合内でも常時発動させておけば、味方同士での危険性も無くなるでしょう。そして試合のシステム的には、相手とぶつかる場合の衝撃等もそれで行なわせて、基本的には仮想現実の空間内ではボールを持った選手にしか当たり判定を存在させずに、持っていない選手に向かって行ったとしても、途中で止められるとかすり抜けるという形でのシステム処理にすればよい。(止めるのは先にも解説した通りにアーマー自体の可動部を固定化させればよい。)そして相手が倒れている場合は、そのまま通過可能にする。(相手の選手のみ)

 あと番外編なのでゲーム性に関して話す気はあまり無いけども、基本的な所はサッカーと同じで、攻撃力等はタックル等でも可能にして、ボールを持った選手のHPが無くなっても現実の動けなくなった時と同じ判定にすればよい。

 あとは臨場感やら衝撃の辺りでどれだけの数値を設定するのかの話になる。そして試合は基本的に仮想現実のアバターが主体になるので、現実でどんな違法(他選手が持ちあげる等)を働いても、仮想現実上で動けなくなればそれまでである。 ついでに現実版でも各種試合の判定条件にはゲーム性を導入して、より危険性少なく判定できるようにしても良い。何人かの選手で囲めばアウトとか、ステータス抜きにした固定化数値によるHPと攻撃力のみ設定しての方法等。そしてHPやアウト条件になれば、画面がブラック状態で動けなくなるという形にするとかね。(交代で即解除)
 このような仕組みで行なえば、危険性を出来る限り取り外した安全なアメフトにする事が出来る。VRスポーツでなら現実さながらの状況で安全にスポーツが行なえるように出来ますからね。 人間の行動を機械で持って安全に制限させてやれば良いのです。危険行動が出来ないようにね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRスポーツ~終了~番外編アメフト
















 さて、そろそろスポーツ以外のVRバイザー活用法も進めていきますかね。次は、医療に進みますか。ついでに今日のようなパワードスーツ型と組み合わせて、遠隔地でも介護などが出来る仕組みを作る働きにも活用できそうな。ついでにAIとも組み合わせて話していきますよ。うむ、私のブログでの未来感が激しく進んでいますね。近未来ですけど。 END
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第707回 休憩雑記 エルサレム大使館問題 爆破が最善? [世界問題]

 タイトルからかなり物騒ですが、休憩回です。まあもっとも最善な選択肢は、テロによる爆破で半壊以上になれば、反対派の怒りにトランプ氏も気付けるのかな? まあ何やら最新情報ではアメリカに続く国もあるようですが、現在あの地域のテロ優先目標になる事は必至でしょうね。私はあの行動には反対派で、公平性を持った行動が双方に出来ないのであれば、国際連合が完全に武力と経済力で持って制圧した方が良い気がします。でなければ戦乱は収まりを見せない。

 さてそんな感じで雑記ペースに行きますけど、上の続きは後程で先に時事から行きますけど、アメフト事件は衝撃がどんどん広がっている状況にあるようですね。それにしても日本のオリンピックを前にしてこうも立て続けにスポーツ界で不祥事や暴力問題が巻き起こるのはなぜなのでしょうね?今まで隠されていたスポーツ界の闇がオリンピックを前に踊っているのでしょうか?それとも闇を除去しようとする行動が激しくなっているのでしょうかね? どちらにしても、日本のスポーツ界もかなり問題の闇が多く残されていそうな状況にあると言えるでしょうね。それの最大の要因は、体制が民主主義ではないからだと思いますね。監督やコーチ等の事実上独裁体制だと、問題が起きやすいという事ではないでしょうかね?それによる権力の集中による人格汚染によって。今回のアメフトでの選手生命殺人指令も監督が関わっている可能性が非常に高いとなっていますし、やはりこれらの立場の権力が強ければ強いほど健全なスポーツ精神から離れていくのだと、日本のスポーツ界は認識を改め直す必要があるのでは? それにこの監督は事実上日大の独裁者でもあったようですからね。大学のNo.2でもあり人事権も掌握して監督でも権力集中ですから、多少の内部不祥事は全て揉み潰せる状況にあったのなら、人格が汚染されていても独裁体制には問題が無かったのでしょうしね。 私のブログ内ではきつい内容と共に取り上げていますが、あの行為は普通の社会に例えると、普通の歩行者を車の平均速度で故意に轢き殺そうと思ったぐらいの状況のようですからね。まあ普通の歩行者と違ってアメフトでは最低ルールでもプロテクターの複数装備が義務になっているので、ダメージもかなり抑えられたようですが。(普通の人だと数か月入院クラスもしくは、当たり所悪くて死亡クラスの行為。) だから殺人未遂と書いているわけです。 現状それを行なった選手だけが罰を受けているようですが、監督が何らかの形で関わっている事に関しては映像証拠も残っているようなので、永久追放辺りにした方が良いと思われますね。それでなくても被害者家族が、体制を一新できなければ訴え出ると発言している状況下にありますからね。
 さてその他に関しては、報道であまり出ていませんが、地方の自民党議員が車で交通事故を引き起こしたけども、金を握らせて黙らせようとして、警察には届けなくて交通事故を揉み消そうとした事が発生していましたね。今の日本の政治家の実情がこの驕り体質だという表れでしょうね。 それにしてもこういう不祥事の行動回数は自民党議員がダントツトップですから、事実上1党独裁状況の驕り感丸出しの最低レベルに陥っているでしょうね。そしてそれを改善する気が無い安倍政権。身内の腐敗野放し政権ですね。

 では冒頭でも話した内容の続きに行きますけど、あの問題に関しては現在状況でも問題の先送りや国際連合が放置していて、紛争の火種にしかなり得ない状況であのトランプの行動により、大量の油が撒かれたという状況ですね。片方を立てればもう片方が怒るのは当然の流れであり、それはいつの時代も戦乱の幕開けになってきた。あの地の問題に関しては前にも話しましたけど、揉めている双方の人種で仲良く分け合う形で収めるか、どちらかが一方的に所有権を立てて争う状況になるのであれば、国際連合が本格介入による武力と経済力で持った制圧による国際的平和の場所にするのかの2択でしょうね。つまり仲良く出来なければ、争いの場所にもなりそうな場所に関しては、国際連合の強制的な管理下に置いて、それを認めずに奪おうとするのなら、それを守る事に決める国際連合加盟国全てによって守り抜く戦いを行なうという状況にする。(=世界の半分(もしくは1/4)くらいを敵に回さないといけなくなる。)こうすれば余程のアホ以外は戦争を起こそうと行動しなくなるでしょう。まあ現状はその選択肢が1番まともですね。とは言え、今の国際連合にそれを実行できるほどの力と行動力がまるでないので、私が提唱する特殊連合によってでしか現状は成し得ない状況でしょうね。(1つの国が否定すればどんな最悪行動も容認する今の国際連合の仕組みは最低最悪です。世界を守る気がまるでない。)
 そして現状は争いの火種が燃え上がる状況で、反対派の大部分が新たな巨大テロ集団になったとしてもおかしくはない状況になったと言えるでしょうね。それは結局アメリカの脅威を増加させる行動に繋がり、アメリカワーストな行動になっている事に当のトランプ氏は気付いていないのでしょうね。目先の欲にばかり気を取られている頭の古い老人状況ですから。 ついでに中東騒乱問題の長引きの最大要因は、国際連合がまともに世界平和として機能しないから故の状況でしょうね。戦争行動をすれば国際連合加盟国による武力や経済による戦争介入をすると明言して実際の行動に繋げていれば、今のような争いの連鎖を早期に解決出来るでしょうに。大事なのは、争いを求める国や集団に対してのみ攻撃を行なっていくという事です。そうなると1度に敵が多数の方向に出現するような事になるので、普通は行動を起こしにくい状況になるでしょう。戦争を起こそうとして世界から全力で潰しにかかられたら、たまったもんじゃないでしょうしね。そして最悪国際連合の支配地域として、しばらくの間戦乱を起こすような火種が摘み取られる状況になるという仕組みにすると、かなり発生率が抑えられるようになるでしょう。 一生抜く気の無い伝家の宝刀には何の意味もない。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 エルサレム問題~終了~国際連合
















 まあ最終的な見解では、現状反対派がテロで大使館爆破すればアメリカ国民の総批判受けて、前の位置に戻さざるを得なくなるのでは? もしくは連続爆破状況によって。
 さて、アメフトでの危険状況で騒動が大きい状況だし、番外編として軽くVRスポーツ版の解説するかな?(ルールは詳しく知りません。そしてスポーツ自体の興味もほとんどありませんがね。少なくとも今のような危険性がほとんど無くなって安全に楽しめるスポーツに出来るような仕組み等の解説になります。) END
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第706回 現実+仮想現実のVRスポーツ第2弾‐サッカー編‐ [スポーツ]

 さて、早くも第2弾に参ります。(他の選択肢の完成度が低いので。)そして昨日話した内容の一部も再度軽く話していく予定なので、何の事やらという方は昨日の回を見るか関係ないとして放置の2択でお願いします。 さて第2弾のサッカー編はやる気が結構ある状態で取り組みます。

 さて時事に関しては特にめぼしいのは無いですかね。新潟の殺人事件報道でほぼ染まっていますし、日本の政治は相変わらずですからね。事務的な謝罪は女性差別財務大臣もしましたが、国民の為に働くという意識の欠片すらも持っていないかの状況は変わらないですね。そして野党連合もいい加減意味の無い戦いは止めた方が良いでしょう。今の政権に何を求めても意味の無い状況だという事は理解しているでしょうに。疑惑の追求ではなく、確実的な攻撃ポイントで攻められないのであれば、野党の意味は無いですね。 まあそれは同時に自分たちにも普通に跳ね返ってくる内容だから自己保身で出来ないのでしょうけど。どこまで行っても国民は置き捨て政治家ばかりですから。 そして平和ボケしすぎた国民共は、2,3回ぐらい連続で死なないと平和ボケというバッドステータスは解消されないのでしょうかね。日本が完全に手遅れになったとして、その最大の責任は政治家ではなく、何も改革しようとしてこなかった国民にあるでしょうね。自分で自分の首を締め切るまで自分が自殺をしようとしている事に気付けない愚か者ばかりのせいでね。もしくはうつ病併発の痴呆症か。

 さて私の基本の暴言終了後は、現実+仮想現実のVRスポーツ第2弾サッカー編のルール解説等に移っていきます。
 それで昨日のおさらいも含めた基本的なVRスポーツサッカーの話ですけども、VRスポーツでは直接の試合は仮想現実空間の中で行なわれます。そして試合用の道具等も大半が仮想現実の中に表現されて試合を行なう方式になります。なので、従来の現実スポーツのように直接相手チーム等と対面して試合を行なうような事はしなくても良くなり、自分たちのチームとそのフィールドに使える場所を用意して相手も同じ条件で用意をすれば、後はそれに合わせて仮想現実空間内において融合させれば、離れた場所にいても試合が行えるように出来ます。この方法であれば遠隔地同士のチームと戦う事や世界の国々のチームとも簡単に試合を行なっていくような事ができ、今までよりもスポーツによる交流の機会を増やす事が出来るようになります。システム面で見ても、バイザー越しに仮想現実の試合フィールドを見る事になり、相手選手はアバター状態で確認できて、ボールやゴールネットもそちらで表現されている状態になるので、サッカーの要素で言えばバイザーは必須として、手と足と体へのVR機器を装着させれば良いでしょう。さらに仮想現実上での試合になるので、ゴールキーパー以外の手の部分への接触判定を無くせば、それ関係のエラーや妨害行為を無くす事が出来ます。(ついでに半透明化させればなお良い。)ついでに従来は必須だった現実の審判も、仮想現実の中での試合であれば、そのシステムが全体を把握できるようになるので、判定の条件等をすべて覚え込ませれば、基本審判役の人を帯同させる必要は無くなるでしょう。まあ追加する形でも行い易いですけどね。(同様にバイザーだけ装着で、体全体半透明にすればよいでしょうし。ついでに当たり判定無効。) さらに昨日のアメフト事件でも書いたような危険な行為や現実のサッカーで普通に行なわれている相手の選手を引っ張ったりする行為に関しても、基本的に無効化(物理的)させる事が出来るので、それによる怪我等の恐れが無くなります。 ついでサッカーのルールで言えば、選手交代も非常にスムーズに行えるようになりますね。(現実の方では動く必要ありますけど、仮想現実の方では瞬時に切り替えられる。それを見越した上で現実の方であらかじめ動いておくという技が使えるでしょうけど、これを有効とするか無効とするかは話し合って決めてください。) まあ離れた同士で行なう事は出来るのですが、そうなると相手のメンバーが本当に正しいのか分からなくなる可能性もあるので、公式戦等の場合では現実状況公開用のカメラも配置して相手も確認できるようにするとか、バイザーでの認証選手情報の一部を相手に送る等の方法で持って証明していく必要があるでしょうね。

 さてそれでは具体的なVRスポーツサッカーのルール解説へと移っていきます。が、先に言っておくと、厳密にVRスポーツは現実を優先した方法とゲーム性のみを抽出した方法と、双方融合した形の3通りで実現させる事が出来るので、いかようにも可能という事ですね。それで基本は融合方式でこれからのシリーズも同じ形になります。
 それで長い事解説が続きましたけどようやく現実版の方の説明に移ります。 と言っても基本のルール説明は不要で、バイザー越しに見るVRスポーツとなるので、ボールやゴールネットは仮想現実空間に存在して、ボールには接触判定ありますけども、ゴールには基本的に接触判定は無しにします。ただし現実上でその位置に行ったとしてもアバターは行ける範囲で止まるという形になります。(そこから脱したらテレポートの形)そして接触判定というか当たり判定に関しても、キーパー以外の手の判定を無くして、エラー等行なえないようにします。(ちなみに味方同士でぶつかったりや引っ張るのは普通に可能となります。(現実のみ))基本的にその辺りで現実版は可能になるでしょう。(ボールの状況やフィールドの状況に天候等に関しては、実際に作る時に考えてください。ついでに設定可能にすればよいでしょうし。)

 それでゲーム性の部分の基本は野球編と同じくアバターステータスとRPG要素にスキルデッキ構成になりますが、スポーツ自体が違うので割り当てられる仕組みや機能が違います。(ステ割り振りとRPG要素に変化無し) ステータスの基本形は野球と同じくHP(ヒットポイント)・STR(力)・VIT(体力)・AGI(速さ)・DEX(器用さ)・LUK(運)のステータスになります。そしてサッカーはほぼ常に動き回るスポーツなので、HPの要素はそのまま動き回ったり出来る数値になります。つまり基本システムとして、動き回るだけでも徐々にHPが消耗されていく仕組みで、その場に止まれば少しずつ回復されていく仕組みにします。ちなみにHPが無くなった時は、アバターが動けない状態になって、しばらく待って回復するまで再使用不可の状態にします。(放置すれば回復) そして、ボールには蹴られた時などに攻撃力を設定して、それをブロックする時にもHPが減る仕組みにします。(相手の攻撃を勢い良く受け止める時など。)そしてサッカーは複数人数戦で役割の違いが存在するスポーツなので、役割ごとにステータスボーナスが授けられる仕組みにします。ボーナスに関してはステータス解説後にします。
 それで各ステータスの解説としては、HPはアバターの動き回ったり可能な体力ですね。STRは主に蹴ったボールの攻撃力やその勢いに加算されます。VITはボールをブロックする際等の防御力や立ち止まっている際の自然回復速度上昇に効果します。AGIは動き回る際のHP減少量の減少から途中から歩きで回復可能にさせます。DEXはボールに芯で捉える事の補正とボールの攻撃力に加算します。LUKはクリティカル要素等の様々な所に関係します。 それでボーナスは、FWはSTR高めで、MFはSTRとAGIとDEXに加算で、DFはHPとVITとDEXに加算で、GKはHPとVITが高めです。あと司令塔も含めるとHP高めだけ。
 そしてスキルに関しては、使えるスキルが10個で1セットの所と選手1人が使えるのは1試合に1つまでの所は変わりませんが、こちらはイニングでの経過ではなく、時間経過でスキルが回復される形になります。(もちろん1試合に1回のみ可能とかもあり。) そしてスキルはアニメや漫画を参考にしたりしても良いですが、基本能力の向上や補正率を上げたりするというのもありです。そして属性スキルに関しては、例えば炎であれば攻撃力高めに一部地形変化効果やブロックした相手の自然回復効果の一定時間無効の効果を与える能力で、水であれば相手のブロックを滑り抜けるような能力を持たせたり転がるスピードのみ上昇する能力で、雷であればブロックした相手を一定時間行動不能にさせる事や、風であれば途中で方向の変更可能等も考えられる。 あとは変化系のスキルで、ボールを巨大化させたり逆に極小にさせたりも可能だし、地形を変化させるなんてことも可能。(沼地や海辺に氷など) あとはゴールネットの移動や縮小等も。

 まあそんな所ですかね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRスポーツ~終了~サッカー
















 ちなみにサッカーでのHP要素は、男女混合でも申し分なく平等公平に出来る仕組みでもある。アバターの体力はステータスに変化がない限りは平等ですからね。ついでに老若男女の違いも無い。
 END
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第705回 時事雑記 日本のアメフトでまさかの選手生命殺人未遂事件発生? +VRスポーツ [犯罪対策]

 一応今回の時事雑記は犯罪系統の話が多いのでこちらのカテゴリに入れておきます。 さてタイトルの内容は、日大の選手が関学大との試合の最中に明らかな怪我をさせる目的でのタックルを何度も行ったという事件に関してです。勝つ為なら何をしてでも良いとか思っている奴らには、スポーツをする資格はありませんね。ついでに審判も見て見ぬ振りとかしてたようですし、まとめてアメフトの世界から出場禁止にした方が良いのでは? 監督はもちろんのこと、素直なりで従った選手たちも同罪です。まあマインドコントロールされていたのかもしれませんが、その前の段階で違和感等に気付けなかった時点でアウトですね。 で、この話は後半でも行います。(VRスポーツと組み合わせて)

 それでは先にその他の時事雑記を進めていきますが、新潟の女子小学生を電車で引かせて偽装工作をした殺人事件に関して速報では、犯人逮捕のような状況になっていましたね。大体報道の専門家たちの言っていた通りの犯人像になっていましたね。まあその後の進展状況に関してはこれからでしょうけど、どんなに集団登校をしようとしても、登校時や下校時では必ず1人になる瞬間がある子供は出て来ます。それらすべてを守ろうとすれば、人間での見守り活動では限界がどうしても出て来るでしょうね。さらに言えば、それを人間で行なうと限定させると、それを狙って最後の子供の見守りを行なうと見せかけたボランティア等の人が犯行をする可能性が出て来ますので、究極的には人は役に立たないでしょうね。だからこそ私は1つで複数の人が見守れる見守りドローンを活用する方法や誘拐等を起こさせにくくさせるランドセルへのGPS義務化を推奨しているわけです。人は全てが必ず善人である保証はどこにも無いという事を頭に入れて安全対策を考えないといけません。まあ楽観視して平和ボケしまくるおバカが多いので何度も申していますが。 ちなみにこういう話はどこに届け出れば、話ぐらいは聞き入れてくれるのでしょうかね? 私が独自に行動しても、完全に不審者からの意見としてしか見られないで無視されそうなのでね。子供を持つ親等が学校や教育委員会等に提案してみる形が最も効果的だと思いますけど。
 そしてもう1件は居酒屋での親族家族に対する元市議会議員による殺傷事件の事ですけど、まあ精神がおかしかったとはいえ、殺人道具を持ち物内に忍ばせてから犯行を行なった事に関しては、明確な殺意による殺傷事件であると言えるでしょうね。無抵抗な子供を刺し殺して他の家族にも傷害を負わせるという行為は、精神異常とかどうでも良い明確に殺意を持った殺傷事件であると言えるでしょうね。 日本では精神病等を理由に罪が軽くされる事が多いですけど、被害者の人権を完全に反故にした法律である事は確実の状況であり、犯罪者を守る為の仕組みになっていると言えるでしょうね。被害者の人権を全て捨ててでも犯罪者を守りたいという法律に現状なっていますね。だからそういう事件は何度も繰り返されるのですよ。今回の殺人者も再犯者ですからね。日本の法律が人を殺せと書かれているから問題なのですよ。世界においても被害者の人権は全て捨て去ることが主流になっているようですし、気に入らない輩を殺したもん勝ちという世界平和とは逆行する世界の仕組みになっているのです。だから終局的な戦争等が無くならない。 そういえば、世界のどこかでは、人を殺したら文字通りの楽園に行けるような法整備が整っている国があるそうですね。まあ一応刑務所の仕組みはあるようですが、ホームレスだった殺人犯にでも1軒屋等が与えられる刑務所のようですから楽園と言えるでしょう。 気になる方は調べてみてね。

 さて本題の時事であるアメフトでの選手生命への殺人未遂事件ですけど、どうも日大の監督が勝つ為に必要な事だと命令していたようですね。ルールを無視して相手を殺害する事(選手生命)が勝利の為に必要な事とか、スポーツの基本精神を全く理解出来ていない野蛮人の考え方ですね。この人はスポーツの世界に居てはいけない気がしますね。アメリカやロシアの軍人に志願した方が天職じゃないでしょうかね? そしてその指示に従って行動する選手もまたスポーツの基本精神から見て完全に違法者として見るべきでしょうね。最後には完全に他の選手に一方的に殴り掛かっていましたし、アメフトをK-1と勘違いして出場しているのでは? そして審判も完全にルール違反の行為が目の前で繰り広げられていたのに見て見ぬ振りで2度も無視するというのは、審判としてだけでなく人としても失格のような気がします。再発防止の立場にあるというのに、それを見逃して殺人未遂を黙認するというのは、同罪であると考えられます。この審判共は、日大の殺人精神を信じていたアメフトの裏切り者たちだったのでは? もう最低以下な状況ですけど、その後の日大アメフト部の謝罪コメントに関して、反省の欠片すらも見えない事務的な謝罪コメントに尽きましたね。新たな被害者を出させない為にも、問題の闇の根幹全てが取り除かれない限りは、完全休部にした方が良いのでは?(その他の選手たちは、殺人精神を外部や学校に言わなかったとして同罪認定。)

 さて、今回のような殺人未遂に限らず重大な事故や怪我に繋がるような事例はアメフトを始めサッカー等複数の人が絡まり合って行う競技等ではよく発生する問題です。それによって選手生命を絶たれる人や長期離脱する場合等も多く、それが1つのネックになっている場合もあります。私はそれらの懸念事項も含めて考えてVRスポーツの事をこれから本格的に提案していくつもりです。私が提唱するVRスポーツは現実と仮想現実を融合する形のスポーツである事は前回までも言っている内容ですけど、事選手同士が直接ぶつかり合う可能性がある競技に関しては、それによって発生するであろう危険性をほぼほぼ無くしていく事が出来るようになります。この前の野球に関しては同一空間にて行う説明の形になりましたが、選手同士が衝突する形で行なわれる競技等に関しては、基本的なシステムとして、チーム同士で完全に現実空間は別の場所で対戦をしてもらう形にします。つまり現実上では完全に別の場所にいて、バイザー越しの仮想現実空間の中で同じフィールド内に存在して、試合を行なっていく仕組みになります。それで発生するのは、別の場所に相手チームがいる事によって行われる試合となるので、相手チームと接触するというのは現実上では発生しなくなります。まあチームメンバー内では起こり得るでしょうけど。(それに関しても全員バラバラの場所に移動させて行えば完全に衝突の危険性はなくなりますが、場所の確保が大変になるのでそこまでは難しいでしょう。) この仕組みはVRスポーツだから成し得られる離れ業のような感じで、ボールも仮想空間の中だけで存在して現実の動きとリンクしてアバターがスポーツを行なっていく形になります。なので、それぞれ相手は現実上には存在していない状況で、仮想現実の中にアバターとして表現されている状況での試合になるというわけです。 そしてこの方法での最大のメリットは、わざわざ相手の場所まで向かったりして試合を行なう必要性が無くなるという事です。どちらも自分のホームにいる状態で、仮想現実空間内での相手との試合になるわけですから移動する必要無く怪我等の心配なく戦えるようになります。 ついでに言えば、全世界の相手とも気軽に対戦出来るようにも作る事が出来るので、まさに国際的なVRスポーツという枠組みとして考えて行けるでしょう。VRバイザーに言語翻訳機能付ければ会話も行えますし、ルール等に関しても仮想現実空間内にて調節は可能ですしね。気軽に世界とスポーツを繋ぐ事の可能性があるのがVRスポーツというわけです。さらに言えば、VRスポーツであれば男女の垣根無く平等に参加していくようにする事も可能です。仮想現実空間内のアバター上でスポーツして戦うわけですし、男女の対格差や筋力の違いや性的問題に該当することなく、分け隔てないスポーツが楽しめるように出来るでしょう。前回野球でゲーム性も含めた所で話しましたが、ゲーム性完全に取っ払った形でも普通にプレイ可能にさせる事も出来るでしょうから、私が提示するゲーム性の部分はさらに面白みというか現実+仮想現実ならではの醍醐味を満足に味わう事が出来る形のVRスポーツであると認識してもらえれば良いです。それを外して、基本に忠実な形でVRスポーツ基本版としてももちろん可能に出来るという事です。どちらにしても、対人接触等による怪我等の心配はほとんど無くなりますし、男女の違いによる問題もかなり無くなりますし、何より離れた場所にいても気軽に同じスポーツで楽しむ事が出来るようになれるので、国際スポーツをもっと楽しくさせる事が出来る要素としては、非常に魅力あふれる内容であると言えるでしょうね。もちろんスキル等のゲーム性を加えれば、さらに面白さは上げられるでしょうし、男女の違いを気にする必要がさらに無くなりますし、老若男女問わず安全に参加していけるように出来るので、私はこちらの方をお勧めしたいですけどね。スポーツによって世界を繋ぐためのツールとして最強に近い魅力溢れるのがVRスポーツの最大の特徴の1つです。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 アメフト殺人未遂事件~終了~世界を繋ぐVRスポーツ
















 今後詳しく話していきますが、ボクシングなんかは特に怪我の恐れなく、ついでに男女の問題取っ払って対戦していく事が出来るようになるので、もっと気楽に参加して行ける人が増えるでしょうね。ついでに空手や各武術で技見せの競技等も、普通にガチ対決勝負の方式に切り替えていく事が出来るようになるでしょう。何せどんなに強い殺傷性のある武術でも、相手に本当の怪我を負わせる心配が無くなるように出来ますからね。まあせいぜいのところの衝撃等は軽く再現させる形にするのが基本ですけど。 そういえば余談ですけど、世界中でガチにポケモンバトルなどが世界の垣根を越えて共通ルールで対戦なんかも出来るようになるかも?(バイザー越しにリアルの大きさのポケモン等見ながら。)これらに関しても後に詳しく解説するかも。というか普通にリアルポケモンGOが出来るようになるね。 なにせ、現実+仮想現実の最大の魅力ポイントですから。
 END
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第704回 今日のたかじん委員会 驕りの特権階級というよりも社会の仕組みが悪い [政治経済改革]

 さて今回はたかじん委員会の内容主体で行きます。それで今回は特権やら驕りでの不正行為等について議論されていましたけども、韓国財閥にしろ日本の政治や報道機関にしろ社会の仕組みが悪い方向で定まっているのだから、当然の状況とも言えるでしょうね。今回のジャニーズ問題は芸能人の特権とかではなく、単に欲望に自意識が負けたからという事でしょうし。あのスタイルの性犯罪は別に芸能人だからというわけではなくて、女性にとってかっこいい男性やイケメンであれば使用できる方法ですから、芸能人の特権というのとは違うと思いますね。

 さて時事は今回特に無しで昨日の補足を少し話しますけど、ピッチャーの要素として変化球は選択制で、AGIの要素に球速の向上の追加辺りですかね。 そしてまた無駄とは思いつつ足搔き投稿してみました。日本の未来に憂いを持つのであれば、私の知識や政策等を見てくださいとね。私こそが(闇の)個人政党「破壊の党」ですとね。どこに投稿したかは分かりますよね。まあ基本スルーされるのがオチだとしても、行動はしてみる所存で行きます。私には、私の力を(自由に)振るえる場所が必要ですから。まあ私の全能力はアイデア創造系全振りのそれ以外特に役に立たない状態の普通の仕事関係には役立たずな存在ですからね。まあ後は人に物事を教える能力は比較的高いのですけど。(そのせいでアルバイト等で付くあだ名のほとんどが先生だの博士だのばかりでね。)そして、能力と言って良いのか不明ですが、仕事に関しての説明書や解説書を本気で分かり易く作成する事の能力も高いです。これもアイデア創造系の一種だからでしょうかね?

 さて、与太話を終えた所で本題に入っていきますけども、今日のたかじん委員会冒頭ではセクハラの基準に関してやり取りが行なわれていましたが、明確なレッドラインの基準が無ければ、最終的には誰も何も話してはいけない社会になりそうですね。まあそうなる前に人間なんて滅んでしまえというバカさ加減となりますが。(笑) まあとは言え、現状女性の価値観や好みによってセクハラの定義がコロコロ変わる状況ですから、それがより女性へのセクハラ状況を増加させたり女性蔑視の動きに繋がったりしているのでしょうね。女性との付き合い方の基準が不明確になり始めているから余計に問題がこじれてきているという感じですね。その割に女性たちは男性に対して平気な顔でセクハラ行為を行なって問題ないよね?という圧力等を掛けたりしているわけですから、そりゃ問題は無くならないでしょうね。その正しいはずの女性たちを見習って男性たちも事を起こしてしまうわけですから。だからこそどちらに対してもセクハラの明確な基準を設けなければ、お互いを認め合う事は出来なくなるでしょうね。それにセクハラというものは一種人種差別も該当しそうな問題にまで発展しますから、明確な基準は尚更必要でしょう。イケメンであれば多少は許されて不細工であれば近くによるだけでもセクハラ扱いされたら、それは完全に人種差別ですからね。人間十人十色で好みの違いなども当然あるでしょうけど、明確な人種差別に基づいてセクハラ認定を今の女性が行なっているのだとしたら、それは間違っていると言えるでしょうね。お互いに理解した上で相手が性的に嫌がる事をした場合に等基準を設けるべきでは? 初対面で一言二言でいきなりセクハラ認定とか、男性は何を話してもいけない社会だと女性が決めつけているような状況にも感じる人が出て来そうですからね。まあ世間一般の常識の中で一発アウトの発言や行動はありますけどね。それ以外の事でですね。
 そして今回は特権階級の驕りなどの不正行為問題ですけど、韓国財閥は資本主義だから現状仕方ないというか経済社会に民主主義が存在しないから無理だという話でしょうかね。資本主義と事実上の独裁体制の中では、国を支える柱になりうる財閥が恩恵を受けるのは当然の状況と言えるでしょう。ついでにどんな犯罪をやっても許されるという状況ですから、そりゃ驕りだらけで不正行為も連発な状況に陥るでしょうね。それもこれも資本主義による格差社会が最大の問題点であると言えるでしょうね。何度も言う事ですが、資本主義社会では根底のシステムが弱者からの搾取となるので、貧富の格差が開くのは当然の状況なのです。そしてそれは資本主義が存在し続ける限りはどんな手を尽くそうとも変える事はほぼ不可能です。そして人間は欲望や権力の魅力に陥りやすく、簡単に自分たちだけの幸せを重視する考えを持つ者が多い。それはそれだけの力が集中する場所に居れば、誰しも99.9%の人は闇に堕ちる事は確定するでしょう。だからこそ大多数の人は民主主義を求めたのだが、何においてもトップが1人であり続ける限り本当の民の為の民主主義は得る事は出来ないという事に気付けずにそれを許してしまっているからこそ起きている現象でしょうね。会社のトップも1年~4年に1度くらいのペースで民の為の民主主義選挙を行なって、どんどん変えて行ける方法に切り替えたらよいのではないでしょうかね? ただし、真っ当な対立候補が出ない時には、今の社長なり会長には強制的に退いてもらって、外部の人を取り入れるという方向性にしたら、少しは変化させられるかもしれませんね。 つまりこの方法では、多様な意見を持つ人が会社内に居て、その人も自由に発言出来て、会社の運営に関してはその人達にも一応は納得できるやり方で活動できるような状態でなければいけないという事になるでしょうね。完全に潰してしまえば、次に潰されるのは自分になってしまいますからね。ついでに連続当選の回数を決めるとか、合計当選の回数上限まで定めるとか決めて行けば、少なくとも社員等に対して乱雑に扱ったり昇進等に関して不遇の対応にさせたりは無くなるでしょうね。社長とはいかないまでもな状況では一部日本の会社が実行してますがね。それでかなりの効果を上げているようですね。時間は常に進んでいく、なのに会社のトップは変わらないというのでは時間に取り残されていくでしょうからね。ついでに不正に走りやすくなる。大事なのは情報も人も常に更新されて新しくなっていく必要があるという事ではないでしょうかね。

 さてそんなわけで日本の政治に関しては、過去に散々言っているのでもうスルーするとして、日本の報道に関しては、各専門家等が発言したりする事が良くありますが、それが単なる意見だけで終わるようでは、意味が無いでしょうね。もちろんそれが出来ない現状にも問題はありますが、報道がただ伝えるだけでそれ以上はしないという状況にも日本の未来に関して問題があると思いますね。結局は腐った政治家に忖度をして腐ったままで良いと思っているかのような状況ですし。視聴者等の人気だけがあれば何をやっても良いような状況に持って行くのも悪い傾向ですよね。善悪の判断基準がまだご存命であるのならば、平和ボケして動きにくい日本人を導いて政治家等に対してもっと積極的な行動に打って出ても良いのではないでしょうか? 今行なっているただ問題に対して突くだけの行動は、国民の信頼の薄いダメ野党連合の状況とさして変わらないような気がしますね。そして週刊誌等は、何が何でも人気を稼ごうとしてそれを取り締まる者達もいないから、フェイクニュースの作成に躍起になり始めているようですね。全ての状況を悪い方向に持って行くような事にしている。確実的な犯罪の証拠等があるのであれば別なのだが、そうでもない状況や不倫という個人同士の問題に関してまでしつこく追い迫り、政治家は全てが聖人君子でなければいけないとかそういう方向に追い込もうとしているような節すら見える。そして、政治家であれば過労働でも別に良いという考えで行くのは、間違っていると私は思う。政治家に私生活という人としての心の余裕が無ければ、人の為に働いていく事は出来ないと考えるのだが、それすらも許さずに機械のように聖人君子として完璧超人でなければ問題があるというのだろうか? そんな人は存在しないというのに、週刊誌や報道はそれを求めすぎているきらいがある。まあ現状日本という国において国民の為において大犯罪を続ける政治家共も相当悪いのだがね。貧困という状況で虐げたり、国民への借金を無尽蔵に増やし続けまくるその状況は大犯罪を常に犯し続けていると言えるでしょう。そして民主主義を偽っている状況であり続けるのも、国民に対しての大罪であるでしょう。 ああ付け加えるなら、沖縄県民を奴隷として扱っているのも、人道的に最低の状況ですよね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会~終了~社会の仕組み
















 私の掲げる方法でなら、いま世界で巻き起こる格差社会や貧困問題に移民難民問題も含めて全部解決出来るだけの方法がありますよ。まあその対価として、資本主義社会の崩壊とお金持ちや権力持ちの方々への痛恨の一撃が多数入りますけども、皆さんならどちらを残したいですか? 資本主義を守って、今助けを求める人すべてを切り捨てて見殺しにする覚悟はありますか? それが皆さんの言う世界平和に繋がるのであれば、どうぞ?お好きに。 現実問題資本主義を残して助けを求める人すべてを切り捨てれば、それなりに世界平和や秩序安定にはなるでしょうね。まあその対価として人類滅亡が早まる事と、世界規模でテロ活動が流行になって、世界人口でテロリストの数が半分以上を超える状況になるでしょうけどね。(笑) END
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第703回 現実+仮想現実のVRスポーツ第1弾‐野球編‐ [スポーツ]

 さて始めに、「これはゲームであってゲームではなく、スポーツであってスポーツではない」(SAOのセリフ一部転用。) という言葉から今回は進みますけど、まあ近未来の究極的な現実と仮想現実を融合させたスポーツの解説第1弾の野球編という感じで進み、他にもいくつかスポーツ等の競技の現実+仮想現実VRスポーツをシリーズで紹介解説していく予定です。
 今やゲームもただ遊びというわけではなく、仕事として認められて来たりスポーツの一種として見られて来たりしている時代ですけど、これはそれの融合版で、ただゲームが強くてもただスポーツの才能があるだけでも強くなれない全く新しいジャンルのスポーツです。ゲームの能力を運動神経等の技術でカバーできたりその逆も可能性として出てきて、さらに現実では普通に出来ないスキル等の組み込みによって、面白さとレベルが格段に引き上げられたスポーツになっています。これによって現実の状況でアニメや漫画のような体感を得ながらスポーツを行なっていく事になり、今まで以上に熱い競技へと変貌させていけるでしょう。 ちなみに、まだ紹介はしませんが一部の格闘系スポーツにおいては、普通に試合で発生する怪我のリスクがほとんど無くなるので、今まで以上に参加しやすくなるようになるでしょう。この野球に関しても、バットが物理的に当たる事やボールが当たる事は無くなるので、その危険性少なくなって小さな子供でも安全に本格的なスポーツをする事が出来るようにもなります。 つまりこのVRスポーツにおいては参加条件幅が今よりも広くなるので、老若男女問わず楽しめるように出来るスポーツになります。先にも言いましたが、運動神経や技術力もある程度はゲームの能力等でカバーできるので、参加はしやすいでしょうからね。

 さて第1弾という事もあって前説が長くなりましたけど、今日の時事としては自民党内部でも財務省のセクハラ対策講習と同じことを開催するべきだという発言が出ているようですね。魔の3回生が女性は産む機械である発言をしたことの影響も強く反映されているようで、自民党が率先して変わらなければ今後危ういと考えての行動のようですが、財務省のように寝られるだけでは意味が無いのですが自民党は大丈夫なのでしょうかね? そして今日の報道特集を見ていてふと気付いたことがあるのですが、北朝鮮の現体制の維持という言葉は、現在までの各戦力保有の軍事態勢も維持と暗黙に記されている内容のような気がしますね。そうなると、端から完全な非核化はする気が毛頭なかったという意思表示にも取れそうですね。北朝鮮の現体制を守る為には核戦力は必要不可欠な存在でしょうしね。(国内脅し用としても。)

 それでは現実+仮想現実のVRスポーツ第1弾の野球編のルール解説等を行なっていきます。
 まず初めにVRスポーツの基本としては、その競技毎の現実空間での基本的運動神経や技術等に仮想現実空間でのアバターのステータスに各種特殊技等のスキルを加えた特殊スポーツの体系になります。それによって、基本は現実空間での動きなどがスポーツ部分でのメインとなりますが、それの特殊要素のゲーム部分としてアバターステータスによる補正とスキル等による特殊能力の発動によってよりアクション性激しく戦略性も高められたスポーツになります。そしてこれを行なう上で必要な身体装着型VR機器は基本としてVRバイザーにVRグローブも必須として、今回の野球等ではVRシューズも必要になってきて、後はボディ部分や各関節部分にもVR機器の装着は必要になるでしょう。その上で各種VR機器には連動して衝撃や重さなどを機器を通して体感できるようにさせて、リアル体験感を増幅させます。(この技術は現在でもかなり浸透してきています。)これらは各種位置の特定等のセンサーとしての役割から、体感率とゲームスポーツの密度を高める為には必要不可欠です。 そして今回の野球において必要なVR機器はバイザーとグローブとシューズになっていて、それ以外の野球道具は基本必要としません。(VR内で表現させる形になるので。)というわけで、このVRスポーツ野球においては、デッドボールによるある程度の衝撃はありますが、怪我を負う事が無くなるので、安全性は普通の野球よりも遥かに確保される競技になるでしょう。まあこけたり何かに自分からぶつかれば普通に怪我はするでしょうけどね。(一応バイザーによって現実の空間も認識できる状態にするので、自分から危険に飛び込むような真似をしたりしない限りはほぼ怪我をするようなことは無いでしょう。ついでにVR機器によるガード能力も働きますからね。)

 さてそれではそろそろVRスポーツ野球のルールに入っていきますかね。毎回の事になりますが、基本は現実での動きがベースになります。VR空間内において自分の見た目やゲーム空間の表示にバットやボールの表示をある程度変化させられますけど、基本の動きは現実で普通のスポーツのように行います。その為それらの機器を持ち合わせていなかったり、全体ホログラム等の投影現実表示が無ければ、何を行なっているのか傍目には分からなくなるのが玉に瑕な点ですかね。それでバットやボール等は仮想現実での表示で、持った際等はVR機器を通して体感できる仕組みにします。そしてバッターとしては、仮想現実内で持っているバットと現実の手の振りがリンクするので、うまい事合わせて振りぬくという形になり、ピッチャーの方に関しても投球フォームの形や振りぬき方によってボールの軌道が変化していく形になります。まあその辺りは現実を参考にしてシステムを構築していけばよいのですけどね。あとキャッチャーの役職が基本的には必要無くなります。何せボールは仮想現実空間内にしかありませんからね。まあ何かしらの指示が必要な場合等においても、チーム等と秘密通信会話やサイン等が行なえるように出来れば特に必要無いですしね。後は捕手辺りが必要になってくるといったところですか。ちなみに走って塁に進む事や打たれたボールを取ったり投げたりするのは現実空間内で行なう必要があるけど、それらは全部バイザー越しにしか認識は出来ない仮想現実空間内にての出来事になります。まあフォームや場所等は現実空間とリンクするので、ある程度の運動神経や技術力は必要になる部分ですけどね。
 そして仮想現実のゲーム部分の要素としては、まず選手毎のアバターの作成とステータスの割り振りにRPG要素も加えてレベルアップも出来る仕組みも追加すると面白みややりこみ度が上げられるようになるでしょう。(RPG部分は追加要素)それでアバターの外見は自分で作成可能にして、ステータスの割り振りに関しては、割り振り用のポイントはある程度の数で固定して、個人毎に好きな割り振りで選手の個性を強くしていく事が出来るようにします。もしくは現実での苦手部分の強化で補正を高めたりする事にも。そしてRPG要素を追加した場合は、レベルアップ毎に割り振りポイントが入手していけるようにします。まあ最終的にはどれかのステータスを1~2個辺りMAXにまで出来るぐらいがシステムの目安でしょうか。 そしてもう1つ大事な要素として特殊技というか簡単に言うスキルですけど、これはアニメやゲームの現実では再現不可な技等をイメージしてもらえれば簡単でしょうね。(例として、消える魔球やあり得ないほどの変化球にボールに各種属性付与等々。)そしてこのスキルはデッキ形式で各選手等が所持してVRスポーツに挑む形になります。基本的な所として1デッキにはスキルが10個まで登録できる仕様として、ピッチャーは3デッキまで試合で保有出来て、バッターは1デッキまでとします。そしてピッチャー後ろの捕手たちはチームで1つのデッキ保有扱いにします。(つまり共有) それでピッチャーが多いというのは、1回の防御毎に複数回ボールを投げる必要があるからで、基本的にスキルは1回が終わるごとに再使用可能にします。ちなみに攻撃時と防護時に持つデッキは別物で計算します。それで強力なスキルに関してのみ2回や3回待つ必要を設けたり1試合に1回のみ使用可能という制限を設けたりします。まあそれらは劇的に試合を変えられるようなスキルでしょうね。そしてこのスキルはピッチャー用やバッター用に防御用まで含めた様々なスキルを用意して、それ以降はそれらで新しいのが出て来る度にまた違う新しい形での楽しみを追加していく事が出来るようになるでしょう。(まあオンラインゲームの現実スポーツ版というと物分かりが早い人もいるでしょうか。) 軽くスキルの例を挙げると、ピッチャー側では変化系や急速の上昇でバッターはミート力アップや飛距離増加等でこの2つ共通で属性付与効果によって各種飛距離や変化率を変えたりする事が出来るとともに属性を付与させれば基本強く出来て、それによる有利不利によってさらに飛距離等に影響が発生する仕組みにすると面白くなる。まあスキルの使用タイミングはほぼ一瞬のタイミングになるので、音声認識での使用での瞬間判断力も必要になるでしょうね。防御用としては、スーパージャンプ(ただしタイミングが合わなければ意味が無いけど。)やボールの一定時間(2~3秒間)吸い寄せ等?

 そして総合的なVRスポーツ野球の仕組みとして、バットや防御時の捕手側にHP(ヒットポイント)を設定して、ボールに攻撃力を設定して、攻撃力がHPを超えた場合バットの場合は無条件でストライクになる事や防御時にはボールが取れない状況になるなんてことにするとより面白さを上げられるでしょう。そしてステータスとゲームの仕組みに関してですけど、ステータスは現在考えられる辺りではHP(バットや防御時の耐久力)にSTR(ピッチャー側の攻撃力にバッターの攻撃力等)にVIT(バットや防御役の防御力)にAGI(塁に走ってセーフになる確率の増加に防御側のボールに追いつけるまでの成功率の上昇等)にDEX(ピッチャーのボールのコントロール補正にバッターのヒット力補正に防御側の捕球力の補正等)に運(様々な要素に関係とあとクリティカルの発生に関係)というステータスで、その割り振りによってゲーム内で様々に影響して来る状況で現実の身体能力等の長所を伸ばしたり弱点を補強したりなどに使用していく。あと運の要素に関しては、対立関係(ピッチャーとバッターやバッターと防御側)による運の数値の状況によって確率が決まり、基本的に高い方から低い方を引いた数で上回った方が可能性を得る事になる。

 とまあ基本的な辺りはこれぐらいでしょうかね。まだまだ込み入った仕組み等はありますが、こんな感じで面白さは伝えられたでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRスポーツ~終了~野球
















 ちなみに、ぶっちゃけた話では、普通にオンラインゲームに出しても面白いレベルに出来るゲーム内容でしょうね。まあ他の詳しい仕組みやスキルにもかなり寄りますがね。 そして私の過去経歴と言いますか、若い頃は本気でゲームプランナー目指していた時期がありましたからね。自由性が未来に無かったので止めましたがね。そしてこちらで本領能力開花というわけです。私の企画というよりもアイデア創造能力はゲームだけに止まらなかったから断念したという感じですね。
 まあ今回の野球編では、野球自体にあまり興味は無いけど詳しいルール等は知っていたからと言う辺りのレベルでの仕組み解説と認識してください。まだ細かい仕組みはいろいろありますけど、聞かれなければ語る気は無し。(どっかの総理秘書とは違ってここで明言しますが。)ついでにスキルに関しても面白くする要素のスキルは現段階でも50~100ぐらいは考えついています。あまり出さないのは、時間が無いからと、野球に対する私の興味が少ないからです。多分他の競技ではいろいろ話すと思いますが。こちらも要望あれば公開はする予定です。 END
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