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第698回 VRバイザー型デバイスの補足と簡単実現浮遊傘の解説 [新アイテム開発]

 さて、GW終了してからがなぜか閲覧者多いという普段来ている方は皆さんが連休中でも働いている方なのでしょうか?という疑問を思いつつ、どちらにしても休める時には休んでくださいと言っておきます。私のブログは現状毎日更新されますが、閲覧はいつでも可能ですしね。(自民党や政府政権が表現の自由を制限させない限りは。なったら速攻で潰されそうな私のブログ。)

 伊達ビッグな時事ネタが結構出ていますね。TOKIO問題においてはまさかのGW期間中までの結論で契約解除にまで至りましたからね。まあそこまでして守りたかったというべきかもしれませんがね。被害者たちを出汁に使って両者を守るべく行動した最善の結果がこれだったというべきかな。(ついでにTOKIOも守る方法。)それに解除すれば、自然と報道の目は事務所や新生TOKIOの方に向かざるを得なくなるでしょうから、うまく隠せるでしょうしね。そうやって言葉は悪く隠蔽で、今回の加害者を早く助けたいという心と共に、ついでに被害者やTOKIOも守れるという最善の方法を選んだという事でしょう。まあ今回の問題から見れば、少し甘い選択肢になったというのは言える事でしょうけどね。長年連れ添ってきたし育ててきたという思いがあるからどうしてもきちんと罪と向き合わせられるだけの非情さを持てなかったという感じですかね。最後の最後でファンは置いてけぼりですか。(契約解除という事で、今後の状況変化が分からなくなったことから、この問題をあやふやにしてしまおうという意図が少し隠れ潜んでいる気がする。)まあ忘れてくれたら忘れてくれたでその辺りはどうでも良くなるのかもしれませんがね。ただ、そのあとひょっこり何事もなく戻ってくるような事があれば、それはファンに対する裏切り行為になるでしょうね。
 それで次は、大作府警がまたやらかしたようですね。正確には警部補さんが飲酒運転からの逃走劇しての通学路のガードレールに突っ込んだという警察官として行ってはいけない事のオンパレードを行なったという犯罪ですね。もう救いようがありませんね。もう少し警察官がお酒からの運転に関して厳しくならなければ、取り締まりの質に疑いが持たれそうですね。そして犯罪者達の言い訳ネタとして、警察官の行いを見習いました(笑)とか言い出しそうな状況ですね。運転席の部分だけ、酒酔い判定を車が自動的に行なえる機能とか早く普及させてほしい所でしょうね。
 時事最後は北朝鮮絡みですけど、何やら日本に対して喧嘩腰で文句を言っているようですが、国際犯罪は北朝鮮なら行なっても良いとか言っているように見えるし、圧力一辺倒は止めて経済制裁を先に解除しろとか、昔の騙し行動と何一つ変わらない事を言っている事に気付かないのでしょうかね? 日本やアメリカは過去何度も北朝鮮に騙されたから用心している状況を酷いと言うけど、本当に酷いのは裏切った方ではないですか?まあこの件は騙し騙されで泥沼話になりますけど、現状友好ムードにしているというだけで制裁解除は少々お釣りが豪華すぎる気がしますね。どうにもこれで解除させれば、後はどうでもいいやと言って核保有そのままでまた元通りなパターンになる情景しか思い浮かびませんね。後は北朝鮮の地にとか言っていますけど、そんな拉致の疑い(観光したら拉致されて北朝鮮暮らしを強制。)が強い国に行きたがる酔狂以外の日本人はいないでしょうから大丈夫でしょう。むしろその発言はブーメランで、日本やアメリカの地に行く事こそが無理になるのでは?

 それでは本題のVRバイザー型デバイスの補足と、その付属品の浮遊傘の説明に移っていきます。
 まあ補足と言ってもバッテリーや電池の話になるのですけど、基本的には交換式のカートリッジ系で手軽にバッテリー交換が行えるタイプの仕組みに、別途追加外装型で帽子のようなヘルメットのような形のVRバイザーに付属装着させるタイプで、上は全面ソーラーパネルを設置させて、太陽光からの発電での充電使用も可能にさせます。携帯型と違ってバイザー型では、常に顔の目元付近に装着させて使用する事になるので、外で活動する場合等には必ず日が当たったりする事になるので、それの有効特性を活用して、帽子型(機械使用ですが。頭に被せるところは普通の帽子仕様で良いけど。)にソーラーパネルでの太陽光発電を可能にすれば、日除けも出来て充電も行えるので一石二鳥になるのでは? それにこの方法であれば手軽に充電が行なえるので、非常時にも対応させやすいですし、形態のようにわざわざ追加でいろいろ持ち運ぶ必要性での困り事も解消されるようになるでしょう。 そして携帯に関しては、充電器トラブルがいろいろ問題になっていますけど、バッテリー直替えが簡単に行なえるようにして、複数の予め充電されたバッテリーを用意して交換させていくスタイルにした方がトラブルの発生率は低く抑えられるのでは? 蓋を取り外したり完全内蔵バッテリーよりも手軽にバッテリーを交換させていく事が出来るスタイルであれば、問題の発生率を抑えられるかと思います。(日本人には馴染み低いでしょうが、マシンガン等の弾の即時補充には予め弾が装填されたマガジン等を複数持つ状態で使用していくのが主流ですから、その方が利便性が高いかと思われます。)そしてその充電されたバッテリーを簡単に入手できるように各携帯販売店に協力してもらって、交換形式で格安に使用中のバッテリーと充電されたバッテリーを交換できるような仕組みにすれば、さらに利便性が向上されるかと思いますね。ついでにそれが同時に店に立ち寄りやすくさせる効果も生み出していきますからね。(まあ現状でもバッテリー交換が素早く行える機種であれば似たような事は可能。)
 さてもう1つの簡単実現浮遊傘ですけど、先のソーラーパネル太陽光充電と組み合わせる形なのですけども、日が出ている時には太陽光充電が行なえますが、それ以外では特に役立つわけでもないので、これに雨が降ってきた場合には、それに対応してパネルが開いて中に収納された折り畳み傘が自動的に開く仕組みにして、さらに電磁力やドローン系風力エンジンを用いた形でその折り畳み傘の傘部分上部と下部は浮遊機構で形成させた浮遊傘を用いれば、簡単にそれは実現させるように出来るでしょう。そしてそれは、内部機構で浮いている仕組みにして、外見にはジャンプ式に傘が浮遊している形にすればよい。つまり浮遊はしているけども、それが上昇しすぎたり傾きなどに対応出来るように浮遊機構は簡易な筒等で覆って、上部折り畳み傘だけが開いた状態で見えている状態にさせる。こうすれば、頭を傾けても浮遊機構が落ちる心配はないし、どこかに飛んでいく心配もなくなり、浮遊機構自体に雨等が入る事も無くなるので、機構の安全性も確保できる。さらに傘を回転させる事も出来るので、雨を簡単に払う事も可能になる。そしてVRバイザーと連動させられるようにすれば、簡単に収納等も行えるようになる。(声やグローブデバイス等) まあその分少々頭は重くなるけども、太陽光充電機能に日除け的機能に雨対応機能が付くというのであれば、必要な重さとして認識する事も出来るでしょう。ついでにバイザーと組み合わせタイプであれば、用意している事に何ら不自然性はなくなりますし、基本は太陽光での充電目的で使えますので、保険的な雨傘使用としての役割が追加できるという感じですね。 ついでに帽子としてのつば部分を自由に調節出来る機能とか加えたら、より日除け機能効果が上がりそうですね。

 あとの補足情報としては、緊急情報とかを認識しやすくなるでしょうね。突然目の前に危険情報とか出てこられるような感じにすれば。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRバイザー型デバイス~終了~浮遊傘
















 まあ浮遊傘が装着使用型で出来ると、見た目完全にキノコ人間ですけどね。(笑) マリオで言う所のキノコ王国の住人。
 今回はまあ一部ビジネス系の話も含まれていましたね。という事で、見忘れご注意を? END
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