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第702回 VRバイザーでのショッピング 新感覚割引案等‐ビジネス編‐ [NEWビジネススタイル]

 続けざまに昨日のような感じのビジネス版と、VRバイザーでのお買い物に与える変化の可能性を解説していきます。これで店側がそれほど費用を掛けずに大幅な改革等を行なえるようにも出来ます。(VRバイザー型デバイスのおかげで、視覚確認関係における部分の基本プラットフォームが整えられるので。) ちなみに今回も一部スマホやタブレット等で実現は可能です。(ただしVRバイザーよりも手順が面倒くさくなるけど。当然の事だけども。)

 さて本日の時事はまたもや女性蔑視自民党議員の登場の件ですけども、先に新潟の小学生の件をなぜあまり話題に取り入れないのかと言えば、答えが大体出ていて、後は不審者逮捕ぐらいのまあ事件的には普通の内容だからですね。だから私はそちらの方よりも子供の安全性の確保についてを話す事が多いのです。見回り人員を常に全ての学校と学生に配備する事は事実上不可なので、ランドセルにGPS義務化とか、地下歩道とか、見回りドローン大量配備とかの確実に実現&実行可能な対策方法を提示しているわけです。
 さて置いておいた女性蔑視自民党議員に関してですけど、未だに女性を産む機械だなどと考えている自民党議員がいるようですね。以前までは魔の2回生で今は3回生になっているようですけど、こういう女性蔑視の塊議員が選挙に勝ててしまうわけですから、選挙の仕組み自体に問題がある事は明確ですよね。ちなみにこの自民党議員は、結婚する新婚さんに向かって、その祝いの席で子供は3人以上生む事が日本人としての義務でありそれをしなければいけないなどと脅す行為をしていたようで、知り合いの結婚式に参加する度に脅して回っていたようです。議員という権力を振りかざして。それで、子供を作らなかったら生きている価値は無いような発言もしていたようで、女性を完全に産む機械と認識しての発言確定な状況ですね。産めって脅しているくせにその人達の生活環境を何とかしようとは行動していなくて、完全に女性を見下した状態ですね。この人に対して自民党が厳しい判断が出来なければ、=女性は産む機械だというのを自民党の大半が信じているというあるまじき状態にあるという事になり、ひいては安倍政権も同類という状況になりそうですね。それにしても、こういう問題に関して自民党や安倍政権はいつでも火だるまで燃え盛っていますね。これがこの政治家達にとって自慢できるお家芸というものでしょうかね。in女性蔑視。

 さあて、打って変わってビジネス系の話 in VRバイザー活用版ですけども、このVRバイザーを使えば、仮想現実の中だけで店等の空間を作成して、現実上では何もない空き地や建物にVRバイザー越しにだけ見られる仮想現実のお店等を出現させて、自由に見て回ったりお買い物をしたり出来るようにもなるでしょうね。まあ品物はネットショッピングと同じ感じになりますけども、映像やリアルホログラムのような形で実物を全方位から見たりする事が出来るようになるので、それらが大事な商品等の販売においては効果高くする事も出来るでしょうね。まあ仮想現実内だけでの移動でゲーム感覚にしても良いのですが、よりリアルな感覚で見る為には現実との組み合わせも良いのではないでしょうかね。 そしてVRバイザーを活用させると、値段の表示を仮想現実に表示させて、リアルタイムで割引額等に変化させられるように出来る事(現実には商品のタグを配置して、仮想現実でそれを読み取って表示させる形式。)や、同仕組みによって生産地情報や食べ物系ならカロリーや栄養成分の表示も分かり易くさせる事も可能になるし、VRバイザー表示内に1つの商品からなる組み合わせの商品を表示させて、それが店内のどこにあるのかをミニMAPに表示等をさせられるようにもなる。ついでに店内MAPを表示させて現在位置が分かるように表示させる事や、タイムサービスの場所等を表示させたりして常時確認させられるようにも出来る。さらに店内でお買い物ができる仕組みの人型に近い無人機を用意して、VRバイザーとリンクさせて無人機の視界を自分の目で見ながら遠隔的に買い物をする事が出来るようにも可能。直接の人混みが苦手な人や、怪我や病気等で自宅や病院から現実のお店に行きたい人などにおすすめの方法。
 そして前にもいくつか紹介した街中や特定エリア探索や宝探し迷路等での割引等に関してもかなり活用&導入が行ない易く出来る。VRバイザーで見た人のみに割引がされる仕組みを作ってみるのも良い。(バイザー表示で割引額が表示されている時にその商品を仮想現実内でカートに入れる等をして買う事限定にさせて、現実での支払いなどに影響させるなど。もちろんこの方法は現段階のスマホ等(もちろん専用アプリの使用も必要。)でも可能な方法です。何かを通して見なければ割引に気付かない探索型の特別割引システム。気分は探偵?それともダンジョン探索?) さらに突然始まるタイムサービスや組み合わせ割引等をVRバイザー限定で行なっていくというのも良いでしょう。(何度も言いますが、スマホ等も可。(以下略)) さらにこれはほぼVRバイザー限定になりますが、突然クイズが始まって、それに時間内に答えられたら割引券プレゼント等を開催するというイベントを作るという事も出来るでしょうね。(スマホ等でも出来なくはないですが、同時に歩きスマホ限定になりそうなので危険性が発生。)

 また、店内を一定時間歩いたら歩数によって割引券等が貰える仕組みも面白いでしょうね。ただそれだけだとただうろつく人が出てきてしまいますから、最低条件として以前に何度か買い物されている記録があって、その記録の回数や商品金額合計を元に算出+ある程度ランダムにその日の一定歩数毎に割引券の出現を設定して、大体偶然の確率で手に入れられるようにするといった方法だとバランスが良くなるでしょう。つまり、頻繁に利用している人や大量に購入してくれる人が手に入れやすくなる仕組みで、それに+で歩数設定である程度ランダムに入手できるようにする。そしてその仕組みを活用すれば、初来店時の割引付与や入店何人目の割引やサービス等も行ない易く出来るようになる。 さらにこれに上の探索系の割引等と組み合わせて、一定歩数を歩いたら一部の商品が徐々に割引されていくシステムにしたり、それらを活用している人の総歩数で割引率が変動する仕組みにして、一定歩数を過ぎると割引が解除される仕組みにするとかも面白い要素に出来るでしょう。 スマホで万歩計のシステムと組み合わせて、徐々に割引されるけど、歩きすぎると割引解除とかのアプリとか作ってみるといろいろ面白いかも? この仕組みを施すと、店内滞在率の増加と回転率の効果上昇が狙えるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRバイザー~終了~ショッピング
















 さあて久々にそろそろスポーツ行きますか。現実+仮想現実のVRスポーツの紹介をいろいろとね。まあ基本としては、アバターのステータス割り振りとカードゲームのようなデッキ構成と実際のスポーツ運動神経能力が重要になってきて、普通のプロスポーツよりも心技体の面で大変になって面白さも上昇する内容になりますけどね。(笑) 現実と仮想現実の融合によって、全ては劇的に変化していく。漫画やアニメのような世界を現実の下にかつまともなスポーツとして実現させられるようになる。これはゲームではなく、ただのスポーツでもなく、VRスポーツという新ジャンルに出来る。 END
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