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第719回 現実+仮想現実のVRスポーツ第4弾‐ゴルフ編‐ [スポーツ]

 さて今回はVRスポーツ第4弾なのですが、VRスポーツの中身自体にはテニス等と同じく少ないのですが、それが生み出す別の可能性の話の方を多めにしていきます。先に言えば、サブカテゴリでビジネス関連が追加されるという感じですね。ゴルフと販売や観光ビジネスはうまく繋げ易い事に気付いたのでね。特にVRバイザーによるVRスポーツの形なら効果は高いのですが、多少面倒感が出ても良いのならスマホ等でも可能です。まあリアル感最大にどちらも楽しみたい場合はVRバイザーが必須な話ではありますがね。

 さて時事に関してはアメフト問題が未だに解決の目途が見当たらずに新映像等が次々と出て、日大独裁者たちへの包囲網の幅がどんどん狭まる状況ですけども、どこまで取り返しのつかない問題にまですれば己のしでかした事の重大さに気付くのでしょうかね。
 さてもう1つは、90歳の老人が車運転して赤信号完全に無視して歩行者に突っ込み、1人死亡の3人軽傷の事故を引き起こしたことについてですけど、あの年齢では強制返納が妥当では? ただ今回はボケたとかの話ではなくて、完全に故意の状況で赤信号気付いててアクセル踏み込んでいる事にも気付いてて、急げばまだすり抜けられるとか過信して突っ込んだ状況のようですから、過失運転じゃなくて普通に殺人事件だと思いますがね。歩行者が目の前にいる事を完全認知していてアクセル踏み込み気付いて突っ込んでいるわけですし、さらにそのまま歩道にまで突っ込んでいるのは完全に悪質性の高い案件だと思うのですがね。 日本の法律だと、車での事件は大体過失とかで片付けるという事でしょうかね。 という事は、テロがやりたい放題の国という事でもありますね。テロリストにとって車テロが最も行ない易い国日本ですか。法も警察も平和ボケが過ぎるせいで。

 さて本題のVRスポーツゴルフ編に入っていきますが、冒頭でも説明した通りVRスポーツ自体の説明はそれほど多くありません。むしろビジネス関連の話の方が多いと思います。
 それでVRスポーツゴルフに必要なVR機器(ウェアラブル)は、当然のVRバイザーとグローブくらいですかね。基本判定処理はそれでよいでしょう。それで、基本的な仕組み説明も特にする必要無く、普通に現実ゴルフと同じように打っていく流れですね。もちろんボールやクラブは仮想現実内での表示ですけど。(当然の如くカップも。) そして場所が仮想現実内になるので、基本的に歩き回る必要性が無くなりますね。その為、純粋なゴルフだけを楽しむ目的でも行えるでしょうね。(非常に簡単に。狭い自宅等でも可能に。) そしてゲーム性の基本的な所は特に今までと変更点無しで、アバターステータスにRPG要素にスキルデッキ構成ですね。まあでも基本的にゴルフというスポーツは個人競技でもあるので、あまり戦闘的な要素の必要性は無くて、順位を争う時のみの形になる場合が多いでしょうね。それでステータスに関しては、HPは完全必要無く、STR飛距離にVITコース後半の飛距離にAGI球の回転速度にDEXコントロール補正率にLUK運要素という感じですね。

 それで基本的な所を早い感じで終えましたが、VRスポーツゴルフの本題はむしろこちらにあると言っても良いでしょう。スポーツのゴルフは基本的に個人競技である事は言いましたね? そしてそのコースごとの雰囲気を楽しんだりもする競技なのですが、このVRスポーツでは基本的にどんな場所でもプレイ可能で、さらに現実と組み合わせた形で仮想現実に表示させる事も可能なので、例えば普通の街中や観光地をベースに仮想現実内にコースを出現させてゴルフを楽しみながら街を見てもらったり観光をさせる事に活用できるという事にもなります。つまりVRスポーツと組み合わせる事によって、全世界全てをゴルフのコースにする事も可能となるわけです。さらに場所的に狭い店内等であれば、パターゴルフの方法を用いれば同様の効果を生み出させる事が出来るでしょう。さらにその上で単純なゴルフのゲーム性という形で、規定打数以内にカップインできれば割引や何かもらえる形にして、さらにチェックポイント等にて特定の商品等を購入してもらえればゴルフゲームに様々な良い得点効果を発揮させられて、割引等を目指しやすくなるというようにすれば、様々な相乗効果による集客率の増加や売り上げの増加効果に繋げられるでしょう。 それにパターであれば子供でも気軽に参加できるようになりますしね。それでついでにアバターステータスの補正効果等を追加すればさらにハードル下げは出来るでしょうし。
 それで観光等に少し戻りますけど、全世界のあらゆる名所や観光地でゴルフを楽しみながらいろいろ見回れるように出来るので、普通の街中でも変わった風に出来ますし、砂漠等で行なったら全部バンカーとか面白い考え方にも用いれます。(日本だと鳥取砂丘かな? まあ普通に砂浜でも同様でしょうけど。)まあその辺りは無理に現実とリンクさせるのではなく、機能の1つに入れておくことも必要でしょうけど。それでも現実の状況とリンクして仮想現実のVRスポーツにもそのまま反映されたりすれば、リアル感は半端なく高まるでしょうね。まあその場合は普通に歩き回ってもらう必要性はありますが、そこはゴルフの醍醐味の中の1つという事で。
 このような方向性で行くと、高階層のビルやデパート等でVRスポーツパターゴルフを行なう形で全階層制覇みたいなコースを作成したりすると面白いかもですね。 あとは電車内とか、船や飛行機内で行なえるパターンとかも考えられそうですね。(バスはさすがにきつい。ワンパターゴルフくらい?) という感じでVRスポーツゴルフは、観光やビジネスでも大いに活躍を見込む事の出来るスポーツです。 雑談ですけど、ポケモンGO等と組み合わせてみるとか面白いかもですね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRスポーツ~終了~ゴルフ
















 ちなみに私はゴルフは好きでも嫌いでもありません。単に行う機会と巡り合わせが無いのでね。まあインドアというのも影響しているけど。
 ちなみに昨日末尾のLINE IDの件に関して追加ヒントですが、真名というのは私の現実名ではありませんよ。私はこちらで活動大きくしているので。そして全部このブログ内で書かれている中身がヒントです。ブログと一切関係無い物は使用していません。 END
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