SSブログ

第742回 休憩 災害や人災対策‐水不足や子供の安全‐ [休憩]

 さて毎度おなじみ休憩回です。それにしてもサッカーワールドカップで日本がコロンビアに予想外の勝利を挙げた事による盛り上がりと報道が凄まじいですね。本日ほぼ特集状態の番組が多かったですから。その為、基本的な時事は今回パスします。(本題の方にも一部組み込んでいますので。) まあサッカーに関して浮かれるのはまだ早いと言えるでしょう。対戦国はどれも日本よりも格上ばかりですからね。それに今回の勝利は、相手のレッドカードの影響も強かったと思いますから余計にね。気を引き締め直して応援する方向がよろしいかと。 それにしても警察と対峙してバカ騒ぎする連中はもう少しTPOをわきまえながら盛り上がれないのでしょうかね? せめて盛り上がる場所を公園とかに移せないものでしょうかね? まあ私に喜び系の感情があまりないのが、こういうコメントの理由ですが。(老人以上に何事に対しても落ち着いている状態の時が多いので。)

 それで、休憩回の本題いきなりですけども、少し前に起きた私のいる地方都市の大阪での大地震に関する内容から思いついた事ですけど、地震等の被害によって生活に必要なライフラインに影響をきたす問題が結構頻発しますよね?それに限らず水不足の件では1年通しても問題になったりする傾向にあります。これの対策として、大規模で話したアイデアは地底湖等がありますけど、今回のは小型で一般家庭用に向けたアイデアです。というよりも、簡単な飲み水&電力製造機を開発して普及させたら、少しの個人的対策に用いれるのではないでしょうかね?
 この飲み水&電力製造機の簡単概要説明は、支えのついた大きな箱型もしくはボウル型の雨水等を大量に溜められる容器を用意して、その下の中央に設置させる形でまず連結させて水を流し込む部分に小型水力発電を取り付けて即時の電力作成が出来るようにする。(この時に溜めた水量が一定以上でないと連結後も自動的に水が流れない仕組みに出来れば自動装置に出来る。無理なら手動方式。)そしてその下にまた水が少し溜められる空間を用意して、その隅の1ヶ所にさらに水が下に流れる構造のホースを付けて、そのホースの先を上の大型容器にまた戻す循環型にする。これで無駄が出来ない状態にして、下の容器の残りの部分にそこで作成された電力を用いて電熱式で流れ込む水を加熱させて、少しずつ蒸発させていきその蒸発した水蒸気を吸い込む通風孔を落ちてくる水の連結部分とは別に用意して、そこから抜ける仕組みにして、その水蒸気をペットボトル連結等で煮沸された水として利用できるようにする。 この仕組みで行けば、比較的安全な飲み水を簡単に集められる形に出来るでしょう。ついでにそれで電力が余るようであれば、充電用等に利用出来る方向性の機能を追加させても良い。 これを一般家庭用で開発できれば、大型の貯水池よりも比較的コンパクトに低コストかつ短時間での対策手段として用いていく事が出来るでしょう。 半ループ型の小型水力発電兼飲み水製造機ですね。この方法であれば雨水だけでなく、川の水や泥水等にも応用させる事は出来るでしょう。あとは、生成に火力次第での時間が掛かる事がデメリットでしょうかね。

 そして、子供の通学路にあるブロック塀の安全性と安全管理に関してですけど、もうこの状況で目隠しの兵や壁も併設させなければいけない状況であるのならば、せめてその近くの通学路には耐震設計が施された地上面のトンネルのような物でも設置させていく方向性にしてはどうでしょうかね? それを作成設置できれば、車道から来る車の危険に関してもある程度防御できる仕組みに出来るでしょう。ついでに雨や雪での路面状況の悪化から来る問題事も少しは防げる状況に出来るでしょうから、子供の安全を守るという観点において検討する事も良いのでは? その上でそのトンネルを透明に出来れば、景観的な問題もあまり気にすること無く出来るでしょう。
 まあ完全対策で行くのならば、地下歩道が現状最強という私の基本スタンスに変更はありませんけど。ついでに言えばこの方法なら、学校の下から直接通うスタイルに出来るので、かなりの危険性の排除と、いざという時の避難通路としても役立たせる事が出来るようになるので、防犯的な意味での子供たちの安全を考えた上でも強力な方法です。 ちなみにこの基本的考え方は、城等の抜け道的スタイルと似たような感じです。(例え敵に包囲されても安全に脱出させられるように。)そして出入り口の1つに交番や警察署に直接繋がる形にすれば、さらなる安全性の向上にも繋げられます。(そうなると不審者もびっくりするでしょうね。大量の警察官がいきなり学校から出現するような状況になれば。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 飲み水&電力製造機~終了~警察署と学校も直結地下歩道









 さて今後も地下都市改良型と、VRビジネスゲームを結構主力でしばらくは考えていきます。次は暴力団天国の無法地帯と昆虫採集&バトルにでもしますかな?(ちなみに気付いているかどうか知りませんが、一部の内容はポケモン世界に繋がる布石でもあります。釣りにはその辺の要素も。)
 END
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第741回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第2弾‐全ての海洋生物釣り‐ [魔法&ゲーム]

 さて早くもVRビジネスゲームの第2弾行きます。第2弾は釣りですけど、釣る物は魚だけではありません。海に存在するありとあらゆる生物等が釣れることが基本コンセプトです。ちなみに釣りは現状スポーツとは言い難いですけど、競技としては有効なのでこちらの分類となります。この他にもそれ系のスポーツとは言えなくても競技としてありな物をいくつか紹介する予定です。もちろん普通にゲーム系優先な物も紹介していきますけど。今回はどちらかというと、ビジネスや勉強系に近い位置合いの物です。まあこれを作成できれば、それだけで十分にスポーツに発展させたり、2~3年ぐらいは余裕で楽しめるゲームになるでしょうけど。ちなみに今回の物は、簡易版であれば一部作成可能です。まあ釣り本来の楽しみ方ではなくなるので、あまり推奨しませんが。

 それで本日の時事は、大阪の大地震による余波の影響が広がりを見せている事と、またもやけしからん会見を加計学園が堂々と行なった事ですかね。大阪の大地震とサッカーWカップで報道員が割かれている隙を狙って、急遽地元で他を寄せ付けさせない形でごく少数の時間での見せかけ謝罪会見をしたようですけど、この前の日大やら女子レスリングの謝罪会見と同じく謝る気が一切ない謝罪会見となりましたね。最近は国民や被害者に迷惑をかけても反省の気持ちの無い謝罪会見をやるのが各学校関係者の基本姿勢という事でしょうかね? 今回も報道陣の原因究明に関しての事は全無視で、何も悪い事をしたとは思っていないけど取り敢えず謝罪という始末で、それを自民党は高く称賛していたようですし、総理の名を不当に使用する事は総理のお友達であればいくらでも使用して良いという事を声高らかにしているも同然の状況ですね。総理の前に法律や憲法は紙きれよりも軽いのか。

 さていつもの日本の全世界から見て低レベルな状況はまあ置いといて、本日のVR釣りの話に移っていきます。
 釣りという事ですけど、基本は魚釣りがベースですが、その他に基本的な海洋生物(ヒトデとかザリガニとか)からサメやシャチ(イルカ)にクジラまで行き、ペンギンやアシカにホッキョクグマまでも網羅させる形の海に生きる生物系何でも釣り上げられるVR釣りゲームを考えています。(さらに追加する形で、主な海藻類や深海魚等も) まあ基本的に釣りで普通に釣れる物から普通は釣り上げる事が不可能な物まですべて釣り上げられる釣りゲームという感じですね。 ちなみに本アイデアでは、現実+仮想現実のVR釣りゲームとなるので、ちゃんと重さが体感できる仕様かつ現実の釣りの動作とほぼ同じ感覚で釣りを楽しませる事が出来るようになります。そして仮想現実と組み合わせるので、基本的にどこでもプレイ可能となりますが、この後に説明する仕組み解説によって、本当の釣りと同じ感覚で行なう事が基本のプレイスタイルに出来るでしょう。(海等が近くに無い場合の対策手段も加えて解説します。)
 それで基本的に必要なVR機器(ウェアラブル)は、VRバイザーに完全体感できる形のグローブと体の部分ですね。(足は特に必要無し。)体の部分は、手の動きに合わせる形で重量等を体感させられる過程で必要な部分です。(こちらの本体は簡単でも良い。ただ体感を本格的に近づける場合は、こちらも本格的にする必要があります。) そしていつもの如くそれ以外の釣りに必要な道具等は全部仮想現実上に表示させる形で、釣り道具の使用方法等は現実の動作に基本近づける形にするという感じです。(省ける要素は、面倒なセット等をしなくて良いぐらい。)

 そして基本のVR釣りゲームのシステムとしては、最初に基本的な釣り道具が初期装備として手に入る状況で、上級な釣り道具や魚や大型生物等に特化させた釣り道具等は、ポイントで購入していく仕様で、そのポイントは釣り上げた魚の大きさやグレードから算出した形で、釣り上げるごとに手に入る仕組みとします。まあ要はどんどん魚を釣り上げて行けば、ポイントが自然と増えて行くので、そこから良い釣り道具や特化型の釣り道具等を購入して、どんどんいろんな海洋生物を釣り上げていくゲームです。そして購入出来る物は釣り道具以外に、料理道具にてその海洋生物のおいしい調理法や捌き方等の情報が釣り上げた魚のデータを元に見られるようにしたり、各種図鑑からその生物の詳しい情報から基本的な栄養成分表等が見られる(ちなみにこの2つは、基本的に食べられない物や食べてはいけない物に関しての調理法や成分表が表示されないようにする。)ようにしたり、モリ(詳しい説明は後程)や水槽に水族館を購入出来るようにもする。ちなみに水槽や水族館は、主に釣り上げた魚等の海洋生物等を入れて鑑賞できるようにする為のアイテムです。(増設等も可。さらに面白い使い方にも。)
 そして釣りポイントのシステムに関して、基本的にはどこでプレイしても釣竿をベースにした魚等が釣れる仕組みにして、釣竿ごとに釣れる魚の出現率が違う仕組みにします。(他の釣り具補助道具によっても、釣れる種類が増加したり出現率を高めたりできる仕様で。) そして現実の移動と風景面でのリンク部分のシステムですけど、基本的に釣り竿ベースなのですが、川やため池に海等では釣れる種類の出現率や釣りのヒットになる確率を高める事が出来る仕様とします。 ちなみに説明忘れのヒット率に関しては、基本的に釣り竿ごとに用意される能力は、釣れる魚等の出現率の状況と、それらの魚等がルアー等に食いつくヒット状態になるヒット率に釣り竿自体の基本ステータスです。(そしてアバターステータスと組み合わせて、いろんな種類の海洋生物たちと釣り勝負が行なえる仕組みとします。) その上での基本的な釣りゲーム状況の流れは、釣り開始から数秒から数分ぐらいの感覚でヒットするかどうかの確立判定を行い、そこからヒット状態になってから魚等の種類の判定に移り、それが確定してから本格釣り勝負の始まりという流れです。勝利条件は相手の体力をうまく減らして釣り上げる事、敗北条件は先にこちらの体力が無くなるか相手に逃げられる等の場合。(現実の魚等と同じように駆け引きを楽しめる仕組みにして、力任せに引き上げだけをすれば逃げられるもしくは、こちらの体力が激しく消耗する仕様とする。)
 そして話は少し戻って、近くに海や川等が無い地域に関しては、特定のポイントに日時指定で出現させたり、プール場(公共施設又は学校併設の場所)も同じような仕組みに該当させる。

 そしてステータスに関しては、いつもの如くのHP(体力)にSTRで攻撃力と釣り上げられる魚の最大重量増加とVR体感での重量感覚の変化で、VITが体力の上昇に逃げられる確率の減少効果で、AGIが巻き上げ速度等の補正効果で、DEXがヒット率自体の上昇補正にクリティカル補正で、LUKがクリティカルと出現率が10%以下の種類の確率増加効果です。 まあ基本的にこれに関してはどれも重要なステータスですけど、STRだけは体感での体に掛かる重量の軽減効果(基本的に重量が重い魚等は体を動かしにくくなるという仕組みで、それの軽減効果。)と釣れる魚等の最大重量の増加に関係してくるので、他の要素に自信がある場合は、これだけに振り分けても良い仕組みとする。

 そしてモリのシステムは、装備した場合に釣り道具が使用不可になって、直接水面上に魚等が表示される仕組みになって、そこから狙う仕組みとなる。さらに潜るコマンドを選択して、グローブのシステムで泳ぎながら深い場所にいる魚等を直接狙う事が出来るようにする。その場合、体力が潜っている間減り続ける事になるので、無くなる前に息継ぎが出来ないとそこで入手した物が全て失われる仕組みにして、さらにそのモリで手に入れた物に関しては、ポイントは本来の半分しか入手できない仕組みとする。(理由?思いっきり魚等を貫いて傷つける為。ポイントは見た目等の評価点という意味合いも持たせる為でもある。)さらにそれで入手した物は、水槽や水族館にも入れる事不可とする。 まあ基本的にこのシステムは、釣りに飽きた時やストレス発散用のオマケ程度の仕組みとして組み込みます。(まあ釣りよりも確実にポイントを短時間で稼いでいく事は出来ますが。)

 このVR釣りゲームの意味は、釣りの楽しみを手軽に体験できて本格的に楽しめる仕組みと共に、魚等の勉強等にも役立てながら、釣り上げた魚等の鑑賞システムに関して、見て癒されたり満足したりできる状況と共に、それを踏まえての本格的なスポーツ競技として発展させる事も出来る仕組みとなる。 まあ後は、普段の状況では絶対に釣る事は不可能とも思えるような海洋生物や現実状況では危険が伴うような生物に対しても安全に釣り勝負を挑む事が出来るようになるので、新たな釣りファンを増加させるとともに、その知識等も覚えさせていけるように出来るので、いろいろな事に応用させていけるようになる。 安全にサメやクジラ等と仮想現実の道具やステータス補正を組み合わせての実体感型で本格的に釣り勝負として楽しむ事が出来るようになる。現実+仮想現実のVR釣りゲームなので、生態系を気にする必要無く楽しめるように出来る。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRゲーム~終了~釣り









 ああそれと、私はたとえどのような大地震が来ようとも現在の持ち場から離れる気はほとんどありませんね。つまり現在地が完全崩壊になる以外では、避難場所に行く気はありません。あのような場所では私のようなタイプは行く事自体が二次被害になりますからね。(多分ストレスで殺人鬼としての押さえていたタガが外れると思うので。) だからお互いの安全の為にも私は何が起きても行くことは無いでしょうね。 そこに行くくらいなら、自然豊かな場所で自由気ままに生活した方がまだましですね。 END
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第740回 麻薬天国&楽園の地下都市 試験としても永住としても有効 [犯罪対策]

 さて本日は朝早くからそれなりの大地震に私の住む地域が被害を食らう状況になりまして、朝からずっと地震情報ばかりの状況になっています。幸い私が住んでいる場所は、震度6弱の場所から少し南で震度4くらいだったので、あまり地震の影響を受けずにいますが、それでも日常生活への影響的にはしっかり受けました。(エレベーター使用不可に、部屋の中が多少悲惨な状況に。) それで現在も大阪の中心部辺りや北部辺りでの影響が強い状況で、さらに熊本のような危険性も考慮して過ごさないといけない状況のようですが、大阪でも北と南では相当な影響差が出ているようですね。 まあ私が体感したのは、震度3くらいかな?とかなり余裕状況で10~15秒くらい揺れが続いたので、意外と体感時間は長く続きましたね。それですぐにテレビ見て震度4だったので、それぐらいだとあまり私にとって脅威の感じる揺れにはならないという感じですね。 あれならまだ火災発生からの避難に対する状況の方が怖いでしょうね。まあそっちも場数踏みまくってかなり慣れていますけど。つまりその程度で私は基本動じる事が無い状況ですね。まあ私の中の危険因子がそれらを危険と扱っていないだけかもしれませんが。 ちなみにそこで何が言いたいのかと言えば、緊急性の高い状況程まず落ち着く事が大事という事です。

 それでようやく本日の本題の話ですけども、本日はかなり以前に回に挙げて紹介した薬物使用者への信用試験に関する内容を大幅に改良させて、試験という意味合いはもちろんのこと、依存者等に対して地上での再犯防止と治療等の大変さから逃れながら社会の役に立つような状況に出来る環境の構築として、その地下都市においてのみ地上での違法薬物の完全合法化&栽培等の仕事まで含めて許可をする方向性での麻薬や違法薬物使用者にとってのまさに天国でもあり楽園でもある環境での永住も視野に含めた仕組みを作れば、地上における薬物の蔓延と被害等を減少させる方向性で役立てると思いこのアイデアとしてまとめます。 まあ基本的に常軌を逸しているように思えますが、薬物に一度でも手を出してしまった人や常習性が高くて治療が大変な人に対して、それで無理に地上の社会で我慢させながら生活させるよりも、地下における閉鎖空間だとしても薬物等と上手に向き合いながら適度に服用しつつ、その力を元に社会の役に立つ方向へと力を向けてもらいつつそれで得る対価を薬物の適正料金の方へ消費させていける流れに出来れば、結果的にwin-winのお互いが幸せになれる道に進めていけるのではないでしょうか? 要はこの地下都市では、我慢させる方向ではなく、適度に使用していくのならば許可をする方向性での仕組みという事です。 それならば治療費もかかりませんし、薬物に対して苦しむ必要も無くなりますので、まさに天国であり楽園である状況になるでしょう。ただし、ある条件を満たさない限りは一生そこでの永住しか選択肢が無くなりますけどね。旅行は出来ませんし地上にも行けません。全てはお互いの楽しむ生活環境を守る為の決まりだからです。

 さてそれではその地下都市の詳しい概要説明に入っていきますけども、基本的にこの地下都市に送られるのは薬物使用者(現在長期間我慢出来ている方を除く。)や常習者に治療中の人達です。なお、治療中の人達はそこの場所の治療専用の病院に缶詰め状態での集中治療で行なわれます。その後の試験に移行させやすいように。ついでにその病院が地上と地下を結ぶ唯一のルートにして、警察所も併設させます。 そして基本的な法律系統は日本の物が順守されますが、違法薬物や麻薬系統に関してのみ、犯罪の区分から完全に解除される状況にします。製造から所持に使用まですべて、問題無しの状況です。つまりやりたい放題です。ただし、その製造から販売に関しては都市を管理管轄する行政が全権を掌握して、大量生産しないようにまた地上に運び出せないようにして、常に一定の適正価格で専門店の中で販売される仕組みにします。まあそれとは別にこちらも行政の人が行なう形で、ランダムで都市のあちこちに出現して適正価格の5~10%引きぐらいの価格でどれかの薬物を移動販売する形も用意させます。こちらは主に試験用のひっかけ要員ですけども、普通に存在するという環境は、試験のみならず通常利用の形においても永住者にとっては探したくなる事による経済の仕組みの促進や運動不足の解消等に利用できるでしょう。 まあ基本的には行政が運営する専門店で全種類一括管理販売する形で常に適正価格で販売される状態になるので、永住者への財的不安はあまり無くなるでしょう。 地上のようにだんだん吊り上がる心配も確保に心配する必要も無くなりますからね。 そしてそれは一種の社会を回す経済としても合法的に使用できますので、地上で検挙して用済みになった薬物を地下に回して、コストを抑えつつ利益に回していく事も出来るので、今までの無駄を無駄にせずにする事も出来るようになります。
 そしてこの仕組みの地下都市において専用の移民を募集しても良いですし、海外から受け入れる方向性にしても良いです。そうすれば、経済力の発展と地上でのそれらに関する問題の縮小傾向へと繋げて行けるので、一石二鳥となるでしょう。 何せ再犯率の高そうな人が地上で違法に買う必要性が無くなってしまいますから、少しずつ商売あがったりな状況へとシフトさせていけるでしょう。

 そしてもう1つの目玉というかこの地下都市の意味の薬物使用者への地上社会復帰の信用試験の仕組みですけど、基本的にかなり昔に話した内容とあまり変わっておらず、一定期間の間(半年~2年)その麻薬に薬物蔓延の天国&楽園状況から一切断ち切る形で我慢し続ける事が出来れば、地上に復帰する事が出来るようにします。 販売に関しては基本行政が一括管理している状況にあるので、それによるチェック体制は整えられますし、それに挑戦する人はその試験を受付した後から始めて、1週間または1ヶ月毎に麻薬等の薬物の使用検査を行なう仕組みで厳正に審査していく流れにします。もしその状況で使用しているという明確な判定が出た時は、2年間再度の試験禁止にして、猛省させる状況にする。
 ちなみに行政の販売においては、住人たちの個人ID等から徹底した販売&所持量等の管理を行ない、あまり多く所持できない状態にさせる。まあ販売の為にはいちいち個人IDの識別が必要等の仕組みにする。そしてその地下都市内における警察の仕事は、基本的な治安管理から薬物使用者達の事件事故に関する処理に、行政以外の不法販売の取り締まりを厳格にする方向性で行なう。まあこれに関して、移動販売の人達に基本的に不法販売とあまり変わらないスタイルにさせて、秘かな監視役の任も与える方向にする。そしてその行政の移動販売の販売スタイルは、ID識別は必要無いけど、基本的な麻薬の所持量が少なめで、同じ人に所持の全部を販売しない形にさせて、パッと見の判別が出来ないスタイルにさせる。
 まあこの説明内では麻薬やら薬物やらで言葉を統一させていないけども、基本的にそれらの物一般の総称として扱っている。なので代表的な覚醒剤等も分類される。ちなみにこれを機に現在合法とされている薬物に関しても医学的な治療効果等が無ければ全部地上での販売禁止にさせて、全部地下都市において許可させる形にする。 この仕組みによってグレーな物も全て一掃のお掃除できる。

 この方法であれば、地上に迷惑を掛けることなく、また薬物使用者達には選択が与えられて適度に末永く付き合うか完全拒絶の不屈の意思を育て上げるのかの選択を行なう事が出来るようになる。そしてその仕組みにおける地下都市での社会の経済発展力は地上とあまり変わりなく円滑に行わせる事が出来るようになる。ついでに無理に治療させる必要性が無くなるので、その治療費の減少やその時間の有効活用や治療集中に働かせやすくなる。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 麻薬天国&楽園~終了~地下都市









 麻薬等の魅力から完全に脱出する事はかなり難しい。それを全ての使用者に対して強制させても、効果にはばらつきが出るでしょうし、苦しみ社会に対しても悪影響になる人も出て来るでしょう。ならば我慢させずに適度に服用させて精神の安定とそれの供給を確立させて、普通の人達には迷惑を与えない所で社会の役に立ってもらう仕組みに出来れば、お互い幸せの環境で生活していく事が出来るので、それも自由な選択社会の1つであり発展への道でもあると私は考えます。 END
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第739回 最強最悪の新・働き方改革案~これこそが至高の形~ [政治経済改革]

 さて今回は未だに高プロ系統の政府の調べ方の国民をバカにした状況の発覚や強引なごり押し状況で進ませようとする状況で国民の事を考えない行動が多く目立っている安倍政権ですけども、ふと今の高プロ制度に野党の猛攻で外さざるを得なくなった制度に関して、ある決まりを組み合わせると、途端に働き手に取って最強で雇い主にとって最悪な状況にも思える長時間労働や過労死を防ぎつつ本来の目的も達成できる良い方法に思い至ったので、今回これの解説紹介をします。 この方法であれば、どう転んでも働き手の長時間労働等の問題を無くしつつ能力があれば時間少なくても同じ賃金にする事ができ、人を使い殺そうとする殺人鬼のような雇い主にとっては非常に使い勝手が悪くなる仕組みです。 つまりこれらの制度は人の命を守る為の大事な要素が抜けたから、問題だらけでしか見られない状況になっているのであって、それさえ追加できれば人を大事にする社会にとってより働きやすい形に変えて行く事が出来るでしょう。(まあ安倍政権は分っててあえて外して、国民は殺して悪徳企業たちの利益重視で裏で結託した上での行動かもしれませんが。独裁状態が続けばそういう危険性も非常に高まりますからね。)

 それで本日の時事は、群馬辺りで大きな地震(震度5クラス)が起きている事と、東北新幹線で何やら問題停止している状況のようですね。
 ちなみに、今日のたかじん委員会はスペシャル回でしたけど、ほとんどが生まれてすらいない「記憶にございません」状態ばかりの話題だったので、完全に無視します。平成生まれですから。

 それで本題の新・働き方改革案ですけども、現状の高プロ制度等は仕事における基本時間の概念を取っ払ってどれだけの時間でも同じ賃金を支払われる形態にするという事で、長時間労働の危惧と低賃金で働かされる危惧が大いに国民の間で不安視されている問題ですけども、それならば、上限だけ決めてしまえばよいのではないでしょうか? つまり、0~上限固定で仕事時間を決めて、それの範囲内では同賃金にすればよい。それで上限というのも職種や仕事状況によっても多少の変化はありますが、基本的な所を通常の8時間設定(休憩含めず)として、基本的な通常残業込みで設定すると9,10時間に設定した上で、全体の仕事時間の上限設定も行い、それを超過すると違法状況として罰せられることになる仕組みにして、その上限以上の仕事に関しては、普通に残業代を支払う事の義務とその時間の上限設定も行う方向にして、月や週ごとの基本的仕事の時間設定を総合で超えさせないようにする仕組みにすれば、能力や成果によっては早く仕事を終われるし、そうじゃない場合においては基本的な時間的賃金になるという制度に出来るので、これによる働き方の自由性の向上と違法な長時間労働の抑止に繋げていけるのではないでしょうか? まあ結論として言いたい事は、下方向は上限決めないで上方向には上限を定めて長時間労働が絶対的に長く出来ない仕組みにするという方向で制度をまとめれば、みんなが望める形の働き方改革に出来るのではないでしょうかね? まあみんなというのも、安倍政権や人を使い捨てのように扱おうとする悪徳殺人鬼社長会長共以外の人達ですけど。(笑)

 上限さえ厳しく定めて、どれにおいても長時間労働は行ないにくくさせて、致死量のラインには絶対に辿り着かせないようにさせて、会社等にとって役立つ状況であれば、時間よりも能力給という事での低時間でも良い状況にして、悪くても基本的時間までの状況にすれば、無制限な長時間労働低賃金な状態は回避できます。 この方法であれば高度プロフェッショナル以外にも幅広くどの職種や仕事にも導入させる事が出来る制度となるでしょう。 まあ悪徳企業やブラック会社に人殺し大好き会社等はものすごく嫌がるでしょうけどね。(大体が安倍政権と繋がっている恐れあり。)

 まあその後は段階的に長時間労働が行なえる限度時間を狭めていく方向性で進めて行ければ、その社会構造で押し進めて浸透させていく事も出来るでしょう。様々な会社で長時間労働を減らす代わりに多種多様な人たちを多く迎え入れて、仕事のペースをより高めていく方向に出来ると思います。無為に1人に長時間働かせるよりも、基本上限時間自体を短くしてより多数の人材を確保できる体制に出来れば、より効率的に成果能力を高めていく方向に出来るのではないでしょうかね? それによる自由性を高めれば、人材の育成状況もより早く加速させる事が出来るでしょう。何せ、1つの仕事をより短く効率的に進めれば、他の事にも手が出せつつ稼げるようになるのですから。 働き手にとっては良い気分転換にも繋げていけるでしょうから、結果的に長くその仕事で続けることが出来て、どちら(働き手と雇い主)にとっても良い効果へと繋げて行けるでしょう。 まあ1つで頑張れる人もいるでしょうけど、多数の仕事によって本領発揮できる人もいるでしょうから、その可能性を広げる方向に進めるべきです。 今の固定時間だけで決める方法では、その可能性を閉ざしている状況ですからね。それでは海外には勝てない。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 新・働き方改革~終了~上限設定









 まあ私の本当の働き方改革は独民自由主義による衣食住最低保障制度によるより自由な生活環境の構築ですけどね。働かなくても生きていく事は出来る。けども、何か自分が行ないたい行動がある場合は働く必要があるという社会構造である。まあ寝るだけや散歩するだけの場合は、特に何もしなくても生きられるのだけども、おいしい物が食べたいとか、どこか旅行に行きたいとか、欲しい物や満足のいく物を買いたい場合には、何かしらで働いて稼げという社会である。そして誰でも稼げる楽な仕事も用意された状態でな。(自己農業独自改革による。) 最低限の生きる事だけが保障された社会の中においては、長時間労働を強いる事は基本的に行なえなくなるでしょうからね。だって無理してそこで働くよりも、農業で簡単に地道に稼いで行ける事さえ保障されているのなら、必要価値が全くない状態にされますからね。 長時間労働は意味がほぼ無いという状況にまで持って行くのが、私の考える独民働き方改革の形です。 END
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第738回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第1弾‐サバイバルゲーム‐ [魔法&ゲーム]

 さて新たに追加するカテゴリと共に現実+仮想現実のVR系競技やらゲームやらのビジネス系ゲーム寄りの第1弾です。(もうスポーツに該当させられないからこのような形にしている。) それで最初に紹介するのは、現実でも結構なファンがいるサバイバルゲーム(通称サバゲー)である。このサバイバルゲームは主にモデルガンやペイント弾を用いて疑似戦争ゲームとして楽しむ競技だが、現実だけではそれまでの演出くらいしか行えない。それでそれのゲーム版ではより本格的な事が行なえるけども、実際の体に染みついた経験則で戦うわけではないので、どうしても現実感の少ないゲームという見方にしかできない。それでVRだけのゲームも出てきているが、結局の所の現実味等は現実のサバゲーから見れば薄い状況で、それぞれの趣味で分かれている状況になるだろうけども、今回紹介するのは、完全に現実と仮想現実をリンクさせた形のサバイバルゲームとなるので、現実の感覚フル動員しながらもゲームのリアルな状況が組み合わされて、現実以上の戦いを行なう事が出来るようになります。 まあ今アニメ化されているフルダイブ技術が使われたガンゲイルオンライン(GGO)よりかは制限多めですけども、十分に実際の戦場さながらの戦いを安全に行なっていく事が出来るようになるでしょう。そしてそれは同時に、日本で言うならば自衛隊、海外で言えば軍隊の人達も訓練として満足の行く形で使っていく事が可能になり、それによる本物の部隊と対戦していく事も可能になる近未来の話です。

 それでサブとして時事を少し入れますけど、拉致問題がいきなり座礁するようなふりだしに戻されるような状況になっているようですね。結局米朝会談の効果はほとんどなかったという所でしょうか? まあ最終的なところ、拉致問題の終局的解決の辺りになると、北朝鮮独裁体制の土台を崩しかねない状況に追い込まれかねないので、やらないという立場にも思えるのですけどね。友好的な話し合いだけで解決させるのは不可能に近いという事ですよ。お金を渡して返してもらうという手法ももってのほかですね。騙し取られるだけでしょうから。 やはり状況的交渉によって相手をうまく脱出不可能の罠に落とし込んでから交渉に繋げていくか、国際社会のこの人権問題に関して危惧する国々と連携する形で北朝鮮を包囲しつつ実力行使で人々を救っていく形にまで持って行けなければ、解決に向かわせる事は非常に困難でしょうね。(それ以外での成功率0.001% 1人2人でもいいやならもう少し高くなるだろうけど。) 私にそれ系の権限があれば、かなりの確率(60%以上)で現状助けられる日本人関係者を日本の地に呼ぶことは出来るでしょうけど。(一応言っときますが拉致被害者全員とかふざけたことは言っていませんよ? 本当にあの国の状況下の中では既に亡くなっている方もいるでしょうからね。)

 それでは、現実+仮想現実のVRサバイバルゲームの紹介解説に行きます。
 基本的なシステムに関しては既にVRスポーツの辺りでいろいろ解説していますけど、VRバイザーと各種対応のウェアラブルデバイスを全身に装着させて、それが基本的なゲームの装備スタイルとなり、後はサバゲー用の開けた場所や戦闘訓練用の場所等を用意して戦えるようにする事と、各員の位置を現実フィールドと仮想現実でリンクできる用の機器を用意して、基本的な状況とします。基本的なサバゲーに用いる装備に関しては、全部VRの仮想現実内に表示する内容になるので、基本的に装着するのはVR系のウェアラブルデバイスだけになります。また、実際の装備の重さ等を本格的に体感したい場合は、それらが体感できる用のより本格的なウェアラブル装備によって全体的な装備の重量感や攻撃を受けた部位による行動障害を再現させられるようにします。(まあ基本的にはこちらで好まれるでしょうけどね。簡単装備の方は、主に子供の遊び用向けという感じで。)
 それでこのVRサバイバルゲームになって行なえることは、基本的にゲームの中身を現実上で実体験する形で使えるようになるので、銃の種類が大幅に増えてマシンガンや重火器にスナイパーライフルまでもが使用可能になります。(バズーカ砲やロケットランチャー等も使用可能に。)さらには手榴弾やグレネードに設置型罠である地雷の設置も可能になりますし、各種トラップも設置可能になります。普通の現実では実際の戦争でしかできない事を、現実と仮想現実を融合する事によって安全に行なう事が出来るようになるのです。 さらにフィールドやオブジェクト(物体)に関しても、現実とリンクさせる形で用いたり、仮想現実にだけ表示させて、現実上でウェアラブルの効果により移動できなくさせる事も出来るでしょうし、破壊可能や移動可能に出来るオブジェクトを用意させる事も出来るでしょう。 それによる固定砲台の設置や盾を用意したりする事も可能になるでしょう。また、GGOのように高化学兵器やら近接武器にその辺を徘徊するモンスターを出現させる事も出来るでしょうし、スキルや回復薬を使えるようにしたり、フィールド内に配置させたりも出来るでしょう。
 それでサバイバルゲームにおいて1番重要な銃の攻撃判定に関しては、GGOのようなレーザーポイントと心音による命中率判定を用いるのでも良いですが、素直に現実と同じ状況のシステム設計にして、より現実性のゲームにしても良いでしょう。まあその辺りはゲームルールの設定辺りで変更できるようにしてどちらも実装させる辺りが良いでしょうかね。どこまでも現実寄りだけでは、ゲーム参加者はあまり増えないでしょうから。

 そしてHPの設定があるのもゲームならではで、一撃死の人体上ポイントは用意して、残りは本体HPとは別の部分HPを用意した上での部位損傷による行動障害と、本体HPが無くなっても死亡扱いとする仕様にすればよい。 また、死亡判定時は、個人同士であれば画面が暗くなった後に敗北表示させる形にして、チーム戦であれば画面が真っ暗になって、ウェアラブルの機能によって動けなくなるまたは戦闘フィールド外に行く以外の行動が取れなくなる状態にさせるという形にすると良い。まあ良識ある状態で行なう場合であれば、ゲームでの死亡扱い後にウェアラブルデバイスを外す行為や付けたまま相手等に対して妨害とも取れる行為をした場合は、チームにペナルティを与える形にすれば、よからぬ行動を防止させる事が出来る。

 ちなみに説明初期の方でフィールド関係の詳しい説明を省いたのだが、現実上の広い場所からの仮想現実に様々なオブジェクトによってフィールドを形成する場合は、対戦相手等が離れた所(地球の裏側等)に居ても対戦が行なえるが、立体的な現実の地形も込みで行なう場合は、なるべく相手も同じような環境で合わせられるようにするか同じ現実フィールド内で行なう形にする。(まあその辺りはゲームが自動判断して現実と仮想現実の整合性が取れる仕組みにする必要がある。詰まる所、どちらも色々複雑地形の場合は両方を尊重して、より移動しにくい難解なフィールド形成になるという事。) まあ基本的に現実上ではウェアラブルデバイスの装備しかない状態でゲームを行なっていくわけなので、基本的な所での怪我の恐れは無いけども、同じ現実フィールド内にいる場合は近接武器使用禁止等のゲームルールが自動的に固定付与される仕組みにする対応等も考えるべきである。
 ちなみにもう1つ分かりにくい機器の話に関して、基本的な屋外の広い場所だとGPSの機能を用いて位置のリンクは行なえるのだけど、屋内や複雑な地形がある場所では、その場所的特徴のデータが保存された機器にVRバイザーとの現実と仮想現実での位置のリンクが正常に行なえるようにする必要がある。要は現実の地形情報をデータ化させる必要があるという事ですね。このデータ化のさせ方は、グーグルのストリートビューとかのあれにVR系や3Dの技術を組み込む形にすれば可能となるでしょう。まあ観光系で取り入れている所もあるようですから、この技術系は既に実用化されているはずなので説明はこの辺りで。

 このゲームであれば、現実の体感上として殺し合いに普通に参加できるようになります。というか安全な戦争ゲームですね。お互いに現実上で死ぬこと無いけども、現実の体の動き等を使って真剣に戦うサバイバルゲームに成り得るという事です。これはストレス発散用としても、サバイバルゲームとしての趣味としても、本格的軍隊訓練としても活用できる形のゲームと成り得るでしょう。 モンスターをゾンビの集団にすれば、リアルバイオハザード系のゲームにも出来ますしね。
 何よりも現実の場所においてモデルガンだとしても、警察等に本物と間違われる心配が無くなって、より自由に楽しむ事が出来るようになるでしょう。ついでに言えば、超多人数バトルなんかも出来ますね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 現実+仮想現実~終了~VRサバイバルゲーム









 これが本格的に進んだ果てに、現実上の戦争がこれの本格版として誰も死なずに、また誰も余計な余は被害を受けない形での安全な戦争ゲームとして用いられるようになれば、現実上で苦しむ人が少なく出来るのでしょうかね? 国同士のもめ事や争いごとの決着を決める為の安全な戦争ゲームとして。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第737回 多分休憩 犯罪を未然に防いでいく危険な突撃(おとり捜査) [休憩]

 今回は休憩回ですが、結構中身で話す事があるので、私的&気分的な休憩回と思ってください。

 それで早速時事ですけど、昨日起きたことで新幹線での人との衝突事故が大きく取り上げられていますね。衝突事故と言われるのは、普通新幹線の線路内に人が入り込めないのにそこにいたという事と、何やら自殺目的だったという事のようで事故という扱いになっているようですね。 それにしても問題はその方ではなくて、人と衝突して新幹線に目立つ破損が出ている状況にも拘らず新幹線を走らせ続けたことに対して安全管理の危機意識の欠如性が見られていて、そこが厳しくやり玉に挙がっている状況のようですね。まあほんの少し前に車輪付近の部品の所に亀裂が生じていたにも拘らず安全無視して走らせていたことが問題になっていたばかりだというのに、この惨状で安全管理の徹底が完全不十分過ぎたという事の露呈状況となっているようですね。別件の方では内部の安全性にも危険視されている状況で、新幹線及び電車系の安全管理を今一度完全に変えて行く対応が必要なのではないでしょうかね? でないと、観光産業に大きな被害がいずれ発生する事になるでしょうね。そして最悪は、海外(主に中国)のような大惨事が発生していく事にも繋がってしまうでしょうから。

 そして別件な時事として、海外の方で今地下高速道路の開発計画が進められているようですけど、私が構想する考え方とかなり近い内容になっていますね。やはり賢い者が考える次の高速交通網は地下にあるという事ですね。空は規制なんかもありますし、普通の発想の範疇ではテロに活用される恐れもあるのでできないでしょうからね。 だからこそ比較的安全に地形の影響や天候の影響をほとんど受け付けない地下に高速道を作れば、交通手段が楽になると考えたのでしょうね。まあ今の所車式で考えられていますけど、あれを電磁力系で動かせられるように変えたら、もっと速度を上げられるでしょうね。まあその為に必要な電力量が掛かるのと、あまり早くして中の人達の健康面に問題が出ないのかを考えたら、今のレベルが十分かもしれませんけどね。 ちなみに物体の空気抵抗値を少しでも減らそうと思えば、回転させれば速く出来るでしょうね。まあ車等を回転させたら阿鼻叫喚ですが。…楕円形にした上で、外部回転と内部回転を変化させて、乗客部分の変動値をうまく0に出来れば可能でしょうけど。

 では、本題と言えるのか不明な主に警察が行なえる犯罪を未然に防いで行く為の危険な突撃方法の紹介ですけど、その前に女性の持ち車ごと拉致監禁してその後山中に埋めた事件に関して犯人グループの実行犯2人が現状逮捕されていて、最大の主犯格が未だ逃げているあの事件に関しての話なのですが、あの犯人グループを構築させたツールは、ネット掲示板による高額報酬バイトに釣られて事件を起こすに至ったという内容の事ですけど、それは気軽に便利に使える分犯罪にもうまく活用されがちになっている状況にあるようです。それで不審な怪しい情報を警察が探そうとしても、証拠は探し辛いですし、例え消したり使えなくさせた所で他の所で再開するだけなので一時凌ぎにすらならない状況になっていて、警察も現状手をこまねいていて誰かが殺されるまで放置になっている役立たず状況です。
 ならば、突撃して防いでいく&調べていくスタイルに切り替えるというのが、犯罪行動の抑止から逃げように逃げられない状況に持って行く事は可能になるのではないでしょうか? 実行方法は至って簡単です。警察が不審に思ったり怪しいと思う仕事情報やバイト情報に関して、私服の警官が実際にその仕事を請け負うという形のおとり捜査で潜り込めばよいのです。それでその仕事の実態調査をして、犯罪かどうかを実検証していく形にすればよいのです。それで犯罪でなければ警察も公認する形の何らかの対応を図り、犯罪に該当する中身であった場合には、必要ならば増援を手配しつつ目的人物や場所の安全を確保しながら犯人の指令通りに動くと見せかけて、そのターゲットに協力してもらいながら、犯人を欺きつつしっぽが見えたらすぐに捕まえるようにすれば良いのです。犯罪を行なおうと準備をして行動の指示等も出しているのだとすれば、それはもはや明確な犯罪行為をしている事に該当できるでしょうからね。うまい演技力で犯人を欺きつつ犯罪における確実な証拠を残していくように動ければ、犯罪の被害を出さずに未然に危険を取り除いていく事が出来るのではないでしょうかね。 大規模な犯罪集団を壊滅させる為に公安警察や警察等が潜入して成りすましながらやる行為と似たような事ですね。あれもばれないように犯罪者たちの手助けをするような行動をしていますからね。 それの小型版という形での運用はどうでしょうか?という話です。
 この方法なら、手当たり次第に突撃して行っても結構な防止&抑止効果を出せるでしょうし、これの対策を犯人が行なうとするとどうしても本来の目的である素人をうまく騙すなりして手伝わせる事が出来なくなってしまうので、本末転倒になってしまい結局の所完全回避できる術が無くなるという方法での顛末に出来そうですね。 まあこの方法もイタチごっこではありますが、確実に言える事はこれから起きそうな犯罪を未然に防いでいく行動となり得るので、被害者の発生を無くして比較的平和な状況に効果を出せるという事です。
 まあこの世から犯罪を完全に消滅させる事は出来ませんから、この手の話における所は、いつまで経ってもイタチごっこから永遠に抜け出せるわけではないでしょうね。それでもこの方法でなら少なくとも被害者が生み出される事は防げます。 まあそれが警察の本分ですよね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 地下高速道~終了~ネット掲示板への突撃









 さてVR系はいよいよ次から本格戦闘系からファンシー系に入っていきます。そして長らく放置してきた地下都市系もいくつか考えられたので、それらもいくつか紹介していく予定です。麻薬天国の地下都市計画というのもなかなか良いでしょうし。(薬物常習者を安全に社会貢献に役立てさせる事の出来る仕組み。) END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第736回 農業超強化策 土と森のダンジョン [建築]

 さて今回は少し前に思いついた農業の超強化策を紹介解説していきます。これによって1面積辺りの収穫量が単純計算数倍以上にする事が可能です。(ただし全部人力で考えると、その分人力労力も同じ倍率だけ増加しますが。) 今の畑作業というか農業は平面だけを有効活用する形での状況ですが、これを縦に高くして行ければ、普通に考えて何倍もの収穫量を得られる計算になるのではないでしょうか? それに、屋上庭園とか畑とか作っている所が増えてきている状況で、そんなものは不可能だとか言う事は出来ないですよね? そして今回私が言いたいのは、全階層農業一色のまさに「土と森のダンジョン」のような農作業専門の立体的な畑を作るべきでは?という話です。 これなら狭い立地条件でも遥かに広大な平面農場以上の収穫能力等を得る事も出来るようになるでしょう。(何度も言いますが、その分必要作業量も増加します。)

 それで本日の時事は女子レスリング問題で問題行為をしたあの人がようやく初めての謝罪会見をしたようですけど、あの最悪だった日大の監督らの謝罪選手完全否定会見と似たような状況でしたね。一応なりとも謝罪の言葉は口にしていますが、具体的に自分のしたことで何が悪かったのかを全く理解出来ていなかったようですし、本心では悪い事をしたと思っていない状態での周りが怒っているからただ謝罪をするというだけの状況でしたね。ついでに会見タイミングと時間も悪意ばかりが込められている状況でしたね。監督復帰後に行い、時間についても試合開始前に行なって、記者からの質問から逃げられるようにうまく設定していましたので、その点に関しても問題を本心で悪いと思っていない会見だったという状況になるでしょう。 さらにこの問題での悪いポイントとしては、こちら側(女子レスリング)の協会対応が、完全に問題行為をした人の擁護に入っていて、権力によって選手の人生を狂わす事に何の問題も無いと言わんばかりの行動でしたね。この協会にとっては選手は二の次で、協会関係者の身内が1番大事というスポーツに携わる資格が無い人ばかりなようですね。 まあこちらの方に関しては、国のスポーツ関連に関する興味度というか関わり具合が低いから故の問題もあるようですけど、選手を大事に思えないようなところにスポーツに携わる資格はないと思いますがね。

 さてそれでは本題の農業超強化策の土と森のダンジョンの説明に移っていきます。
 まあダンジョンと銘打ってはいますが、普通に戻すとビル等の高層建築ですね。まあこれの見た目がほぼ土と木々の状況によってダンジョン化するので、ダンジョンという感じで名称付けています。 まあそんな下りは雑談レベルですけど、実際の現状農業は主に実際の地面の上に畑を作るだけの平面農業で広さがある所が収穫量等で有利になっている現状ですけど、その状況下では天候の影響はもろに受け付けますし、どこからか動物や害虫等が荒らしに来る可能性はあるし、災害等によって水没したり雪に埋まるような状況等でいろいろ被害は毎年のように問題になっていますね?
 今回のアイデアはそれらへの対策に繋げられる単純に面積が増やせられるだけではない方法になっています。要は各種問題にある程度対策が取れる形でかつ農業面積の大幅拡大が取れる方法という事です。 これによって少ない面積の場所でも立体的なタワー階層型の農場とする事によって、横面積は狭くても普通の農場に負けないほどの収穫量や多種多様な作物を育てていく事が可能です。
 さらに今回の方法は、完全な機械系の仕組みではなく、ある程度自然の環境も取り組む仕組みになっているので、既存の農業関係者に対しても最初から毛嫌いして良い内容ではない仕組みになっています。まあ要は、構造は立体タワー階層型だけど、ほぼ平面農業と同じ環境にする事も可能という方法です。まあその場合各種災害等に対しての対策をほとんど行わない仕組みになるだけだけどね。

 それでいよいよ本仕組みの説明だけども、基本は普通のビルやマンションの全体を農場と化して完全農場ビルディングとかの想像で良いのだけど、普通のビルとは構造を少し変える必要があります。それは全ての階層で地面というか土が繋がっている構造にします。つまり土専用の柱等(土柱)を使って、全ての階層と外の土も含めて繋がる形にして、ダンジョン全体を土で構成するような形にします。基本構造はビルで構いませんが、全体に土で固める形ですね。さらに土柱と言いましたが、単純な剥き出しの土柱では崩落する可能性があるので、それをガラスでもいいですしコンクリでも良いので、その周りを囲うように配置して、土柱の完全固定化にさせます。(まあある程度ゆとりは設けた状態で。) そんな状況で、天井は基本的な対策系の仕組みの為、基本的に土は無い形で土柱の部分だけ開けるという形ですね。 それで建物外面にも葉っぱ系の植物がうまく覆える形(ただし、窓等の部分は避ける方向性。日の光が入らなくなる為。)にして、主に屋上部分には少しの森林状況と各種対策用の機器を付ける状況にします。
 それで基本的な所はそんな感じですけど、各種農業における問題や災害等の対策に関しての説明に関しては、まず浸水系に関しては階層構造型となるので、上の方には対策を特にしなくても良くなります。下の方に関しては建物地下に災害時貯水用の空間を開けておいて対策する形にします。雪に関しては基本構造上で対策になりますが、屋上の方で熱等を放熱させて溶かして水に変えて使用していく形に出来ればよいでしょう。また雪が農業において必要な場合は、そのまま取り込む形の装置を付けて、各階層に雪が降り注ぐ状況を作る形とします。 そして動物被害の危険性も建物でガードする形になるので基本問題無くせますし、害虫に関しては下から潜ってくる事に関しては防ぐ事難しいですが、飛んで来たりする虫等に対しては、窓部分全体に虫よけネットを張り巡らせる形で対処可能に出来ます。
 そして基本農作業に関わる部分や天候の影響等に関してですけど、基本的な日の光は各階層窓から取り込みつつ水晶系の乱反射や鏡の反射等を使って、全体にまんべんなく当てる事が出来る仕組みにさせて、さらに天井部分にも光を集めて下に送る事が出来るようにさせて、その光を各階層に送り分けて行き届けさせることが出来る仕掛けにします。この仕組みによって日の光を均等に行き渡らせる事ができ、また日の光を当てる量を変えたり当てないようにさせる事も可能になります。これによって成長速度を変化させたり、日の光が当たらない時間をわざと増やしたりする事も出来るようになります。 そして雨に関しては基本的に雪の部分でも用いた機器を使って、屋上から雨を広範囲から吸い込むように取り入れて、それを各階層の天井部分に回して、雨を降らせることが出来るようにします。(まあ基本的には農業用水を使う形ですけど。)もちろん完全シャットアウト状態にしても良いですけどね。そして風はほぼ常に窓全開でネットが張り巡らされている状態にすれば、害虫寄らずに自然の風だけが取り込める仕組みになります。まあその辺での防犯系に関しては独自別方向で取り組む必要がありますけどね。(でも基本的に農場って放置系が多いような?) あと、室内温度湿度もクーラー系統等を使えば調節させる事も。
 そしてこのアイデアはそれだけに止まらず、壁の外装部分同士に階層毎で連結できる仕組みを取り付けて、そこの中に土を含ませて近くのダンジョンとも土を通して繋がる仕組みにする事が出来ます。(もちろんその上を移動できるように。) この土を通して繋がる仕組みというのは、農場にとっての益虫を土を通して全てに自由に行き渡らせる事が出来るようにさせる為の仕組みです。これによってわざわざその階層専用で放す必要は無くなりますからね。(土を良くする益虫としてはミミズ等ですかね。) そして連結させていく事によって、各階層で広い農場を構築させる事も可能になるでしょう。

 この仕組みによって日本の狭い土地内にも海外に負けないほどの農場スペースを確保して、大量の収穫量を比較的安全に確保していく事が出来るようになるでしょう。また、貸しビル形式の貸し簡易農場のような形で各階層毎に所有者を分けていく形にさせる事も出来ます。 またこのスタイルは農場に止まらず、水産養殖や牧場系の形にさせる事も出来るので、いろいろ形態を変えれば応用が結構ありますよ。 まあ今回のは対策と面積の話なので、単純な所農業労働力は倍以上に膨れ上がるので、この方法で行く場合は無人機の活用もうまく視野に入れて考えないと意味が無くなるでしょうね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 農業~終了~土と森のダンジョン









 この方法であれば、狭い面積でも作物収穫量を増やせるので、輸入にあまり頼らなくても良くなるし、この方法で大量に作っていく事が出来れば、海外に輸出していく事や国内外問わずに貧困や難民系で困っている人達に食べ物の支援がより行ない易くなるでしょうね。そしてこの方法は世界の人口が増えても世界の食料自給率を高く維持させておくことが出来る方法でもあります。
 いろんな意味を持ってぜひ検討して普及させてほしい方法となります。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第735回 現実+仮想現実のVRスポーツ第8弾‐忍者編‐ [スポーツ]

 さてVRスポーツの第8弾ですけど、現時点では一旦ここらでストップです。というのも、これ以降は既にスポーツと呼べるのか不明になってきますので、スポーツの方はしばらく停止します。(ビジネスと名を変更して続きますが。) 一応今回は忍者スポーツのような形で解説していきますが、ほぼ忍者体験型でのスポーツ的競技にするという形になるので、厳密にスポーツかと言われれば悩ましい所ですね。 まあビジネス忍者の養成目的で使う意味合いの方がむしろ大きいのかな?もしくは体験させて普及させていく形でのスポーツ的競技化の形?

 それで時事は昨日の米朝会談系の話題ばかりなので特にありませんが、在日米軍は少し前に墜落した戦闘機と同型の機体をもう飛行させているようですね。まあいつもの如くですが、日本の防衛省は沖縄を見捨てている状況はまだまだ変わりようがないという事ですね。日本で行なわれる奴隷制度はいったいいつまで続けられるのでしょうかね? 私は奴隷解放の手段(アイデア)も持ち合わせていますがね。

 ではVRスポーツの忍者編ですけども、今外国人観光客向けの茶番劇エセ忍者ショーが人気のようですが、担い手がほとんどいなくて経営が大ピンチな所が多いようですね。ただそのショーも本来の忍者が行なってきた仕事とはまるで違う事を演じているようなので、完全エセ忍者ショーに成り果てていますね。 本来の忍者は偵察や暗殺が主な仕事で、あれだけドンパチやる事は基本ありません。さらにショー等では本来忍者が扱う術や道具の使用をほとんど行わないので、あれを忍者と称するのは過去に対しての侮辱でもあるかのうように思えます。 ただそれらの術や道具は主に侵入用や暗殺用の物ばかりなので、まあ基本的には使えないでしょうから、VRと組み合わせる形を用いて、一種のスポーツのように忍者の体験や披露をしていく形にすれば、本来の意味合いで正しい知識と共に楽しませていく事も出来るのでは?
 それでこの忍者編でのVR機器(ウェアラブル)に関しては、バイザーは当然として全身に取り付けるタイプで行ないます。そして基本的な中身に関しての事で、基本的に過去(江戸時代以前)の忍者の動きを現代の素人が完全にまねることは到底不可能(玄人でも難しい。現代に染まったエセばかりなので。)なので、その部分の再現等はアバターステータス等も活用する形で、現実の動きと若干差異が出る形での動かし方とします。つまり、忍者の移動スピードやジャンプ力等を現実とリンクさせると完全に成り立たないので、アバターステータスによるブースト効果を大目に表現させて仮想現実内での動きを強めにするという感じです。(例:現実のジャンプ力を仮想現実では基本3倍にして、さらにその数式にステータスの数値を加算しての仮想現実内でのジャンプ力とする。) その形を基本として移動関係の方は仮想現実内で数倍速く動けるようにします。(普通の歩行スピードは変えなくても良いけど。)

 それで実際のスポーツ的にした感じでの競技内容に移ると、基本的には偵察やら隠密行動からの指定物の入手系のミッションに忍者道具などによる基本行動の練習系を1つの忍者スポーツとして扱う形や暗殺系のミッションによる競技性で行なっていく形になるでしょうね。ミッション系は2つに分けましたが、途中までの行動はさして変わらずに最後の行なう事だけが違う状況なので、同じとまとめても良いですがね。基本は音を立てないように隠れて侵入や潜入して、任務をこなす形で時間制限有りでステータスの値もかなり影響してくるタイプの競技になるでしょう。もう1つの忍者道具やら術の練習系は、手裏剣投げや壁ジャンプやすいとんの術に隠れみ系統の内容で、基本的にはステータス関係無いけど、一部の競技には深く関わってくるタイプの競技になりますね。 まあ手裏剣投げは、ダーツの違うバージョンのようなものですしね。
 それでミッション系に深く関わってくるステータス等の解説ですけど、HPは戦闘がある時の要素ですが、ほとんどが一撃必殺系の戦いになるのでそれほど重要ではありません。まあ隠れる系での時間を長く出来るとか辺りも関係させられるでしょうけど。STRの攻撃力も基本は戦闘の際のシステムですが、物を投げる系のブーストにも使用します。VITは防御力として扱わずに、主に音の消音効果率や隠れる系の使用時間の増加に影響させます。AGIは普通に身体能力の移動速度やジャンプ力に影響させて、DEXは物を投げたりする際の命中率補正として扱います。最後にLUKはこれまで通り様々な要素に絡んでくる値とします。 それで戦闘に関しては、基本的なシステムを剣士編と同じものにします。
 忍者系のミッション系競技においては、時間制限の要素も大きいですが、基本隠密行動としての意味合い性の大きさから、音の発生に対して厳しい状況を作り、仮想現実内での状況によっての音の発生によっては一発アウトの状況も作ります。(誰にも見つからずに行動するのが忍者の基本中の基本行動ですから。) なので普段の感覚と同様に現実で動くと、すぐに失敗ばかりになる状況となるでしょう。(ちなみにこのシステムをより細かく判定できるようにウェアラブルのシューズは靴の裏全体がまんべんなく認知できる仕組みを付ける必要があるでしょう。) より静かにより早く動けるかがこの競技の要の部分となるでしょう。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 VRスポーツ~終了~忍者









 ついでに本格的に忍者屋敷を仮想現実上で再現させて、挑戦していくというのも面白いでしょうね。容赦なく本格的な忍者屋敷の風貌で仕掛けられるでしょうから。(現実上では何のダメージも負わないので。) END

 ちなみに剣士やら忍者ではゲーム性の事を話しませんが、必要無いので追加していないだけです。現実に合わせようとすれば不要なシステムですから。ステータスのみ別という事で。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第734回 雑記 米朝会談&犯罪者目線で見る手荷物ランダム検査の無意味性 [犯罪対策]

 米朝会談…つまらない。普遍的内容。どうにもやる気の感じられない第1回目の幕引きになりましたね。正直歴代に比べれば、やらない人より上だけども、やった人よりも下というだけの微妙な結果ですね。ただ直接顔を合わせて少し話し合っただけという感じですね。第1回目の期限決めたはいいけど、結局重要な所では一切折り合いがつかなくて、このような特に何でもないような結果になったのは始めから分かっていたはずでしょうに、ある意味時間の無駄遣いのような状況ですね。まあこれによって仮初の平和がもう少し長引く状況になるのですから、その辺が良かったぐらいでしょうかね。歴史的な重要度皆無の会談でした。まだ過去の騙されたけど、約束を交わした辺りの方が当初状況は良かったでしょうね。つまり現状何の期待感も持てない結果というだけです。 日本の拉致問題に関しても、日本の方々や安倍総理は期待感強めにしていますが、状況的にはそれ以前とほとんど変わりがないという事に気付けているのでしょうかね? ただ今回トランプ氏が話に挙げただけの状況であって、何かの約束をしたわけでもないでしょうしアメリカが今後も強く手助けしていくというような状況でもないでしょうから、特に意味はない行動にも思えますね。この問題は日本が解決に向けて行なう必要のある問題なのですが、安倍総理が会談前にトランプ氏にボールを投げて、会談後にはそのままの状態でただ戻されただけのような状況でしょうね。単純に総理に自分から話していく勇気が無かったから責任を投げただけという感じですね。で、戻されて後は自分でやるしかなくなったと。 まあその状況では、日本が思う解決には99%辿り着けないでしょうね。結局の所うまく騙されてお金だけ吸われて終わりという結果が目に見えているでしょう。 私ならその為の交渉カードを作り出せるのですが、これは私ぐらいにしか使えないので、この場で話しても無駄でしょうね。トランプ氏と同じ以上のうまい挑発的話術のスキルが必要ですからね。

 まあ米朝会談は今後の状況如何でしょうけど、まあ現状は北朝鮮の核保有と増産体制は続くと見るべきでしょうね。非核化に向けた廃棄の引き換えの経済制裁等を解除させて行く為の数として。

 これで今回の雑記の前半は終了です。特に特筆する内容が無かったので、先にパパっとまとめました。 ちなみに私の交渉カードは、非核化に向けての現在の北朝鮮の核武力等に関する正確な保有数の提示&場所情報に対しての交換条件です。 少しでも核武力を残したいと北朝鮮が考えているのならば、この提案条件はかなり嫌がる内容ですからね。そこを突破点にこちらに有利な舞台へと引きずり込ませていくというのが、私の交渉スタイルです。この方法だと、どんな対応を相手が取っても、私の策に嵌められるのでね。それを作り出した状況自体がもう逃げられない状況になり、回避不可能の策となるのです。なんと言っても、それで逃げたら非核化の決意は全部嘘と公言する事になるだけですからね。

 それでは後編の話ですけども、昨日電車や新幹線の安全性を高める為のアイデアを公開しましたが、一般世論というか各種報道や専門家の対策案では、アメリカ等でも既に導入されている手荷物ランダム検査の方法を入れる案を進めているようですが、異常心理者であり犯罪者たちの考え方もある程度理解できる私から言わせてもらえれば、本格的な犯行や今回起きた無差別殺傷事件のような状況の対策にとっては完全に無意味であると言えるでしょう。さらに問題点を言えば、日本でそれを行なえば随時揉め事が繰り広げられる事になったり、訴訟問題等に発展しかねないので、安易な導入は危険視すべき問題ですね。 その問題点というのは、時間をランダムで対象者もランダムで行なうという形のこの方法ですが、十人十色の人達が全員素直にそれに受けるとは限らないでしょうし、なぜ自分だけが受けなければならないのかという不公平感で揉めるケースになること必至でしょう。それで駅構内で度々騒動が巻き起こる状況となれば、むしろ安全性を無くしている行動に繋がりかねないでしょうし、最大の問題はあと少しで間に合いそうな人に突然行おうとして一撃で穏やかな客をブチギレさせて犯罪に繋がらせたり、指定席で急いで向かわなければならない人に対して行なって、間に合わない状況になった場合の弁償をどうするのかの問題点が残ります。最悪訴訟問題や他の客にまで騒動の被害を増やしていく状況になりかねなくなる恐れもあるでしょう。この点のリスクをどこまで考えられているのかは甚だ疑問ですね。特に1分に1秒を争う人や指定席との問題が絶えない状況になるので、この辺りの事を考えないとむしろ安全性にマイナスにしかならなくなるでしょう。
 さらに先にも言った犯罪者目線で見た時の本格的犯行や無差別犯には効かないという話ですけども、確かに基本的にランダムだとしても手荷物検査を行なえれば、利便性をあまり損なわずに一定の安全性の確保に繋げられるでしょうけども、それは突発的な犯罪や誰か個人を攻撃する事に向けた犯罪の予防には繋げられるでしょうけども、これだけで完全に防ぐ事は不可能な状況下から、本格的に計画された無差別系のテロや今回の殺傷事件のような誰でもいいから攻撃したいというような犯人たちに対しては、何の効果性も現れません。計画的なテロであれば、事前にどの程度のランダム検査性なのかを調べておいて、その網をくぐれるように実行犯を複数に分けて日時も分けて行なう系統にすれば、どれかは確実にテロを行なえて、運が良ければ全部行えるので、テロ自体を防ぐ能力は皆無と言えるでしょうし、今回の新幹線内無差別殺傷事件の犯人のような誰でも良かったという犯人たちであれば、たとえ検査に引っかかったとしても、そこからいきなり犯罪行動に及べば当初の目的と同じような事にはできるでしょうから、特に気にする要素ではないでしょうね。むしろそこで突然凶行が行なわれる状況になるので、下手したら余計に被害や混乱が広がる結果にもなりかねないでしょうね。ちゃんとした検査の体制を敷いて置くタイプであれば、そんな必要性も無いのでしょうが、突然行うタイプではどうしても起きる可能性は出て来るでしょうから。 端から無差別目的であれば、どこで犯行に及ぼうとも別に気にする問題ではありませんからね。まあ新幹線内とかの状況が非常に行ない易かったというだけでしょうし。

 それにしてもねぇ、凶器持っている犯人に対して素手で止めに入るのは自殺行為です。何かしらの武術を嗜んでいるとかでない限りは、素手で止めに入るのは無茶が過ぎるので止めましょう。せめて手荷物等で武器になりそうな物を用意した上で、凶行を繰り広げようとする犯人の死角等から思いっきりぶん投げるもしくはぶっ叩く等をして、相手の優位性を無くした上で押さえに入るのが賢い押さえ方です。持ち手が本体から少し離れたカバン等であれば、それを思いっきり振り下ろすだけでもそれなりのダメージを与える事が出来るので、参考にしてください。ショルダーバッグである程度の重量物を入れた状態で振り回して直撃させると、一撃気絶(当たり所が悪ければ即死クラス。)も狙えるので、命を守る観点で言えば参考に。ついでに言えばそのタイプだと、必然的に相手の攻撃範囲よりも外から一方的に攻撃を加えられる状況となるので、ナタやナイフ包丁程度ならば、十分に優位性を持って対処できるでしょう。掃除用のモップ等があれば十分強いのですけど。 武術を嗜む人にとっては常識の話なのですけど、相手よりも長い武器を持てれば、3段くらいは強くなれるという法則を。つまり相手がナイフでもこちらが箒等の柄が長い物であれば、相手がその武器による段位が1段程度であれば、十分に初心者でも優位性を持って戦えるようになるという事です。まあ普通に長さによるリーチ差で突いていけばよいというだけですからね。さらにうまく相手が先端部分を斬ってくれれば、途端に攻撃力が増大されて相手に有効なダメージを与えやすくなるので、その点でも強いと言えるでしょうね。 学校等や警察でもよく不審者取り押さえようにさすまた等を使っているでしょう? 安全に制圧させる為には有効であるという理由だからです。
 ちなみに片方の袖を濡らした長袖の服も結構な破壊力を繰り出せますよ? 理由が分かりにくい方は、ヌンチャクのような原理だと思えばよいです。 そう考えれば、結構身を守る為に必要な護身武器は既に持てている状況にあるという事ですね。それを重要な時に使うかどうかの判断だけですね。犯人が素人であれば十分に後ろからある程度の重さの物を投げれば、かなりのダメージを与えられるでしょうからね。 まずは暴れる相手を無力化させねば。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 米朝会談~終了~手荷物ランダム検査の無意味性









 まあ後半はその無意味性をあらかじめ理解していたからこその昨日のアイデア対策法という感じですね。東京オリンピックに向けては何の対策にもならないので、もっと改良させるか別の案で行く必要があるでしょうね。安全を守りたいけど、全部を守るのは事実上不可能だというのであれば、分けるべきではないですかね?安全を重視する電車と利便性を重視する電車に。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

第733回 電車や新幹線の利便性を残しつつ安全性を確保する為の案 [NEWビジネススタイル]

 さあて今回は昨日も少し話した電車や主に新幹線での安全性の確保をどうするのかの解決策になるようなアイデアを少し話していきます。で、肝心の利便性をほぼ損なわず、安全性も確保して面倒な手間があまり増えないというまさに好都合とも思えるようなアイデアですが、これには重大な欠点があるので、鉄道会社が利益重視の考え方の場合、まず採用されない方法ですね。そしてもう1つアイデアがありますが、こちらは多少利便性が削られて安全性の選択が客ごとに決められる形になるので、根本的な解決は放棄した内容になっています。どちらも一長一短はすさまじいのですが、この方法であれば利便性と安全性の両方の確保が実現できる形になります。(まあどちらのアイデアも別の大事な要素を捨て去るのですが。)

 では本日の時事に行きますけど、いよいよ歴史的?な日が明日に迫ってまいりましたね。米朝直接会談が始まるとの見通しですが、まあ基本は私の従来通りの結末に向かいそうな状況ですね。北朝鮮は完全非核化へとすぐには動かないでしょうし、それを見込んでその方面でのすぐの締結には進み辛いでしょうから、最初の会談となる可能性が高いでしょうね。その上で何かしらの両方が良く見せられる約束なりでも交わす辺りが妥当では? どちらも一定の成果は欲しい所でしょうし。
 それでもう1つ。沖縄県沖で米軍戦闘機が墜落した模様ですね。今回は海に落ちてくれて沖縄県としてはほっとしているという感じでしょうかね? それにしても緊張状態が抜けないからと言っても、基本整備が怠ったりするからこの頃不祥事が頻発しているのではないでしょうかね?(今回がそうとは知りませんが。)

 それで本日の本題の電車や新幹線での利便性と安全性の両方を共存させたアイデアの解説に移っていきます。 本来この2つは相反する状況なのですけど、それ以外の必要な事を外す事によってこの2つをどちらも生かす方法が考えつきました。 この方法であれば今回発生した殺傷事件や前回のような焼身自殺事件の被害を最小限に抑えたり、未然に防いでいく事が出来るようになるでしょう。今回考えたアイデアは2つです。そしてどちらも利便性と安全性を確保させて、他の大事な要素を切り捨てた一長一短が激しい内容になっていますが、この考えも1つのアイデアとして叩き台として見ても良いのでさらに考える材料にしてほしい所です。
 ではまず1つ目の解説ですけど、こちらは説明はとても簡単です。全車両において完全個室指定席(電車は自由でも良い。個室は変わらず。)体制で仕組みを構築すれば、もし中で何かが起きても被害を最小限に抑える事が出来るでしょう。(ただし爆発物は防御が難しい所だけど。) ちなみにこの方法は言葉通り電車だろうが新幹線だろうが完全個室の指定席や早い者勝ちにして、基本的に1つの席ごとに1人が個室内で座るという形にする。そして隣り合う席同士にも壁が存在する事になるのだが、双方が望むのであれば壁を一部外す事も出来るようにする。(外すというよりも自動で壁を収納させる状態。) それで家族席等は必要に応じて作れる形にするという感じかな? ただしこの方法だと、確実に1度に車両内に入れる人の数が半減以下になるので、その辺の収益率が下がるか1席辺りの代金をかなり増額させねば運行できなくなる。 この方法であれば手荷物検査や危険物の検査等を行なわなくても、不特定多数の人がいきなり事件に巻き込まれる危険性をなるべく少なく出来ます。ついでにスリや置き引きの危険性も無くなり、個室による機能拡張での快適性の向上や車内アナウンスの聞き漏れを少なく出来るので、利便性と安全性を高めた上でよりクオリティーを高める方向での形に出来ますが、最大乗客数が半減以下になるので、かなり考え所な方法となります。

 そしてもう1つは、指定席と自由席を完全に分けて運行していくスタイルです。現在新幹線では両方混在状態で運行していて、在来線では基本自由で一部指定席のみが存在していますけど、これを全ての鉄道網において指定席専用電車と自由席専用電車に分ける形で、完全別離の状態にさせます。そして自由席専用は従来通りの形にしますが、指定席専用の形の方はきちんとした手荷物検査等や電車に入る際にも通行許可の正しい切符を所持しているのかのチェックを行ない、飛行機のチェック体制張りの形にします。 つまり、きちんとした安全を客が選ぶ形にする事で、事件等に巻き込まれたくない人には多少高くて時間が掛かる方法でも安全が担保される指定席専用を選ぶか、従来通りの利便性重視で安全性は二の次による自由席専用を選ぶかの2通りが選べるようにする。 それで指定席専用の客にだけ安全対策の形を行ない、電車に入る際にも自由の人が一切入れない状況にして、2重の安全管理が行なえる状況にします。 そして運行ダイヤルでは、指定専用と自由専用で分ける形を取り、需要が多い方の数を多くする方向で運行させていきます。指定だと安全対策費のお金が多少かかって、検査時間等が掛かる状況になりますが、乗ってしまえばその後の車内の安全はかなり確保された状態でリラックスできます。逆に自由専用は従来通りの利便性重視なままですので、何かが起きる可能性は十分に出て来ますが、その分素早く乗車出来て安く自由にいろんな席に行けます。まあ利便性重視で安全性は多少低くても良いという人向けの形になるという事ですね。 この2つに分けるという方法であれば、利便性と安全性の確保を両立させる事が出来ます。(指定専用のみ) まあ単純に客に選ばせて残りは切り捨てる仕組みですね。安全が欲しい人はそれだけの指定専用電車できちんとした検査を受けて乗り込む形で、利便性が重要視の人は自由専用電車でこれまで通りの状況で、いつ何が起きたとしても多少は自己責任であるという状況にするという事です。 この方法で指定席だけという形にすれば、客全員に対して大規模な検査を行なう必要性は無くなりますし、客がどちらにするのか選ぶので検査も行ない易くなるという形に出来ます。 まあ自由席の方の根本的解決は放置しますし、運行ダイヤを分けるので多少の利便性は落ちますが、安全を求める人達の安全を確保する事は出来るので、現実的なアイデアであると言えるでしょう。
 今までは混合させてきたから安全性がおざなりにされていましたが、指定席の人に対してだけでも安全性をきちんと確保する仕組みで動いていけば、一定の電車の安全性を確保する事が出来るでしょう。

 全然別のベクトルの話ですけど、個人型単体射出用の電車を作成して、弾き飛ばしていく形にすれば、利便性と安全性の両立の叶う方法に出来そうですがね。 仕組みは言葉だけなら簡単で、既存の電車とは別にその端の辺りに小型単線を新たに増設して、完全個室または連結方式で、1組ごとに乗り込める小型の個室電車を作成して、モノレール系の仕組みと電磁力の反発を生かして、レールの付いた人間大砲よろしく個室電車を思いっきり吹き飛ばしていく形にすれば、ダイヤの必要性なくすぐ使える高速輸送手段として活用出来るでしょう。(車輪を用いないのは、それ系の事故防止の目的と、場所的影響を鑑みないようにさせる為。)というか高速交通兼絶叫アトラクションのような情景になりそうですが。(笑)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 利便性と安全性~終了~完全専用電車









 最後のは、超電磁砲交通の電車モノレール寄りの方法ですね。レールの上で多少浮かせて、後の推進力は電磁力の反発を主に使用していく形で、引き寄せと反発を行なえる装置を各区間ごとに設置できれば、後はその電車単体の移動能力は非常時用ぐらいで良くなるでしょう。 ちなみにこの方法であれば、完全に個人毎の設定に出来るので、目的地まで直通で運行させられますし、全ての駅に必要な機器を設置できれば、各駅やら快速の意味無く使用可能になります。 お手頃タイプであれば、モノレールの技術を少し応用すればすぐに作成可能です。 END
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感