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第726回 VRバイザーとファッション そして劇やミュージカル [NEWビジネススタイル]

 さて昨日のお遊び兼時間稼ぎの多少ふざけた(それにしては閲覧者が多いけど。ヒント期待の方は悪いけどこちらです。)のを過ぎまして、ようやくVRバイザーとビジネス系の話ですけども、今回はあまり期待しないでくださいね。まあこれから辿る技術の先に必ずある話と、よりレベルが高められる劇などに関しての話がメインですから。まあバイザー対応にさせると、聴覚障害者や視覚障害者等にも劇などをより楽しまさせる事が出来る風にはなりますがね。

 さて今回の時事はあまり興味が無いのですけども、報道が結構盛んにやっているので一応という辺りですけど、ドンファン(ポケモンじゃないよ)不審死事件?に関してですけど、一番怪しいのは基本的な所の一緒に住んでいた2人でしょうね。妻の方には動機が多分にありますけど、家政婦の方には一見なさそうに見えて、過去にその娘に対しても言い寄っていた事の恨みとか考えれば一応の動機にはなるでしょうね。まあペットの不審死の件も含めて考えると、妻側の怪しさが高い状態ですけど、その親族の線もあるかもしれませんね。どちらにせよ、現状莫大な遺産の相続人が妻へと渡りそうな状況でしょうから、それによって1番得するのは妻とその親族という辺りになるでしょうか? 何せ相続候補として1番邪魔だった存在(犬)が無くなったわけですし。 今回自殺の線では不自然過ぎるので、残る辺りは自然とその辺りの状況になるでしょう。もしくは内通者の支援から第3者が潜り込んでの事という可能性もあるでしょうがね。 ちなみに闇の裏技ですけど、防犯カメラ正常作動中に普通にやり過ごせる光化学迷彩のアイテムもあるにはありますがね。(実際作られているかは知りませんが、いろいろ知識を詰め込めば作成する事は可能です。ただしカメラには映らないだけで、肉眼状態では意味の無い方法ですが。 いろいろと危険な技術は知識として持っているので一応。)

 さて今回のVRバイザーでの活用方法はファッション系に関してと、劇やミュージカル系の効果性倍増と特殊効果を合わせた形での特殊劇の作成に基本的な注意点まで含めて解説していきます。
 それでまずファッションに関してですけど、既に鏡というか画面等に人を移動させたら洋服等が着れた状態の画像等で表示されて、簡単に着せ替えて好みのファッションを選ぶ事が出来るというシステムが構築されていますけど、VRバイザーと対応させる形ではさらに3Dで実際に自分の目で見る形(バイザー越しですが…)で様々な動きに合わせた形で、どこでも気軽に選び楽しむ事が出来るようになるでしょう。さらに手や足にもバイザーと同じ系統のウェアラブルを付ける事で、疑似的にそれらの服に触れる事や履き心地の感覚を体験するなんてことも出来るようになるでしょう。(シューズに関しては内部データを取り込んで、そのように内部構造を変化させる事が出来るシステムを組み込めば、十分可能な方法です。まあお値段は張るでしょうが。) 実際の着回しを自宅や使用する為の目的地等で自由に合わせられるようになれば、ミスを少なくさせるように出来て、かつちょっとした時間でも選んでいく事が出来るようになるので、この方面でのネットショッピングといいますかVRバイザー活用型着こなしファッションをちょっとした時間でも行う事が出来るシステムは、スマホゲームの流行と同じくらいのビジネス的期待値が高い案件に出来るでしょう。 必要なのは、そのファッションのデータを読み込んでバイザーに表示させて現実の自分と被せる形で表示させるというだけですからね。ちなみにこれ用単体のウェアラブルであれば結構簡単に作成できるのでは? バイザーを表示用で構成して、その他の辺りを今のスマホで代用すれば、結構簡単に同じようなビジネス展開が早くから築けるかと思いますよ。(まあバイザーに3D対応させる技術は必要ですけど。というか現実+仮想現実の技術ですが。(別に2Dでも可能。))
 ちなみにこれ系のシステムを応用して、自分が良いと思ったファッションを相手に表示させて、それを共有型で見る事が出来るという形も、買い物を進ませやすく出来る仕組みになるのでは?

 さてお次は劇やミュージカル編ですけども、VRバイザーとの活用に関しては主に出演者にもお客さん達にもVRバイザーを付けてもらい、同じ空間を共有できる形での方法が基本となります。 そしてこれは現実と仮想現実をうまく組み合わせて表現させる事が出来るアイテムなので、小物や大道具等の必要性がほぼというかほとんどありません。(高さ加減をリアルに表現したい場合は必要でしょうけど。)大体の物は仮想現実空間内に表示させればよいわけですし。さらに仮想現実内での表現では、今まで物理的に表現が難しい物等も簡単に表現させる事が出来るようになるので、より現実の演技の方を強く表現する形にしないと仮想現実に押し潰される形であまり意味が無くなってしまうでしょう。 それでも今まで以上に表現の方法を種類多く出す事が出来るようになるので、演技の幅をさらに広げる事が出来るようになるでしょう。 ちなみに音楽や音声に関しても、バイザーを通してより直接的に伝える事が出来るようになるので、より伝えられやすく出来ますし、臨場感含めてセリフの聞き漏らし等も少なくさせてより楽しませられるように出来るでしょう。
 さらにこのVRバイザーを用いての現実+仮想現実による劇などでは、視覚や聴覚だけの障害者にも健常者と同じように劇などを楽しませる事が出来るようにもなります。普通の状況では音だけでは伝えられない事や音無しでの状況だけで満足に至るレベルにすることは困難ですけど、VRバイザーは次世代型小型情報端末でもあるので、それぞれに対応させて楽しませる事が出来るように出来ます。(まあ表示系統やボイスに関して専用のウェアラブルデバイスを用意して、残りの処理部分をスマホ等で代用すれば普通に今でも実現可能ですが、まあそちらでも相当大変な状況にはなるでしょうね。まあ劇場に合わせた連結PC処理によって、表示系統のバイザーウェアラブルによって一元的に同じ情報を流す事でも代用が可能ですけどね。)
 それでその方法というのは、まず聴覚障害での音が聞こえない人に対しては、バイザー内の表示に出演者たちの音声と連動する形で噴出しと共にセリフが表示されていくという形にすれば、劇などをまともに見る事が出来るようになりますし、そこに注釈的な発言雰囲気の解説が付いたり、現在流れている音楽のタイトルやその状況を思わせるようなコメントを付けて想像させる事に重きを置いて表現させる事で聴覚障害者にも同じように楽しませていくように出来るでしょう。そして視覚障害者に対しては、音のみで状況を伝えられるようにしなければいけませんが、これに対しては状況に合わせたナレーションや動きに対しての解説等を含めて総合的な音による劇の解説等を含めて表現させる形にすれば、音だけでも想像を膨らませて楽しませられるように出来るでしょう。

 今回は劇という形にしましたけども、普通に個人ダンスやパフォーマンス等にも活用させていく事は出来ます。自分個人で楽しむ用や他の人を含めた形での表現の方法等いろんなパターンを用いて今よりも楽しい状況で楽しむ事が出来るようになるでしょう。カラオケの声に合わせて♪マークが飛び出して状況確認出来る等? まあ普通に楽しむ事においても。 これらは現実をもっと華やかにさせる技術でもありますから。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRバイザー~終了~ファッション
















 ちなみによく現実+仮想現実の表現といいますけど、完全フルダイブ型での仮想空間での表現に似せる形で用いる疑似フルダイブの技術がこれです。 ちなみにフルダイブというのは、現実の人が仮想現実で現実とほぼ同じ感覚での体験や行動が行なえるようになる技術です。ネットの中に入れるもう1つの現実への入り口とも言いますが。それで私が話に挙げているのが、それを疑似的に表現させる為に現実空間に仮想現実を重ねて表示させる事で、フルダイブと同じような事を疑似表現として体感できるようにする事です。 まあこれらの最終目的にあるSAOやらの世界の簡易実現版という感じですね。 END


 そして待っているかいないか知りませんが、私英語の筆記系は苦手なのですよね。まあパソコン扱うには似たようで別の言語で文字を打つから別にどうでも良いのですが。私は完全日本語打ちのタイプではなくて、英語に似たパソコンを扱えるなら大体基本で習う打ち方で準拠しています。そして大体のネームの打ち方もこれに準拠しています。英語打ちでも日本語打ちでもありません。さて何の意味でしょう?
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