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第728回 休憩 雑記と微力発電(風) [休憩]

 さて休憩タイムです。記念日までもう少しですね。その前に休むと言った感じ?

 それで時事に関しては、米軍が鹿児島方面でまたやらかしたみたいだという事と、自民党与党が自分たちだけの為に都合が良い方法で1票の格差是正と称して政治家の数の増加方向で進めているようです。国会内で寝るだけの自民党の数合わせ要因を増やしたいが為に国民の税金を貪る法案を押し通す予定のようです。本当に国民の為を思う法案は何1つ出さないような政権運営具合ですね。働き方改革も従業員を奴隷のように働かせたい社長共と結託して作った中身が大部分ですし、国民を殺す為に政治運営しているようなものですね。 まあ高プロは通った後も自民党が独裁を続けなければ国民総奴隷化計画までは駒を進められないようですから、現状あまりその辺の効果は無く、もしその方向で進めば確実に現代一揆により政権が木端微塵にされるでしょうから当初の目論見が達成される時は永遠に来ないでしょうね。それよりも他の中身の方が働き方改革としてはかなり重要なのが多いのですが、大体が努力義務とされて骨抜きにされているので、看板だけの状態になっていて、野党がその点に気付けないというのは、本当にバカが過ぎるとしか言いようがないでしょうね。まあ与野党共に国民の為に政治を行なうやる気が皆無な状況ですからこういう結果になるのでしょうけどね。 日本の政治は一番国政を担う政治家になってはいけない人ばかりが政治家になっているという現状があり、そいつらが政治腐敗を長く悪政を続けるが為に好き放題しまくっているという状況ですね。
 まあ現状私に何かしらの政治的なもので頼る事が無い状況ですから、増え続けていつか爆発して大地震等とても軽い大打撃が日本を包み込んだとしても現状私には知ったこっちゃありませんね。現在日本の借金が今の状況でも爆発したら、多分日本中の原子力発電所全てが爆発するよりも酷い国内情勢になるでしょうね。借金問題に関しては日本に住んでいる限り逃げ場はどこにもありませんから。どうせその時金持ちは逃げるでしょうし、食料自給率の低い日本状況では、まあ最低でも1億÷2の数の人口は死に絶えるのでは? その場合北朝鮮よりも低水準になるでしょうね。 現在の政権も今の野党も日本の借金問題を解決する気が全くない間抜けばかりしかいませんからね。このままだと確実に近い将来日本という国が世界地図から消滅する事になるでしょう。そんなことを望む政治家達を国家反逆者共と呼んで何が悪いでしょうかね。 まともな国力の維持が出来なければ、世界の中の国としてやっていく事は出来ませんからね。

 さて、雑談は終えまして、微力発電を少し話しますけど、今まで話していた発電のほとんどは中~大規模発電ばかりでしたけど、市町村単位で手軽に取り組める発電スタイルもあるのですよ。別に発電所のような形にしなければ簡単に作れる物等で発電システムだけ構築して電気代の節約に貢献させるという目的だけでも設置させていくメリットはあるのではないでしょうかね?そしてそれを市町村の住民にも初期は無料で追加は格安有料形式で取り付けていくという方向にすれば、市町村全体を通しての電気代削減スタイルによる町興しの一種にも用いる事が出来るようになるでしょう。なに、でかい物は必要ありません。場所も役場や住宅の小さな空きスペースに配置できるような物から始めて行けばよいのです。例えば子供でも作れるかざぐるまに発電用の仕組みを付けて、それを直結形式でその場所の電気代削減方法に用いれば、本当に微力発電として細々ながら地道に減らす事は出来るでしょう。そして小さなかざぐるまなどでも、数が増えれば発電量は増えて来るし、元が小さく回る為の風力も低くても平気という事なので、そよ風等でも十分に発電させていく事は出来るでしょうし、小さいからこその人力もしくは車や自転車が通るたびに微力発電できるよいう形になると、意外と小さいながらも効果は大きくしていく事が出来るでしょうね。まあ風力に関しては気まぐれの部分もありますから、無いよりまし程度に思えますが、導入コストや追加コストはとても低く、その後の維持管理費も安く済む状態で効果は小~中程度は出るので、町興しの手始めレベルでは十分以上に効果を期待できるでしょうね。 さらに今からの季節で風力関係といえば、風鈴がありますね。あれにも微力発電の要素は十分期待できるでしょうね。
 さて今回は微風力発電で少し話しましたけど、他にも風力や他の方法問わず結構いろいろあるので、暇な時にでも公開していきましょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 日本の借金問題~終了~微力発電
















 さて最後の軽いヒントは…このタイミングでは必要ないでしょうけど、ハイフンって何気に大事ですよね?というだけです。意味が分からない方は無視してください。
 さてVR関連も本格的な活用方向へ進めていきますかな。現実だけど現実だけではできない事としての方向性へ。 そういえば、エセ忍者の成り手は少ないらしいですね。という事はこちら系はビジネスにも繋げられるのかな? VR越しに見る本格的忍者の活躍?(VR系次の次以降の話ですけど。) END
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