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第737回 多分休憩 犯罪を未然に防いでいく危険な突撃(おとり捜査) [休憩]

 今回は休憩回ですが、結構中身で話す事があるので、私的&気分的な休憩回と思ってください。

 それで早速時事ですけど、昨日起きたことで新幹線での人との衝突事故が大きく取り上げられていますね。衝突事故と言われるのは、普通新幹線の線路内に人が入り込めないのにそこにいたという事と、何やら自殺目的だったという事のようで事故という扱いになっているようですね。 それにしても問題はその方ではなくて、人と衝突して新幹線に目立つ破損が出ている状況にも拘らず新幹線を走らせ続けたことに対して安全管理の危機意識の欠如性が見られていて、そこが厳しくやり玉に挙がっている状況のようですね。まあほんの少し前に車輪付近の部品の所に亀裂が生じていたにも拘らず安全無視して走らせていたことが問題になっていたばかりだというのに、この惨状で安全管理の徹底が完全不十分過ぎたという事の露呈状況となっているようですね。別件の方では内部の安全性にも危険視されている状況で、新幹線及び電車系の安全管理を今一度完全に変えて行く対応が必要なのではないでしょうかね? でないと、観光産業に大きな被害がいずれ発生する事になるでしょうね。そして最悪は、海外(主に中国)のような大惨事が発生していく事にも繋がってしまうでしょうから。

 そして別件な時事として、海外の方で今地下高速道路の開発計画が進められているようですけど、私が構想する考え方とかなり近い内容になっていますね。やはり賢い者が考える次の高速交通網は地下にあるという事ですね。空は規制なんかもありますし、普通の発想の範疇ではテロに活用される恐れもあるのでできないでしょうからね。 だからこそ比較的安全に地形の影響や天候の影響をほとんど受け付けない地下に高速道を作れば、交通手段が楽になると考えたのでしょうね。まあ今の所車式で考えられていますけど、あれを電磁力系で動かせられるように変えたら、もっと速度を上げられるでしょうね。まあその為に必要な電力量が掛かるのと、あまり早くして中の人達の健康面に問題が出ないのかを考えたら、今のレベルが十分かもしれませんけどね。 ちなみに物体の空気抵抗値を少しでも減らそうと思えば、回転させれば速く出来るでしょうね。まあ車等を回転させたら阿鼻叫喚ですが。…楕円形にした上で、外部回転と内部回転を変化させて、乗客部分の変動値をうまく0に出来れば可能でしょうけど。

 では、本題と言えるのか不明な主に警察が行なえる犯罪を未然に防いで行く為の危険な突撃方法の紹介ですけど、その前に女性の持ち車ごと拉致監禁してその後山中に埋めた事件に関して犯人グループの実行犯2人が現状逮捕されていて、最大の主犯格が未だ逃げているあの事件に関しての話なのですが、あの犯人グループを構築させたツールは、ネット掲示板による高額報酬バイトに釣られて事件を起こすに至ったという内容の事ですけど、それは気軽に便利に使える分犯罪にもうまく活用されがちになっている状況にあるようです。それで不審な怪しい情報を警察が探そうとしても、証拠は探し辛いですし、例え消したり使えなくさせた所で他の所で再開するだけなので一時凌ぎにすらならない状況になっていて、警察も現状手をこまねいていて誰かが殺されるまで放置になっている役立たず状況です。
 ならば、突撃して防いでいく&調べていくスタイルに切り替えるというのが、犯罪行動の抑止から逃げように逃げられない状況に持って行く事は可能になるのではないでしょうか? 実行方法は至って簡単です。警察が不審に思ったり怪しいと思う仕事情報やバイト情報に関して、私服の警官が実際にその仕事を請け負うという形のおとり捜査で潜り込めばよいのです。それでその仕事の実態調査をして、犯罪かどうかを実検証していく形にすればよいのです。それで犯罪でなければ警察も公認する形の何らかの対応を図り、犯罪に該当する中身であった場合には、必要ならば増援を手配しつつ目的人物や場所の安全を確保しながら犯人の指令通りに動くと見せかけて、そのターゲットに協力してもらいながら、犯人を欺きつつしっぽが見えたらすぐに捕まえるようにすれば良いのです。犯罪を行なおうと準備をして行動の指示等も出しているのだとすれば、それはもはや明確な犯罪行為をしている事に該当できるでしょうからね。うまい演技力で犯人を欺きつつ犯罪における確実な証拠を残していくように動ければ、犯罪の被害を出さずに未然に危険を取り除いていく事が出来るのではないでしょうかね。 大規模な犯罪集団を壊滅させる為に公安警察や警察等が潜入して成りすましながらやる行為と似たような事ですね。あれもばれないように犯罪者たちの手助けをするような行動をしていますからね。 それの小型版という形での運用はどうでしょうか?という話です。
 この方法なら、手当たり次第に突撃して行っても結構な防止&抑止効果を出せるでしょうし、これの対策を犯人が行なうとするとどうしても本来の目的である素人をうまく騙すなりして手伝わせる事が出来なくなってしまうので、本末転倒になってしまい結局の所完全回避できる術が無くなるという方法での顛末に出来そうですね。 まあこの方法もイタチごっこではありますが、確実に言える事はこれから起きそうな犯罪を未然に防いでいく行動となり得るので、被害者の発生を無くして比較的平和な状況に効果を出せるという事です。
 まあこの世から犯罪を完全に消滅させる事は出来ませんから、この手の話における所は、いつまで経ってもイタチごっこから永遠に抜け出せるわけではないでしょうね。それでもこの方法でなら少なくとも被害者が生み出される事は防げます。 まあそれが警察の本分ですよね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 地下高速道~終了~ネット掲示板への突撃









 さてVR系はいよいよ次から本格戦闘系からファンシー系に入っていきます。そして長らく放置してきた地下都市系もいくつか考えられたので、それらもいくつか紹介していく予定です。麻薬天国の地下都市計画というのもなかなか良いでしょうし。(薬物常習者を安全に社会貢献に役立てさせる事の出来る仕組み。) END
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