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第745回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第3弾‐昆虫採集‐ [魔法&ゲーム]

 さあでは今回はVRビジネスゲームの第3弾の昆虫採集の紹介説明です。 釣りに続きまして自然系の内容を題材にして、今回のはビジネス系よりも勉強や学習にゲームの面強い方向で行きます。まあ要は、手軽に安全に昆虫採集VR版をゲームという感覚で持って自然を満喫しながら楽しんでもらう内容です。まあこちらは釣りよりも外で動き回ってもらうタイプの形ですね。室内でも出来なくは無いけど、室内にいる虫って蜘蛛や黒いGぐらいですよね? まあそこがこのVRゲームの現実+仮想現実の要素なのですけど。

 それで本日の時事は、報道特集でも大阪大地震に関しての特集が組まれていて、以前の熊本連続大地震との類似点がある事による一層の注意が話されていました。その他はブロック塀や水不足対策等々がありましたが、これらは既にいろいろ解決策や対策を話しているので、ここでの説明不要で行きます。
 そしてもう1つは、沖縄の戦争終結の話に繋がる基地や軍備の話ですけど、沖縄は県内の別の土地に移設させるだけでは犠牲者を変更させるにしかならず、沖縄県民達で仲たがいをさせようと政府が必死になっているような情景ですね。どちらにしても沖縄県民を犠牲にする考え方に違いはない状況ですからね。安倍総理は常に沖縄県民を見下していると考えるべきです。ついでイージス・アショワの件に関して秋田県が猛反発しているようですが、安倍総理は国民よりもトランプ氏が大切でファーストなようで、聞く耳持たないようですね。常に安倍総理はアメリカとの関係に関して国民を売る事しか考えない売国奴でしかないのですよ。 あんなポンコツ兵器よりもほぼ確実にミサイル等を叩き落とせる防衛兵器は開発しようと思えば出来るのですから。(超高高度狙撃連射型ですから、これの回避はほぼ不可能です。)

 それでは本題のVR昆虫採集ゲームの話に行きます。
 さて昆虫採集を現実で行なおうとすれば、基本的には森や林等の自然溢れる場所に行く必要があります。そして自然に塗れながら探したりする必要がありますが、森での危険生物等の出現による危険性や付近に自然豊かな場所が無い環境に住んでいる子供もいて、昆虫採集自体をしなくなっていますし、大人になるとそれらで触れ合う人はほぼいないでしょう。捕ったところでどうするのか?とかその後どうするのかの辺りでいろいろありますし、自然環境に関する介入の事もあります。(まあこの辺はあまり気にしなくても良いでしょうけど。) ならば昆虫採集&勉強学習等もVRゲームの現実+仮想現実の力を用いて誰でも参加できて楽しく遊べる形にすれば、スポーツ競技としての魅力や鑑賞用に勉強等にも活用させていく事が出来るでしょう。 まあそうはいっても基本的には、直接現実で触れることなく、昆虫に対しての勉強や昆虫を通じてのゲームを楽しんでもらうという方向性がメインですけど。
 それでゲームの詳しい説明に移っていきますけど、このVRゲームも基本的な部分は釣りの方と同じで、ポイントの入手の仕方は釣り同様昆虫を捕まえるたびに獲得できて、それを元に特定の昆虫を捕まえる為のエサ等の道具の購入や各種類図鑑に料理器具によるおいしい調理方法等(一種のサバイバルメニューとしての知識習得にも役立つ?)の説明や虫かごや虫専用の大きい家(観賞用)の購入等が出来るようにする。 釣りの方では釣り竿でしたが、昆虫採集の方では主に虫の好きなエサや特殊な道具等でおびき寄せたりして出現させたり出現率を高めていく方向性で行きます。 そして捕まえ方は、基本的に素手や普通の虫取り網(どちらも基本装備)で、捕まえていく方向性で、その他の道具にピンセット(小さい虫の捕獲率増加効果)やマジックアーム(遠くでも捕まえられる)等です。 ちなみに必要なVR機器(ウェアラブル)はVRバイザーとグローブで良いでしょう。 そして基本的な出現に関しては、時間帯と季節によって基本出現率が変わる仕組みで、基本的に日本の気候と違う昆虫に対しては専用の道具を用いる形で一定時間出現させる方向にします。 そして出現場所が釣りとは大きく違う要素で、基本的に昆虫が出て来そうな場所に多く出現して種類も多くなる仕組みにします。とは言え、森や林が付近に無い場所もあるでしょうから、基本的に普通に出現率が高くなる場所として、木々がある程度存在する公園等を基本的な場所に設定します。もちろんその上で森や林等の場所に草原地帯等に関しての出現率や種類も多くしますが、基本的には木々のある公園で基本的な出現率の種類はほぼ捕まえられるようにします。(全部とは言いません。特殊な道具やエサがある場合等でいろいろ分けられることになるでしょうしね。その辺りは自然の生態環境に合わせる形で。) そしてその次の辺りとして、街中でも木々がある場所や畑がある場所にも少ない種類の出現はさせる方向で、基本的な室内での出現する昆虫は冒頭でも言った通りの蜘蛛または台所等でよく出現する黒いG(ゴキ)です。(他シロアリ・蚊等)
 そして昆虫採集に関しては、時間による変化も発生させます。(まあ海洋生物釣りでも用いたらさらに面白くなるでしょうけど。)ちなみにこの時間というのは、現実とリンクさせる形です。 とは言え、この方法だと夜に出歩く必要が出てしまう為、安価な道具によって一定時間の間仮想現実内の時間だけを進ませられるアイテムを用意して、基本的にあまり考える必要のない状況にします。この仕組みに関しては、人の生活リズムとして昼型の人と夜型の人がいるので、どちらでも同様に楽しませられるようにするのと、子供が夜に外に出なくても良くする為です。

 それで今作ではアバターステータスはほとんど要素としてありませんが、一応レベルの要素は設定して、ゲーム内通貨のポイント入手と同様に入手して上がっていくスタイルにします。そしてレベルに関する要素としては、昆虫の基礎出現率の上昇補正にレベルによって出現する種類の増加に捕まえた時のレベルに対しての昆虫の強さにも影響を与える事とします。そして捕まえた昆虫の総数もレベルと同様の効果を持たせます。 つまりプレイにおいてのレベルと捕まえた総数が様々な効果に影響をもたらすという感じです。
 そして先程強さと言いましたけど、今回においては昆虫同士の自動戦闘機能も追加させると、より楽しませられるでしょう。(釣りは基本的に魚になるのと、海藻類等も含まれるので無理という事と、種類が様々過ぎるので、ポケモンじゃあるまいし基礎能力だけでは勝負にすらならない事が多いので却下する方向で。) それで戦闘においては、基本的に大まかな指示の変更が随時できる点を除いて、基本的にはAIによる自動戦闘の方式で、昆虫たちの自然界の戦い方が基本としてなります。それによる基本的な強さとしては、プレイヤーのレベルが高い時に捕まえた昆虫(捕まえた後にレベルが上がったことに関しては効果が無い。つまり捕まえた際にレベルが決められる方式。)である事と、現在の捕まえた総数が強さに影響を与える要素とする。その他、戦闘する場所の状況や戦闘用アイテムの補助に大きさを上げられるアイテムによる大きさでの有利不利性も組み込む。 ちなみに戦闘はプレイヤー間だけで行なう形で、昆虫採集時は普通に道具等を使ってうまく捕まえるだけである。 ちなみに出現に関しては、画面外から出てくるタイプと、画面を移動させたら見つけられるタイプにする。まあ基本移動しながら見つけていくスタイルになるので、その辺りは現実と同じような形にする。

 これのスポーツ競技の利点等は釣りと同じような状況で、自然と隣接するビジネスにおいては活用していく事も出来る。(まあ基本は勉強ゲームになるので、ビジネス性はあまり高くない。まあスポーツ競技として発展させれば、虫よけスプレー(仮想現実には効果ないので、安心して使用しながら昆虫採集が行なえるようになる。)や森林散策用のアイテムに恩恵が与えられるようになるでしょうけど。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRゲーム~終了~昆虫採集









 ちなみにここらで豆知識だが、黒いGはとある国において神聖視されている。だがまた別の国では、食用として重宝されていたりもする。国によって扱いが千差万別ですね。 日本では、嫌がられて駆除される方向性。 ちなみに私は黒いGに対して平和主義で、無益な殺生せずに捕縛してからのお外へ放り投げるスタンスでいます。 そしてそのスタンスでいるせいか、かなり昔には激闘(殺生しない捕縛バトル)を繰り広げたGが勝手に出て行きました。 そういえばマツコ・デラックスさん辺りも意思疎通したとか言っていましたね。 まあ私たちのような部類は非常に珍しいタイプなのでしょうけどね。 END
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