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第746回 喫煙タバコ天国&楽園の地下都市‐煙の街‐ [政治経済改革]

 さて今回は受動喫煙系の話題が多かった事から思い浮かんだアイデアだけど、この喫煙タバコに関して国家戦略特区を作り上げたら、少しは問題解決方向に進めるのでは? というような内容でもあります。(多少法律や規制部分の特区変更点も作る必要ありますが。) これでまとめる事によって、吸わない人は近寄らなければ良いだけですし、吸う人にとってはもうこの都市(街)においては嫌な顔される事が無くなるわけですから、楽園の環境でタバコと共に発展する都市になるので天国のような夢心地にもなれるでしょう。

 それでその解説の前に本日も時事行きますけど、何やらso-net内の報道記事による内容のようですが、麻生副総理が新聞読まない若者(30代前半まで)からの自民党支持が高かったから、既存の新聞を読まない若者は全員自民党支持の人であると言っていたようです。まあこれ自体既存の新聞社はフェイクニュースばかりであるとトランプ氏と同じような意見で敵対視しているコメントでありますが、この私もその若者に分類されて同じく新聞をほとんど読まない存在なのですが、自民党批判すさまじい状況でいつも運行しているので、全くもって的外れな発言という事でしょうね。国会会期延長のロスタイムの際にも失点しない様にとか言っていた直後に味方がレッドカード喰らって今雲隠れで逃げている状況で失点許して、まるで自民党政府がコロンビアのような状態になっていますし、あの副総理こそ日本国民にフェイクニュースをばら撒こうとする張本人ではないでしょうかね? そしてそのフェイクニュースは安倍独裁への布石として用いている。 現在の日本の総理&副総理はステージ4(5?)の悪性腫瘍ですね。まあ転移はたぶんできないでしょうから、緊急大手術で取り除ければ、少しは日本の健康も良くできるのでは? まあちなみに私は現政治家の99%以上役に立たないクズ政治家ばかりだと認識していますけどね。 民主主義をやる気も理解する気も無く、国民を大切に考える気すらない政治家ばかりなので。

 さてそれでは本題の喫煙タバコ天国&楽園の地下都市の紹介説明に行きます。
 とは言え、あまり特殊な説明は無いのですけども、受動喫煙問題やらタバコ戦争に関しては少し前も含めて結構話していますね? それでその辺りは少々割愛しますけども、結局終局的な解決方法としては、私が提示する無煙方式喫煙マスクの開発&全国普及か、これから話すタバコ喫煙関連で都市に一纏めにするのかの2通りぐらいしかありません。それ以外ではどうしても何とか同一の場所での共存を考えないといけないわけですが、現在までもマナーと自由の問題で終わりの見えない戦争をしている状況で、それが未来には何とかなる保証はどこにもありません。結局双方が同じ場所に居ようとし続ける限り戦争はいつまで経っても決着に辿り着けないでしょう。人間がこれまでも戦争を続けてきたことと同じような状況下でね。 だとしたらどちらの意見も尊重する形での共存の方向性は、煙を一切まき散らさない形の喫煙スタイルを確立させて法律で硬く順守(無煙方式喫煙マスク)させるか、喫煙者達を自由にタバコを吸える環境である都市を新たに作り上げて、そこに移住してもらうぐらいの対策解決方法しかないでしょう。要は後半は住み分けとも区別とも言える状況の内容ですね。まあこれが差別と違うのは、喫煙者達にとってのユートピアを作成してそこに住んでもらうと言う辺りでしょうかね。普通の一般社会で敬遠され嫌われて過ごすくらいなら、場所は限定されるけど楽園で過ごしながら生活する方がかなり幸福な人生に歩めるのではないでしょうかね? まさに喫煙者にとってはこの世の楽園であり天国のような場所に住めることは、至上の幸福にも繋げられるのでは?

 それで何で地下都市なのかというと、都市作成の際に地下であれば有害物質等を外に漏れださせないようにする機構を施しやすいという点において、今回は地下都市という形で紹介していますが、全体に透明上のドームで街や都市を覆う形にして、上方向部分にはその煙等を集めて無害化した後外に放出させる仕組みを取り付ける必要と、それに付随してドームの掃除を常に行える無人機を使用していく必要があるでしょう。地下であればこの辺りの設備を付けるのは比較的簡単ですが、地上方面では設置費用や管理コストが大幅に必要な事と、どこかの街を生贄にするか既に崩壊した無人の街を利用するぐらいでしか、現在の住民の猛反発で大体とん挫する方向に行きそうだからです。まあ限界集落の再復活と合わせて作る仕組みであれば、ドームと無害化に清掃のコストだけで済むでしょうが、人数の増加に対応が難しいので、その点も見れば地下の方が総合コストは低くなります。まあ選ばれた喫煙者達が住む場所として地上の喫煙都市を作成して、それ以外は地下の喫煙都市に住む方向で作成しても良いでしょうけどね。まあそれはそれで後々揉め事に発展しそうな案件ですけど。
 そしてその地下都市の詳細説明としては、まず基本的には小中高校と病院以外の場所では原則何処でも喫煙可能とします。さらに小中高校では、職員室は基本喫煙場所とさせて、学生とのその辺りでのやり取りに関しては煙が入ってこないようにする部屋を隣に設置しての部屋間のやり取りにする方向とします。その方向での完全分煙化で設置して、病院に関しては喫煙できる部屋とそうではない部屋を用意して、病気の影響具合に合わせた振り分けで行く方向とします。(そして全ての部屋を喫煙対応に出来る仕組みを設置します。)その上で、それらの施設はまとめて配置して、場所自体に煙が入ってこないドーム形のスペースとして用意させる形でそこだけ完全分煙化状態にさせます。まあ学校を配置するかどうかは微妙な所ですが。(子供は地上の学校に通学させる形にするのが最も効率的で安全。)ついでに子供や赤ちゃんなどに関する物も全部この都市には配置させないようにして、地上で行なう形の方が健康面の安全の確保とコスト面を低くさせられる。
 それで戻って基本的に何処でも喫煙可能というのは、都市内部や仕事場所に食事処に公共交通機関に行政の市役所等々という辺りで、制限させるものをほぼ全て取っ払って、喫煙に関して文句や批判を挙げる事禁止とする。ついでにその上でこの都市に住む者であればタバコの購入に対する税率がかなり引き下げられるという法律を定めれば、好んで住むようになってくれるでしょうね。結果的には大量購入大量消費してくれることになるし、地上での対策等の費用が削減できるので、税率を引き下げても国にとっての痛みにはほとんどならないでしょうしね。
 それで基本的にこの地下都市と地上の行き来は自由ですけども、地下から地上に上がる場合は徹底的な洗浄作業を経た後に地上に行ける仕組みとして、逆に地上から地下に居住者で無い者が行く場合には、いろいろと注意事項を説明させていく必要があるでしょうね。(まあ移住目的以外で好き好んでいく人はあまりいないと思いますが。) そして子供等に関しての対応としては、基本的に地下での対応はコストや健康被害の面で悪影響になりかねないので、なるべく地上で行なう方向にさせます。その際には子供と地上の喫煙者にはきつい環境で生活するか子供だけを地上に送って適時会うようにするかは自由に選べるようにします。
 そしてそれ以外は基本的に普通の都市と変わらない状況にして、タバコ関連の会社等に良い待遇を与えてなるべくここに集約させる方向にします。 あとはその喫煙都市を全国に数ヶ所作成するぐらいですかね。(最低でも東西1つずつは。)

 こういう方向性で国家戦略特化のような感じにすれば、喫煙者にとっての天国で楽園の場所にする事が出来るでしょう。そして住み良い住み分けにする事が出来るでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 喫煙タバコ天国&楽園~終了~地下都市









 お互いが幸せになる為には、時として住み分けも非常に大事な事です。自由と利権を求めて相手の土地を一方的に蹂躙しようとするから戦争が起きるのです。 この住み分けを差別ととらえる方もいるでしょうが、だとするならばこのまま永遠にも続く戦争でお互いに傷つけあう未来の方がましですか?と、私は問いたいですね。 それにお互いが求める幸せを謳歌できるこの形は差別とは言えないのではないでしょうかね? END
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