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第748回 THE 空白 何も無し。…何も無し。 [休憩]

THE END




































 ふむ、大体この辺りぐらいまで潜れば良いかな。
 突然のお休み&落とし穴的回です。

 ではこの辺りで真面目に時事&本題の話に行きます。
 最初の時事としては自民党の幹事長が何やら女性は産む機械であるかのような発言をしたという報道があるようで、それが自民党の総意なのかと思う状況ですね。つまり自民党はこれまでもずっと女性を見下して差別し続けていた政党だと。まあ自民党の重鎮系統でこの考えが蔓延しているようですし、自民党の基本理念として女性差別こそが正しいとか時代錯誤に信じ込んでいるのでしょうかね。 ちなみに発言内容としては、女性が子供を産まない判断は自分勝手でいけない考え方だというような発言と記されていましたね。TV報道では見ていないので確実な真偽は定かではありませんが、こういう政治系の話において、煙の無い所に火は立ちませんけどね。 まあ発言情報が正しいと仮定するならば、自民党は女性に人権は必要無いという事を主張する政党だと言えるでしょうね。サウジアラビアと反対の流れに進むというのか。
 そして時事兼本題話ですけど、富山県で警察官刺し殺して拳銃奪って、その拳銃で近くの小学校の警備員を撃ち殺したという報道がされていましたね。そして犯人は駆けつけた警察官に対して刃物を振り回した所で撃たれて意識不明の重体状況という事で、この拳銃にまつわる事件にて2人の死者と犯人の重体状況になっているようで、本当に普通の警官に持たせる武器としての拳銃の所持の危険性に問題視されるべき事件であると言えるでしょうね。 前にもこのような未成年の警察官が警察官を発砲して撃ち殺す事件が起きましたけども、普通の警官に簡単に人が殺せる拳銃を所持させるのはいかがなものかと思いますね。 そんな人殺しの為の武器を持たせるよりも十分暴徒鎮圧用に破壊力抜群な小型携行兵器は考えて作成しようと思えば割かし簡単に作れるでしょうに。 形は拳銃でも構いませんが、中身の弾丸をかなり変更させればよいのです。人に殺傷系のダメージを与えることなく、一撃で昏倒させるような銃弾を。 今回はそれらの一部紹介含めて、強力な非殺傷系暴徒鎮圧用の小型携行兵器等も紹介していきます。

 まず銃弾の方に関してですけど、炸裂弾等の軽い版として、銃弾の殻をある程度のスピードに耐えられる強度(もしくは前面ジェル状にして、それ以外をある程度固くさせる。)にして、何かにぶつかった際にほんの少しの火薬等を用いる形で中にある物をぶつかった物にぶちまけられるようにします。それが基本形の仕組みとして、中身にトウガラシハバネロジョロキア系統を詰め込んだ超刺激物たっぷりな銃弾にするとか、スカンクカメムシにドリアンにシュールストレミング等の最悪クラスの刺激臭をまとめた銃弾にするとか、催涙ガスたっぷりの銃弾等で行くと身体的なダメージ無く破壊力抜群の効果を叩き出せるでしょうね。その他銃弾ではないのですが、ぬるぬるジェルのローション(よくぬるぬる相撲等で使われるアレ。)がありますよね? あれをたっぷり詰め込んでバズーカクラスの砲弾にして相手にぶつかるまたは相手の地面で破裂させて、辺り一面非常に滑りやすくさせる状況にすれば、当面の危険性を無くす事が出来るようになるでしょう。まあこれを小型化させて、うまい事犯人の足元付近で発生させれば同様の効果を発生させられるでしょうね。(犯人には転倒時の痛烈なダメージが入るでしょうが。) そして弱ったところか動けなくてプルプルしている状態から安全に確保する流れ。(ある意味これも悪魔な方法ですね。)
 他の携行兵器としては、普段警官等が携帯している警棒を改良して、ボタン1つで警棒の先だけを射出できるようにして、近距離から中距離までは攻撃できるようにして、もう1回ボタンを押せば繋がった機構でまた元に戻るような感じにすると、非常に便利な護身武器になるでしょう。(少なくとも殺傷性が消えて、中距離攻撃可能となる。) 他は腰のベルトに付けるタイプで催涙ガスの小型爆弾(爆弾と言っていますが、中身の物を辺りにぶちまける程度の威力設定。)やトウガラシ等の小型爆弾を携行させる方向も良いし、あとは忍者みたく煙幕爆弾や夜間のみ使用可能の近距離型照明爆弾(閃光弾)でも良いでしょう。 そして最後は非殺傷系おなじみのゴム弾使用のライフル(拳銃も可)ですね。ゴム弾のマシンガン式拳銃でも作り上げれば、相当な非殺傷系の強力武器にする事が出来るのでは? それにこれらのスタイルであれば、相手を主に傷つけたり殺したりするような事は発生しないので、安心して思いっきり使用していけるように出来るでしょう。そうする事で事件の鎮圧により早く短時間解決に導いていけるようになるでしょう。 催涙ガス弾等であれば、人質の有無は特に気にならなくなりますし。どちらに当たっても効果としては抜群となる。 結果として恐怖の時間が少なくなるのなら良いのでは? 小型爆弾等も放物線描いて攻撃できるので、何かの陰に隠れていても十分以上に効果を発揮させられるでしょうし。刺激物や刺激臭の類だとたとえ直接当たらなくても、その影響力は絶大な効果となるでしょう。(まあ警察等もしばらくその辺に近寄れなくなるでしょうが。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 女性蔑視の自民党~終了~非殺傷型強力携行兵器









 さて今度は夏などにピッタリのアイデア作品紹介にしますかな。メリットはかなり高い(安心安眠効果)けど、デメリットも痛い所(使用料)で結構あるアイデアです。 END
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