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第774回 たかじん委員会 消えていく物編 変革の漁業と潰える事は無い自動車会社 [政治経済改革]

 さて名無し回(774) の語呂は置いておいて、本日はたかじん委員会についてのお話です。奇しくも昨日の内容と一部被る内容になりましたね。守る事は可能です。本気で取り組むのであれば必ずね。中途半端が生命の絶滅に進ませる要素なのですからね。

 さて時事に関しては今日のバンキシャでも少し取り上げられた高まり行く気温の上昇と熱中症との戦いについてですけど、この状況下で地上をただ普通に歩いているだけというのは、それ自体が自殺行為にもなってくる状況となっていくでしょうね。ではどうするのか? 答えとしては都市中に太陽光半減の天窓や日除けの物を大量に設置していき、ついでに少し前の即席日陰作成ドローンを飛ばしまくれば、地上での命の確保は出来るでしょうし、もっと簡単なのは、私が毎回申している地下都市やら地下歩道等をどんどん作成して行ければ、物理的に回避可能となります。 多分現状で気温40度が日本で普通になると、その時点で子供や動物が地上で普通に移動する事は死に直結する状況になるでしょうから、早めの対策が必要になるでしょうね。特に行動が自由な子供たちの命を最優先に考えるのであれば、地下都市地下歩道が最有力候補に成り得るでしょうね。地上だと少し目を離した隙に直射日光に当たってそのまま倒れる危険性が高くありますからね。地下であればその辺の行動も考えた上で配置できるので、十分以上に回避可能となります。 それに年中地下で暮らせという話ではありませんし、温暖な季節になったら外に普通に出ればよいだけの話です。 それに地下だからと太陽光が入らないとか、考えているのはバカの証拠ですよ。光を取り入れて危険にならない程度で活用するのは十分に可能な話です。それは地下歩道等にも応用可能な話で、単に地下での薄暗いイメージばかりを考えているのであれば、それは時代錯誤な旧文明の考え方であると言えますね。 太陽光等の光は、鏡や水晶を使って反射させる事が出来ますからね。

 では本題のたかじん委員会の消えていく物消滅してしまう物編の話に行きます。
 今回はその中から漁業と車を中心に話して、残りその他で行きます。 まず漁業に関しては昨日ウナギでの事でも話しましたが、守り繁殖育成して種を残していく事は十分に出来ます。海上都市に自然の生活環境を完全再現する形で専用に組んで行なっていく形にすれば、日本の環境が変わろうが世界の海の環境が変わろうが十分に対応して守り増やしていく事が可能です。その間は食用として多少我慢してもらう方向になりますが、未来永劫食べられなくなる辛さよりは十分に軽いかと思われます。それに成功すれば価格等も普通にこれまで以上に安価に出来ますし、ウナギの為の海上都市の作成としばらくの我慢を達成できれば、今以上にウナギが好きな人にとってもウナギにとっても良い環境構築へと繋げていく事が出来るでしょう。そしてこのような方法は他の魚等にも応用させる事が出来るので、世界で取り合うとか乱獲していくとか馬鹿な真似は止めて、人も自然も魚にもそれぞれに良い環境化を作成してより良い共存の形へと移行していく事が必要でしょう。 まあこれにより日本古来の自由漁業は滅亡方向になりますけど、本来その行動は人の身勝手な行動で自然を破壊する行為にも等しいので、無くしていくのが正しいでしょうね。 その分漁師等には海上都市での魚たちの育成に力を取り組んでもらう方向性にすれば、ある程度問題は解決出来るでしょうね。 それにこの方法を一般的にすれば、漁獲量等で世界と揉めたり話し合いをする必要性は少なくなりますので、より平和的に行く方向にも出来るでしょう。(激しい激論やら行動での迷惑話が少なくなりますからね。) そして主に川魚等に関しても海上都市で専用に育てて増やしていく方向で行ければ、予定外の密漁者や釣り人などに邪魔される心配も無くなるでしょうしね。 それに敵同士や育成過程でエサの取り合いになる心配がない魚たちであれば同じ海上都市で育てていく方向性でも進められるでしょうから、海上都市1つにつき1種類とかはあまり考えない方が良いですよ。上は川魚等専用で下は海の魚等専用にする分け方も出来ますしね。

 さてお次は自動車会社の存亡の危機ですか。世界的な電気自動車への変革やらAI導入による自動運転化により主流が自動車会社からIT会社へと変わっていき、行く末は自動車会社は単なる子会社の製造工場へと変えられて無くなるのでは?という危機感含めた話だったようですが、確かに時代はエコな電気自動車やAI化による自動運転技術での危険の少なく人を使わない形で進んでいます。
 電気自動車よりもガソリン車の方が良いとかいう知識の欠片も無い奴の発言は置いておいて、電気自動車は電気の発電量を十二分に確保できれば走る分のコストを将来的に0にする事が出来るので、ガソリン車よりも将来的に未来があるでしょう。それに価格の変動率も少ないですしね。私の掲げる政策では、日本での自然発電による供給量を300%以上にする事も可能なので、十分にあり得る話であります。 ただし、電気の普及率が低い国や地域等では、ガソリン車の方が都合が良いでしょうけどね。 そこは区分けされていくべきでしょうね。
 そしてAIによる自動運転化については、基本的に人が運転する事によっての人的ミスやあおり運転が無くなるので、非常に安全になってその方面で警察が退屈になるでしょうね。まあ自動運転に関して現在の日本政府の対応は世界基準で最低クラスなので、さっさと破壊するべきですね。あれでしょうかね?人に運転させる事による事故などで警察を活躍させたいから故の行動で、それによって大量に人が死んだり傷つく恐れはまるで無視の死ね死ね政策にでもしているからでしょうかね。国民が不幸になる政策は推奨して守り抜き、国民が安全になる政策は何が何でも阻止して国民を苦しめる事を良しとする行動以外の何物でもない気がする状況にも見えますね。日本国民を殺したくてたまらない安倍政権というわけでしょうかね。それにカジノの件では何やらトランプとの親密関係を築く為に国民を売る売国奴行為をしていたという噂があるようですしね。
 まあそんな独裁大好きな殺人鬼総理はひとまず置いておいて、自動運転化が盛んになったとしても、手動運転の車や自動車会社はそのまま存続し続けられるでしょうね。 なぜなら、それらが無くなると困る競技等が存在しているからです。自動車の運転技術と車の性能で勝負する世界的な大会もそうですし、悪路等を豪快に走っていくスタイルの大会もそうですし、何より忘れてはならないのがF1等の高スピードのレース競技の存在です。これらに対して自動運転化はほとんど意味がありませんし、何より楽しさ等が激減してしまう状況になるので、この方向に特化していく形で自動車会社や車の能力は存続されていくでしょうね。 まあそれらに進めなければ消滅していくだけになるでしょうけどね。

 残りは靖国神社の問題等がありましたね。あれに関しては世界の情勢関係なく私は参拝等を行なう気は一切ありませんし、新たに追加させるような事をする気も私が成った場合に限ってはそれ移行させる事もない対策を取るでしょうね。存在自体はその場所に残しますけど、それ以降政治等は基本関わらずの方針で行く方向です。戦犯の殺戮者共まで混じっているので、私は気に入らないというだけの思いです。それは個人的な意見ではありますが、日本を支える政治家等に関しても、政治家としていく事は気に入りませんね。一個人としてであれば気にする事もありませんがね。日本が仕掛けて大量に犠牲者を増やしたあの戦争等は日本の恥ずべき汚点であり、将来そのような間違いを行なってはならないという意味でもそれを肯定するかのような政治家としての参拝には正気を疑う思いです。一個人として戦没者などを思うのであれば別なのですがね。
 あとはゴルフ?熱中症関連の話題と真逆の話になりますね。これを地下に作れば、意外と復活するかもしれませんね。 もしくは現実+仮想現実のVR方面で盛り上げるという方向でなら子供たちにも参加させやすくなって顧客増加に繋げられるのでは? 熱い炎天下で歩くスポーツというのは、地獄の修行場ですか? それに参加費や関連費用が結構高いから、復活させようと思うのであればVRの力を本格化させる方向の方が良いでしょうね。


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 たかじん委員会~終了~消えていく物









 AIによる自動運転技術は車だけでなく、船にもかなり有効ですね。まあ船の方は、対物レーダーと移動ポイントのマーカーシステムを導入出来れば、かなりそれだけでも自動化には近づけますけどね。AIなら人的ミスという現状の最大の事故の元を無くせますから。 END
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第773回 ウナギの完全天然養殖海上都市 +カジノに関して [建築]

 さて土用丑の日が過ぎてのウナギ話な今回です。まあ詰まる所完全養殖を実現させる為のアドバイスヒントのような物の話です。ただ場所が、海上都市と自然の海を多分に活用する内容になるので、天然養殖と銘打っていますけど。

 さてまずは時事の今日の報道特集でも組まれているカジノについての話ですけども、昨日もそれで一刀両断しましたけど、それの詳細な話も踏まえてという内容です。昨日一刀両断したのは、現在思考されているギャンブル依存症対策のカジノ版の日本国民に対しての高い入場料と入場できる日数制限を設ける方法は、規制として気休めにもならないとバッサリ斬りましたけど、その分かり易い理由として、高い入場料では1回辺りに持ってくる金額が高くなる傾向になり、ついでに日数制限もまた数少ない入場の際に持ち込む金額を引き上げる要素にしかならないので、何回も大金をつぎ込もうとする輩には全くの無力というよりも、より事態を深刻にさせる依存症促進効果にしか繋がらないでしょうね。つまり現状は対策と言いつつ実の所はギャンブル依存症発症者を増やして国民からお金を吸い上げようとする負の産物にしかなり得ないでしょうね。その状況では、当然の如くの流れで自殺者の増加や質屋の増加に犯罪率の増加に繋がる要素が激しくなっていくので、治安は日増しに悪くなっていき、それによりカジノの利益の全て以上を掛ける必要が出てくる状況になっていくでしょうね。日本は既に規制の少ないギャンブル大国であり、依存症になっている輩が世界で見ても多い国でありますから、それにより国が荒れる要素になる事は必至でしょうね。 まあ客としての日本国民完全出入り禁止にでもしたら抑えられるのでしょうけど、利益率は当然の如く減少するでしょうね。それに世界にありふれたカジノが日本にも出来た所で、海外の観光客にとって何の魅力的要素があるのでしょうかね? ついでで寄るという感じではよいかもしれませんが、完全それ目的での来場は現状厳しいでしょうから、自民党やカジノが欲しい土地では絵に描いた餅で満腹になっているという感じじゃないでしょうかね。
 それよりも観光客目当てや地方経済等の活性化目的で行なうのであれば、私が提唱するギャンブル依存症治療の為のカジノで小さい子供含めて全年齢が楽しく遊べるテーマパークのようなカジノに出来る方法の方が本来の目的要素に合致していると思うのですがね。 しかもこれなら世界に類を見ないカジノ施設(カジノと定義して良いのか分からないけど)に出来て、かつ家族連れでも気楽には入れて参加できる形になるので、より高い効果を持って観光客を呼び込める方法になるのではないでしょうかね? 一攫千金とは行かなくても、その地域においての伝統品等の高価な物が安く買えたり貰えたり、あるいは料亭や高級レストラン等で格安や無料で食べられる商品を用意すれば、それは地域経済への活性化にも大いに繋げられて良い方向に回せると思うのですけどね。
 私にアドバイスを求めて頂ければ、負の面をほとんど取り払った新しいカジノをこの世に誕生させて見せましょう。 まあデメリットとしては、カジノ本体による莫大な予想利益は大減少しますがね。その分地域経済の利益率はかなり向上しますがね。 私はカジノの基礎固定概念を木端微塵にするアイデアを有していますからね。

 さて長い時事を終えましてウナギの完全天然養殖海上都市の話に行きますけど、まあ仕組みとしては結構単純です。要は完全保護が出来る状況での天然養殖にすればよいわけですから、海上都市の基本効果が最適というわけです。
 さて何でウナギの話かというと、昨日の土用丑の日にまつわるウナギ事情の報道が多くあって情報をまとめていたのですけども、どうやら主に日本人の食べ過ぎによる状況で絶滅間近になっているという状況のようですね。私はほとんど食べないのですが、一般的な日本人は大好物のようですね。だから絶滅にまで追い込もうかという状況になっているようですけども。この状況下で適当な保護体制を築こうとしても、乱獲者や密漁者が金目的にさらに絶滅に追い込む行動で虐殺に走るばかりで効果はないでしょうね。現状生態系があまり解明されていない状況で、完全養殖は難しいとされていますが、海上都市を作成できれば可能です。それもほぼ天然に近い形での養殖にする事が可能で、ウナギたちを狭い場所に閉じ込めたり水槽に入れたりせずに自然の形のまま安全に育てていく事が可能になります。
 簡単に現状判明しているウナギの生態系では、川で生息しながら子育てや産卵は海で行なうという特殊な生態系をしているようです。それによって海の環境変化によって大きく数が減らされたりもするのが絶滅危惧の問題の1つにもなっています。

 それで天然養殖の海上都市の詳細解説に移っていきますけど、海上都市にもちろんの事で都市部分を作るのは当たり前の事ですが、それは半分というか保護育成を目的とした人たちだけが住むスペースだけにします。まあ関係者のみといった方が分かり易いかな。 それで、大部分のスペースには自然のウナギが住む事が出来る山やら森やら川やらを作成します。そしてその川に直結する形で海上都市の下側というか海と繋げます。そして海側の部分には、ウナギの卵や子供たちを安全に守れるように細かい網目等で海の水やエサになる様な微生物ぐらいが入れる状態にさせます。それを海上都市の横幅分ぐらいと下側にも大きく作成して、人工海底の部分は昇降させる事が出来るようにして、海底の環境を再現させられれば良いでしょう。さらに潮の流れや海の温度の変化も調節出来るように等間隔で機械を投入出来れば、海側の変化にも対応させやすく出来るでしょう。 そうやって海上都市とそれに付随する海の自然を利用する事でウナギの完全天然養殖は可能になるのです。この方法であれば、密漁者や乱獲者は気軽に乱獲できなくなりますからね。 海での育成過程の状況で取ったとしても、その後無事に育てる事は普通の方法では不可能となるので意味が無いですし、その後の川での状況は完全に海上都市内で保護育成される形になるので、ほぼ手出しが出来なくなりますからね。まあその上で防犯対策をしっかりする方向で行く方が良いですがね。 まあ近付く方法は海か空からしかありませんがね。 そして防犯能力を海の中にも用意して、海中型無人機による周回型警備体制にすればよいでしょうね。

 この方法でなら、外部の敵に奪われずに安全に完全天然養殖体制でのウナギの繁殖&育成が行なえるようになります。まあこれを作成した上で、しばらくは食用目的ではなく、繁殖からの個体数増加の方向で育成していく方が良いでしょうね。 そしてこの海上都市を最低でも2つ作成して、リスク分散を行なう方向でね。 そうすれば数が安定していき、その後は食用にも多く回す事が出来るようになるでしょう。ただし、その後でも絶滅させないようにさせる事と、長く生き残る個体も確保していく方向性で行く方が良い。 まあ最後の方はウナギにとっての生きる希望という意味でもね。ただ搾取されるだけの場所というのでは、いつかウナギたちも遺伝によって学習していき、進化(人にとってはまずくなるような変化など)が行なわれる可能性があるので、それを防ぐ意味合いでも種をそのままでなるべく維持させる意味合いでも必要になる。


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 ウナギの完全天然養殖海上都市~終了~カジノ









 ちなみにこの海上都市は日本領海内をある程度回遊させる形にします。まあ海の水は内側からは外に出ていく仕組みだけにして、その部分にはウナギの子供や卵が入れないようにして、海の水を入れる部分を外海から汲み上げて上から入水させる形にするという方法も考えられるけどね。
 種を絶滅に追いやっているのは主に人間だが、それを守っていく事が出来るのもまた人間であるでしょうね。まあ種が劇的に進化していくのであればまた別ですがね。 END
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第772回 浮遊都市簡易版の作成方法 +カジノの厳しい規制案 [建築]

 さて2日続けて空関係行きます。今回はいよいよな浮遊都市ですけども、風力エンジン完成版使わずに他の自然エネルギー源を用いて飛ばす簡易版です。まあ簡易版と言いつつ規模はかなり大きい内容になってしまいますがね。風力エンジンが実現できれば、浮遊都市の大きさに幅を持たせられるのですけど。簡易版なので構造がやたらと大きくなっています。まあ仕組み自体は簡単ですけど、大きさがね。

 さておなじみの時事は、国会終盤でカジノ議論で揉めているようですけど、自民党の規定事項で法案が強行可決されるのであれば、それにまともに付き合ったり必死の抵抗やるよりも、完全無視して被災者支援の方に独断行動した方が良いのでは? いつもの茶番を繰り広げても国民の理解や支持はほとんど得られないでしょうし、そんなことに自民共々かまけているよりも今国民の為になる被災者支援に尽力をした方が、まだ好感度良く見られるのでは? カジノに関しては、出涸らしに海外からの魅力値はどれほどの物か甚だ疑問ですし、国民向けの規制内容も緩すぎてまともに機能しなくて治安が悪化する事は必至でしょうから、総じて経済悪化の要因になる確率が高そうという見解ですね。 来場できる回数や入場料に特に意味はないでしょう。そんなの気休めの規制にもなりはしませんよ。今のカジノ体制の方向でより本格的なギャンブル依存症対策としての厳しい規制を設けるならば、1ヶ月に持ち込んで使えるお金に上限を設ければ1番効果的でしょうね。つまり、コイン等に変えるお金に上限を設けて、それ以上のお金をつぎ込む事が出来なくすれば、どうやっても散財させる事は出来ないでしょう。(カジノ内においては。)まあこれの抜け道(海外観光客からコインを買い取る形)もあるにはありますが、コインはカジノ内のみで基本的に国内向けと海外向けでは場所が完全に分けられる仕組みにすると、抜け道も機能しなくなります。 まあ私が勧めるのはギャンブル依存症の治療も行えるカジノの新方法ですけどね。 まあ仕組みは基本的に似ていますがね。

 それでは本題の浮遊都市簡易版の作成方法の解説に行きます。
 浮遊都市についてはかなり昔に解説しましたけど、基本的な構造は風力エンジンという半無限のエネルギー源&巨大推進浮力を生み出す事により、半永久的に浮遊し続けられる都市の事を言います。 まあ想像がしにくい方は、ジブリのラピュタかヘリが燃料の制限なくずっとホバリングし続けられるようなイメージで少しは理解できるかと思います。 というか基本原理としてヘリの機構やドローンを飛ばす原理と大した違いはないので、浮遊都市の作成は不可能という事は言えません。まあ最大のネックというか弱点は燃料(エネルギー)問題の部分なのですけどね。
 風力だけで都市のような構造物体を飛ばす為には、ヘリのプロペラに換算しても大量数必要になりますし、それだけを稼働し続けられる膨大なエネルギー量が常時必要となります。 それを賄う手段として多数プロペラ構造の風力エンジンを用いる形で様々な大きさの浮遊都市が作成できて活用できる形となるのですが、今回はそれの簡易版というか未だ開発できていない風力エンジンを使わない形で実現出来る方法を紹介していきます。
 まあ飛ばす為に必要なプロペラ推進浮力はヘリのプロペラのような物を大量に取り付けて稼働させられれば良いのでよしとして、問題のエネルギーの方はプロペラ風力が出来ない代わりに、少し前にも紹介した半無限水力発電の技術と拡散収束型太陽光発電の技術を用いてエネルギーを確保する方向に変えます。(まあ風力発電の羽も邪魔にならない所で設置して活用しますが。)
 それで、半無限水力発電の仕組みは以前にも紹介したとおり、人工滝発電のように大掛かりの落差を用いた水力発電を循環式で半無限に活用して発電させていく方法で、今回の浮遊都市では都市の各地にこれの大型施設を建設して常時大量の発電量を確保するという方向にします。ただしこの方法では同時に大量の水量という重量も大幅に増えてしまうので、重さをあまり増加させない太陽光発電の方も大幅に活用する方向にします。それで先程の拡散収束型太陽光発電という形なのですけど、一見聞きなれない名前だと思いますが、違う名称で紹介はしています。仕組みとしては、基本の太陽光発電のソーラーパネルの周りに大量の鏡を周囲に拡散させて太陽光を反射させて収束させてより高エネルギーを発生させる仕組みです。ただ1つのパネルで発電できるエネルギー量にも限界はあると思うので、収束させる光をパネルの多段式でそれぞれに当てられる様に出来れば、少ない面積でも大幅な発電量を確保できるでしょう。まあ鏡の方をプリズム(水晶等)に変えて乱反射させて都市にも届く仕組みにしても良いですけどね。(鏡を用いても都市全域に光を届けるようにする事も可能。) そして後は空いたスペースに風力発電の仕組みを付ければ、基本的な浮力用のエネルギーと都市のエネルギー量はなんとか確保できるでしょう。 まあそれらを大量活用する分都市全体の大きさもある程度必要になりますけどね。 風力エンジンならばそれ単体で浮遊させる為の必要風力浮力量とそれに付随する風力発電のエネルギーによって都市の大きさもかなり自由に調整して作成する事が出来るようになるのでしょうけど。

 そして浮遊都市の大事な部分としては、都市全体に空気を守るドームが必要なのは基本として、浮遊都市を浮かせる為の巨大な風力浮力のプロペラの設置位置ですね。お空の上空だけで使用するつもりなら都市の下側に付けても良いのですが、地上との連携も考えて活用するのであれば、浮遊都市が浮遊の為に発生させる風力をどうにかする必要があるので、基本的にプロペラの位置を都市よりも上に設置していく必要があるでしょうね。そして位置を可変出来る状態で横から上まで移動させられる部分も用意して、サブで下側にも付けていく方向で考えると良いでしょう。まあ下にいる人に対して風を送る意味合いを持たせる事としても付けると良いでしょうね。(場合により相当の効果を発生させられる。風が吹かない所への風を吹かす効果。)

 まあこれで簡易版でも作成可能としても、日本の現行法上では浮遊は難しいかもしれませんがね。でも作成できれば、災害支援や災害復興などにおいてはかなり効果を持たせられるでしょうね。 何せ地震の影響は完全に無効化できますからね。ついでに海上都市等と同じく天候の回避可能ですし、場合によっては身代りのように効果を発揮させる事も可能です。あと浮遊都市でなら、雲を吹き飛ばす仕組みを作ったりその逆の事をして雨を降らすような事も実現できるかもしれません。 これによる災害発生を未然に防いでいくような働きを作る事が出来るようになるかもしれません。(まあ地震や津波に対しては何も対抗できませんけど。ついでに火山噴火) まあそれらも含めて効果的に使えるようになれば、今の腐り切った政権でも許可をしていく方向にせざるを得ないでしょうね。私ならその辺の整備も含めてきっちり行いますけど。
 ドローンに関しては、対ドローン装備を作成して、警察がきちんと運用できるようになって、民間レベルでも犯罪ドローン対策装備が充実してくれば、それほど規制も必要無くなるでしょうね。
 まあこの辺も色々考えれますけどね。私なら今よりも使いやすい方向へと変えられますね。


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 浮遊都市簡易版~終了~カジノ









 昨日の超簡単熱中症対策のドローンの影の追加情報ですけど、プロペラの下にアームで掴んだ氷を設置できれば、一定時間冷風を送るような仕組みにも出来るでしょうね。というかそれ単体で用いて、移動可能な冷風機としてドローンを用いるという使い方も可能では? END
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第771回 超簡単熱中症対策 ドローンの影 [授業・雑記]

 さて昨日思いついた変な熱中症対策の話です。仕組みはとても簡単で、実行しようと思えば割かし簡単に始められる対策なのですけど、まあ対象が個人や団体用で主にサポート目的での使用にしか向いていないという欠点も込みです。 使えば確実に効果を発揮できると確約できますが、そこまで強い能力でもないので、過信しないようにしてください。

 さて時事は、カジノがほぼ通ったことは自民党の予め書き込んだシナリオ通りで議論など不要のありき可決(そうでない場合は、被災者支援に注力して、次に回せるはずですからね。むしろ被災者が疲弊している今がチャンスとでも思ったでしょう。)なので特に言うことは無しとして、何やらまたも自民党議員が問題爆弾を爆発させているようですね。今度の標的はLGBTの人達で、非生産的であるとかこいつらの為に税金を使うのは無駄であるかのような発言をしたようですね。 ただ、少なくともBの人にそれを無理やり当てはめるのはおかしい気がしますがね。それ以外の人達でもたとえ非生産的だったとしても、恵まれない子供を育てる事は出来ます。むしろそういう事を望む人だっているはずなのに、それすらも否定して恵まれない子供等は孤児院等で一生暮らすのが正しい事のように言うに等しいとまで考えていないのでしょうね。 そもそも自民党はそういう話の問題爆弾が非常に多いですね。何かにつけて生産的やら非生産的やらで差別や誹謗中傷を行なう爆弾を起爆させまくっていますけど、やはり自民党の基本理念の所にそういう教育が含まれているからの行動や発言なのでしょうかね。人種差別は当然の事であるとか、女性は産む機械であるという教えは自民党の基礎教育内容に入っているという事でしょうかね。 教育勅語も良い文化だという人たちも含まれているようですし、世界平和の流れから外れた外道どもが集まる政党が自民党という事でしょうかね? そういえば最近は自民党の小泉さんは沈黙状況で自民党や政権の暴走に何も対抗していない所を見ると、そろそろ自民党と政治家としての毒に侵されてきているという所なのでしょうかね。 だとすると、自民党に国民寄りの良心で行動できる人は1%もいないという事になるという所でしょうかね。 国民を率先して助けるという最低限必要な資質すら投げ捨てた政権に期待するだけ無駄でしょうね。定数増やカジノにうつつを抜かれなくて被災者救助に全力を挙げていれば、全体死者数の中から1割2割の命は助かったのではないでしょうかね? まあ今言ってもせん無き事ですが。 というか野党も口だけで実行動がほとんど表面化していないので、自民党と同罪ですね。与党がだらしないなら、国会放り捨てて野党だけでも出来るレベルで行動して指揮系統の確立等すればまだましでしたでしょうに。結局口だけで国民見捨てている事は自民党と同じという事ですね。

 さておなじみの政治批判を終えまして、本題の簡単熱中症対策の話に行きますけど、本当に簡単です。使用する物は、ドローン×2(最低必要数)と布です。そして使用方法は、ドローン2機に布の端と端を持ってもらい、それを空中で広げてもらうだけです。そして出来上がるのは、空中に浮かぶ直射日光防止の日蔭です。ついでに照り返しの熱も一部防げます。まあ基本的には2機と言わずに3~4ぐらいの数で使用するのが普通の日除けとして使える物になりますかね。ついでにドローンをその上空辺りに飛ばしていれば、風も吹くので一石二鳥です。まあ災害被災地だと粉塵が舞う危険性が高いので、それの対策をするかドローンたちをより上空に飛ばせばかなり改善できるでしょう。 まあ普通に日除け地帯を簡単に作り出す事と、粉塵関係無い所ではオマケで風が良く吹く状況になるので、より熱中症対策として効果を発揮できるでしょう。
 まあこれの実現の為には、ドローンを複数同時に動かせる機能かチームワークの取れた連携操縦機能で持って対応していく方法ですかね。あとはもう固定の基礎型を作成して、そこに布等を張り付けるだけで良いとか言うのでも実現できるでしょうね。

 そしてこれの活用場所は、屋外であればほぼどんな場所でも活用可能です。屋内でも使えないわけではないですが、特に意味はありません。 使用上の注意は先程申した通りで、基本的に普通の街中などであれば、ほぼ問題なく活躍させられます。まあ後は、ドローンの航空活動範囲ぐらいでしょうかね。 まあこの方法で手軽に日除けゾーンをどこでも作り出せるので、増設が難しい場所の簡易利用や、学校等での屋外運動や活動における即席日除け休憩ゾーンとしてや移動での直射日光を防ぐ目的等でも使用可能。さらに行列ができやすい場所でも活用出来れば、非常に効果的とも言えるようになるでしょう。 非常に大きな布と数十機クラスの数を用意できれば、より広範囲に大きな日陰を作り出す事も出来るでしょう。ついでによく風が通る事になるので、大人数の即席休憩拠点としても使える。 あとは熱中症の人への移動可能な日除けにも活用可能。その場でむやみに動かさずとも即席で日影が作れる。ついでに風も。
 こういう感じで即席日除けの意味合いでは大きく活躍させられるでしょう。そして災害ボランティアに関しても、直接作業を行なうという事ではないにしても、その作業員たちをサポートする目的で専用の人員を募集して活用させても効果を発揮できるでしょう。これなら装備にお金が回せない人や力作業が苦手な人でも技術力さえあれば手助けできるようになります。ドローンは自前で持ち寄って用意するか、災害の作業サポート目的で行政等が用意するor支援を求める形で集めるといった感じで備えられるでしょう。

 非常に行なう事としては分かり易い物なので、出来れば方法を広めて頂きたいですね。熱中症等で倒れる人を1人でも少なくする為に。 ちなみに言っておきますが、この方法で防げるのは直射日光や反射熱だけですよ。気温や湿度は防げないので、その辺は理解の上お使いください。 まあ日陰で風が吹くと、多少は体感的に下がるでしょうけども。


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 簡単熱中症対策~終了~ドローンの影









 まあタイトル名の正式名称は、ドローンによる日陰作成なのですが、かなり省略しました。 まあ内容知って、意味は何となく伝わるでしょう? 自由に作れて移動できる簡易日陰です。 END
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第770回 休憩 災害による水不足…ねぇ… [休憩]

 さて休憩回です。浮遊都市簡易版はまだもう少しかかりそうですね。

 さて軽く時事としては、自民党が国税食いつぶし法案(参議員定数6増法案)を強行採決させたことが1点ありますね。1票の格差に恰好つけてますが、そもそもの1票の格差が出るような選挙体制自体が民主主義からかけ離れた内容だと思いますね。そしてこの法案で誕生する主な政治家は、1票も得ないで政治家になれる議員を増やす為の法案であり、1票の格差なんてどうでも良いと言っている内容に他ならない事ですね。日本ではこのように国民からの民主主義を得ない方法で政治家になれる方法がたくさん用意されている状況で、とても民主主義の国とは呼べない状況にありますね。何せどんなに国民から嫌われてようとも、大犯罪(テロリストでも可)を犯した人でも与党の力さえあれば政治家になれる選挙体制になっているわけですからね。これを民主主義の選挙とはとても呼べず、独裁者が支配力を高める為の選挙と言っても良いぐらいになっていますね。まあ児戯レベルで国民の票が扱われる程度ですか。 そしてそれは現状の政治家達のままでは一生変わらないでしょうね。国民の為の選挙ではなく政治家の為の選挙体制になっているわけですから、その深みに嵌まっている政治家連中はそこから抜け出す事はほぼしないでしょうね。
 私の考え方では、普通に1人1票の体制に変えますよ。ついでに比例とか変なシステムはすべて外して、純粋に国民からの票を得られた人の中から数が多い人が政治家になれるシステムにね。まあその上で、数が多くても全体数の規定%以下であった時や誰もいないような場合は、完全空欄にさせますがね。その地域の政治家0という扱いで。まあその辺は私が考える選挙体制の方で詳しく見てもらえれば良いですが、私の方法は民意が無ければ誰も当選できない事も民主主義であるという形において、基本的に政治家になろうと思えば、民意の獲得の為には必要不可欠を絶対にさせる体制です。 民目線の選挙体制であれば、今のような不届き政治家はあまり出現しないでしょうからね。選挙において民意や票が必要無いシステムが存在するからあれだけ好き放題に不正が行えるわけですからね。(主に自民党議員) まあ私が考える日本の国会の政治家数は、今の大体1/3ぐらいにして、地方でもそれぐらいにしますね。そして地方も国会も抜けた分には、マスコミや報道機関に専門家を動員させて、より専門的で分かり易い議論にさせつつ、一般参加者(一般国民)にも参加できるようにさせて、より民主主義の議会体制にしますね。その為に、私の考え方では日本に政治家が多すぎるという感じです。 それが日本の借金増加と総合的な財政の悪化の要因であると考えます。これは外からの改革でなければ実現は不可能(100%)です。(だって、政治家は基本それが国民の為としても、全否定するでしょうからね。自己保身全開で。)

 それで休憩型の長い時事もう1つですけど、熱中病での件数が非常に多いようですね。特に気になるのは学校での行動に関してですけど、子供の死亡者も出ているようで、学校の危機管理体制が低すぎると言って良い状況であると言えるでしょうね。それに限らずグラウンド等での授業において重症化する例も出ているようですし、この辺が対策を一新する岐路に立たされていると見るべきではないでしょうかね。天気予報等で表示される気温は基本的に屋外活動には完全にあてになりませんから問題になっているのでしょうし、子供たちの身長の件や成長期で体が大人ほど丈夫ではない事も十分に関係してくる話でしょうから、昔を引き合いに出して今の規格外天候と一緒にしないように考えるべきですね。もう全国統一であてにならない気温予想で30度超えたら屋外活動全面禁止ぐらいにするべきではないでしょうかね。ついで、プールにも最低屋根は付けた方が良いのでは?(屋根に追加でマジックミラーでも付けられたら、危険な塀等を付けなくても安全性を守れるかな。余談ですが。) もちろん屋内活動でも、水分補給等はこまめに行なう形が基本ですけど。 もしくは屋外活動する場合は、適度(30分~1時間ぐらいに1度)にクーラーが効くような部屋に移動しての休憩込みでの形とかね。

 それでタイトルの方の話ですけども、大雨災害の影響で水不足問題が未だに長引いているようですけど、私が簡単紹介した飲み水確保と小電力発電も可能な方法によって大分この問題は救えるでしょうし、大型版用意して近くにある水の塊の海から海水(もしくは泥水)大量に持って来て、煮沸気化からの水分と塩の簡易分離を行ないまくれば、現地の方でも結構な飲み水の確保は行なえると思うのですがね。まあ度々清掃作業は必要ですけど。
 もしくは簡易のパイプラインというかホース等の超多重連結による臨時の極長の水道管を用意して、流しまくるという方法もいけるのでは? まあ水を出す所には、適時また別の所から水を補給する必要が出てくるかもしれませんが。 あとは、海上に中程度~大サイズの貨物船や船を持って来て、そこに大量の水を積み込ませて持って来てもらうなどの方法も取れるかな。 その後小型船に移し替えての繰り返し輸送やヘリに運んでもらう形での陸上方面が難しい場所への輸送にも行けるでしょう。 まあこの辺は海上都市を作成できれば、普通に対策は取れる話ですけどもね。直接海水からの水を飲み水に変えれて、余った塩はそのまま放出する形で、さらに自由に海上なら移動させられるので、移動できる大量の飲み水確保施設として活躍させる事が出来る。まあ単に大型船などでも同様の仕組みを備えて活躍させる事も出来るでしょうけどね。素材が常に大量に存在する状況となりますから。 まあ海上都市であれば、雨水の確保もかなり容易に集める事も出来ますけどね。海上の雨が降っている場所まで移動すれば良いわけですし。


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 選挙体制~終了~水不足









 熱中症対策で、ふと変な事を思いついたので、近い内に紹介しますかな。まあ直射日光を防ぐ目的にしか現状使えませんがね。(ただし場所フリー) 一部浮遊都市にも関係します。 現状でも行うのであればとても簡単? FIN
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第769回 猛水流 ウォーターエスカレーター [建築]

 さて今回も遊び要素が入っている内容ですね。まあ熱中症対策兼移動にも使えるアトラクション的な内容になっています。前回の水と氷のエスカレーターよりも仕組みが単調で実現させやすく、かつ面白さと熱中症対策を兼ねた内容になっています。まあこちらの基本形は横移動ですがね。

 ではいつもの如くな時事に行きますけど、今回は世界というかアメリカのトランプ絡みな件ですね。まずはロシアとのトップ対話をしたようですけど、もう完全に独断行動としてアメリカ関係なく個人の行動の面が強い感じに見えますね。国を背負う人の行動ではなく、国は半ばどうでも良いというような行動にも見えて、自分で勝手に自滅しつつうまく利用させられるかのような状況にも見えますね。 アメリカを強くすると言いながら今まで関係の良かった国々にどんどん戦争(経済)を仕掛けていく行動は、その後の状況把握があまり見通せていないのでは?と思う状況にも見えますね。現在世界で孤立し始めている状況で勝手な行動が目立ちまくる状況になると、いずれG7だか8だかからも外される結果になるのではないでしょうかね? そして日本の安倍総理はどこまでアメリカと心中する気で考えているのでしょうかね? アメリカに傾倒しすぎると、その他の面で国家運営に行き詰まる結果になりそうですがね。(まあ国民を無視し続けて北朝鮮のような感じになるのなら別ですが。)
 そしてもう1つは北朝鮮での噂ですけども、何やらアメリカの情報サイトでは、北朝鮮の隠し核関連施設を次々に疑いをかけてトランプの実績行動への矛盾というか無意味性に追求しているような状況ですね。結局歴史は繰り返されてトランプも過去のプレジデントと同類以下という扱いになる可能性が高そうにも見えますね。現在表面上の仲良いムードを醸し出している最中でありますが、実績のある実行動に早期に踏み出して結果を出していかなければ、あの行動の完全無意味として広まる可能性が高くなるでしょうね。 まあこのまま派手に自滅(トランプ氏)してもらえれば、今後のアメリカの為になるのではないでしょうかね。トランプ当選で十分今まで捨てられてきた人の叫びが与野党の居眠り議員にも聞こえたでしょうから。また無視をすれば、似たような破天荒な人が当選しそうな感じになるでしょうし。

 では、ここから本題のウォーターエスカレーターの説明紹介に移っていきます。
 まあウォーターエスカレーターと銘打っていますが、実際の代物は普通に激流クラスの水流のラインを設置するという形で、そこに専用の座席や荷物スペースが置ける1つの乗り物を用意して、勢いよく流れていくだけの内容です。要は地上移動用の早い流れるプールのような感じですね。 間違って水着で乗り物無視して入ると溺れながら流されそうですが。 ちなみに地上移動用としていますが、普通に斜めのエスカレーター式にも活用可能です。ただ室内や屋内でやる意味合い性と利便性の面で低いので、比較的長い場所が取れる外の方が効果性としては高いでしょうね。
 このウォーターエスカレーターは短いと効果を十分に発揮できず、長ければ長いほど高い効果を出す事が出来る仕組みになりますので。 というのも、水流の上を走る乗り物の設置に少し時間を掛ける必要があるので、準備からのスタートという方式で行なう為、距離が短いと準備の時間分普通の物よりも遅くなる為です。逆に移動距離が長ければ基本的な速度が速い為、準備に時間が多少かかっても早く涼しく移動できるので納涼効果としても十分発揮させられるようになります。

 それで基本的な仕組みとしては、地上部分で見えるのは片道ずつの分の水流の道ですね。でも実際の構造では、その流れつく先は水が下に流れ込む仕組みになっていて、そこから水がスタート地点まで地下道から戻ってきて、またスタート地点からの水流として使う循環式で使用していきます。基本的には循環式で、地上分の発熱気化等で水量が少しずつ減っていくので、その都度補給する形になります。そして座席等の付いた乗り物は、基本スタート地点固定から出発していくスタイルで、ストックは横に設置する形か水と同じく地下に収納させる形にします。そして進んだ先の端の地点でまた止まり、そこから乗客等を降ろし終わった後に、横又は地下の形を持ってスタート地点まで水流の流れを利用しつつ戻す仕組みとします。水流の深さはある程度まで深くして、人や積載物が重量いっぱいまで乗り込んでも地面(この場合装置の下部分)に着かない程度にします。そして乗り物には後部側の水流当たり面積を広くする工夫をして、より早く移動させられるようにします。 ちなみに、基本的にこの激流というか水流は機械を使って発生させるのですが、循環式で途中から基本的な流れの仕組みで流れていく事になるので、地下側に水流型の水力発電装置を付ければ、ある程度の電力消費量削減の方向性で行なえるでしょう。 そしてあとは、上からの直射日光を遮るように屋根を設置して、そこから蔦系植物を両端から垂らしながら、ついでに風鈴も設置すれば、移動時に巻き起こる風も利用しつつ体感的にも聴覚的にも涼を取る事が出来るようになるでしょう。 まあ、涼しく楽しい移動型アトラクション的な意味合いが高い内容です。

 なので、基本的なこれの設置できる場所は、許可の問題が難しい普通の街中というよりも、遊園地等のレジャー施設の敷地内や私有地に建物の敷地内等が有効的であると言えるでしょうね。まあ行政が取り組む形であれば、街中にも設置させていく事は出来るでしょうけど。
 ただまあ、このウォーターエスカレーターは水量を多分に使用するので、それなりの水量に余裕が無ければ使えない物となりますけどね。 まあ遊園地等の場所が見た目の効果としても移動面としても効果的ではあるでしょうけどね。 ちなみに、水を温めれば冬などでも使えるように出来ます。


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 ウォーターエスカレーター~終了~移動型アトラクション









 さて、今私は現在の技術力でも作成可能な浮遊都市の簡易版の構造を考えています。これによって浮遊都市が完全に絵空事の話ではなく作成できるようになるので、もうしばらくお待ちください。これは風力エンジンが未完成の状況を元に構築する内容になっています。まあつまり都市を浮かす為の動力電力をどうするのかという感じですね。原発に頼らず火力に頼らない方向で、自然のエコロジーだけを使う浮遊都市。 浮遊都市の技術を確約できれば、災害発生での被災地に物資を届けやすくなったり、簡易住居の提供をしやすく出来ますからね。ついでに水なども大規模簡易輸送が行なえるようになる。 END  警告!! 同人系(LGBT関連)の話が苦手な人は↓見るな。











 さて真面目な話の後ですが、ツッコミたい話として、AIG損保(だっけ?)のCMで赤ずきんちゃんと狼に猟師が出てくる話があるのですが。どうみても、猟師(男性)が狼(♂)を食べようとしているような光景にしか見えないのですがね。狙ったのでしょうかね?そういう方向性で。(ちなみに、同人系ではそういうネタはよくあるので。)
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第768回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第5弾‐弓道‐ [魔法&ゲーム]

 さてしばらくぶりに真面目に遊びの回をやります。(取り敢えずのお役立ち系が一通り出し終えたので。属性都市関連は引き続き行なっていきますけども。休憩とは違う気持ち的休息系の回です。) 今回は伝統芸能というか文化の保存やら知識を深めながら楽しく行える系の内容ですね。こちらもゲームの仕組みによっては一種のサバイバルゲームのようになりますし。通常禁止されている事がVRバイザー型ゲームでは行なえる。何せ現実的な危険性がほぼ皆無ですからね。

 さて本題を真面目な遊びにする分時事の方をまともに行きますけど、高気温の熱射が続く日本の夏気候で熱中病の危険がすごく高くなっていますね。その熱を直接どうにかするという方法とは少し趣向が違うのですけど、百葉箱という気温等を測る装置があって現在天気予報等で気温等の表示を行なっていますけど、あれ基本日陰の風通しの良い場所に置かれていて、現実感を度外視した形の表示方法で行なわれていますよね? あれが熱中症のリスクを高める要因にもなっているのではないのかと思われます。 あの数字に騙されて信じ込んで表に出て本当の現実的な気温にやられて熱中症に掛かっている人も結構いるのではないでしょうかね? そこで、あれはそのまま置いておいて、もう1つ現実的な日向のアスファルトの上か地面の上に同じように百葉箱(屋根無し&地面から近い場所)を設置させてその気温等も表示して注意喚起してくれる形に出来れば、より一般の人の危機管理対応で注意しやすくなるのではないでしょうかね? これを民間報道会社が独自系で行なって目安として表示させてくれるだけでもかなり対策用の効果が違うと思います。(今だってレポーター現地に派遣して同じようなことしているし。)
 それにしても高校野球の場所は、この世の地獄さながらの状況ですね。まさに子供たちを殺す為に建設されているような場所ですね。(屋根付けるか天窓付けるか常時ミストシャワー付けるかした方が良い。) ついでに大雨災害での避難場所として使われる事の多い学校やそこの体育館等でもクーラー等の必要性をその状況下で欲する人が多いけど、基本的にその暑苦しい場所で子供たちに汗をかかせている学校の基本状況は正しいと言えるのでしょうかね? その内暑さが本当にきつくなってくると、授業中でもクーラー等無しでは続々と熱中症で倒れる生徒が頻発する状況になりかねませんよ? それこそ児童虐待や基本的な授業妨害体制と言えるのではないでしょうかね? 人はみな平等の能力や体力を有しているわけではないのですからね。強い人に基準を合わせていたら、倒れる人は多く出て来るでしょう。その上で、気温の受け方に違いがはっきりと出る男女ではある程度分けるなりする工夫が必要でしょうね。(別にクラスを分けろとは言っていない。クラス内で男女分けて、クーラーの機能によって涼しさに方向的な違いが出る機能を使えば良い。それが無理なら男女毎にクラスで分ければよい。)

 さて、時事でまともにしたので予定通り本題での今回遊び気分高めで参ります。(伝統に簡単に触れながら、楽しく学べる形) さて今回は弓道という形なのですけども、基本的には弓ですね。亜種というか派生としてボウガンや弩(いしゆみ)等も含まれますけど、それらはほぼ引き金を引けば飛ぶような形なので、今回はちゃんとした形の作法などがある弓で参ります。 その弓で扱うVR装備(ウェアラブル)はVRバイザーとグローブですね。 それでゲームを通して基本的な型を学んだり出来るようにもしますが、基本的にはゲームや競技目的ですね。そしてVRの仮想現実と現実を組み合わせる形になるので、第1弾辺りのサバゲーと同じようにシステムアシストを付けて初心者でも比較的楽しませやすいようにも出来るでしょう。 こちらでは基本ステータスの関係性は排除して、現実の引き方による技術で全てが決まる形にして、あとはシステムアシストをどれだけ受けるかどうかを設定するだけにします。そしてシステムアシストでの有り無しでの決定的な違いを、標的に対して完全に真ん中に打てるかどうかという事にします。つまりアシストを受けている状態ではどんなに真ん中に狙っても中心に当てる事は出来ない仕様にします。(当たるには当たるけど少しずれる形ぐらい。)こうすれば技術の最終到達の為にも気持ちの良い形にする為にもシステムアシストをいずれか外して本当の形を学ぶ必要が出て来るようにします。 まあ基本的にゲームを楽しむだけならアシスト付でも十分に良い状態になるでしょうけど。
 システムアシストの内容に関しては、弓を構えた位置による標的への目標予測やら、引きの具合による距離の予測を表示させたりする形で、さらに強くした場合は簡単な動作だけでもより遠く標的に当てる事が出来るようにする。その分点数があるゲームでは基礎点低く体力があるのではダメージ少なく、そしてゲームの種類によってはアシストのレベルごとに制限が掛けられるようにすれば、ゲームのレベルを分けやすく同じぐらいのレベルの参加者同士でのゲームを楽しんだりも出来るようになる。

 そしてVRという形であれば基本形として、基本的には現実的な弓の整備や保管場所に注意するような必要性はなく楽しめる。ついでに矢の制限も基本無くなる。まあ整備等に関しては、ゲーム内でも学べるようにしたり、グローブを通して体験して覚えるように出来れば、本格的興味が湧いた時にも技術を生かしやすくなる。 そしてゲームが基本仮想現実内で行なわれるので、現実的な危険性が無いし、的に当てる基本的な弓道に関しても的の準備の必要性や刺さった矢の撤去などの面倒事をしなくても良い分楽しみやすくなる。
 それで基本は楽しんでいく形なのですけれども、釣りや昆虫採集と同じように(サバゲーの方でも遊んだりクエスト等に参加したりで)標的や的にうまく当てたり、ゲームで出てくる敵を倒したりして手に入るポイントを使ってゲーム内でいろいろ購入する事が出来る仕組みとする。弓や矢に解説書等々。

 それで基本的なゲームとしては、普通に弓道を学びつつ的に向かって矢を放っていく基本的なタイプから、現実とのリンクによる動物やら野鳥に対してのリアルタイム弓道も行える。(ついでに街中にそれとは別の形や現実の動物や野鳥に合わせる形でモンスターを表示させても良い。)それでついでに動物や野鳥の種類をゲームとのリンクで見極められるようにすれば、現実の状況で本当に狙ってはいけないなどの知識を情報として出したりさせる事も出来る。1回表示させた後は、いつでも閲覧できるようにしてその後は表示しないようにする。まあ希少動物などの場合には、毎回表示させたり、ポイントが得られないとか逆に減少していくような仕組みで狙ってはいけないという風にもする事が可能。その仕組みでモンスターと現実の区分けをする事も。その上でモンスターになる出現頻度を変えられるようにする。(完全モンスター撃破タイプの形など。) あとは街中にも的等を出現させる事も出来るでしょうし、現実では相当難しい流鏑馬(馬に乗りながら弓を引く伝統芸能)もかなり簡単に体験して楽しむ事が可能になります。(体験は出来ますが、アシストありでも当てる事は難しくなるでしょうね。馬で揺れる中、弓の基本動作をしなければいけませんから。現実と違うのは、弓をすぐに放り投げるというかキャンセルして馬に集中し直せるところでしょうかね。)
 まあ基本的に街中と組み合わせる形で弓道ゲームが行なえる形になるので、様々なビジネスのゲームや割引ゲームにも組み合わせやすいでしょうね。文字通り狙った獲物を狙い撃つ割引ゲームとか。(笑) 時間制限系や早い者勝ちなどにも応用できそうですね。 本番系ではアシストが強制解除されるとかでも面白い展開が生まれる事も?(アシストに頼り切っていた人たちによる大乱射大会になったり? それではずれの所に変なのを用意して、罰ゲーム的にそれに当てると画面がしばらくそれ一色とか?) まあその辺はゲームの面白さにもよるでしょうけど。 弓道だと完全実力ゲームになりますからね。ただし基本的な形は誰でも行えますけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 現実+仮想現実~終了~弓道









 言い忘れが1点。弓引く際の重さはグローブで体感できるようにすること。まあシステムアシストや性能の高い弓で無効化にも出来るようにすれば、最終的な問題は無くせられる。
 さて、次からはいよいよ本格的VRゲーム系の話に移っていきますかね。 属性都市との組み合わせも考えられるね。まあそれはしばらく後になるかもだけどね。 FIN
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第767回 たかじん委員会 教育編 あれっ? [教育]

 今回は久しぶりにたかじん委員会が本題なのですが、今日の放送分の話の大体の事はかなりの部分において私が話に挙げていた事ばかりなのですよね。私の教育に対する考え方は、たかじん委員会出席の専門家たちと大体似たようなところが多いという事なのでしょうかね? ちなみに元大阪府(市)知事(市長)の橋本さんとは、基本的な事に関して考え方に共通点は多いですね。私の考え方の方がもっと先に進み過ぎている面はありますが。 広く浅い無駄な授業は今の子供たちに必要無いのです。それよりももっと特化していく授業スタイルに切り替えた方が、子供たちの学習意欲の向上と今の社会に対応適応して行ける必要な技術を学ばせる事が出来るでしょう。今の授業の方針では、AIロボット以下な普遍貧乏な能力しか得られないでしょう。そんな奴らはこれからの社会に向けて仕事にありつけない事は分っているはずなのに。学力が低下しているのは子供たちの責任ではなくて、教育の方向性を定める行政や教育委員会などが子供に勉強させないようなカリキュラムに変えているせいであると言える。国が本気で子供を潰しにかかっているのだから、学力が低下するのは当然の話でしょう。それを学校側がどこまで守りながら子供たち本意に教育が出来るのか?という問題になっているわけですからね。まあ守ろうとしない学校や守り切れるほどの力もない学校がかなり多いのもまた事実ですがね。それは行政がまず先に教師陣を虐殺してから、その次に子供たちを殺そうと考えている上の行動でしょうね。ちなみにここでの殺すというのは、教育の質ですね。(教師陣に対しては物理的意味合いも含まれますが。現状365日休み無しの人もいる状況で、さらに基本授業を増やして過労死に追い込もうと政府が行動しているわけですからね。これを虐殺と言わずして何を虐殺というのかレベルです。)

 で、話が長くなりそうなので一旦ストップの時事行きますけど、教育関連の方では日大のアメフト問題からなる理事長の責任追及に関して、理事長が大失言を外部外した会議の場所でやらかしたようですけど、あれは完全に殺人タックルの指示は何も悪い事ではなく、むしろ理事長も肯定しているかのような感じでしたね。そしてここまで問題が大きくなったことも全部報道陣等が悪いとして、自分たちの責任の非を一切認めないような態度であり、大学を子供たち等に対しての教育の場ではなく、単なる金稼ぎの為の場所であるかのような発言にも見て取られますね。もうこれは大学としての本質を完全に忘れ去ったと見て良いでしょうね。単にお金を効率よく稼ぎたいのであれば、他の事で事業を成せばよいでしょうに。という話で、さっさと辞めた方が良いのではないでしょうかね? いくら学業とはあまり関係がないとはいえ、全くの無関心でいるのは子供たちを金としか見ていない教育機関には完全に向いていない人物であると言えるでしょうね。 まあこの辺りの話に関しては、大学の在り方でも話す予定ですがね。
 ついで今回の大雨災害に関しての追加話ですけども、現在水不足も問題ですけど、大量過ぎるごみの問題も酷い有様ですよね? これは人命だけを優先し過ぎる現在の体勢では確実に回避不可な話と言えるでしょう。ゴミの問題は深刻な被害の1つでありますし、同時にその所有者たちにとっては大事な思い出や資産等の家財を失うという事でもあります。この問題を放置するのはもったいないの精神にも反しますし、大量生産大量消費の問題にも繋がっていく事になるので、もっと物を大事にする考え方に変えなくてはいけないという事です。だからこそ私は散々家の強化策による災害対策をアイデアとして出しているのですからね。まあ水害に関しては、街の排水能力や水の誘導能力や一時貯水力を上げる事によって回避可能ですけど、部分的な話では完全回避も無理な話になるでしょうから、なるべく家の方にもそれ相応の強化対策を基本設計として施せるようにしていくべきでしょうね。 でないと災害レベルの事が起きるたびに大量のごみ問題からそれに繋がる地球環境の悪化にも繋がりかねないでしょうからね。水害によって大量のゴミ等が海に流されたらさてどうなるでしょうかね? こと災害においてはそこら辺まで考えられれば賢い人でもあると言えるでしょうね。まあ普通はそこまで頭が回らないでしょうけど。

 では、たかじん委員会教育編の話に戻っていきますけど、今回の話は大まかに大学・いじめ・授業辺りの話でしたかね。 大学に関しては私基本的にあまり関心が無いのですが、専門的最終教育の場所以外に必要な場所でしょうかね? というのも、何やら学生として楽しめる最後の場所とか遊びの場のような感じで見ている人が多いような気がします。 まあ真面目に専門教育で励んでいる人も当然いるのでしょうが、本来はその目的のはずなのですが、時代のニーズというか教育の在り方や社会の在り方によって大学の基本精神が歪んでいるような気がします。 まあ私の教育の考え方が小中高の頃から特化型教育で、高校の途中からは大学に片足突っ込むレベルにまで一部入らせる方法なので、そういう風に考えているせいかもしれませんが。基本的には勉学に励む場であるべきでしょう。まあ資本主義によって学業卒業したらすぐに働かなければいけない事を強制させている状況なので、それの避難場所として考えられている事も多いのでしょうけどね。それは社会が悪いのですがね。まあ私は既にそれを回避出来る衣食住最低保障制度の話も出しました。 そして教育にかこつけてビジネス目的も兼ねて大学経営に乗り出す企業や団体も多く出てきていますが、大学としての基本理念を忘れて経営が第1になってしまえば、最早それは基本的な体を成していないと言えるでしょうね。だから淘汰されていくのでしょうね。何が大切なのかを忘れて大学経営に参加するから。 公立で行なう場合は教育目的で、私立で行なう場合は主に企業や研究機関との提携や開発等に対しての高度な学習の場やそれの事前準備目的の形に変えて行く必要があるのではないでしょうかね?

 次にいじめ問題に関してですけど、これの対抗策も今までに結構話に挙げていたり、どうするべきかを話に出してきましたが、問題自体が根絶される事は永久的に不可能であると言えるでしょう。人が人である限り全ての人と完全に分かり合えることは無いのと同じように。ですが減らしていく事は可能です。たかじんでも取り上げられていましたが、別に無理に直接学校に通う必要はどこにも無いでしょう。そこが嫌な場所であるのならば、行かなければ良いのです。そして制度としてネット環境をフルに活用して、行政が取り扱うのは公立だけ(私立は自費)で良いので、行政が支払う形で全学校(小中高)の各授業を行なう場所にネット環境を繋げて、自宅やその他の場所から遠隔的に授業に参加できるようにすれば良いのです。基本的に現状の場合であれば、PCやスマホから学校の授業に入れるようにするのですけど、パスワード等によって個人毎の入退室の状況が分かる形のシステムは必要でしょうね。 そして時代をもう少し進ませれば、VRバイザー型デバイスからの直接視覚視野から直接学校に行っているのと同じように受けられるようにも出来るでしょう。そして、気の良い友達などからは視認されて言葉などを交わせるように出来て、苦手な人や嫌いな人とは、互いに視認できずに声も聞こえないようにする事が出来るようになるでしょう。こうすれば自分にとって最適な環境下で授業を受けて行けるように出来るでしょう。
 さらにこれらのシステムにおいて、基本的に全ての学校で取り入れた場合には、アクセス自体は学生であればどこにでも行けるようにすれば、いろんな人との交流や自分にとっての分かり易い授業の場所へと自分から選んでいけるように出来るでしょうね。そして仕組みとして、自分が決めて所属する学校では、質問などが行なえて個別に対応が出来るようにして、それ以外の場所においては、授業を聞く事だけが出来る形にすれば、基本的に先生の負担も増えすぎたりしない様に出来るでしょう。まあそれに+して各先生ごとに担当できる生徒数に上限を設けたりする必要が出てくるかもしれませんがね。 まあこのシステムを機能させれば、基本的に学生が各地域などにいる授業を行なう先生を選べるように出来るので、自分に合った授業スタイルを選べて行けるようにもなるでしょう。 ついでにそのシステムを応用すると、クラス単位などで授業を合同にさせたりも容易に可能になるので、先生1人辺りの負担も減らせるし、担当の先生がいない地方などでも普通に授業を受けられるように仕組みに出来るほか、直接その場に先生がいる必要は無くなるので、離島等でも離れることなく本土等と同等の授業が受けられるように出来るので、より仕組みの幅等を広げられるでしょう。 そしてVR系のアバターとの遊びも行なったりできるようになるので、子供の寂しさも少しは減らしていけるのでは?(離島や山奥等の近くの子供が少ない地域等においては。)

 そして授業においては、広く浅くでは無駄な授業内容が非常に多くなるので、未来に向けた教育として完全に役立たずな教育方法であると言えるでしょうね。これならまだゆとりの方がましなのでは?(笑) というかこれだけ無駄に詰め込んでも本当に社会に出て役立つ物は1割程度では意味がまるでない気がしますからね。まさに子供の時間の無駄遣い。この辺は今までに散々語ってきているので、私が勧めるのは特化型教育スタイルだという事にまとめておきます。 各分野の新教科に関して、使わない人には全く関係ない物も多いので、何を教えたいのか分からない形になっていますね。というか無駄な物ばかり詰め込ませてまともな大人になる事を妨害しているとしか思えない行動ですね。将来のスポーツ選手にプログラミングは必須ですか?日本に住んでて日常会話に英語スキルは必須ですか?そして英語ばかりに気を取られて日本語すらまともに話せなくなったら、それは日本人として良い形なのでしょうかね? そして道徳に関しては、改めて思いますけど、半分以上は教育勅語の内容が入っていると思いますね。秘かに安倍政権が推し進めようとしていた教育勅語が森友問題によって下火になったから、道徳と名前を変えて押し進めてきたという事でしょうかね?もしくは最初からそれも込みで進めていたのかもしれませんが、安倍総理自体は戦前の時代にとても関心が強くリスペクトしている節が多く見られますから、その教育体系である教育勅語も高く評価している可能性は高いでしょうね。 その証拠の1つに安倍総理妻は森友学園の方針に良いという事を思い、当時はそれに総理も賛同していたのですから。 そうやって少しずつ日本が戦前のような戦争が出来る国作りを目指して行動している最中なのでしょうかね? 教育勅語によって国に盲目的な忠誠心を植え付けて洗脳教育にして、お国の為に死んでくれる使い捨て兵の教育を広めようと行動している最中なのでしょうかね? その為に教育の質を浅く広くしてバカにしようとしているとすれば全ての話に繋がりが付くのですが。 私にはその様に思えるという話ですけど。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 たかじん委員会 教育編~終了~道徳=教育勅語









 子供の為にもいじめ問題を減らす為にも特化型教育は確実に効果がある形の教育方法だと私は考えます。自分がやりたい事に集中して勉強が出来るので、基本的な集中力は高いでしょうし、勉学に勤しむやる気も高い事になるでしょう。その上でその他の基本的な所は最低生活レベルに止めておけば、基本的生活で苦労する事もなく社会に羽ばたいていけるでしょう。 ついでにこの方法ではそれぞれに進むべき道や勉強する方向が千差万別になるので、子供毎の平均点数等で差を認識できるようにする事が難しくなるので、その辺のいじめ等の心配は減るでしょうし、各個人の長所が生かされる形で自信を持ってもらえれば、基本的なメンタルの部分も少しずつ成長していくでしょう。その上で全体的な学びの自由時間授業を導入すれば、社会性やその他基本的な授業では得られない事を勉強させていくようにも出来るので、いじめの発生率も減らしていけるようになるでしょう。というか、この方法では基本的にクラス単位での人のまとめ方があまり無くなるので、閉鎖空間がほとんど無くなってしまうという効果もあるのですがね。 END
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第766回 地下通路+ライフライン =安心安全でメンテナンスも楽に [建築]

 さて今回大雨災害関連でもある話になりますが、今回の災害に関してもライフラインに甚大な被害を被る状況で大勢の人が苦しむ結果になりましたね? 未だに整っていない場所もあったり、完全復旧には数か月以上も必要としたりする場所もあるようですけど、それをまた地上に配置しますか?もとい、道路のすぐ下などの災害に巻き込まれやすい場所に設置するのですか?と言いたいのです。でもいざという時の補修や交換工事の必要性があるライフラインをそれより下にすることは事実上不可能に見えますが、私の方法でいければ、安心安全にそして工事等も非常にやりやすい形に変える事が出来ます。その為に必要なのが地下通路です。 まあこの案は特に山間の地域には必須の考え方にもなるでしょうね。土砂崩れの影響をほぼ受け付けない場所にそれらの施設を作る事が出来れば、いざという時の対策としては非常に有効でしょうからね。

 それで時事の話も今回の災害関連ですけど、3連休に入って被災地ボランティアが活性化する状況の報道が多いですけど、それによるボランティアの熱中症などの被害も多いようですね。こういう状況下では、確かに被災地の人達の事を最善に考えるのが良いと思われがちですが、ボランティアに関して1番大事なのはボランティアの人達の健康ですね。人を助けようと行動している最中にその人達に倒れられると返って余計な迷惑になったり、心配や不安を増加させる事になりかねないですから、こういう活動をしている人達にも熱中の影響がある状況下では、まず誰も倒れないようにする事の精神から取り組んで行動していくべきでしょうね。 ちなみに私はそういう行動に現在行なおうという気はありませんね。というよりも出来ませんね。自己生活の経済的に。ついでに身体的な怪我の影響でも普通の人以下しか動けない状況下ですからね。(まあ、周りの人達が恐怖に恐れる状況下になってもいいのなら力を行使できはしますがね。プロフィールでも書いてある通りの闇魔法です。(呪文詠唱を必要とする自己暗示なだけですが。)テンションと人格が一変するので、その辺りの影響がね。)
 さて少々の与太話は置いておいて、ボランティアの件に関しては道路の状況や災害地の混乱状況で交通渋滞等の影響により難航している場所が多いようですね。こういう事への対策としても地下歩道や地下車道の建設は必要になってくる話でしょうね。地上がダメになると基本的なルートが寸断される状況は危機管理対策として、てんでダメダメですからね。

 それで話は戻りまして本題の話ですけども、今回のアイデアというか考え方はライフラインを地上付近の地下に埋めるよりも、より深い地下の場所に埋め込んで、その付近に地下通路を建設させて常時状態確認やら整備が行なえる環境を作り上げれば、主に天候からくる自然災害からはほぼ完全に防ぐ事が出来て、何かあった場合の対処もしやすく、部品交換や補修作業の為に地上付近で大規模工事をする必要無く簡単に作業のみを行なうように出来るので、この方法の方が全てにおいて優れた方法なのではないでしょうか?
 現状は地上付近の地下に埋めている状況でいざという時には大規模工事等で補修や交換作業をしているわけですが、そのたびに掘り返しや埋め戻しなどの工事が必要になっているし、それに掛かる時間も大きく取られています。さらに今回のような大雨災害や河川氾濫に土砂災害等によって地面が削られてライフラインが剥き出しにされたり被害を受けたりする原因にもなっているわけですから、もっと地下深くに設置させて、その近くに沿うように補修用の地下通路を建設する方向で考えて行ければ、工事に場所と時間を大幅に取られる必要も無く、ついでに補修費用も少なく出来て、災害の影響などによる被害の発生確率を最大限に下げられることになりますから、これこそが安心安全に繋げられるアイデアではないでしょうかね? ついでに関連施設等も地下に建設させる方向にすれば、水没や土砂崩れに巻き込まれる心配も無くなりますから、より安全にライフラインの保持に繋げられるのではないでしょうかね? まあそれでの問題というかデメリットは、そこまで長くする為に必要な長さが増える事と地震対策を地上以上にしっかりとするという辺りでしょうかね。 長さに関しては特に言うまでもないでしょうけど、地震関連に関しては震源域に近くなる分地上以上に耐震構造を強くさせて、多重耐震構造にするぐらいの形にする必要があるでしょうね。まあ地上方面に対策の目を向ける必要は無いわけですから、費用関連はそこまで高額になる事もないでしょう。(まあ地下建設に関する費用はそれなりに大きいでしょうけど。その分他の対策費用は浮くわけですから、まあそれなりにという辺りでしょうかね?)
 そしてこの方向性では、常時目に見える形での補修作業などが常時行えるようにも出来るので、劣化対策は非常に行ない易く出来るでしょうし、異常な状況に対しても対応をやりやすく出来るようになるでしょう。ついでにその場所に警戒監視と異常発見などの目的でオートメンテナンスも可能な移動ロボットを用意できれば、よりライフラインの安心安全に繋げられるようになるでしょうね。今のように経年劣化等で突然水を噴き出すというような事も無くなるでしょう。(確率としては非常に低い話のようですが、劣化状況がいくつもある状況ではそれほど低いとも言っていられない可能性は大いにあるでしょうね。) さらにこの方法では増設や新設なども比較的簡単に出来るようになるので、ついでに日本全国の無電柱化も実現させていく方向性の動きも行ない易く出来るでしょうね。
 ちなみにメインのライフラインを地下深くに設置させて、そこから特定の地区や場所ごとにサブをその周辺でまとめて送る形式にすると対応も行ない易く出来るでしょう。つまりライフラインの本線というかメインを地下深くに通して、そこから場所ごとに地上付近に近い位置でサブポータルを作成して、そこから各家庭や企業などに広げて繋いでいく形。仮にサブが被害を受けても、メインが無事であれば他の被害を受けていない所は普通に平気に出来るし、サブはメインと各家庭などを繋ぐ目的で使うので、対応を行ない易く出来るという考えです。 そしてそれにも合わせる形で地下通路を併設させれば、基本的な対策として対応しやすくなるでしょう。
 要はリスク分散の考え方とも言えますでしょうかね。まあ基本的に今までのやり方よりも遥かにライフラインの安全を確保させやすくなるでしょうし、補修や部品交換が非常に行ない易くなるので、デメリットを遥かに超えるメリットがある事は確かでしょう。 ちなみに、海に面している場所では一部海底や海中にも作成する方向で検討しても良いですけどね。場所の都合的に。(地下空間を他にも活用させられる目的がある場合。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 地下通路~終了~ライフライン









 ついでに基本的なライフラインの管理が出来る場所やメインの施設を集めた地下都市的な場所を作成させても良いかもですね。災害時などの対応を行ない易く出来るし、危機管理的にも対応をしやすく出来る。まあそれぞれに対応対策を別系統で行なう事も必要でしょうけど。リスク分散の意味も込めて。 END
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第765回 海上都市の基本構造作成版 +半無限水力発電 [建築]

 さて今日は水に関する特集系で行きます。 まあ海上都市に関しては前にも少々解説していますが、より現実的な実現方法に関してで、半無限水力発電に関しては仕組み自体はとても簡単な内容になっています。まあそれを扱うのは、海に面していない陸地や一般家庭用という感じになりますけどね。

 それで本日の時事に関しては、避難勧告やら指示に警報に特別警報の意味が分かりにくいという意見が多く報道されている事に関してですけど、もっと分かり易く避難させやすい言葉にするべきだと私も思いますね。報道番組などでは命令とか付けるべきだとか言っていますけど、単なる避難命令だけでも少し言葉が弱い気がしますね。 避難勧告ではなくて、「避難してください(死にたい人以外)」で、指示の方は「死にたい人だけそのままでいてください」に変えたらいろんな意味で効果が強くなるかな? かなり悪意が込められていますけど、相手が頑固なほど効果的な言葉になると思いますがね。大丈夫と言って残る人が自動的に自殺志願者にされてしまう言葉になりますからね。 警報の方は普通に危険とか昔のゲーム風に「命大事に」とかにすると分かり易いかな?

 それでは本題の方ですけど、先に簡単な半無限水力発電の方から解説していきますけど、基本的な仕組みは人工滝発電や非常時の飲み水確保の為のアイデアで出した内容の発電主体版ですね。 水を一定の固定量で用意して、非常時の飲み水確保の仕組みと同様に大きめの容器を上に用意して、そこから下に向かって流れる水路を用意してそこに水力発電としての仕組みを付ける。そしてその流れる先にも容器を用意して、そこからさらに下または横方向にホース等を連結させて、下に落ちて行った水をまた上に戻す仕組みにすれば、半自動的に水が容器内を循環しつつ発電し続けられる仕組みに出来る。 まあこれの半無限の理由は作成後に完全密閉型であれば新たに給水の必要無く無限に出来るかもしれないが、基本的にそこまでの精度でない限りは気温の変化などによって水分が飛んで大気に流れる可能性があるからである。 あとは一定量で循環させる為、冷気にも弱いという面もある。 まあそれらの弱点を考えても手軽に簡単な水力発電機として活用を考える事は出来るでしょう。まあ一般家庭用サイズにすると手軽な分発電量もそこまで高いわけではないという所が追加の弱点ですかね? ちなみにこの機構は様々な物と組み合わせる事も可能です。基本的に何かを消費することなく水の循環によって発電がなされる形の発電スタイルとなるわけで、水漏れ対策をしっかり出来れば、様々に電気を扱う物との組み合わせによるサブ電力として用いる事も出来るでしょう。理由、物の大きさによって発電量に違いがはっきりと出る為。

 さてお次は海上都市の作り方に関しての話ですけども、すでに都市ではないにしても豪華客船やクルーズ船の超大型版は動く海上都市と言っても良いほどのレベルになっていますよね? なので、あれがすでに実現されていて海上都市は不可能という道理はどこにも存在しません。要は今の技術レベルでは、作る意思があるのかないのかというレベルの話なだけです。ベースは基本的に船の基本構造と同じ仕組みで、それを横や縦に敷き詰めていく方向や3つや4つ等からの三角形や四角形をベースにして広げていくスタイル等如何様にも土台を構築していく事が出来ます。あとはそれらを連結させていけばまとまった海に浮かぶ都市の土台として作成する事が出来ます。まあ都市作成専用の船を作成した上で連結させるとより安定して作成できますが。(ついでに船自体の大きさを上げて基本から大きな状態にさせていく方法も)そしてその上に必要なら平たい水平の土台を乗っけて、そこから都市を作り上げていくという形にすれば、割かし簡単に海上都市を作成する事が出来るでしょう。あとは都市全体の浮力と重量のバランスを調整しながら改良していけば、自由に大きさの調整は可能でしょう。また、浮力だけでは心配だという場合は、本来船の仕組みにおいて横に移動するときに用いるスクリューを浮力の為のサブエンジン的役割で作成して都市の下側に設置していくという方法も考える事は出来る。もしくは海から離した位置合いに巨大プロペラや風力エンジンを設置して稼働させるという方向でも浮力のサブエンジンとして用いる事は出来るでしょう。
 あとは横方向にも移動できる用の仕組みを取り付ければ、海上を自由に動き回れる海上都市にする事が出来るでしょう。 ちなみに海上都市におけるメイン発電は普通に水力発電の人工滝発電の大型版を用いる形にすればよいでしょう。何せその都市の存在場所に大量の発電用の資源があるわけですからね。

 海上都市は島国においては非常に活用の幅が広い都市です。島と島を繋ぐ中間地点に作成して、連絡手段や交通や物流手段を確保させる方向にも働かさせられますし、移動が可能という事で防衛用の拠点としての活用も可能です。(海上基地。そして沖縄などにある米軍基地を全部ここに移せれば、基本的な衝突系の問題は解消される。)さらに貿易における海上のターミナルとして建設させて、本土に到達する前に荷物の検査等をして密輸品や環境を破壊するような生物の流入を防ぐ目的としても使用可能だし、ターミナルとは少し違う意味合いで海上の管制灯台を作成して、海での航行の危険を減らしていく方向や緊急時の修理ドックとしての機能を持たせる事も出来る。 そして海洋資源の安定確保として、天然養殖の魚等を育てる事も可能になる。つまり、海上都市として移動できる仕組みなので、天然の魚たちの移動に合わせてなるべく危険や密漁を回避させる形で安全に自然の環境で育てて増やしたりする事が出来るようにもなる。完全養殖と違うのは、魚の移動と共に海上都市も移動しながら危険等から守っていくという仕組みですね。 これなら安定的に魚の全体数を国毎に守る仕組みにも出来る。 まあ詳しくはそれ系の回を閲覧していただければね。

 海上都市に地下都市は現段階の世界の技術力でも十分に作成する事が可能な物です。日本でも大いに活用すれば、さらに良い状況へ発展させていけるでしょうね。 ちなみにそこにおける人材力等で問題視する人もいるでしょうが、これからの基本的人材力はAIロボットが主流になるでしょうから、何の心配もいらないでしょう。むしろそれらでの仕事を行なう事が出来る場を増やせれば、人の労働力が余るという事も比較的少なくしていけるのではないでしょうかね? 今人材不足で悩んでいるのは、AIロボットの全体的普及率が低いからです。これが改善していけば必ず今度は人材が大幅に余りだすでしょうから、その事も基本的計画に含めて考えて行動していく事が正しい選択であるはずでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 海上都市~終了~半無限水力発電









 海上都市は今日本が抱える様々な問題を解決して行く為には必須とも言える内容の物ですから、ぜひとも開発というか作成して行ってほしい所ですね。私なら色々増やして国力増加と民の暮らしの向上の為に活用していきますけどね。 そうだ!どうせ治安悪化になること必至のカジノが被災者無視して作られるのなら、海上都市に作成させれば、治安の悪化も最小限に出来るのかな?
 そういえば時事的に不思議な話は、政治家の定数というか最大数増加の案というのは、主に現在被災地の四国で取り扱われるらしいけど、その辺も政府は考えていたのでしょうかね? このままだと被災者殺して議員を増やすという意味合いにしか見えない。積極的に安倍政権が人殺しを推奨するような状況に見えなくもない。これを好機に安倍政権が今回の被災地に復興ままならずの状況でカジノ建てるとか言い出したら、どういう心境になるでしょうかね? まあ似たような状況が今国会で行なわれていますけど。安倍総理は被災者支援よりもカジノの方がとても大事だと言っているようですしね。被災地復興よりもカジノの方が大事だという事なのでしょうね。あの腐れ政権は人命なんて知ったこっちゃ無しという事でしょうかね? END
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