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第756回 タイ洞窟での子供の安全救出策 と 独民 特化型公務員募集制度 [授業・雑記]

 さて今回は国際的な話と私が目指す公務員の効果的な集め方の方法紹介とで、授業カテゴリに置いておきます。

 先にタイでの洞窟閉じ込め状態に関しての話題から行きますが、無事全員の生存が判明してあとはどう救出するのかという問題で議論がされているようですけど、爆破での横穴開けは危険性が高いでしょうし、子供たちに高度なダイビング技術を習得させてダイビングで帰還させるのもかなり危険性が高いので、今の所危険な方法ばかりのようですね。それでいてもう少ししたらタイでの本格的な雨期に入るようでその辺の危険性に対しても問題視されているようですけど、私はこの報道を見てすぐに安全に子供たちを洞窟から簡単に脱出させられる方法を思いつきました。 ただ、私個人でどうやってその情報を現地に届ければいいのか分からない為、報道番組に情報投稿したりこのブログで公開して届けられるようであれば届けてもらえたら幸いです。
 その方法というのは、まず耐水性が高く人が入れるサイズの極長のチューブ等を用意します。(ここではチューブと表記していますが、ある程度の頑丈性と耐水性に人が入れるサイズの筒状で弾力性のある物質であれば他の物でも良いです。) そのチューブを洞窟内の水がある場所に持って行き、人が通れるトンネルのように水が無い場所からない場所までを出入り口として、安全な通路にさせます。それを複数用意するか、極長の状態で洞窟内に配備できれば基本準備は完了です。 そしてその中に通すようにロープを入れて、子供たちに救命着等(ロープをしっかりと固定できる着衣物であればなんでも良い。)とロープをしっかりと結ばせて、念の為にダイビング用のマスクと小型の酸素ボンベを装備させた上で、ロープを使ってチューブ内を移動させるように洞窟入り口から引きずり出していくという形での救出方法ならば、どれだけ洞窟内部に水があろうが安全に救出させられるように出来るでしょう。 肝心のチューブの設置に関しては、熟練のダイバーが通していき、設置する箇所によっては安全対策を別途講じる形にすれば、かなり安全に救出までを簡単にさせる事が出来るでしょう。子供たちにしてもこの方法でなら、水に浸かる必要は無く、また引っ張り出される形で救出と相成るので、子供たちは特に何もしなくても良い状況に出来ます。 これが1番安全かつ簡単に救出できる方法だと私は思いますがね。 まあ最大の問題点は、そのチューブを用意できるのかどうかという所ですが。世界で協力体制が整っているのなら新たに作り出す事も簡単に出来るのでは? まあチューブの簡単な例ですと、防水ビニールの極厚状態を筒状にして、それを非常に長く出来れば、まあ簡素な形として出来るのでしょうから。(本当に救出用ならもっと本格的にするべきですよ。これはあくまで簡素タイプです。)
 どうか何かしらで私のブログ以外の方法で発信する術がありこの方法に共感できる方は発信していただけると幸いです。もしくは報道系や警察官などにツテのある方。

 それでは遅ればせながらもう1つの時事とその後本題のもう1つを話していきます。 時事に関しては、文科省の局長クラスで子供を不正入学する為の裏取引を行なったとして警察に逮捕されたようですね。これぞ権力乱用ですかね。まあ今回は疑いとか容疑じゃなくて完全に逮捕されている状況ですから、文科省としても野党に対するような扱いは出来ないでしょうね。それが出来たら本当に腐っている事を完全に公開する事と同じになりますからね。

 それで本題の独民で行なおうとする公務員のとある募集体制の話です。まあこの体制を今の政府が率先して行なう事が出来るのなら、行政の様々な問題や児童相談所の人材不足等の問題をかなり解決させる事が出来るようになるでしょうね。 まあこの体制制度はかなり既存常識からぶっ飛んでいる内容なので、今の政治家共では理解すらできないでしょうけどね。
 その仕組みというのは、早い話が公務員にアルバイトを追加するという話です。公務員のアルバイトですが、基本的な待遇や給料に関しては普通の公務員とほとんど変化はありません。違うのは、有給は使えるけども勤続1年後からという事と、退職金は発生しない事が違う点ですがそれ以外は基本的に正公務員と同じ内容にします。そしてアルバイト公務員は、特定の部門や所属課に固定配置で移動無しという条件の下働く事になり、人材不足な場所ほど基本給料が多少高めに設定されて、5年経てば正公務員と同じ待遇(退職金あり)で場所固定変わらずで働く事にします。まあ基本的な企業経営体質と同じような形の公務員アルバイト募集体制ですね。特化形式であれば人材の確保も幾分行ない易くなるでしょうしね。ついでに既存公務員等からも募集を行なう形から研修会を経て十分に資質を得られて配属されるなら給料UPという形にすれば、正公務員からも特定の場所に移動させやすく出来ます。 今の役所の公務員は配置先をあまり選択できない状態からの未能力者が配置されて業務を行なうケースが多いようですから、数多くの問題に対応できていない状況にあるようですから、この方法でならかなりの対策として効果を出して、行政の役所の質などを向上させられる仕組みに出来るでしょう。
 まあ私の独民方式ではかなり行政の公務員の仕事内容などが激変する形になって、より仕事しやすくやりがいを持てる形に出来るでしょうね。 まあついでに基本的な単純労働はほぼ全部AIロボットに任せる体制に変えて行くつもりなので、より休みが多いような形での働き方改革にするでしょうね。AI完全導入させたら、役所などの公務員の働く時間を完全週休3日や4日制にして、給料そのままで行くような状況にしますかな。基本的な雑務はほぼロボットに任せられる形で、人間は人間にしかできない仕事に多く回されるようになる。(単純な責任系や大変さは増加するけども。そりゃ書類仕事等よりは上がる事確定でしょ?(笑)) 私が目指す改革は全てを激変させる。古き体制の大量破壊と共に。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 タイ洞窟での子供安全救出策~終了~特化型公務員募集制度









 さて次回は、AIロボット活用というか完全化建築版にでも行きますかな? FIN
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