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第804回 人工降雨浮遊都市 [建築]

 さてそろそろ落ち着いてきたので例の異常気象対策や干ばつ日照りに大雨対策にも繋がる人工降雨浮遊都市の紹介に参ります。 まあ浮遊都市と言いつつ、別に都市内に人が住む必要はほとんどないので、現行法上でも普通に実現可能なアイデアであると言えますけどね。あとはこれの小型版もいくつか紹介します。(ただし基本性能がかなり下がりますがね。)

 それで時事は特に無いですね。大体の所が高校野球に時間が割かれるテレビが多かったので、今回は特に無しですね。 あとはW台風情報ですか。

 さてそんな私がコメントする気もない時事は放っておいて、さっさと本題の話に移っていきますけども、この人工降雨浮遊都市という物は、要は人工的に自然物の雨雲を作り出して、それを風力を元に特定位置まで移動させて、あとはその連れてきた雨雲に刺激を与えて雨を降らせるという仕組みの方法なのですけども、まず最初にどうやって雨雲を作るのかと言われれば少し前に紹介した光収束型の熱線放射砲によって、上空の太陽光を1ヶ所に集めてそれをまとめて地上の海に向かって撃ち放つという方法を用いて、海を思いっきり高温で熱して大量の水蒸気を作り出して、その大量の水蒸気を集められるほどの大きさの浮遊都市とその構造で持って雨雲の形へと生成して、浮遊都市に備え付けた巨大な風力を用いてその雨雲を浮遊都市と共に移動させられるようにします。そして目的地まで運んで、雨雲に降雨の刺激を与えて人工降雨発生とさせます。 ちなみに熱線砲はそこまでの収束高威力にする必要は無く、単純に水蒸気を短時間で多く発生させられて少し範囲広めで発生させられれば良いので、比較的範囲広めな熱放射型という感じになりますかね。(場合によっては光拡散の水晶等を用いても良いけど。)
 この仕組み構造方法であれば、水不足に悩む場所や日照りや干ばつで悩むところに雨雲を誘導して持って行く事が出来るようになります。(ただし浮遊都市の大きさによっては数回往復する必要がある場合もあるでしょう。) そしてこの仕組みの形であれば、予め雨雲や雷雲が日本の地にて被害を与えそうだと予測できた場合は、その雨雲等の場所へその浮遊都市を向かわせて、その地に辿り着く前に刺激を与えて水分内包量を削減させて威力を弱めたり存在自体を消滅させたりする事も可能になるでしょう。(まあ雷雲の場合には雷対策も施す必要があるでしょうけど。都市を通じて上空に放すとか?) それによって集中豪雨の発生を防いだり、雷雲による被害を減らしたりする事も出来るようになるでしょうし、ゲリラ豪雨に対しても対応出来る場合(発見が遅ければ物理的に不可)の対策にする事も可能です。 まあとは言え、日本全国をその人工降雨浮遊都市1つで賄えるとは夢にも思わない事ですね。最低でも数十都市は作成する必要があるでしょうね。というか都道府県毎に1~2都市の保有が望ましいのかな?今後の異常気象などによる集中豪雨や干ばつなどから身を守る為としては。
 ああちなみに、単純に曇り空を作るだけの意味においても人工降雨浮遊都市は活用させられます。(まあ効果範囲は結構限定されますが。) この浮遊都市は雨雲を始めとする雲を作り出す事が出来る浮遊都市ですからね。ただし作り出す為には必ず海にまで進めてから作り出す必要がありますけど。(大きな湖等でも可能ですが、海とは違って生態系への影響値が高くなりやすいのでその辺に注意する必要があるでしょうね。海だと逃げ場所がいくらでもありますし、深く潜れば影響しませんからね。)

 そしてこの浮遊都市に人の存在はあまり不要というのは、基本的にこの浮遊都市は雨を降らせたり豪雨対策用に活用する事が基本形となるので、都市的な要素よりも上空浮遊装置みたいな感じが強い為ですね。それで基本的な操作などを無人機で行なって管理整備していく体制でいければ、人の存在は特に必要が無いでしょう。ただし、それだけではもったいない事になる可能性もあるので浮遊都市としての機能も持たせて、いざという時の空中避難場所としてや観光目的用の扱い方にも出来るようにすれば良いでしょうね。(まあ現行法上では上空浮遊装置止まりでしょうけど。浮遊都市を飛行機等の分類に位置付けられたらまた違うのかもしれませんがね。)
 なので基本形態として、人工降雨浮遊都市の形に光収束型熱線砲を取り付けて、雲を幅広く確保できる要素付けをして、さらにその雲を浮遊都市と同じように移動できる用の風力発生装置(風力エンジンの形で行くと風力を確保しやすい。)を取り付けられれば、基本的な使い方に用いる事が可能になるでしょう。

 また、これの小型版としては超簡易型で行くと飛翔ドローンに雨雲などの水分を多分に保有させられる装備を取り付けて、ドローン複数機連結で用いる小型光収束型熱線放射砲を用いて、人工降雨浮遊都市と似たような形の方法を取る事が可能です。ただし効果範囲はかなり低くなりますし、雨を少し降らせるぐらいにしか使えないでしょうね。もうこちらは単なる少量の打ち水効果用に使った方がまだましな方法になりますけど。 あとはヘリで同様の効果を作り出すという事も可能でしょうが、こちらもドローンの上位版でしかない効果でしょうね。どちらも集中豪雨等にはほとんど役に立ちませんからね。

 また、人工降雨浮遊都市とは別に強力風力エンジンを多数取り付けた浮遊都市にて、上空にて迫りくる雨雲などを巨大風力で吹き飛ばして近づけさせないようにして守るという方法で持って対処するという方法もあります。 この場合は確実に都市レベルの大きさが必要になりますから、先の簡易版では何の役にも立ちません。
 浮遊都市に関しては、飛行機やドローンにヘリの技術を複合すれば普通に実現可能です。そして光収束型熱線放射砲に関しても、光の反射によって多数の太陽光を1点に集める工夫さえできればその形に出来るため特に難しい要素はないでしょうね。 というかすっごい簡単な例として、小学生の理科の実験ぐらいに該当しますが、ルーペ使って光を集めて黒い物に焦点合わせると、燃えますよね? それの超大型版です。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 人工降雨浮遊都市~終了~異常気象対策
















 今の異常気象の大半は天候による状況が多いので、それに対しての有効な対抗策として雲の出現や移動に関して何とか出来る浮遊都市レベルの物を作り上げれば、十分に対策を講じることが可能となるでしょう。逆にこれ以外の対処方法はあまり無いのが実情ですね。 いろいろと問題を生み出しても良いのなら天候に対してのミサイル迎撃という手段が考えられますけども、単なる異常気象予防でミサイルぶっぱなしまくる事になるので、費用が非常にかさむ事と世界的にいろいろと先制攻撃云々で揉めそうな事と、肝心の干ばつ対策にはあまり効果が無いのでその問題が残るでしょうからね。あとは飛行機によって巨大送風機取り付けて雲を吹き飛ばすという方法が考えられますけど、単純に雲よりも飛行機の移動速度が速いでしょうから、あまり効果を上げられないでしょうね。そして効果は低いのにコストだけが非常に増える事に。
 だから浮遊都市による人工降雨の形が現実上最も効果を見出せる方法となるわけです。 人工的に雨雲等を作り出せるようになれば、日照りや干ばつの問題は克服できるようになるでしょうし、この浮遊都市の仕組みを活用すれば山火事や大規模火災災害においての重要な自然型の消火放水源にする事も可能になるでしょうからね。大量の水分を雨雲として持ってくる事が可能となるから。
 END
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第803回 日本で有給休暇が非常に取りやすくなる法案 ~新・働き方改革~ [政治経済改革]

 さて何やら本日はトップページに来る数が異常になっているので、少々様子見がてらに今朝の報道等で取り上げられていたジャパンビバレッジの有給チャンスという有給を取らせない為の仕組みを会社ぐるみでやっていたことが公の事になった事の話に関してを話しつつ、日本全国に蔓延する有給休暇を取らせまいとする会社共を根絶やしにするような新しい働き方改革案を思いついたのでそれの紹介とします。日本でこのような働き方改革の整備が正常な形にならなければ、外国人労働者も就きにくいでしょうしね。何より日本の会社のブラック化が何とかならなければ経済活性化や少子化対策にも進めにくい状況となるので、必須な改革でしょうね。この法案が正式採用されれば、国も豊かになるし働き手の方も豊かになるのでデメリットのほとんどない良い法案になると思うのですがね。(ああ、ブラック企業にとってはデメリットでしかない法案ですけど。(笑))

 さて時事の話なのでいきなり行きますけども、この問題の話は数年も前の話なのだそうですけど、今でも揉めていてようやく報道にも情報が流れ込んでのこの状況という感じみたいですね。それでそのジャパンビバレッジは、有給チャンスというメールで有給休暇を社員に取らせないようにする行動をしていたようで、チャンスと言いながら最初からチャンス自体が無い問題だったようです。(正解の無い問題に正解しろという感じ。)それで会社自体も有給取ろうとする人は左遷するとか、平気で辞めさせようという超ブラック状態だったようで、行政からもたびたび指摘や改善命令を4回以上も受けていたようで、果てには求人関係からこの会社へは完全ストップされている所も複数あったようで、名実ともにブラック状態で経営していたようですね。基本的に日本の法律を守る気のない会社という事でしょうね。現在でも問題の反省の欠片も無いような状況で、さっさと行政の力でこの会社潰した方が良いのではないのか?と言えるほどの問題状況ですね。(というか反社会的会社と言えるかな。)
 そして有給休暇というのは、基本的な正社員であるならば取る事を日本が推奨する仕組みの事です。というか働き手側の当然の権利とも言える内容です。これを一方的に会社が取らせないようにしたり権利の剥奪をするならば、それは法律違反でもあると言える内容の事でしょう。 有給休暇は当然の権利であり、それを使う事は経済活性化や社員の命を守る為にも必要になる制度なので、これを積極的に使える社会環境を構築する必要があるというのは常々言われていて、政府など行政は努力義務みたいなことでやっていますが、それだけでは今の日本のブラック企業たちには意味が無いでしょうし、知らない人がそのまま気付かない事を良い事だと思う心の黒い会社の役員や社長共には届かないでしょうから、なるべく強制的に取らせられる仕組み法制度が必要だと思われます。そして会社の者共も知らなかったとは言わせない仕組みとして私は有給休暇を日本で非常に取らせやすくなる法案を思いつきました。この方法であれば、会社はむしろ率先して社員に有給休暇を取ってほしいと行動するようになるでしょう。 なぜなら取らせなければ会社の未来が危うくなる法案だからです。

 さてそれでは新・働き方改革案の有給休暇編の話の仕組み解説に移りますけど、仕組みはとても簡単です。それは、有給休暇を取らせないと、会社が行政や国に支払う法人税などの税を年間単位で徐々に引き上げていくという仕組みにすれば、何が何でも社員に有給休暇を取らせるようになるでしょう。それの詳しい内訳としては、社員1人に付きの有給休暇取得率で全員分の総合計のその年の法人税等の引き上げ率になる計算で、1年間で有給休暇を1日も取らなかった人1人に付き法人税等を元の値から20%増加する計算とし、既定の半分以下の取得利用数だと10%増加にして、9割以下なら5%増加にするという計算式で、それぞれ社員1人に付き計算した合計の増加%を現在の基本法人税等に追加する計算式として、基本法人税等は年単位で連続している限りは増加分が基本となっていき、1年でも増加%が0の時に元の値(1番最初の値。)に戻す仕組みにします。 ちなみに元の値からの増加計算式というのは、例えば元の基本法人税等が10%だと仮定した場合、増加%が50%だった場合には元の10%を100とした値に50%を掛けて増加する事になるので、150の15%になるという計算式です。そして小数点切り上げで計算。 こういう法案で行くと、社員の数が多くてその分多くの社員に有給休暇を取らせないようにすると、どれほどの増加%が1年で計算されるのでしょうかね? まあ確実にブラック企業では1年で恐ろしい数字になる事だけは言えるでしょうね。(笑)

 でもこの中身だけではまだ不十分です。普通の一般的な考えから見ればこれだけでも十分効果的に見えるでしょうが、これだけではまだブラック企業のすり抜け部分が多分にあるので効果はいま一つになるでしょう。 それを防ぐ為には、社員の自己申告系の情報をこれを管轄する行政に届けてもらう形での不正防止の仕組みや年1回の全国フリーアンケート(働き方の調査形式)みたいな形で氏名などの個人情報と会社の名前を入れて有給休暇の取得率をどの程度取れているのかを書いて出してもらう形(もしくは電話や市役所などに赴くかネット等。)にして、会社が提出する書類などとの整合性を調べる仕組みを作り上げることで、不正防止にして正しく有給休暇を取得できる仕組みにする必要があるでしょう。その中で不正が行われていた場合、初回はその年(もしくは累計)の罰金+不正した追加%分の支払いと共に、次年度分には固定で+20%(増加%を掛けてプラスした後に固定値+の形。先の150の15%だと、その後に+20%で35%になる計算。)にするとして、2連続以上の不正の場合は経営陣の逮捕か高額罰金(その時の会社が支払う法人税(この時は次年度+される固定値も+する。)の金額を個人など(経営陣が複数の場合はみんなで合わせてという意味。)で支払ってもらう。)の支払いを行なってもらう形として、その場で支払えない時は普通に逮捕の流れとします。(まあ基本個人などで支払うのは無理に等しいけど。なにせ法外な%分になっているでしょうしね。)
 ここまで行なえば不正も行いにくくなるでしょうから、日本の働き方の健全化に繋げられるでしょうね。 まあ私の衣食住最低保障制度が出来た状況では、こういう有給休暇の問題はほぼ起こらなくなることは確実に言えますけどね。なにせほぼ全ての人が自由に良い会社を選んで仕事が行なえる環境になるからです。働かなくても生きるにおいての必要最低限が保障される仕組みですからね。ついでに誰でも行えて何万人でもその仕事に就く事が出来る楽な農業(ただし高収入とかは1言も言っていない。)の権利も与えられるから、ブラックが必然的に淘汰されていくでしょうからね。 まあ現状の働き方から改革を行なうのであれば、今回の私のアイデアの法案を実現出来るようにすれば、行政や国にとっても正社員等の有給休暇を取れる働き手にとってもすごく良い法案としてなる事は言えるでしょうね。 この法案は無理に会社に有給休暇を取らせる事を強制はしないけども、取らせられなければ会社の経営に悪影響しか与えませんよ?という内容である。 まさにブラック企業にとってはこの上なく嫌な法案となるでしょうね。 でも、有給休暇は経済にとっても非常に良い効果を生み出す物なのですが、ブラックは自己利益しか考えていないからの状況でしょうね。ただ自己利益だけと言っても社員のモチベーション等の状況では取らせない方が結果マイナス効果にしか働かない事もまた1つの言葉としてありますけどね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 有給休暇~終了~新・働き方改革
















 さてそろそろ期待のアイデアの話に行きますかね。そしてある方法を使うと、定期的に雨を降らせられる人工の降雨装置になるような物を作り上げることも可能です。まあ本質の小型簡易版扱いですけどね。それでも干ばつで苦しむ農業やダムの貯水量に関してはそれなりの効果にする事は可能でしょうけど。ああでも、小型クラスの熱線砲が大量に必要になるかな? ただ小型だと天候の影響を受けそうですけどね。 本質の物は天候の影響は微塵にも受け付けませんが。 END
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第802回 時事雑記 行方不明な犯人を捕まえる為には? [犯罪対策]

 さて昨日で撃ち落とすつもりが意外と好評であったので、今日落とす気で軽く行きます。良いアイデアの前に落として、良いアイデアは厳選に? というか驚きで戻ってくるような様が私には面白いのでね。(私?悪魔です。というか私のブログで台風作る前には大体静かにしようとしてますしね。 あのアイデアを作れれば、干ばつや日照りに苦しむ人を救えて、水不足で悩む事をほぼ無くせるようになる画期的なアイデアですからね。異常気象に対抗できる秘密兵器にも近いと言えるでしょうね。だからこそすぐには話さずに、落ち着いた頃合いで狙うのが楽しいのではないですか。(笑)) とまあそんなこんなで急遽内容変更した回になったわけですけど、今回の時事の内容は主に大阪府警の大失態逃走劇に関しての追加作戦系統の話ですね。まあ詳しい情報があまり入ってこないので、大体な所での作戦ですけど。

 という感じで時事本題の前の軽い時事ですけど、アマチュアボクシング問題はどうやら終身独裁会長の全面辞任系統は本当の話みたいですね。その後の状況は、なぜかトランプ氏と同じような発言でメディアは敵だとか言っているようですけど、自分の言いなりにならないメディアは嫌いだと言っているも同然の独裁的思考の言葉でしかありませんね。メディアの仕事は情報を民衆に伝えることにあります。独裁者の言いなりで情報統制された言葉だけを伝える事ではありません。(その状況下ではメディアというよりも公報でしかない。) 自由に言葉を紡ぎ出せる報道関係が正しい報道メディアと言えるでしょうね。そして基本的に報道メディアは国民民衆寄りであるべきでしょうね。政府の方では専用の報道官とかいるわけですから、報道メディアまで政府寄りでは何の存在意義もないでしょうから。そして個人になびくやり方も存在意義が無いと言えるでしょうね。 それを理解できない輩が、報道メディアは敵だと発言するのでしょうね。 どうしても嫌なメディアである場合は、日本のことわざで言う所の「糠に釘」とか「暖簾に腕押し」とかで体現すればよいのではないでしょうかね。 わざわざそれでメディアは敵だという発言をすれば、その後ろにいる民衆もまた完全なる敵だと言っているも同然の言葉にしかならないですからね。 それで自分は正しいとか、一般の考え方と乖離しすぎているのがより明確になって自分達が追い込まれる元になる事をそこまで考えられないのでしょうかね。 悪性独裁者の人はバカが多いですね。というかバカだから悪性独裁者になってしまうとも言えますかね。これが賢ければもっとうまくやり抜けられますからね。

 さて本題の時事の方ですけども、大阪府警の大失態逃走劇は未だに続いていて、早くも1週間?と行った所みたいですね。まあ人を隠すには人の中といった所で、大阪には犯罪者が格安で隠れやすい所が存在しているようですし、難航するのも当然でしょうし、そろそろ県外脱出も時間の問題になってくる頃合いでしょうかね? 一応全国手配になってるでしょうけど、ここで取り逃がすと汚名返上名著挽回いずれも大失敗の散々たる状況になって大阪府警の信用度がこれまた失落しそうですね。まあ初回からバカ連発や警察の本分忘れた行動が目立ったが故の大失態ですけど、これは日本の警察に当てはまる様な失態でもあると言えるでしょうね。このバカを無くす徹底した対応体制を今までやってこなかったのですから、日本の警察全体でのゆるみが当然出ていたのでしょうし、この大阪府警の大失態を機に身を引き締めさせるきっかけにはなっているでしょうね。特に拘置に関する部分においては。(これ以降がもし出たら、大阪以上に叩かれること必至でしょうからね。) 犯人を抑える目的においては、人任せでは人的ミスの可能性が常に付きまとうので、犯罪対応専用系の無人機の開発導入も考えていく方が良いでしょうね。 例えば拘置所等での移動の際に対象者をケースに入れながら移動(階段や車などの移動も含めたタイプ)できる無人機を開発させて、下手な脱走が基本的に行なえない仕組みにするとか、警察署内の移動型監視をロボットに任せる形にして、24時間フルで最低数機は活動させられている状況を作り上げる等も良いでしょうね。まあもしくは簡単な所で行くと、ペッパー君などを各種通路や扉の出入り口前に基本スタンバイさせて、人物のチェックと常時人的(いや、ロボットだけど)監視の効果を持たせるというのもありでしょうね。ロボットであればそこら辺に充電装置を併設させれば、人間以上に警戒監視の効果を発揮させられますからね。それでそれを攻撃しても普通にモロバレという事になりますし、その時間分が無駄になりますから脱走者等にとっては嫌な相手でしかないという事になるでしょうね。 あとは、外への移動がある場合は、空中ドローンを対象者追跡モードで浮遊させておくと、逃げる気すらも失せていくでしょうね。人以上に追跡能力がありますから。(ついでに疲れ知らず。)
 というかこの話の中で思いついたのですけど、高性能な顔認証システムを搭載させた小動物系又は犬猫系のAI搭載型無人機などを開発できれば、人的捜査以上に犯人探索能力を警察等が有する事も出来るのではないでしょうかね。 それを完全に野良犬猫などに偽装させられるほどの技術にまで持っていければ、強力な探索ロボットとなるでしょうね。 まあこの手の話は裏を返せば犯罪にも使われる技術ですけどね。便利であればあるほど犯罪にも活用される事になる技術。

 さて現状で犯人がこの大阪府内にいるという状況で犯人を捜そうというのであれば、1つは前にも話した婦警さんや一般女性協力のひったくりや性犯罪のおとり大作戦で網を張りまくるか、それの大大告知で逆に犯人を動かしにくくさせてジリ貧を狙うかという方法がありますけど、大阪府脱出を目論んで行動しようとしているのなら、主要な脱出経路には各種簡単な検問を置いて、分かり易くそこに行きたくなくなるようにさせて、他の細かな所に集中して人員を配置する形にすると引っかけやすくなるでしょうね。それでも人的要員は足りないでしょうから、顔認証や特徴認証の機能がある機械を用いて、24時間見張る体制を活用させて県外脱出の全ての道を見れる体制を作れれば、逃げた所での確保に繋げられるでしょうね。 まああまり現実的ではない方法ですけどね。情報によって範囲をある程度絞れれば別ですけど。

 あと行える方法とすれば、懸賞金とか報奨金での民間捜査網を使うという手段でしょうかね。そして懸賞金だけに止まらず、家や車などの固定資産に繋がるような物や海外含めた旅行の遊行費含めた物をプレゼントとかを選べる副産物を付けたら、多分皆さんのやる気が段違いになるでしょうね。(特に犯人が隠れていそうな所においては。) 使ってすぐ無くなるお金以外にも長く楽しめる物や得をする物等も選べる懸賞金スタイルにすると、かなりの人の目の色が変わるでしょうね。 そして、直接犯人逮捕に繋げられた情報提供に関してもこれと同じような懸賞金が得られるという形にすると、さらなる民間捜査網の広がりを追加できるでしょうね。 このような状況では逆に犯人がかわいそうになってきますけど。 あとは、今自首してきたら夜のお店フルコースにすぐに連れて行ってあげる系統の言葉を書いておけば、より自首させやすくなるでしょうね。 女性に飢えているのなら、引っかかりやすくなるでしょうし。そのまま果てるか気持ちよく果てるかという選択では後者を選びたくなる気持ちは男性であれば少しはあるでしょう?(一般男性)

 まあ有効な情報が無い辺りで万能手段とすればこんな所ですかね。 あとは現金輸送車をわざと襲わせるという方法もありますけど、1人では寄ってこない確率が高そうですからね。 あと新幹線系統なら、出入り口の改札口の辺りで待ち伏せるといったポピュラー戦法ですかね。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 メディアと敵対する者達~終了~大阪府警の大失態逃走劇
















 さて干ばつや大雨対策等の異常気象対策の昨日の続きアイデアは、はっきり言って天候操作系のアイデアですね。ある方法と昨日の熱線放射砲を使えれば、人間の力による物理的な天候操作が可能になるという方法です。 まあでもゲリラ系は防ぐ事難しいですがね。発生地点を変更する程度なら出来るでしょうけど。(街ではなく、国道などが酷い被害を受ける的な?) FIN
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第801回 熱・光収束型熱線放射砲 [新アイテム開発]

 さて今回のは、ある異常気象対策に積み込む為の予備知識的なアイテムの話です。ただ、これ単体だけで見ると、ほぼ軍事戦略兵器クラスの危険度はありますけどね。(笑) まあその辺りは威力の問題ですが、技術的に例え戦闘用ではなかったとしても、威力の調節が可能な時点で軍事転用されてもおかしくはないので、先にその危険性については語っておきました。このアイテムは軍事的には相当危険な兵器でも、それを異常気象対策に用いると、世界で問題視されている事の半分以上は解決に導ける装置にもなる物です。まさに危険と隣り合わせの究極兵器の1つですね。(一応使い方によっては広範囲攻撃能力も有するので。ただし軍事的には致命的な弱点がありますので、そこまで乱用されないでしょうけど。)

 さて時事としましては、アメリカでのトランプ氏と報道各社との対立の溝がより酷い状況になっていますね。まあさすがにトランプ氏の方がやり過ぎというか民主性を無視し始めている感が高いですけどね。報道各社に対して完全なる敵扱いはダメな方法ですね。たとえ気に入らない所だったとしても、敵として反発するよりも無視を決め込む方がまだましな気がしますけどね。無視して好きにやらせる方がまだ民主性のある行動と言えるでしょうね。報道や国民との完全な敵対関係図を作成する事は、今のアメリカを崩壊に追い込むだけにしかならないでしょうね。まあその崩壊によって次の結束がより強くなるのだとしたら、今のトランプ氏の行動は単なる自滅策になるのでしょうけどね。やはり総合的な知性は低いと見るべきですかね。北朝鮮にもうまく騙くらかされているマヌケぶりですし。 だからこその暴走加減で世界が冷静に見極めようとしていて仮の平和が築けているのかもしれませんが。 下手に動くと暴れられて思わぬ被害が発生するかもしれませんし。 まあ貿易戦争では思いっきり暴走状態に近いですけどね。
 そしてもう1つは報道特集の話の方ですけど、翁長沖縄県知事の急な死に関しての話の事で、次の沖縄県知事の選挙の構図に関しての話でしたけども、沖縄を守ろうとする側にとっては未だに失った混乱が続いているようで、次の候補者選びが難航しているようですね。その代わりに自民党側はすぐに候補者を選び出して沖縄を完全に支配する気満々のようですけど、その行動が沖縄県民との分断を生んで反発を強めている事に気付く事は永久に来ないのでしょうかね。特に安倍政権下では永久に来ないでしょうね。それに何やら話の状況としては、基地移設という話ではなくて現状は基地の増設という話になっているような状況で、総理が現在発言している事は全部偽りである可能性が高い状況にもなっている模様。まあ総理が言っているのは将来的な移設という事で、その期限は明確に決まっておらず、新吉が出来た後の何年後にその移設元の基地が返還されるかは未定の状況であるようで、沖縄を完全にアメリカ軍基地化する為の巧みな詐欺話術の内容によるかもしれない状況になっているようです。 そして沖縄の観光資源を一切排除するのが安倍総理の真の目的なのかな? そして沖縄県に住む民の全殺害が目的? まあその辺りはいまだ不明ですけども、自民党擁立の立候補者が政府と沖縄の分断を生みだしたのが翁長氏のような発言を出していましたが、1人の者によって分断が生まれる事はありません。むしろ分断状況が発生していなければ翁長氏が沖縄県知事になれたかどうかも分からない状況なのですから、根深い分断はそれ以前から長く存在していたことになる。そしてその分断の溝を作るきっかけは日米地位協定の不平等の影響と、沖縄県に対する過度な基地負担によるものです。これらが改善される事が無い限り沖縄と政府の深い溝が消え去る事は永久に来ないでしょうね。 やはり自民党の立候補者はただの自民党の犬でしかないという事ですね。こんな簡単な事すらも分からないのですから。(まあ知っていて沖縄県民を見殺しにする目的で言っていたのかもしれませんが。)

 さてようやく異常気象対策に用いる予備知識的な装置の話ですけども、仕組み自体はそんなに難しい話ではありません。要は高熱度の熱線を放射させられる発射装置が作られればよいわけです。そしてそれは太陽光からエネルギーを補充する形であればかなり簡単に作成する事は可能となります。だからと言って太陽光発電という安直な方ではなく、もっとシンプルな使い方の太陽光を収束で集めて、超光源による光熱線状態にすれば、簡単に実現させられるでしょう。光を収束させる為に用いる物は、今までにも太陽光発電のレベルアップ術でも話した鏡による反射による収束です。広範囲に広げた反射鏡によっていくつもの太陽光を1つに収束させると、超高威力の太陽光による熱線砲へと進化させられるでしょう。この仕組みであればとても簡単に現技術力でも容易に作る事は可能になるアイテムです。まあただ、これの軍事利用はほぼ見込みがありませんけどね。分かりますよね?太陽光を集める為に反射鏡を用いて光を屈折させて収束させて撃ち出すのですが、撃ち出される側も反射鏡を有していればいとも簡単に跳ね返せるわけです。なので軍事兵器としての意味合いはとても薄い状況となります。 まあこれをミサイル防衛の為に用いると、熱線直射系での大気圏突破型ミサイルでない限りは撃ち落とせる兵器になるでしょうね。(突破型でも長時間同じ所に当て続けられれば撃ち落とせるけど。) ちなみにこの方式では砲身を自由に移動させながら撃てるので、一応の広範囲攻撃は可能です。地上に向けて光の変な反射が起きると、予想外の被害が発生する可能性が高くなるので、軍事的な強みはありませんね。
 もう1つは普通に熱エネルギーの凝縮状態で用いる熱線砲なのですけども、純粋な熱エネルギーの塊によって撃ち出す場合には、その熱を生み出す素材等が大量に必要となるので、電気熱等も用いながら作り出す形になるのですけども、こちらの方は空気による影響を受けやすくなり威力が分散されやすくなるため、予め発射前にアイスブリッド(氷の弾丸)等を発射させて真空の熱線の通り道を作りながら熱線を届けるという方法でなら、十分な効力を持たせる事が出来るようになるでしょう。アイスブリッドは途中で溶けてなくなるわけですし。 ただこの方法では長距離射程は難しいですし、砲身を移動させると威力の分散率が高くなるのでより使いにくくなり、結果的にいろいろ使いにくい熱線砲になるでしょうね。兵器として用いるならばこちらの熱線砲よりも超電磁砲の方が遥かに強いでしょうし。 まあこちらの純粋な熱による熱線であれば、反射鏡による防御はあまり効力が無くなるのでその点は使えるのでしょうが、基本的に使える兵器としては見られないでしょうね。

 ただどちらにしても熱攻撃の分類になるので、防御方法が限られるという点においては、軍事兵器として活用される可能性が高いとは言えるでしょう。 まあ基本的に銃やらミサイルやらが強いと慢心している国が多い状態では、あまり危険視する事もないでしょうけどね。 ここには載せませんが、究極的に恐ろしい攻撃の使用方法もあるのですけどね。防御策が取られていない所に対しては究極的に恐ろしい攻撃方法が。 ついでにこの熱線砲は、単純威力を高めると特に海戦において高い威力を発揮しますけどね。その使用方法が異常気象対策とも被るのでここでの話は止めておきます。


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 熱・光収束型熱線放射砲~終了~沖縄問題
















 さてこの話は3段方式になります。これが予備知識の1段目で、2段目が干ばつ対策&大雨対策で、3段目で台風対策になります。 そして最後は、台風に対する究極の対抗策の紹介です。 END
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第800回祝 信号交通点での3段対策 歩行者等も車等も信号無視にさせない仕組み [新アイテム開発]

 さて800回目の記念日ですね。結構続いてますね。 それで今回は信号機などがある交差点などでの強力な交通ルールを正しく守らせるアイデア装置の紹介回です。以前までは属性効果によってどうにかできないかと考えていましたが、それよりも簡単で効果性の高い方法を思いついたので、今回紹介します。やっぱりこういう所では最終的に頼れるのは物理ですね。物理をメインにサブで無線信号を用いて、その補助で属性を活用するという3段構成の仕組みであれば、十分な安全効果にする事が出来るでしょう。 そしてこの方法は、暴走車(もしくは暴走集団)をも簡単に止められる仕組みになるので、いざという時の犯罪対策としても十分効果を得られるでしょう。

 さて今日の時事に関しては、今年は台風が多いようですね。という事と、大阪府警の大失態逃走劇がまだ続いていて、いつ重大事件に発展するかいまだ不明な状況という感じでしょうかね。 まあ今の状況では、主に夜の時間帯の1人でいる女性などが狙われているようなので、その人達には要注意してもらうとともに、警察協力の下おとりを用意しておびき寄せる戦法でも用いたら意外と引っかかるのではないでしょうかね? まあそのおとりは一般人ではなくて、婦警さんに一般の格好してもらって狙われそうな条件で行動してもらい、そのひったくりにどうぞ狙ってくださいというような状況を作り出して、その付近に私服警官を配置して、犯人がひったくりに来たらそのまま捕まえに行くという戦法が取れないでしょうかね? もしくはその情報をわざと公開で流すと、逆にその行動の抑止効果にして行動を封じさせるという展開に持って行く事も可能ですがね。それを大規模展開で行なえれば、やみくもに捜索を行なうよりも夜時間帯ではかなりの効果を発揮できそうですけどね。 私こういう戦法戦略を考えるの得意なのでね。行動パターンが大体決まっている相手であれば、その対策&逮捕に至るまでの作戦も考えつきやすいですね。 私が警察の指揮官系か作戦参謀にでもなった方がこういう事件などに強くて速く騒動を収められたりしてね。(笑) 暴走バイク集団に対しても安全に殲滅する作戦は結構思い付いていますしね。今回のアイデアもその1つにはなりますが。

 それでは本題の交通関係に関する信号無視をさせない3段対策の話に移っていきますけども、今回の話は主に交差点や信号機のある場所に対して新たにその装備を付けて対策するタイプの話です。まあ規模的には建築にも類するような状況ではありますけどね。なにせ交差点や信号機のある場所全体に用いる仕組みですから。
 さて、今までのこれ関係の話では磁力や風力を用いるといった話での対策にしてきましたが、磁力は補助として車の方には用いますが、基本的に人の方には1番効果的で安全性を高められる物理一辺倒の対策にします。 それでその物理的対策というのが、ある程度の柔軟性のあるロープ等による防護柵ですね。これは一部駅などで用いられている仕組みですけど、それを交差点や信号機&横断歩道等のある場所にも配置して対処していくという感じです。まさに物理的に侵入防止にするという方法ですね。そしてこれは人の部分だけでなく、車の方にも用いる形となり、最後の壁的な役割にもなります。 それでまずは人の方から解説していきますが、横断歩道等の交通規則的に人が通れる所には原則全部備え付けていくのが基本として、備え付ける場所は横断歩道等を囲むように自動昇降式移動阻害ロープを設置します。そしてそのロープの収納場所は、上の方もしくは地下に収納する仕組みにして、それぞれ東西と南北でリンクして移動する仕組みにします。(まあ分かり易く言うと、歩道面に接する側と車道に接する側同士で同時に昇降するという事。)そして歩行者側が赤の時は歩行者を侵入不可にする形で、車側が赤の時は車を侵入不可にします。(ただし車が曲がって横断歩道に入る必要がある場合は、その状況下で横断歩道内に人などがいないときは車が通れるようにします。ちなみに車道側の説明は車側の時にも話す予定ですが、それぞれの進行方向ように2つ移動阻害ロープを用意します。)
 そしてもう1つ側の解説が車側ですけど、移動阻害ロープに関しては歩行者の逆の仕組みと言えばそれまでの分かり易さですけども、基本的な道路での進行方向には最低でも前後2車線(一方通行の所もあるけど。)あるので、それぞれ分ける形で移動阻害ロープが展開できるようにして、最初の停止ラインに1つと横断歩道等の交差点の場所前にも1つ用意する2重の防止対策とします。ですがその対策は最終防止策の対策で、基本は信号機に色に対応する形の無線電波信号を車に発信できる装置を取り付けて、それ対応の車を義務付けさせる仕組みにして、基本的なはその信号の色(厳密には黄色と赤)に対応して車のスピードを緩めたり停止させたりという事を、信号機と車のリンクによって自動的に行なえるようにします。この仕組みであれば、車の自動運転システムに信号機の色を識別させる必要は無く、信号機から発する信号電波によって認識して対応出来るようになります。(まあ補助目的で付けても良いですが。) これにより予め信号機の状況を先に予測させられるように出来て、スピードの減速や停止までのタイムロスを無くしたり急ブレーキにさせたりする事を未然に防いで行く事が可能になります。 そしてこのシステム搭載を義務付けさせても無視する輩は出て来るでしょうが、常にシステムリンクさせられる状況になるので、付けていない車の識別も簡単に見分けられるようになり、そちらでの対策も容易になります。 そして車側には補助的な意味合いとして磁力による車体等の強制停止機能を持たせます。これは基本的に侵入側赤の状況の時に信号システムを無視して突っ込んできた際に自動発動する仕組みになりますが、この磁力による吸着を車道の両側面や下側から発動させて、スピードを強制的に落とさせるようにして、それでも止まらない時は例の最終防衛ロープによって物理的に止めるという形になります。そしてここまでの仕組みが発動した際は、その状況を防犯カメラで撮影できるようにして、即時警察に連絡が自動で行くようにすると、異常時の対策としての効果を高く持たせられるようになるでしょう。 さらにそれでもスピードが殺しきれない時の対策として、交差点側の道路の一部を斜めに埋没させるような形にして、重大事故の発生だけは防ぐ仕組みを取り付けると良いでしょう。 あとついでに歩行者の横断歩道で言い忘れていましたが、横断歩道内で閉じ込められるような状況になった場合は、それぞれの端の方で地下に一時避難できる仕組みを用意して、それで回避するようにします。(移動阻害ロープを上下させると、無理やり乗り越えようとする人が出てくる可能性があるので。) ついでに移動が遅い人や横断歩道の真ん中で動こうとしない人の対策に横断歩道が真ん中から山折りになるように作って、そのまま両端のどちらかに強制的に滑り落として、強制避難させる仕組みを作るのも良い。(谷折りも可。) まあここまでの仕組みを作るのなら、歩行者用の方は普通に地下歩道を作った方が早いという事も言えそうだが。あくまで地上移動にこだわるのならという仕組みですね。車の方はそのままですけど。

 ちなみに地下歩道で移動をスムーズにさせたいのなら、クイックエレベーターシステムを導入すると、安全に利便性も良い移動が可能になる。 地上と地下との移動の利便性を損なわせないエレベーターの形を求めれば、確実にクイックエレベーターの能力が必須になるでしょう。(同一空間内に箱が複数作れる仕組みですからね。)

 そして、信号機と車の関係をリンク出来るようになれば、固定時間制の形から変化させてある程度柔軟性を持たせた交通の仕組みにする事も可能になります。そしてこれにもAIの能力を持たせると、一般道での交通渋滞などを少なくしていけるようにも出来るでしょうね。信号機と車の状況が常にリンクされているのであれば、なるべく赤に引っかからないルートを選び出して自動運転させるという仕組みを作り上げて、交通渋滞の発生の元を無くしていくという形にする事も出来るでしょう。これからのAI化による時代においては、車の自動運転能力と共に信号機との情報のリンクが行なえる能力も共に普及させられるように出来れば、さらに事故防止や渋滞を防いで行く事等にも活用して行けるでしょう。ついでに救急車などの非常時用の車両を移動させやすくする事にも使えるでしょうね。進行方向上の車は自動で横に行くようにさせて、進行方向が赤で左右から車が行き交っている事に対しては、その場所に辿り着く前に一時的に信号を赤にさせて車を強制的に止めていくような形にする事も簡単に行なえるようになるでしょうからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 交通安全~終了~信号無視防止
















 そしていろんな場所にもある程度の柔軟性を持たせた強化移動阻害ロープを様々な場所にも設置していけば、暴走車両の突撃だけでなく、暴走している人等の突撃防止にも効果を持たせられるように出来るでしょう。 今考えられている昇降式ポールのような物では、車ぐらいしか防げませんからね。
 ちなみになぜにロープ型かというと、ある程度の状況判断がしやすいようにする事と、暴走する側にもなるべくダメージが少ないようにする目的の物であるからです。まあ完全物理防御で行くなら隔壁系シャッターで行けばよいわけですけどね。 それにロープの仕組み自体によっては、突っ込んできた物を絡め取って身動きを封じさせる仕組みにする事も可能ですからね。車であれば、運転席側等のドアが開けられないようにする網状のロープであれば…完全防止の時間稼ぎにもなるのでは?(中で犯人たちが重火器等持っていた場合でも。) END
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第799回 休憩 独民と天皇制度に関して雑記 [休憩]

 さて先に昨日の誤字修正しました。(結構大事な所。) そして今日は休憩回です。まあ休憩がてらに独民と天皇制度に関しての話を少し話しますけどね。

 さて本日の時事としましては、大阪での警察の大失態事件で逃走犯が大阪内でひったくりを連発しているという状況に発展しているようで、警察の失態ぶりも日々増加している状況にありますね。 これに関しては初期対応の酷さで苦情などが該当警察署に多数押し寄せているみたいですけど、当然の状況ですね。判明してからすぐに市民等にメール等で情報を知らせていれば、ここまでの大失態にまでならなかったのかもしれませんが、警察としてのバカのプライドが警察の使命を上回っていたのですから、これぞバカの極みですね。 あとついでに、この逃走犯はすでに何度も犯罪を犯している常習犯のようで、その中には女性を襲う犯罪も含まれた凶悪犯罪を繰り返しているという情報があります。何で司法の裁判によってこいつに重懲役を科せないのでしょうかね? だから犯罪者は調子に乗って犯罪を繰り返すのですよ。どうせこのタイプはほぼ何をされても反省する気は無いのでしょうから、現行法では無期懲役ぐらいにするのが妥当なのでは? 私の独民だと軽く数百年は突破するでしょうけど。(どんなに改心しても出てくる頃には、精魂尽き果てたおじいさんに。)
 そしてもう1つは今の喜び報道の陰に隠れていますけど、アマチュアボクシングの騒動が何やら秘かに収束したという情報があるようです。詳しくはまだ不明ですけど、何やら批判や反発などが大きかったのでしょうかね?

 さて休憩回の独民と天皇制度に関しての小話ですけども、私の独民のマニフェストには天皇制度にて女性天皇の制度を作る事と、天皇の政治参加復活について記載しています。今回はそれについての話を少し詳しく話していくという感じです。
 それに関して昨日は終戦の日だったようですね。私は戦後の者(平成生まれ)なのであまりその日に馴染みは無いのですが、日本にとっては歴史的な日という感じのようですね。それで天皇の言葉がどんどん強い思いの言葉に代わって行っているという報道もありましたけど、日本から好んで侵略戦争を仕掛けるようなことは今後断じてあってはならない出来事であるのは確かですね。また同盟国の侵略戦争に加担する事もあってはならない事ですね。 ですが戦争自体から全部回避する事は国である以上完全に回避する事は出来ません。それはなぜかと言えば、例え防衛だとしても相手が本気で軍隊等を用いて武力的に攻めている状況で日本が防衛の為に戦う事もそれは世界的に見れば戦争です。戦争という物は必ずしも両者がお互いにぶつかり合って始まる事だけではなく、相手が一方的に侵略したり略奪しようとして始まる戦争もあるからです。だから国を守る戦力を何かしらで有している限り戦争から完全に回避する事は不可能なのです。 だからと言ってその守る為の戦力を全部放棄すれば戦争から回避されるのかというと全然違います。戦争ではなくなりますが、その代わり虐殺や略奪などに遭って皆殺しのような目に遭うだけです。それは戦争よりも悲惨な状況であり、それを防ぐ為にはどうしても防衛の為の戦争の準備は必要不可欠なのです。かつての大虐殺を受けた者達や集団で奴隷化された者達は、そのほとんどが戦う力が無かった為に一方的に攻撃を受けて亡くなっていったのです。現在でも人種差別の問題や人同士の価値観の違いで突発的に争いは生まれています。その状況で戦力を全く有さないから誰からも狙われない道理はどこにもありません。ほんの些細な事だとしても、例えば周りよりも豊かな物を持っているだけでも一方的に攻撃を受ける対象になりかねないのですから。だから何かを守れるだけの戦力は必ず持つ必要があるという事です。 これはこの戦争終結の日にちなんで毎回のように戦争自体だけが悪者のように扱って、武力を放棄しようとバカな事を主張する人に対しての言葉です。 今もこの世の中でも多数の犯罪は常に発生していて、上の時事でも挙げたようにひったくり犯が普通に存在している世の中です。その状況で武力を放棄すれば引き起こされるのは、ひったくりによって金品その他を奪われて2度と戻ってこないというような状況に陥るだけという事です。世の中において戦争と呼ばれる事は常に存在している状況で、その存在を否定する事は間違った認識であると言えますね。ちなみに、スーパーのタイムセール等は人死には出ませんが、立派に戦争と同じ状況ですよね?(まあ状況によっては人死にが発生するかもしれない事はありますが。) それを皆さん止めることは出来ませんよね?(それ系に参加したことがある人に向けて。)

 さてそれでは独民と天皇制度に関しての小話をようやく始めたい(上?終戦の日にちなんだ話)と思いますが、女性天皇制度の確立については今までにも何度も語っている通り、日本に長く蔓延する男尊女卑の突破口の1つとして象徴天皇である天皇にも女性の立場と権利を普通の正常な事にするという事で、男女平等の象徴天皇の姿にします。ですが、それと同時に成人を迎えた後は天皇の皇族であることを辞めて一般民の様に普通に過ごす事も出来るようになる事をこれも男女平等に制度としてします。その際は一般国民と同じような状況になりますが、皇族の家族や親戚等とは多少の警備チェックは受ける形になりますが、それまでと変わらずに触れ合えたり出来るようにします。それは普通の国民の権利の1つでもありますからね。(今がどこまでの状況下は詳しく知りませんけどね。まあ今よりは緩いとは言えますかね。) まあ成人迎えた後というのは、これからの生活を皇族として仕事にするか、他の自分のやりたい道に進むのかを選べるようにするという事です。 これは日本国民であれば普通に受けられるはずの制度であるはずですよね? まさか天皇・皇族に生まれたから人種差別するとか言いませんよね? 私はそういう人種差別も無くしていく方向性なのですよ。 まあこの国が好きかどうかやこの国の人達が好きかどうかによる差別は行ないますがね。一方的に追い出そうと攻撃してくるような人まで受け入れる気はありませんから。(移民系に対して。)
 そしてもう1つの天皇の政治参加の復活ですけど、戦前辺りのような強い権限は与えません。あくまで1政治家としての権限に留めます。あの日本の悪しき戦争は上に立つ者として天皇の責任は当然あるでしょうが、その非道なまでの首謀者達は日本軍と政治家達にありますからね。奴らが天皇を利用して国民を支配下に置いた上での戦争です。天皇の責任が全くないとは断言しませんが、全ての責任を天皇に向けるというのも間違いでしょう。主に悪いのはA級戦犯とか国の執行機関の上位者達ですからね。それでその責任を取っての政治から追放ですけど、天皇が政治から離れても過去の悪しき歴史が繰り返されようとしているので、天皇が政治に参加しても別におかしい事ではないと言えるでしょうね。というよりも私が思う独民においては、天皇等の皇族もまた1国民であり、独民国会においては討論における関心のある国民たちも自由に参加できる状況としますから、それに天皇たちが参加できないのは人種差別に当たります。 しかしその状況で一般の政治家の選挙の立候補にも参加できるような国民権利を与えてしまうと、立場の特性上民主主義が崩壊する恐れもあるし、国民側と共にとは言ってもその人達の言葉ばかりで普通の国民が発言出来る機会を奪う事も民主主義としてはダメな事になるので、1政治家としての権限を与えて、1政治家として天皇政党の名目で政治に参加できるようにします。 ただし独民国会体制では、討論ごとに関係する政治家や専門家たちに関心ある国民たち等が集まって討論をしていく体制になるので、基本的に参加は自由という所も1政治家と同じという条件です。つまり天皇として参加すべきではないと思えば参加しなくても良いという事。また、その参加の是非に関しては国民の思いなども考慮していく形にします。まあ要は関心ある国民たちが討論ごとに天皇皇族の人達にも話し合いに参加してほしいかどうかの希望を聞いて、その討論が始まる前に天皇の人達にその状況を伝えて、参加するかどうかの目安の1つにしてもらうという感じですかね。 まああくまで国民や普通の政治家達と同じように全部の討論に参加する必要は無いというのが私の独民の基本制度ですけどね。ついでに言えば皇族であり討論の中身に意見や話がある状況なら誰でも国会討論に参加可能という条件にはしますがね。

 天皇にも同じ国の者という事で人種差別のない仕組みに変えたいというのが私の独民の1つでもあります。そこに通じる簡単なフレーズは、「天皇を開放する」ですかね。天皇という固定の人種差別から解放してより国民と共に良い国の発展に進めるようにする。これも私の基本改革の1つです。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 独民と天皇制度~終了~終戦の日と戦争
















 まあ私のこの主張には必ず賛否はあるでしょうが、否定する人たちは天皇を人種差別している人達であるという事は言えるでしょうね。 そしてその人種差別は悪しき戦争の道具にされる。私はそれを防ぐ意味合いでも解放としているわけですね。生まれた時から立場を全て決められて自由が無い状況ではなく、誰もが自由な選択肢を選び取る事が出来るようにする。そこに天皇だとか貧困だとか影響しない環境を作り出す事がさらに良い環境を作り出せると考えていますからね。 END
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第798回 現実+仮想現実のVRビジネスゲーム第8弾‐VR無差別級玉入れ&的当て‐ [魔法&ゲーム]

 さて久しぶりのVRゲーム回ですね。今回はだいぶん昔に出した新競技の無差別級玉入れのVR版ですね。そしてどこでも全年齢版という感じになっています。(VRだと重さのコントロールが行なえるようになるので。実感体感的な。)そして内容も的当てが追加されて、同じような動作で行なえる2つの競技を組み合わせるような形で、球どころの話ではなくなっていきます。

 さて時事に関しては朝から大きく取り上げているのは山口での行方不明児が3日ぶりに無事に見つかったという事で盛り上がっていますけど、私はその辺放置して、現在政府が配置を検討しているイージス・アショワに関しての話なのですけど、現在でも大きく配置予定とされている山口県と秋田県は住民たちが猛反発の状況のようですね。具体的にはどのような危険性があるのか等を軍事機密事項という事で一切教えてくれず、説明会がほぼ政府が押し通すだけのような形になっているせいで、住民たちの不安感が増大しまくっているせいですね。それを意にも介さずに強制的に沖縄基地と同じように配備しようとしているのが現在の安倍政権の行動方針のようですが、このままだと沖縄基地反対の状況に呼応する形で大規模な反対運動での政府との衝突が起きかねない状況を作り出しているような状況下にあり、安倍政権は主に国民との対立軸を生み出す政策が多い状況になっていますね。説明無き説明でもう説明終えましたという政府の対応は、真に独裁思考で国民の意見は聞こうともせずに全部政府の言いなりになれば良いという考えが透けて見える状況になっていますね。 そして主に安倍政権が国民との深い分断の溝を作り出しているというのに、他人のせいにしたり責任逃れをする事が本当に多いようで、まさに独裁者としての風格しか見られない状況になっていますね。 国民を守る為と言いながら実の所国民を傷つける兵器をアメリカから購入しようとしている行為はまさに独裁者であり売国奴です。 知ってますか?あの高額兵器を買う為に自衛隊の基本装備費等が削られて、自衛隊が動きにくくついでに事故が起こりやすくなっているという現実を。さらに言えば、今後も多発するであろう日本の災害に対応する力を安倍総理は削って高額兵器に使おうとしている事を。つまり国民の命よりもアメリカが大切だという安倍総理という事です。日本の災害に対してどんどん死者が出ればよいとか思う行動に他なりませんからね。

 さて暗い話は終えて、本題のVRゲームの話に移っていきますが、名称では玉入れ&的当てになっていますが、実際には無差別級の方が正しいというか基本的に投げられる物投げられない物全部まとめての投げる競技ですね。現実では球状の物で限定させていましたが、VRにする場合は特に形状や大きさで区分けする必要無く、最終的にはスーパーマンやウルトラマンみたく何でもかんでも投げられるようにします。車やビルにタワーや家に果ては山とかも投げられるようにしますが、まあ一般的なモラルや犯罪に該当しそうな行為に関しては行なえるけども、ペナルティが発生していくという仕組みで対処していきます。(ついでに「現実では違法です。」みたいな警告文も付けてね。) という感じの超フリースタイルスローイングゲームという感じですね。
 それで装着するVR機器(ウェアラブル)は必須の基本装備のバイザーと重さ等も感知体感できるグローブに同装備のシューズです。(あと場合によってはの追加装備で体部分と関節部分にも対応装備が作れると良いでしょう。) さて、グローブは基本投げる競技ですから必須だと思われるでしょうが、なぜシューズ?と思われる方が多くいるでしょう。今回は玉入れに加えて的当ても追加する形なので、蹴る競技等も加えられるようにする対応ですし、上に投げるだけが玉入れではなく、サッカーにおいてキックしてゴールにボールを入れる事も玉入れの一種だからという理由が強いです。 まあなのでサッカーのフリーキックの練習みたいな感じにも今回のゲームは用いれるわけですが、基本的な根幹部分がサッカーとは違う為、単純的な代用が可能というだけですね。 あくまで今回の競技の基本コンセプトは、手足等を使って物を指定場所等に入れる事や物体等に当てる事がメインのゲームですのでね。 ゲーム部分はとてもシンプルです。ただし、そこに現実とのリンクやレベルの上下システムに基本的な天候や重力設定等を掛け合わせると、無限の楽しみに繋げられるゲームとなります。 単純だからこそ誰でも簡単にゲームが出来るのだけども、意外とその中身は奥が深く長く楽しめる競技ゲームになります。

 さて、基本的なゲームシステムの説明の方に移っていきますけども、基本的な部分は球等の物体を手で持って投げたり足で蹴って指定された対象に対して物を入れたり当てたりするゲームなのですが、その他の要素としては、まず現実とのリンクにおいて基本的な状況は現実の状況の中にVRの仮想現実の中だけで表示される投げられる物等の物体を探して、それを様々な方法で入手した後に同じくVRでのみ表示される対象物に対して、物を投げ入れたりする事や対象物に当てたりする事でポイント(得点)が得られる仕組みにします。そしてどちらの物体においても街中等の現実の状況に対応する形でランダムでいろんなところに配置されて、どちらをも探しながらゲームをしていく形になります。また、簡単なコンパクトゲームモードとして、自分の手が伸ばせる範囲に物体が現れて、それを掴んで同じく自分が視認できる範囲にランダムで現れる対象物に向かって投げ込むというコンパクトゲームモードも用意します。これは主に現在自由に移動できない場所にいる人や、怪我や病気等で自由に動けない人でもゲームに参加できるようにする為のゲームモードだと考えてください。
 その他のシステムは現実との必ずしものリンクではないのですが、天候の影響を受けるようにしたり、ゲーム内だけで発生させたりして投げられた物体等がそれの影響を受けて方向が変化するという仕組みを追加すると良いでしょうし、基本は普通の重力が発生している状況で、アイテム等を使用すれば、一時的に重力を無効に出来るシステムなどを組み込むとさらにゲームの幅が広がるでしょう。さらに天候操作や重力操作に球等の物体や対象物等を近くに多く発生させたり、レアな物を発生させたりできるアイテムを追加するのも良いでしょう。そしてそのアイテムの獲得においてをビジネスとの連動部分にすればよいでしょうね。 それとさらに特定の店舗等では特定の物が発生しやすいという場の効果を出せるようにする仕組みとかも良いでしょう。
 そして最後にこのゲームにおいて重要なシステムが、レベルです。まあ基本的には何それ?と言われるでしょうが、基本的なステータスをレベルとリンクさせる事によってレベルがより重要な位置付けになります。それで、今回のゲームにおけるレベルの役割は、投げられる物体にもレベルを設定して、そのレベルに合わせた形でプレイヤーにその物体の重量を体感させる仕組みとします。 それで基本的には適正レベルというか同じレベルの物では現実感覚と同じ重量感覚で持てる仕組みとして、自身のレベルが上がるごとに持てる物体が増えて行く仕組みにします。まあこれは基本的なRPG要素ですね。そして自分のレベルが上がった状態で自分よりもレベルが低い物体を持つ際には、レベル差によりどんどん重さを感じないようになる仕組みとして、レベルが1離れるごとに重さが10%軽くなっていき、最終的には掴んだ感触等はあるものの重さ0の体感として投げられるようになります。(足で蹴る場合も同様。)ただし、レベルが低い物はいくらでも持つ事が可能ですが、自分よりもレベルが1でも高い物体に関しては持つ事や蹴る事が出来ず、すり抜ける状態になります。さらに自分よりも10レベル以上高い物体に関しては表示もされないようになります。これによってレベルが低い状態での物体等は少ない状況ですが、レベルが上がるにつれてVRでの視認できる物体や対象物が増えて行く仕組みとします。 このシステムによって通常は同レベルであっても重たい物等をレベルによって持てるように出来るシステムとなるので、レベルの要素が非常に重要視される事になります。そしてレベルの上げ方はゲームでポイントを稼いでいく毎に経験値が加算されていき、上がっていく基本的な形なのですが、レベルに関して私は上下といった事とペナルティの発生の言葉を上の方に入れましたね? その上下の意味とペナルティはレベルに深く反映される事になります。つまり言いたい事は分りますよね?ゲームにおいては基本的に何でも投げていく事が出来るようになりますが、ゲームだからと言っても現実に悪影響を及ぼすようなモラルに反する行為や犯罪の影響になりそうな行為(持つだけならセーフで、それを投げたり蹴ったりするとアウトという感じです。)の事をした場合は、「現実では違法です。」というメッセージ等と共にペナルティとして行為の状況に応じて経験値が勢い良く下げられてしまうペナルティの発生にします。それによりVRで見えていた物が見えなくなったり重量を感じる状況になったりします。(重量に関しては、ペナルティ後の一定時間物体等に触れられずにすり抜ける状態にさせて危険の回避とします。) そしてこのシステムにより、一般的な社会のモラルなどを勉強させる目的としても活用させる事が出来るゲームにもなります。

 そしてゲームの楽しみ部分としては、基本的には自由に物体を投げたり蹴ったりして楽しむのですけど、プレイ中の総合計のポイントを世界各地のプレイヤーと競ったり、タイムアタックでのポイント勝負にしたり、同時間帯での特定のエリアにおいてのポイント勝負をしたりという感じでゲームをしていく形になります。総合計は基本的に通常プレイとして自由に遊びながらポイントを稼いでいく状態ですね。 そしてタイムアタック等はレベルの上限設定等が行われたりする形で行なう形にして、ゲーム中でも経験値を得られるのかどうかも設定できるようにすれば良いでしょう。あとは追加の仕組みとして、スポーツ等の競技だと説明早いのですが、投げる物体等とその対象物が同じ共通の物である場合は、ポイントや経験値が増える仕組みも追加すると良いでしょう。(サッカーであればサッカーゴールやバスケであればバスケゴール等。)
 そしてペナルティ後はしばらくポイントや経験値が低くなったり、アイテム等によって上昇値を上げたりも出来るようにするとなお楽しく出来るでしょう。
 あと、コンパクトゲームの方では遊びが簡単になるので、経験値は低めにします。ついでにポイントも低めにして、通常プレイとコンパクトプレイを分ける形にすると良いでしょう。経験値とレベルはリンクしますが。

 それでこのゲームは先程も言ったモラル等の勉強用にも子供の遊び用としても大人の遊び用としても怪我人等の暇つぶしとしても高齢者の遊びやボケ防止等の遊びとしても自由に活用できるゲームとなるでしょう。 まあ基本の動作が誰でも分かるし、少々ボケても教育的知能が低くても楽しめる競技であるので、誰でも楽しめる全年齢対象競技として活用して行けるでしょう。 そして基本的な所のゲームとしてはフィールド等をくまなく移動したりする競技となるので、集団での乱戦バトルや公式な国際的なスポーツにする事も十分可能でしょう。誰でも参加可能なスポーツとしてね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 VRゲーム~終了~VR無差別級玉入れ&的当て
















 基本的に球等を投げたり蹴ったりする競技体系なので、いろんな競技や球技等の簡単な部分を入れたりする事も可能です。VRなので複雑な球種コースを用いたりするのは難しい(できなくはないが、そこに重くなるプログラムを詰め込むのもね。そういうのは本格的なVRで導入すればよいわけですし。)ですが、基本的な要素によるものであればいろいろと追加できるでしょう。 ああそれと、投げるだけでなく、道具持ってかっ飛ばすという形を追加しても面白いでしょうね。あくまで追加要素ですが。 END
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第797回 徳島県 阿波踊り 総踊りを揉めて市長と踊り手の戦い勃発 [政治経済改革]

 さてそろそろVRゲームの新作の前にこちらの時事ネタが気になったので、徳島の阿波踊り騒動に関していろいろな解決策交えて解説していきます。

 さて本来はここに時事を入れる所ですが、新作VRゲームの小出しを少し。これは以前人気の回になったある競技のVRバージョンです。ただ、ゲームや競技としてのレベルと質は現実を遥かに超えるレベルになりました。ついでに現実だと難しかった全年齢対象(現実だと重さがね。)にもなるので、より楽しい競技に成り得るでしょう。という予告情報です。さて何の競技かは少し考えてみるのも良いでしょう。ヒント 運動会でよく見かける。

 さて本題の時事ネタの話に移っていきますけども、今回の問題は主に市長VS人気踊り手たちと市民や観客たちという上の人達VS下の人達のような感じにも見られる構図です。 まあそれで起きたのが徳島県で毎年行われる阿波踊りのラストの見せ場の総踊りと呼ばれる物を行なうかどうかという所で、市長たちは主にお金の件で会場の席の売り上げが見込めないからと言って市長たち独断による強制的な総踊り中止を勝手に取り決めましたが、それに一部の踊り手たちが猛反発をして、一昨日は寂しい状況に終わりましたが、昨日は市長側の猛反対を押し切っての強行の独自開催で総踊りを本来行なっていた場所とは違う場所で行なって大盛り上がりを見せたことで、対立の問題はさらに深くなってしまっているという状況のようです。
 なぜこんな状況になっているのかと言えば、もともとの問題はこの祭りにおいての収益性が低くて赤字額の累積問題を市長側に追求されて、市長側の強制介入で収益性を高めるといった目的で行なわれたことなのですが、市長側は踊りの歴史と良い伝統は金にならないという判断で勝手に中止にして、4か所ぐらいある踊りの会場それぞれに人気の踊り手たちを振り分ける形での開催なら収益性が見込めると感じて総踊りの中止と新たな踊りの形を進めたわけですが、それらにまつわる事はすべて金金金という祭りの事をお金の為に行なう事だと勘違いしているかのような状況で、市民や観客の喜びや何よりも踊り手たちの気持ちを何1つ鑑みずに祭りの全てはお金でしかないという決めつけで行なった事が今回の問題の発端部分にあるのでしょうね。
 収益性はもちろん必要な事の1つかもしれませんが、祭りに関して1番大事で重要視される事は市民や観客が喜んで何よりもそれに携わるメインの人達も喜べて楽しめる状況にする事だと思います。そんな祭りにとって1番大事な事を忘れたからこの問題は大きくなり、市民や観客の喜ぶ顔が見たいからと踊り手たちは総踊りを強行したのでしょう。もちろん総踊りの効果によって生まれる物を踊り手たちも得たいからというのも含まれているようですけどね。(一緒に踊るという絆)

 そんな感じで市長たちが金儲けの為だけに企んだ祭りは現在当初の予想よりも大幅に質の落ちた状況で客入りの減少が酷い状況にあるようですね。誰が為の祭りか分からないで市長やっているのでしょうかね? 全てはお金としか考えられない市長は辞めるべきでは? 市民の為に行動出来ない市長は要らないでしょう。 それに客入りが落ちている当然の理由としては、市長が放った総踊りの中止の言葉の影響が相当酷く関係しているのですからね。みんなが思う強い願いの気持ちをお金の為にならないと言って切り捨てた事の当然の結果でしょうね。 この後の状況がどうなるのかはまだ分かりませんが、このまま総踊りの歴史と文化を根絶やしにしようと行動すれば、それは収益性の急落によって自分たちに跳ね返ってくる事になるでしょうね。まあ市民や観客に踊り手たちの気持ちや願いを全部切り捨ててその文化を滅ぼす事が目的であれば別ですがね。まあやろうとしたら確実に暗殺されそうですが。

 さてそんな感じで状況を整理したり語ってきましたけども、お金に関しては祭りを存続させて行く為にも必要な物であることは確かであり、収益性もある分には多い方が良い事もあるでしょう。ただしそれで祭りのメインを無くすのでは何の意味もないので、それを何とか出来る解決策を考えなければならないのですが、現在の底の市長はお金の亡者的バカな考えしか思いつかない様なので、私がいろいろと策を話していきます。その中で良さそうなのがあれば、今回の問題の中心部にいる人達やその他の祭りの運営で悩んでいる人達にも教えて見たらよいでしょう。

 あの祭り系に関してで言えば、決まったルートがあって会場も設営して有料席にて収益性を取ろうとしているようですけど、単純にルートを長めに取って、その分会場の席数も長く増やしたらより収益性は上がるでしょう。それで採算性の取れない場所は縮小させる動きにすればよい。もしくは総踊りのルートを1筆書きのような形で全会場を回れるような感じにして見るというのもありでしょうね。その長さであれば、後ろの方に普段は参加できない踊り手たちも参加させられるように出来るでしょうし、会場以外では普通に行進するといった感じで、さらにメインの最後の会場では他の会場よりも何かしら付け加えるなり派手にするといった感じで、全体で盛り上げるという方向にもする事は可能なのじゃないでしょうか? もちろん踊り手たちの体力等も考えて、時間配分はうまく設定して、全体で楽しめる形に出来れば、分散会場でも収益性は高められると思います。

 そして一般的(既にある仕組み等の活用)な考え方で言えば、行政等が介入しない形ならクラウドファンディングという形で世界からお金を集めて開催していくという方向性がありますし活用している場所があるようです。 さらに行政が介入をする(しなくても良いけど)のならば、こんな時の為の「ふるさと納税」を活用するという事にはできないのでしょうかね? ふるさと納税にてお祭りを総踊りを存続して行く為の資金を募る形でお返しは祭りのより良い楽しみで返すとか席に数はあるけど、有料会場の席の割引券を発行するなりも考えられるでしょうね。もしくは単純にその祭りの期間のみ使える割引券をお返しにするという事でもお祭り効果の副産物による活性化をより高める効果にも繋げられるでしょう。 それにこの形でお金を集めるのであれば、さらなる祭りの状況の発展にも力を注いでより祭りを楽しく喜ばせられるようにもしていけるのではないでしょうかね? それこそが故郷や田舎に対しての最高の恩返しに出来るのではないでしょうかね。
 ふるさと納税をこんな形で展開して運用していく事が全国レベルで出来れば、それはまさに正しいふるさと納税の在り方に出来るのではないでしょうかね。 お返しというか返礼品はその祭りなどの全体的文化のような楽しみで返してもらうという方向が良い方向なのではないでしょうか? まあ私の個人的主観も入っていますが、この考え方はどうなのでしょうかね?


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 阿波踊りの総踊り~終了~ふるさと納税
















 やはりふるさと納税はその地域の歴史や文化に祭りなどを存続させてより発展させていく事に力を注ぐべきではないのかと考えますね。 その方向であれば必然的に過剰なお返しを期待する人も少なくなるのでは?だってその金額以上のお返しはその存続や発展などに投じてきた事でたっぷりと返されるのでしょうからね。それにそれの存続に力を貸したみたいな事での守っていくという一体感のような物も芽生えそうですしね。 END
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桜国回 マニフェスト 目次録 [初めての方へ]

 この回は主にマニフェストの目次用の回です。
 それで基本的な閲覧方法としては、 第何回 月日(西暦/月/日) 特徴的なメモ
 という順で記載していきます。(今後他の項目が追加されるかもしれませんが。)
 ちなみにこちらもマニフェスト同様更新型の回です。
 
 レベル18完 (バージョンのレベル記載) 2019/3/6

 第5回  2016/6/12  消費税
 第15回 2016/6/23   独民 衣食住最低保障
 第18回 2016/6/26  男女平等ハーレム法案
 第21回 2016/6/29  ニュートロンジャマー
 第26回 2016/7/4  小中高完全無償化
 第27回 2016/7/5  特化型教育
 第34回 2016/7/12  犯罪者重罰
 第37回 2016/7/15  タバコ増減税
 第38回 2016/7/16  選挙の民主化
 第39回 2016/7/17  女性天皇
 第40回 2016/7/18  犯罪者重罰
 第53回 2016/7/31  オリンピックのドーピング防止
 第58回 2016/8/5  不要な子供買い取り制度
 第63回 2016/8/10  警察の取り調べの透明性向上策
 第68回 2016/8/15  特化型教育
 第69回 2016/8/16  災害回避の浮かぶ家
 第70回 2016/8/17  特化型教育
 第79回 2016/8/26  選挙の民主化
 第81回 2016/8/28  歩きスマホ根絶策
 第84回 2016/8/31  登山遭難対策
 第85回 2016/9/1  独民 民主国会
 第86回 2016/9/2  独民 民主国会
 第87回 2016/9/3  VR授業
 第89回 2016/9/5  独民 民主国会
 第92回 2016/9/8  滞空型対空迎撃レーダー
 第99回 2016/9/15  消費税
 第116回 2016/10/2  独民
 第119回 2016/10/5  滞空型対空迎撃レーダー
 第122回 2016/10/8  犯罪者重罰 男女平等専用車両
 第123回 2016/10/9  無人機防衛体制
 第126回 2016/10/12  無人機の高齢者・要介護者対応
 第130回 2016/10/16  無人機防衛体制
 第132回 2016/10/18  災害救助に無人機 原発作業に無人機
 第136回 2016/10/22  安楽死の薬制度
 第140回 2016/10/26  麻薬天国地下都市
 第141回 2016/10/27  勝手踏切対策
 第143回 2016/10/29  衣食住最低保障農業 土と森のダンジョン
 第144回 2016/10/30  独民
 第145回 2016/10/31  移民難民の地下都市
 第149回 2016/11/4  学校給食の食堂化
 第152回 2016/11/7  無人機農業
 第156回 2016/11/11  独民
 第168回 2016/11/23  独民
 第170回 2016/11/25  牢獄都市
 第173回 2016/11/28  独民
 第174回 2016/11/29  麻薬天国地下都市
 第176回 2016/12/1  犯罪者重罰
 第179回 2016/12/4  電車内での商業自由化
 第183回 2016/12/8  いじめられた子供に高待遇制度
 第184回 2016/12/9  カジノのテーマパーク化&ギャンブル依存症対策
 第185回 2016/12/10  カジノのテーマパーク化&ギャンブル依存症対策
 第186回 2016/12/11  カジノのテーマパーク化&ギャンブル依存症対策
 第190回 2016/12/15  女性天皇
 第194回 2016/12/19  ふるさと納税の健全化
 第195回 2016/12/20  風力エンジン
 第203回 2016/12/28  特化型教育
 第205回 2016/12/30  ホームレス大掃除
 第211回 2017/1/5  選挙の民主化
 第217回 2017/1/11  犯罪者重罰
 第222回 2017/1/16  犯罪者重罰
 第225回 2017/1/19  オリンピックメダル報奨金制度
 第230回 2017/1/24  雪下ろし道具
 第232回 2017/1/26  自転車強制回収
 第236回 2017/1/30  ストーカー対策民間ボディガード
 第238回 2017/2/1  衣食住最低保障
 第241回 2017/2/4  酒税増減税
 第243回 2017/2/6  衣食住最低保障
 第257回 2017/2/20  属性バリア
 第261回 2017/2/24  犯罪者重罰
 第266回 2017/3/1  衣食住最低保障の保育システム
 第283回 2017/3/18  電車内での商業自由化
 第285回 2017/3/20  食品廃棄の減少禁忌の法
 第292回 2017/3/27  通学路の安全確保に無人機
 第302回 2017/4/6  輸入動物や飼育放棄に対する増減税
 第305回 2017/4/9  輸入動物や飼育放棄に対する増減税
 第323回 2017/4/27  風力エンジン
 第324回 2017/4/28  犯罪者への罰し方
 第326回 2017/4/30  犯罪者への罰し方
 第327回 2017/5/1  犯罪者への罰し方
 第328回 2017/5/2  男女平等専用車両
 第337回 2017/5/11  受動喫煙防止&安全喫煙マスク
 第338回 2017/5/12  犯罪者重罰
 第340回 2017/5/14  デジタル図書館
 第342回 2017/5/16  男女平等専用車両
 第351回 2017/5/25  犯罪者への罰し方
 第356回 2017/5/30  浮遊都市
 第360回 2017/6/3  原発のゴミの処分方法
 第369回 2017/6/12  海上都市
 第371回 2017/6/14  海上都市
 第373回 2017/6/16  海上都市
 第375回 2017/6/18  海上都市
 第378回 2017/6/21  特化型教育
 第379回 2017/6/22  教育デジタル端末
 第380回 2017/6/23  教育デジタル端末
 第381回 2017/6/24  海上基地
 第382回 2017/6/25  教育デジタル端末
 第383回 2017/6/26  海上都市
 第386回 2017/6/29  特化型教育
 第388回 2017/7/1  特化型教育
 第389回 2017/7/2  海上都市
 第397回 2017/7/10  ヒアリ殲滅作戦
 第400回 2017/7/13  逃走シェルター
 第401回 2017/7/14  クイックエレベーター
 第406回 2017/7/19  天然養殖海上都市
 第410回 2017/7/23  地底湖
 第419回 2017/8/1  海上都市
 第429回 2017/8/11  浮遊都市
 第431回 2017/8/13  浮遊都市
 第438回 2017/8/20  文字翻訳メガネ
 第439回 2017/8/21  メガネ+補聴器&翻訳機
 第440回 2017/8/22  近所迷惑防止法
 第441回 2017/8/23  犯罪者への罰し方
 第442回 2017/8/24  浮遊都市
 第443回 2017/8/25  子供の夏休みの宿題簡素化
 第449回 2017/8/31  海上都市
 第461回 2017/9/12  冷気力発電
 第466回 2017/9/17  振動&重量発電
 第469回 2017/9/20  音楽発電
 第470回 2017/9/21  水進力発電
 第471回 2017/9/22  電気自動車用充電道路
 第478回 2017/9/29  大地力発電
 第485回 2017/10/6  独民
 第486回 2017/10/7  待機児童&保育所問題
 第487回 2017/10/8  選挙の民主化
 第489回 2017/10/10  国家借金0
 第490回 2017/10/11  選挙の民主化
 第494回 2017/10/15  太陽光発電LvUP
 第495回 2017/10/16  衣食住最低保障
 第496回 2017/10/17  国家保証人&国家金融制度
 第500回 2017/10/21  国防軍&災害救助軍
 第504回 2017/10/25  磁力の盾
 第514回 2017/11/4  堅牢の部屋
 第515回 2017/11/5  配送再配達防止策
 第524回 2017/11/14  海底都市
 第531回 2017/11/21  人工滝発電
 第533回 2017/11/23  教育での身体的差別反対
 第536回 2017/11/26  学校基本校則の変更 いじめ対策
 第541回 2017/12/1  国家討論体制
 第542回 2017/12/2  冷却消火爆風弾
 第544回 2017/12/4  台風発電&防護
 第552回 2017/12/12  公園に無人機
 第553回 2017/12/13  大雪発電一部
 第561回 2017/12/21  超電磁砲交通
 第562回 2017/12/22  病院に無人機
 第564回 2017/12/24  ギャンブル依存症治療
 第566回 2017/12/26  レンタルシェアガードシステム
 第570回 2017/12/30  NHK受信料撤廃
 第583回 2018/1/12  地下道
 第584回 2018/1/13  モグラハウス
 第589回 2018/1/18  犯罪者への罰し方
 第597回 2018/1/26  従軍慰安婦問題の永久解決
 第602回 2018/1/31  酒税増減税
 第607回 2018/2/5  地下歩道
 第608回 2018/2/6  原発から自然発電 衣食住最低保障
 第609回 2018/2/7  保育 教育
 第610回 2018/2/8  衣食住最低保障
 第611回 2018/2/9  タバコと酒増減税 衣食住最低保障
 第617回 2018/2/15  衣食住最低保障
 第620回 2018/2/18  男女平等車両
 第621回 2018/2/19  法人税特別減税
 第622回 2018/2/20  近所迷惑防止法
 第624回 2018/2/22  犯罪者重罰
 第626回 2018/2/24  衣食住最低保障
 第628回 2018/2/26  地下歩道
 第632回 2018/3/2  国民栄誉賞の判定基準
 第636回 2018/3/6  車の運転免許証認証式運転システム
 第639回 2018/3/9  不要な子供の買い取り制度
 第640回 2018/3/10  原発解体方式
 第641回 2018/3/11  津波対策の人工滝発電
 第645回 2018/3/15  人工滝発電
 第652回 2018/3/22  VR車
 第654回 2018/3/24  移民不法移民特別税
 第659回 2018/3/29  移民難民受け入れ態勢
 第660回 2018/3/30  移民難民受け入れ態勢
 第669回 2018/4/8  死刑制度の廃止
 第673回 2018/4/12  普通の街中警戒の警察官の拳銃の所持禁止
 第681回 2018/4/20  刑務所からの逃走防止のおしゃれな首輪5点セット
 第695回 2018/5/4  犯罪者への罰し方
 第696回 2018/5/5  子供の夏休みの宿題簡素化
 第697回 2018/5/6  VRバイザー型デバイス
 第698回 2018/5/7  VRバイザー型デバイス
 第699回 2018/5/8  空き家問題の早期解決法律
 第700回 2018/5/9  空き家問題の早期解決法律 登下校の安全に無人機
 第701回 2018/5/10  VR教育
 第704回 2018/5/13  セクハラの判定基準
 第712回 2018/5/21  医療現場でのVR&AIロボット活用
 第717回 2018/5/26  高齢者・介護でのVR&AIロボット活用
 第718回 2018/5/27  セクハラの判定基準 死刑制度の廃止
 第720回 2018/5/29  マンション等の騒音問題対策法
 第721回 2018/5/30  使い捨てプラスチック対策法&自然プラスチック活用策
 第725回 2018/6/3  犯罪者への罰し方
 第733回 2018/6/11  新幹線の指定と自由の車両切り離し
 第736回 2018/6/14  土と森のダンジョン
 第739回 2018/6/17  新・働き方改革案
 第740回 2018/6/18  麻薬天国地下都市
 第742回 2018/6/20  小型人工滝発電 地下歩道
 第743回 2018/6/21  暴力団天国地下都市
 第744回 2018/6/22  多レンズ構造調節方式型メガネ
 第746回 2018/6/24  喫煙タバコ天国の地下都市
 第748回 2018/6/26  普通の街中警戒の警察官の拳銃の所持禁止
 第749回 2018/6/27  水流循環式ウォーターベッド&マクラ
 第751回 2018/6/29  保育所に無人機
 第755回 2018/7/3  発電
 第756回 2018/7/4  特化型公務員募集制度
 第758回 2018/7/6  河川氾濫対策の人工滝発電 建築現場の完全無人化
 第761回 2018/7/9  地下歩道+水路
 第764回 2018/7/12  モグラハウス 地下歩道 地下車道
 第765回 2018/7/13  海上都市 人工滝発電
 第766回 2018/7/14  地下通路+ライフライン
 第767回 2018/7/15  VR授業 特化型教育
 第771回 2018/7/19  ドローンの影の日常化
 第772回 2018/7/20  浮遊都市
 第773回 2018/7/21  天然養殖海上都市
 第784回 2018/8/1  自転車のマナー違反取締法
 第786回 2018/8/3  学校給食の食堂化
 第788回 2018/8/5  防災省
 第793回 2018/8/10  超電磁砲 ニュートロンジャマー
 第794回 2018/8/11  登山遭難対策
 第795回 2018/8/12  日本の防衛 沖縄基地問題
 第797回 2018/8/14  ふるさと納税
 第799回 2018/8/16  女性天皇 天皇の政治参加
 第800回 2018/8/17  信号機と車のリンクシステム等
 第801回 2018/8/18  熱・光収束型熱線放射砲
 第804回 2018/8/21  人工降雨浮遊都市
 第808回 2018/8/25  人工逆風台風浮遊都市
 第813回 2018/8/30  夏休みの宿題
 第814回 2018/8/31  ネットマネー円の普及
 第819回 2018/9/5  海上都市
 第820回 2018/9/6  浮遊都市
 第821回 2018/9/7  人工滝発電
 第822回 2018/9/8  作者の心の赴くままに出版
 第828回 2018/9/14  執行猶予制度の廃止&刑務所の構造変化
 第829回 2018/9/15  大居住船舶
 第842回 2018/9/28  衣食住最低保障
 第847回 2018/10/3  無電柱化
 第850回 2018/10/6  衣食住最低保障
 第851回 2018/10/7  スポーツ団体の透明化にファンの力
 第858回 2018/10/14  衣食住最低保障 ネットマネー円
 第859回 2018/10/15  TVの受信料新体系
 第860回 2018/10/16  軽減税率100円以下非課税
 第865回 2018/10/21  おしゃれな首輪5点セット 交番と拳銃
 第866回 2018/10/22  プラスチック汚染問題
 第867回 2018/10/23  酒税増減税
 第877回 2018/11/7  伝統技術・文化保護
 第886回 2018/11/11  スタンロッド
 第888回 2018/11/13  あおり運転厳罰化
 第890回 2018/11/15  ネットマネー円の普及政策
 第899回 2018/11/24  自動車&自転車の自動大交通安全システム
 第900回 2018/11/25  AI搭載の家
 第903回 2018/11/28  地下通路+ライフライン 小中高校の完全無償化
 第904回 2018/11/29  AI搭載の家
 第905回 2018/11/30  AI搭載の家 目覚まし
 第906回 2018/12/1  衣食住最低保障
 第908回 2018/12/3  AI搭載の家 保育所
 第909回 2018/12/4  AI搭載の家 老人ホーム
 第906回 2018/12/6  新型戦闘機「風・無限」
 第908回 2018/12/7  AI搭載の家 介護施設
 第909回 2018/12/11  隠れブラック企業対策
 第909回 2018/12/14  AI搭載の家 再配達防止機能
 第925回 2018/12/20  新型戦艦「水・無限」
 第926回 2018/12/21  悪質転売対策法案
 第935回 2018/12/30  ゴミのポイ捨て対策増減税法案
 第936回 2018/12/31  高齢者運転事故防止の為の還暦時運転補助装備義務化
 第939回 2019/1/3  AI搭載の家 料理
 第940回 2019/1/4  AI搭載の家 外干し洗濯
 第943回 2019/1/7  お手軽診察問診アプリ
 第944回 2019/1/8  日本の司法から取り調べ制度改革
 第945回 2019/1/9  軍事防衛理念
 第947回 2019/1/11  AIロボット医師
 第949回 2019/1/13  雨力発電
 第950回 2019/1/14  AI搭載の家 防災システム
 第961回 2019/1/25  AIロボットによる盲導・聴導動物
 第965回 2019/1/29  AI搭載の施設 防犯
 第968回 2019/2/1  AI搭載の施設 自動価格変動
 第972回 2019/2/5  外来害獣害虫ハンター制度
 第974回 2019/2/7  AI搭載の施設 レジサポ等
 第975回 2019/2/8  改革 日本の法制度 犯罪編
 第979回 2019/2/12  少子化問題対策
 第982回 2019/2/15  AI搭載の施設 完全無人販売
 第984回 2019/2/17  新・ふるさと納税
 第989回 2019/2/22  AI搭載の施設 引きこもり農業
 第991回 2019/2/24  Fool Japan
 第992回 2019/2/25  AI搭載の施設 動物と触れ合わない牧場経営
 第998回 2019/3/3  国型貸付金制度
 第999回 2019/3/4  動物園改革


 VRスポーツ&競技
 第703回 2018/5/12  野球
 第706回 2018/5/15  サッカー
 第708回 2018/5/17  アメフト
 第714回 2018/5/23  テニス
 第719回 2018/5/28  ゴルフ
 第723回 2018/6/1  ボクシング
 第727回 2018/6/5  総合直接格闘技
 第731回 2018/6/9  剣道・剣士
 第735回 2018/6/13  忍者
 第738回 2018/6/16  サバイバルゲーム
 第741回 2018/6/19  海洋生物釣り
 第745回 2018/6/23  昆虫採集
 第768回 2018/7/16  弓道
 第775回 2018/7/23  ポケモンワールド
 第782回 2018/7/30  マリオカート
 第798回 2018/8/15  無差別級玉入れ&的当て
 第809回 2018/8/26  クッキング&クラフト
 第848回 2018/10/4  ドッジボール
 第876回 2018/11/1  ダンス
 第883回 2018/11/8  剣舞
 第897回 2018/11/22  楽器演奏
 第930回 2018/12/25  音楽乱舞
 第958回 2019/1/22  すごろく
 

 桜国回~終了~目次録

 桜国回 同2部へ続く…
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第796回 猛暑対策 自動打ち水効果タイル [新アイテム開発]

 さて今回は熱中症・猛暑対策に戻ったアイテムのアイデアの紹介です。ただし仕組みはすごくペラいというか簡単です。設置もそんなに難しい事ではないでしょうから、日本全国に配備して行ければよいかな?(まあそんなの必要無い所もあるでしょうけど。高地や海が近い場所等。)

 さていつもの時事ですけど、アマチュアボクシングは本格的に問題の第2ラウンド開幕といった状況になっていますね。結局終身独裁会長は連盟などに居座り続けて牛耳ろうと画策しているようですし、側近幹部たちや周辺理事たちもその独裁の恩恵にあやかろうとしたりする者ばかりで、日本のアマチュアボクシング界に明るい兆しは見えなくなってきている状況ですね。それに何やら審判不正の問題はあの終身独裁会長が世界にも幅を利かせているようで、山根マジックと呼ばれる物が世界大会でも発動している感じで、今度の日本オリンピックでも普通に使うというような感じで発言しているようですね。もうあの連中がいる限りアマチュアボクシングに公平性は一切無い皆無の状況であると見てもいいでしょうね。それはもはやスポーツの体を成してはいないし、それは不正という名のドーピングをオリンピックで堂々と日本がやると公言するような物であり、オリンピックを侮辱する者共でもあるという状況になっています。こいつらは近い内に反撃すると言っていますが、その中身も自分たちの不正ありきの反撃材料のようで、自爆攻撃のような感じになっていますね。それで崩壊してスポーツの体も無くなって人気も全く無くなった所で支配して裸の王様にでもなるのが目的なのでしょうかね? もしくは暴力団たちが行なうスポーツ競技にでも変える気でしょうかね?  この状況に対抗するとしたら、オリンピック委員会とも協力する形で、一旦オリンピックから種目を削除してもらい、終身独裁会長ら周辺人員も含めて全員アマチュアボクシング界からの永久追放辺りにしていなくならない限りは、オリンピックの復帰はあり得ないという条件設定にしたらどうでしょうかね? まあそれを日本だけに設定しても良いでしょうけどね。 どうせ不正判定しか行われないような状況では行なう意味は無いですから、正式競技の形としては全面禁止の方向にしたらよいのでは? まあ趣味で選手個人などが行なう分には自由という感じで。
 さてもう1つの時事は、大阪の警察さん達が今度は重大なミスを犯して、拘留中の凶悪犯人に逃げられたという情報が出ていますね。なんでも弁護士との面会中に完全放置状況で気付いたら逃げられていたというオマヌケ状況で、現在全国指名手配で行方を追っている最中のようですね。それにしても4月頃にも似たような事が起きましたけども、犯罪者を逃がす事が警察の仕事ですか? 今回もそうですけど、対応がアホすぎますね。もう少し警察機関の人間としての危機感を持った考え方の行動に出来ないのでしょうかね? 今回はブザーの所に電池入れ忘れていたというようなアホな状況になっているようですけど、せめて出入り口(部屋のではなく、それに通じる所)の辺りには最低でも1名は人員もしくは無人機のセンサーぐらいは配置しておくべきでしょう。 そして弁護士にも出る際は声掛けなどを厳命にさせて、それを怠ればしばらく出入り禁止ぐらいの対応にするとか必要でしょうね。もしくは弁護士などと接見できる部屋の必要な出入りの通路部分には、警察だけが開閉できる扉を設けて、警備を厳重にさせる等の仕組みも必要でしょうね。(刑務所と似たような形ですね。) あとは、逃走の恐れがあるような場所では、発信機仕込み済みのおしゃれな首輪等の装着を義務付けさせる用の仕組みにすれば、万が一逃げられてもすぐに後を追えるように出来ますし、そもそもの逃げる気すらも消失させられるでしょうね。 重要参考人とか以外で捕まえた人に対しては、最低でも1つの発信機仕込み済みの首輪を付けさせるべきでは?(首輪と言っていますが、付けられる箇所は首に手首に足首とありますから、犯罪の程度によっていくつ何処に付けるのかをあらかじめ決めておけば良いでしょう。足首であれば大して目立ちませんし。)

 さて最初にも言いましたが時事が長い時のお馴染みパターンですけど、本題は簡単な内容です。
 それで、自動打ち水効果タイルという事ですけど、タイルと言っていますが、基本的な歩道にある部分という扱いでそこに人工物で歩きやすく出来る物であればなんでも良いです。 そして打ち水効果は今政府等も実験検証に入っている内容で、かなりの効果が見込まれるとして次の日本オリンピックでも使われるようです。それに大阪等でも打ち水効果を長く持続させられるタイル等が配置されて、その効果を実証されてどんどん増やしていく方向のようですし、打ち水の重要性が再度注目を集めているようですね。
 そこでの私のアイデアなのですけど、いちいち水を撒いたりして打ち水効果を発生させるのは面倒ですよね?東京の方では園芸や畑用の水まきチューブ等で全体に広げようとする工夫がされていますが、全体的な効果は低くなりますし、その放水に当たる人等も出て後々問題が発生する可能性も出て来るでしょうから、新しいタイル等の形を考えて作り出した方が良いでしょうね。 そこで提案するアイデアが、タイル等に水を良く吸収させられる効果にするのは上から水を撒く際に必要な事ですが、それを下からでも良く吸収させられるようにして、タイル等のすぐ下に水を流せる仕組みを用意します。もしくは、タイルに連結させる形で細かな放水管を地中から地表のタイル等に直接当てて広げる形にして、水を無駄なく効果的にタイル等に広げてまんべんなく打ち水効果をタイル等に発揮させられるようにすれば、簡単に打ち水タイルの効果を出す事が出来るのでは? それも全ヶ所で一斉に発揮させる形に簡単に出来るようになるでしょうね。それを機械コントロール式に出来れば、好きな場所に好きなタイミングや時間で打ち水タイルでの効果を出す事が出来るようになるでしょう。 この方法はそんなに難しい話ではないですよ? まあ難点はその分の水量が必要になるという事でしょうかね。 あとはその辺を破砕させると、水浸しになってしまうという感じでしょうか?(まあそれを察知してすぐに止められる機構も付けられると非常対策としても万全に出来るのでしょうけどね。 ただコストがその分増える。)

 まああったら基本便利になる物ではあるでしょうけどね。そして意外な効果として、温水を流せるようにして、歩道面の雪解け効果にする事も?(冬仕様)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 おしゃれな首輪~終了~自動打ち水効果タイル
















 さてここらで皆さんにとってはどうでも良い内容かもしれませんが、私のマニフェストの所が暫定的にマスターアップしました。(少し前までの回までは基本的に全部入れました。) あとはもうしばらくして、回毎の日付メモ目次欄を作って月日で探しやすくする調整を行なうぐらいですね。 マニフェストは、レベル1の時と比べると、最低でも5~6倍くらいには内容量がボリュームアップしているので、1だけ見た方などは再度見て見ると良いかもです。(というかマニフェストの方にだけ書き込んでいる内容も結構ある。) まあ目次が出来上がるまでもう少し待っても良いかもですけど。 END
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