SSブログ

第787回 熱中症なりかけたので休憩 あと時事雑記 [休憩]

 さてタイトル通り今日外出て、熱中症にあと少しの状態で家に帰ってバタンキュウ~で1~2時間クーラーつけながら休んでました。 それで、なぜ外に出て熱中症になりかけるまで居たのかというと、少し前にキリスト教の奴と会うと言っていましたそれなのですが、当の相手は来ずに何も告げずに約束を反故にしてきたので、この状態になりました。ちゃんと日時は確認したのですが、相手が当日来る気もない状態か忘れていれば意味の無い状況となりましたね。神の名の下に嘘?を着くキリスト教人もいるという事でしょうかね?(電話番号とかは普通にキリスト教の携帯番号でしたが。)

 さて時事雑記としては、アマチュアボクシングの件に関して、あの会長は暴力団との付き合いが本当にあるような状況が露わになってきているようですね。 長い直接会談では自分のどこに悪いのがあるだとか今回の事での責任がある事とは思っていないとか言っていますけど、反社会勢力とかと仲良している状況とこれだけの大騒動でアマチュアボクシング界が大混乱になる原因を作った責任は普通に存在する事すら否定しようとしているようにしか見えませんけどね。反社会勢力の暴力団と付き合って何が悪いとか、今回の大告発は自分の責任ではないとか、現実の世の中とまともに向き合う気すらないという事でしょうかね。 それに数々の告発内容を否定していますが、その否定する事のほとんどが自分の力で止めさせる事が可能だったり、周りと確認しあったりしていれば回避可能な事であるはずなのに、それをせずに黙認していたことは告発内容を否定するに値しない状況だと考えますね。部下たちがやっている事で問題になりそうなことに対して間違いを正さずにそれを受け入れたら、その時点で完全同罪です。それに対して言い逃れをしようとしている行動は単なる児戯のワガママにも等しいですね。 この件に関しては暴力団との関係性が疑われる状況になった為、さすがにスポーツ庁やその他行政も本腰を入れざるを得ない状況になっているでしょうね。それを見過ごすような行動をした時に次に火矢を撃ち込まれまくるのは自分たちになりますからね。(まさかスポーツ庁等も反社会勢力との密接な関係が?という事になってしまいますからね。) そして現状唯一認めている選手への助成金の3等分の件ですが、他の振り分けた選手に愛はあっても貰った選手には何の愛も無かったという事ですよね?この件は。それに一部報道では悪い人間とか罵っていたようですし、選手には愛を持ってとかの発言も全部嘘な気がしますけどね。全ては自分たちを守る為だけの小芝居のような気がします。(お金を戻す際にも息子から貰った腕時計とか言っていましたけど、なら何でそのお金が女性幹部から振り込まれたのでしょうかね? 話につじつまが合わない点が多すぎて、まともな議論をする気にもなれないでしょうね。告発者側等は特に。)

 さて、時事という事での今日の報道特集の一部ですけど、ダムの放水によって浸水被害等の拡大というのをやっていましたけども、昔の設計のダムで今の大雨災害クラスには対応しきれないという事でしょうね。その辺も踏まえて新しくリメイクし直している最中とのことですが、遅々としてあまり進行していないようですね。それにそういうのが例え出来たとしても、局所集中的の豪雨では対応しきれない状況になる可能性は捨てきれないですし、必ずしもダムの影響だけで水害の状況が変わるわけでもありませんし、変な事を言えば、ダムの周りで土砂災害が発生した場合、最悪ダムの止めている大量の水を伴ってより強大な大災害クラスの土石流になる危険性もあるわけですから、現状地上のダムで満足していたら、そのうち必ずそれを遥かに超える大雨災害によって無力化されるでしょうね。自然の力は舐めない方が良い。今まで何回舐めまくって大量の死者を生み出したと思っているのでしょうかね。 これだけしてれば安全という概念は自然との闘いでは取っ払った方が良い。 最低でも予想外とも言えるレベルの対策まで含めてやることが必要だと考えます。
 それに今ダムを持っているからと言って水不足の心配は無いかと言えばそうではないという状況にもなっています。これは地球変動においてダムの能力が劣っている証拠にもなり得るでしょうね。まあ何が言いたいのかと言えば、基本的な各ダムの許容量が日本の天候と合っていない状況になりつつあるという事でしょう。つまり今までのように適度に雨と晴が順番に来るような普通の天候を期待しないで、そのどちらが偏り続けたり雨が一気に降って長い間晴が続く状況の天候になったとしても対応可能な形のダムに進化させる必要があるという事です。 とのことで地上にダムを増設しようとしたところで、立地の問題もありますし増設も簡単ではない状況ですからこの状況のままやるのは能無しがやる事ですね。昔のままでは対応しきれなくなっているのにそこは昔のままとか馬鹿でしょう。
 そこで考えるのは、地底湖もしくは地底ダムですね。地下であれば拡大もかなり自由ですし、直接海等に結ぶ地下水路を作る事も出来ますから、地上へのダムによる水害被害を最小限に留める事が出来るようになるでしょう。これを地上と地下で連結させるダムの形でも良いですし、市町村の排水能力向上&一時貯水池としての活用から川の氾濫対策等にも使える内容になりますので、この適時増設が比較的簡単な地下方面で活用していく事が今後の大雨災害に対抗して行ける内容だと思われます。 まあ私のアイデアの宣伝含めてね。

 その他は男尊女卑の女性差別に世界から安倍政権に批判が集まっているという事もありますね。やる気無しのレッテルを張られるのも時間の問題でしょうね。そしてトランプ共々女性差別を残そうとする世界の平和から逸脱するリーダーたちと言われるのでしょうかね。
 また、何やら明石家さんまの司会するホンマでっかの番組にて「バイキングで残すのは当たり前の権利」みたいなことでの批判が集まっているようですね。 まあ当然の反応と言えば当然ですよね。その食材を作った生産者たちの前でお前の食べ物は平気で残して捨てるとか宣言したら、タコ殴り確定でしょうしね。食品の廃棄は当然のような発言とほぼ同質ですから、問題視される事は普通でしょうね。ちなみに私はその番組毎週欠かさず見ていますけどね。 まあ志らくさんの放った人間のクズは番組での発言ですけど、世論の的は射てる発言でしたね。 ちなみにあの番組内で、脳科学者澤口先生がある物はすべて食べるのが普通とか言っていましたけども、あれも隠れた問題発言かと思われますね。私が思ったのは、ウナギ等の問題において絶滅するまで食べ尽くしてしまえばよいみたいな発言に思えましたからね。種の生きる存在を否定して、人間の思うままに食べ尽くして絶滅させていくような状況では、その方が人間は早期に死に絶えるのではないでしょうかね。時には分け合い数を残して耐える事も出来なければ、今人間はここまで生き残れなかったでしょうし、脳科学としておかしな発言をしている気がしてなりません。 簡単に言えば、夏等の実りある時期に食糧を備蓄して、冬等の実り少ない時期は備蓄分を消費しながら人間は今まで生きてきたわけですけども、あの先生の言葉では、夏のあるうちに全部食べ尽くして冬は体力のある者が生きて、それ以外は全部餓死するのが人間として正しいみたいな発言になるので、人間学としておかしな発言になっていますね。 それに単なる奪い合いだけでは子供は育てられませんよ? 分け合い残す考え方が無ければできない内容ですからね。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 熱中症~終了~明石家さんま









 まあ今回は澤口先生をボロカスに言っていますけど、個人的にはあの先生が1番好きですけどね。ホンマでっかの中では。 ある意味変人同士の好みかな?

 それにしても熱中症になりかけはまずかったですね。気合と自己暗示による脳への活動抑止効果による脳に熱が溜まる事を防ぐ行動で何とか倒れる前にクーラー部屋に辿り着けましたから良かったですけど、結構きついもんですね。 今も完治している状況ではないですけど。まだ立ち上がるとくらくらしますから。(笑) end
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感