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第794回 山の日 登山を楽しく安全にも強化させる方法 [授業・雑記]

 さて山の日…私には特に関係無いな。 そしてお盆休みに入って皆さん遊びやら帰省やらしている状況ですかね? 年中ブログやってる私にはこれまた関係無い話ではありますがね。 まあそれでも今回は山の日にちなんだアイデアを紹介しますので、山の事故を少しでも減らしたいと思うのであれば、検討して見ても良いでしょう。

 さて時事はいろいろありますけど、山の日前の防災ヘリが墜落して搭乗者全員の死亡が確認された事故がありますけど、まあ酷い航空機事故という感じですかね。 これに限らずヘリの墜落事故は結構発生していますけども、ヘリにもボディを守る為のエアバックでも備えさせられたら少しはこういう痛ましい事故死は無くせるのではないでしょうかね。
 あとは安倍総理が総裁選での石破氏との対決における話し合いの場からも逃げているような感じが見て取れますね。どこまでも民主的な形を否定する総理であると見て取れますね。現在自民党の国会議員も国民との対話をするやり方に否定して、多くが安倍総理のような国民との話し合いは不要と考える議員が多いようですし、これで民主主義とか国民から選ばれたとか言ったらその時点で嘘100%の状況にしかならないでしょうね。私から見たらあの2人の構図は自民党の良心が石破氏側で、自民党の腐った非道の悪の心が安部総理側という感じですね。公明党の苦言にも無視を決め込む安倍総理ですからね。 日本の改革と改善を少しでも望むのなら、自民党の中でまだ希望があるのは石破氏くらいなのでしょうかね? 小泉氏は国民の心を弄んでいる気も。まあその状況でこの総裁選で、国民を取るか権力を取るかの選択肢を選ぶ状況になっているのもまた確かな事ですが。
 さて最後は沖縄基地問題に対してのわずかばかりのアドバイスですが、工事用の車を一定時間入らせないようにする方法で良い方法があるのですが、あの主要道路を走らせる前の段階で緊急補修工事入れて、ほったらかしにしたらどうでしょうかね?土砂で山盛りか超悪路状況にした状態での放置にして、完成予定日を遅らせた状況にする。まあ少なくとも、政府側が無理やり舗装し直す方法を取らない限りは一時停止に出来るでしょう。姑息な手ですがね。そしてその間に別ルートで一般車のみ(小型トラック等も含めて)は通り抜けられるルートを作って市民の生活には何ら影響が出ないようにする。 まあこの状況下で船から直接でも政府側はルートがあるのですがね。それでも遅れることは必至でしょうね。ついでに船ルートだといろんな面での攻防がより激しくなりますからね。最悪それで政府側が強行したせいで沖縄県民に怪我人等が発生する状況となれば、世界の目もより厳しくなるでしょうね。自国民を攻撃する日本政府の図として。
 そういえば、北朝鮮に旅行に行っていた日本人が北朝鮮にいきなり捕まったという情報がありましたけど、北朝鮮の人質策ですかね? 返す代わりに大金用意しろとかテロリスト並みの要求でもしてくるのでしょうかね?それとも即刻殺処分して、世界の非難を集中する状況でも作るのでしょうか?

 さてそれでは山の日にちなんだアイデアですけど、まあ大体の予想通りペラいです。まあ単純な仕組みで山の事故を防いで行こうという内容なのですけどね。 その仕組みというのは、山には基本的な登山道とか言うルートが存在しますよね?そして基本的に人が通りやすいように舗装されていたり整備されていたりしますよね?山の中の登山道だろうと比較的分かり易い作りで迷わないように遭難しないように作られているはずですけど、それでも迷われる方がいる事もまた事実です。少し前には親子も遭難して残念な状況になっていますし。
 そこでの対策方法として、なるべく自然に溶け込ませられる作りで無人情報発信端末をルートの一定間隔毎に配置していく形にして、その発信情報をスマホ等で常時受け取る事が出来るようにします。それによってルートの位置確認やその場の位置情報を確認したり、山の情報などが気軽に見られる作りにします。それによって山の天候情報等も別地点で計測して情報がそこから送られる形に出来れば、山の天気情報を知る事も出来るようになるでしょう。 ついでに便利要素として、その端末の付近の自然環境の情報や動植物に昆虫類の情報とかも詳しく調べる事が出来るようにすれば、山をより知って楽しむ事にも繋げられるでしょう。 また、次の端末ポイントまでのルート情報も表示できるようにして、より迷いにくくする仕組みを作る事が出来るでしょうし、たとえそれでもルートを外れて迷うような状況でも、その無人情報発信端末から特定の周波数で常時情報を確認&位置の索敵が行なえるようにして、元の場所へ戻りやすくさせる工夫とさせます。

 さらにさらにそれでも迷うような方向音痴の方などに対しては、山登りに参加する前に無料で配布する形の位置情報発信機を1人1つ持って行ってもらう形にして、万が一の際の救命道具として山登りを終えるまで所持してもらう形とします。山登り終了時に返してもらう形です。まあ持って行って逃げても見つかりますが。(持ち逃げする意味が全くない。というよりもそのまま持ち逃げによる犯罪歴が付く形になる。) まあ基本的に迷い易い山や森などの探索用に貸し与える形にしていきます。

 あとは無人情報発信端末にVRによる情報表現能力を追加して、より見やすくより分かり易くより深く楽しめるようにする工夫もする事が出来るでしょう。


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 山の日~終了~無人情報発信端末
















 あとは、飛行型ドローンによる誘導案内の形を作るとかもよさそうですね。まあ森林深い所では地上の動物型の方が良いかもしれませんがね。 特定の場所では、特定の毒に効く解毒剤を持たせるとか、害虫やら害獣対策の装備を持たせた無人機を用意するというのも良いかもしれませんね。
 FIN
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