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第805回 休憩 時事雑記 これからの指名手配&懸賞金制度に関して [休憩]

 さて休憩回兼少々面白い話です。(逃亡犯から見たら軽くバイオハザード的な。)

 それで、時事雑記系を休憩気分メインで話していきますけども、何やら海外で開かれているアジア大会にて日本のバスケ代表の一部がやらかしたことで代表から外される事態になったようですね。にしても、こういう問題は連鎖する物なのでしょうかね? まあ単純にこの選手たちがバカだったのかそれとも選手服を着て行けばそれなりの待遇が得られると打算して行動したのかは分かりませんが、目立つ格好で目立つようなことしてばれないという事はあり得ないでしょうにね。スポーツマンとしての心得が未熟な見習いレベルだったという事ですかね? それともスポーツ漬けの日々だったから性欲的な自制心は全然勉強不足だったとでも言うのでしょうかね。 まあ自分達は選ばれているという驕りもあったのでしょうけど、一言で言えば全体の大局を見られないバカという事ですね。

 さて他はW台風は現状どうしようもない事だから放置するとして、今後の台風撃滅対策系統の話は昨日の話の超強化版という認識で思うと良いです。あれの発展型ですからね。それによって台風を消滅させたり熱帯低気圧に戻したりするという超常的な手段を用いるわけですが、使い方を誤ると自滅になるかもしれない感じですから、そこまで最強な性能ではありません。ついでに言うと、一定距離まで台風が日本に近寄られると、途端に使えなくなってしまう物でもあります。(理由 自滅にしかならない。自滅覚悟で迫りくる台風をどうにかするという気概であれば使用可能。) ただそれは、逆に見て強固な安全地帯を作り上げるという事にも出来るでしょうね。 それで私が何を作り出そうとしているのか台風の性質を理解できていれば自然と察しが付くかと思います。 可能なのか?と問われれば私の技術を使えば可能ですと言えますね。

 残りは総裁選挙の話も少し挙がってきてますけど、まあ自民党内で民主主義はほぼ存在していないという事だけは明確ですよね。今の安倍派閥では独裁者と犬畜生共しかいませんからね。国民よりも独裁者を選ぶ日本の政治家の名折れ共ばかりしかいませんから、まあほぼほぼ不可能でしょうかね。長期独裁政権の壁を破る事は。3期の中ほどで総理が今度は終身総理制度とか作りそうだけど。(自分のやりたい事がうまく行かないときは。総理の憲法改正というのは、国民の為ではなくて単なる自己満足の形でしかないわけですしね。) あと現状今の状況で自民党の誰が総理になろうともゴミクズ崩れな野党連中には普通に勝てるでしょうね。例えゴミクズでバカでアホでマヌケで小学生以下な低能者だったとしても同じく国民の気持ちを理解できない野党と比較してイーブン+民主性関係ない独自固定票だけでも普通に勝てるでしょうからね。 まあ立憲民主がその状況でどこまでやれるのかによってもまた少し変わるのでしょうが、大局的な数はどうにもならないでしょうからどんな痴呆症患者が自民党総裁になっても圧倒的な数のごり押しだけで民主性関係無く最低でも辛勝は出来るでしょうね。 そこまでの悪政選挙態勢は整えられていますからね。 例え普通の一般的な国民の誰1人もが選挙に行かなくてそれらの投票率0だったとしても固定票だけで自民党が圧勝する状況な選挙体制なわけですから、到底民主主義と言える状況じゃないのは確定的ですからね。
 それに今の状況で野党が一致団結する事は事実上不可能でしょうね。例え出来ても選挙後には崩壊して国を単に荒らすだけの悪獣にしかならないでしょうから、そんな馬鹿共の連携に期待するだけ無駄というのがあるでしょうね。 どこもかしこもこの腐り切った腐敗蔓延状況で国民の事は選挙の時の票の為だけの存在にしか見ていない国民のから見る敵ぐらいしかいないでしょうから、日本の未来は絶望的と言えるでしょうね。今の日本の政界では国民の為を思って行動する人たちはつま弾きにされて政治家でありながら政治的権力から低い場所に追いやられる事が常となっていますから、未来に期待するだけ無駄ですね。 今の自民党の小泉氏だって民衆から絶大な支持を受けていますけども、それにまともに応えて行動する気はないようですし、単純な自民党の人気取りに収まっている状況では何の意味もありませんからね。改革が必要なのは今この時であり、日本が沈没間近の状況から挽回するとしても助からなかった人が圧倒的状況になるだけです。現在の政治体制ではどう足搔いても動きは鈍いのですからね。 まあまともに国民の思いに応えて行動する気が無い限りは、国民を思う政治家でない事確定とされても文句は言えないでしょうね。 その小泉氏と石破氏が自民党から抜けて別政党を作り上げるとしたら、今の自民党が総崩れになる可能性も無きにしも非ずですがね。もしくは立憲と組んだりしても相当な戦いの状況になったりしそうですけど。 立憲民主は野党勢力の中で比較的国民目線よりですけど、肝心の勢力としての数が低すぎるので、あの2人辺りが共闘すると、強力な野党政党が誕生する事になって少しは国会が正常化されそうなのですがね。

 さて最後は少々面白い話ですけども、少し前に大阪府警の大失態逃走劇で特殊な懸賞金制度を導入すればかなりの効果が見込めそうという話をしましたけども、今の状況や今後の状況を鑑みても凶悪な逃走犯がのさばらしになっていて安全な国というのはおかしな話なので、メンツやプライドだけで役に立たない警察に代わって凶悪犯人や逃走犯を捕まえてくれる民間人を大量に増やす要素として、さらに発展させた特殊な懸賞金制度を構築すれば、逃走犯たちにとっての日常の街中が一気にバイオハザード的な状況になって、逮捕に繋がる仕組みに出来るのではないでしょうかね。
 その特殊な懸賞金制度というのは、数十万円~数百万円のお金が貰える事は基本として、それに+の付加価値要素として土地付きの家や車等が貰えたり、特殊なサービスが受けられるようになる券や捕まえた数によって全国で割引使用が出来るカード等に、個人的な願いや欲しい物に関してできる限りの事を叶えて上げる系の仕組みが施されるというような万能系も選択肢として選べるような付加価値が付けられるとしたら、相当な数の人が犯人確保&協力に躍起になってくれるのではないでしょうかね。 まさに宝くじを当てる事と同等のような事が1つ実現される事になるのだとすれば、それは躍起になる人が大勢現れる事にもなるのでは? ちなみにその財源は警察に割り当てられるお金の一部を使用して、使用された場合無能な警察にはその金額分引かれる処理にすれば、警察のやる気などもより向上する事に繋げられるでしょう。具体的には捕まえられた都道府県単位で分かれる形にする。
 ちなみに直接逮捕に繋がる有力な情報提供であった場合には、懸賞金や付加価値の程度が少し下がる形で実現される事にして、その分警察の引かれる金額も減少する事になる。 まあそれを全部警察の手柄にしようとする国民の敵とも思える警察署連中もいるかもしれないが、それの対処として情報の管理が甘い状況(もしくは情報隠滅)での犯人逮捕である場合、その警察署に支給される幹部職以上の給料の大幅削減を行なう形にすればよい。(懸賞金諸々の金額合計以上の削減額で。) まあもしくはその制度が実施されている状況では例え警察が民間人の助けなく捕まえたとしてもその間野放しにしてきた事実は覆らないので、逃げた地区と捕まえた地区の支給額の一部を民間人に振り撒く何かを実施する事を強制させる仕組みを作ると良い。 まあ心配を余計に掛けさせてすみませんでした的な住民への謝罪祭にて何かしら貢献する事になる事をやるような感じ?まあその辺りは当時地区で考えるとして。警察食メニューの無料配布や警察官による講習会に勉強会にパレード等で返すとかいろいろ。ちなみに費用は当然全部警察幹部職などの自己負担で。(笑)

 まあこんな状況の制度が実施されると、賞金稼ぎやハンターが増えることになって、逃走犯などが犯罪を仕掛ける側から完全に追われる側に変化するようになるでしょうね。そしてそれは懸賞金の付加価値によって普段はスルーされていた所も激戦区域のような危険地帯へと早変わりして、協力者さえもいつ裏切るか分からない状況へと変貌するでしょう。 そしてその中で自首をしたら少しのサービス的褒賞が犯人に得られる様にしたら、今逃げている人の数十人程度は警察署に駆け込むようになるでしょうね。

 そして付加価値の中には、特定のアイドルや芸能人とお知り合いになれるとかそれらを含めた狭き門が少し開かれるようになる事や特別養成所など(例えば、大学合格に受かりやすい講師の指導などが合格まで受けられるとか?)に無条件で入れるなどが追加されると、本当に様々な人がハンターや警察への超協力的態度に早変わりしていく事になるでしょうね。 一種の夢が叶えられるチャンスにもなるとしたら。 直接民間人で捕まえるのが難しい場合の直接逮捕に繋がる有力な情報の辺りがミソですね。これで老若男女誰でも気軽にチャンス獲得目指して犯人を追い込む事に行動出来ます。 逃走犯人たち以外の人の目が常に輝く状況となって、それはまさにバイオハザード的な見た目にも見えるでしょうね。(犯人目線)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 台風対策~終了~特殊懸賞金制度
















 まあその上で捕まえた人が気軽に逃げられないようにおしゃれな首輪を付けさせる事も普通な状況に出来れば、凶悪犯の脱走による混乱も無くしていけるようになるでしょうね。
 下に恐ろしきは人の欲というのは誰にでも理解出来る事でしょうしね。 夢を目指す人の底力を犯人逮捕に向けてもらってwin-winという構図です。 END
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