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第823回 VR大規模アトラクションゲーム‐大逃走&ゴーストバスター‐ [NEWビジネススタイル]

 さて今回はある意味遊びですね。スマホやタブレット等で参加できる大規模な大逃走ゲームやゴーストバスターやバイオハザード的な物の簡易版という感じのゲームです。誰でも簡単に集団系ゲームが出来る系の話です。

 さて時事は北朝鮮の建国パレードが行われているらしいことと、アメリカではトランプVSオバマの構図で戦いが繰り広げられている事に関してですかね。
 それにしても昨日の内容の反応は少々意外でしたね。基本は私の独民の形からぐらいしか実現するのは難しい内容なのですがね。まあ今の状態でやろうとしたら、基本販売委託の形で応援給が発生する段階で正式に出版に入れるという形でしょうかね。もしくは最低の段階を最低基本給にして、昇給の段階を応援給の構成にするといった感じでしょうかね。 まあそれでもある程度力のある作者さんじゃないと難しいでしょうから、昨日のあれは私の目指す完成系の形のようなものだと思ってくれればよいです。

 さてVR系の大規模遊びの本題ですね。これに使用するアイテムは基本的にスマホやタブレット等の小型情報端末デバイスです。(VRサバイバルゲームの簡略版と思ってもらえれば。) これの位置情報を判別する機能がメインで使われます。
 大規模という事で、遊園地等の広い場所等でエリアを決めてゲームが行なわれる形ですけど、ゲーム画面においてはエリアの簡易地図情報と自分の体力等のステータスが確認出来るようにして、基本的に歩きスマホ状態でのゲームになりますね。ただし普通の状態と違うのは、ゲーム画面に映る物はカメラと機能連動させて、現実の風景状況が見える状態にして、そこに仮想現実のゲーム内に敵やオバケ等が表示されるようになるという感じですね。そしてそれはその方向に情報端末のカメラを向けないと正確な位置が分からないという形にして、常にそのカメラを通して現実状況の中に現れる敵などを視認して行動するといった感じのゲームとなります。要はカメラを通して移動しながら行うゲームという感じですね。(カメラマンがカメラ構えながら移動する事に対して危険だという事はほぼ無いですよね?) そして簡易地図には自分がいる地点と周辺の敵などの情報が何となくわかる感じで表示されて、詳しくは自分で確認していくという感じの形にします。
 そしてゲームを開催する際に注意する物は、この広範囲になりがちなエリアの複数ポイントで安全地帯兼携帯の充電ができる場所を整えさせて、ゲーム途中で電池残量が無くなっても途中失格になるという形とします。(復活無し。)もしくは大会側で体力を電池が無くなっている期間減らし続ける処理をするなどの対応にしても良いでしょう。(充電しても減った体力分は回復しないという事で。)

 それで大逃走に関しては、基本的に無数に表れる敵などから時間制限内まで逃げ続けたり、目標地点まで移動する形のゲームにして、体力は敵などのぶつかった時に低くなっていく状態として、いかに周囲の状況を見まわしながら逃げられるのかのゲームになります。それでお助けアイテムとして、目の前の敵の集団を動けなくさせたり、消したりできるアイテムを初期所持させたりエリア内に置いたりして逃げやすくしたり、謎解き要素等も加えて危機感が余計に高まる脱出ゲームにするという感じにしても良いでしょう。 ちなみに現実空間での壁の必要性はなく、動かない固定のゲーム画面でのみ確認できる敵を複数用意すれば普通に壁になります。(気付かずに突撃すれば即ゲームオーバー的な感じで配置。体力が一瞬でなくなる為。) ちなみにこれによる迷路も可能です。
 そしてゴーストバスター系は、無限に出現しまくる敵やオバケたちに対して、今度は情報端末のカメラを向けて照準合わせて打ち倒していくような形のゲームにすればよいでしょう。先の様にエリア内や初期所持などでアイテムを複数用意させて、攻撃装備の変更なども行えるようにして、操作性は基本変わらずという事にすれば、誰でも簡単に楽しめる形に出来るでしょう。
 そしてこれらは個人単位でも集団で協力しながらでも楽しめるように出来ます。どちらに関しても敵は大量に出て来るので、囲まれたりする可能性や数を減らして状況把握をしやすくする為に手数が必要な事がままあるでしょうから、その意味でも集団ゲームとして楽しめるように出来ますし、どちらにおいてもチームを組んで競争したり共闘してポイント勝負をするという状況では、強力プレイの可能性は広がるでしょうからね。 あとは参加者全員をチームにして、毎回行なわれるゲームでのその時のランキング等で競うという形にする事も可能でしょう。ゲームの回数ごとで競う形。 これも見ようによってはe-sportになるのでしょうかね? 思いっきり体使いますがね。

 ちなみに今回の話は、主にこれからの季節向けな内容でもありますし、来年の夏向けの話にも出来ます。まあゲーム的には少し涼しいぐらいがちょうどよさそうですけど。 この手のゲームであれば、プロが作れば意外と簡単に土台は作れるのではないでしょうかね?


 それではここまで見て頂き誠にありがとうございます。
 VR大逃走~終了~VRゴーストバスター
















 さてしばらくは遊び方面に進みますかね。ちなみに漫画や小説だけでない新たな働き方のビジョンはありますけどね。期日に迫られて傑作がそれなりになる事は今の時代ザラにありますからね。それも全ては生活の為に仕事をしなければならないという環境が期待する人たちの希望を裏切る形にもなるのですからね。私はそれも解決したくて共にwin-winになる為の道としても、衣食住最低保障を推しているのですよね。ちなみに独民と衣食住最低保障のシステムは別に国家単位で無くとも、都道府県もしくは市町村単位でも実現させる事は可能です。私の力があればね。 END
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