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第857回 車の自動運転化に対する技術補助 駐車も白線と同様 そして事故防止 [新アイテム開発]

 さて続け様にのカテゴリですが、ジャンルは違って車の自動運転化に際する仕組みの話です。 まあぶっちゃけ私が考えついた白線システムの延長線上にある便利に出来る仕組みの話ですね。まぁただ、自動運転じゃなくても高齢者によくある踏み間違いを防止する為のシステムにも応用できるので、今からでも取り組むと事故防止に繋げられるアイデアでもあります。まぁ白線システムから想像される所ですから、大体理解できるでしょうけど。

 さて時事は九州電力の方で原発優先させたいが為に電力バランス考えて太陽光発電を一時使用不可にさせる等と言う行為が実行されたようで、何が何でも原発優先の大手電力の考え方となる状況で、再生可能エネルギーの普及阻害と最大の邪魔をしている状況にあって世界から見て大きく衰退退行している状況にあるようですね。そこまでして原発動かして後に爆発させて何千万人殺しつくしたいのでしょうかね? どうせ耐用年数がまずい状況になっても稼働させて大爆発して何千万という犠牲者が出ない限りはそれを使い続けるのではないでしょうかね? 今の老朽化で壊れない限りは使い続けられるインフラ網と同じように。 インフラは停電や浸水断水などですが、原発は大爆発での犠牲者数千万超えになる事も普通の事を無視して利益重視で考えている可能性が高いでしょうね。人の命よりもお金が大事というのが今の日本の国と大手電力の考え方なのでしょう。 さすが資本主義社会の実情ですね。普通の人はいくら死んでもいいからお金を稼ぐ事に尽力してブラックも放置し続け増やさせるのが今の国の方針ですか。
 そういえば今国が行おうと検討している消費税増税に繋がる軽減税率の食料品に関する事ですが、酒タバコは含まれないのは良いとして、外食と内食で掛かる税率を変えるのは大混乱と店の大損害ばかりが増える結果にしかならないようなので、経済を破綻させたくないのなら止めた方が良いでしょうね。政府の考える外食と内食の内訳が一般人(外国人観光客含め)にはとても覚えられる物ではなく、場所や場合によっては店ごとに同じ品でも値段が変わったり判別が自己判断とか思いっきり不明瞭な部分まで出ていて、仕組みが全然考えられていない状態で後は全部国民に丸投げしての超無責任体制を敢行しようとしているようで、軽減税率の仕組みを考える気がまるで0な状況になっているようですね。もう国民を大混乱のるつぼに追い込んで正直者は大損をする経済に変えようとしているようですね。
 そんなことするよりも、私の様に値段によって軽減税率が変化する仕組みに変えた方がすごく分かり易いと思いませんかね? この場合外食かどうかも関係無くて全部値段で決まるのですから、国民にも外国人観光客にもすごく分かり易い状態に出来るでしょうね。 まあその線引きの所で大論議に入る事かと思われますが、それぐらいは頑張ってもらう必要がありますよね? ちなみにこの場合の線引きというのは、どこまでが贅沢品に入るかどうかの値段の線引きですね。 ちなみに消費税の制度に関しては、私はさらに発展させた消費税の制度を考えました。これによって庶民の生活が非常に安上がりする事になります。まあそもそもの消費税?の分類かどうかはともかくとして、さらに進化させた制度はある物のネーミングが完全復活する事になるので、その辺も含めていつか公開する予定なので少しは楽しみに。私のこれ系の方法はいつでも庶民に優しい制度ばかりです。(いや多分実現できるとなったら、大半の中流家庭以下は非常に大喜びになる制度です。ついでに店にとってもね。)

 さて含みを多分に含ませた後の本題の方ですけど、現在の車の無人運転の主な技術は走行の方が重視されていますけど、走らせた後は必ずどこかに駐車させる必要がありますよね? まあ実験の方では予め場所を指定して自動で止めさせているパターンになるのでしょうけど、一般普及の形にするといろんな場所に駐車させたり駐車スペース等に駐車する必要がありますけど、それを全部機械のカメラやGPSで認識させるのにどこまで認識させられるのでしょうかね? GPSやカメラを使って地図上からの固定の指定ポイントに駐車させる事は出来ても、屋内や地下の駐車場などに自動で判断させて駐車させる技術は結構難しいのではないでしょうかね? 特にコインパーキングとかだと形状が違う装置とかあってそれが一種の障害として認識される可能性もあるでしょう。 さらに自宅等の駐車スペースを機械が自動識別で認識するのにもいろいろと問題が発生しそうです。
 ならば、白線と同様の仕組みを用いて駐車用の車止めの石や装置などに機械が停止用だと認識できる物質を混ぜて、そこの前で駐車できる事を機械が自動認識できるようにすれば、かなり簡単にこの問題が一発解決出来るのではないでしょうか? ついでに横の白線等のラインにも同様の仕組みの補助を組ませて行えば、大きさと長さによる比較を自動的に識別させて、普通車用やトラック専用などを瞬時に自動識別させる仕組みにする事も出来るようになるのではないでしょうか?
 さらにその仕組みと駐車スペースの空きの情報を駐車場に入る前に入り口機械から位置情報で自動入手できるようにして、自動的に目的の空いたスペースに自動駐車させる所までを全自動で運転させる事も出来るでしょうし、さらにその駐車場が埋まっているかどうかも走行中に情報を得るようにして無駄な行動をしないようにしたり、機械による自動予約で確実駐車が出来る仕組みとかを作るようにも出来るでしょう。 さらにそれは自宅の駐車スペースでも奥の車止めの石と駐車入り口の場所を決める石等を置けば、どこでも簡単に位置決め出来るようにすれば非常に自動運転がスムーズに行くようになるでしょう。

 さらにさらにこの仕組みでは、車止めの場所の位置を車が認識する事が出来るようになるので、進入禁止の場所を手軽に決めさせる事が出来るようになり、駐車場で頻発する高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いやバックとの入れ間違いによる建物等の突っ込みを車止めの石を用いる事によって未然に防ぐ仕組みにする事も可能でしょう。 ついでにその仕組みを応用して車を強制停止させての進入禁止用の石を作って、建物等を手軽に守ったり崖などの判別が出来る仕組みに用いたりといろいろ使う事が出来るようになるでしょう。 まあそれらはあくまでサブで行なう物でもありますが、GPS等が効きにくい場所やどうしても侵入を止めたい物や場所がある所に保険の意味でも置いておけば2重の対策にさせる事も出来るでしょう。 ちなみにここでは石で統一させていますが、別にその素材物質を配合できるならば大きさや形にはこだわる必要はありません。ただ単に手ごろ感でどこにでも配置可能と言う意味で石という事にしているだけです。 進入禁止という意味で縁石に含ませまくっても良いでしょうね。そして一部進入可能な物も。
 この方法ならば、カメラやGPS判断よりも早いタイミングで進入可能かどうかを車側が瞬時に判断する事が出来るようになるので、そもそもの間違い動作を起こさせる事すらも防げるように出来ます。(というか機能しない方に。)ついでに駐車用の白線と組み合わせて、普通運転でも駐車のアシストが出来るようにもなるでしょう。(カメラ無しに。)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 車の自動運転化~終了~駐車用の車止めの石
















 ちなみにこの方法でなら、祭りの時などにたまに行なわれる広い運動場などを一時的に駐車スペースにする場合でも簡単に自動運転の車にも認識させて自動駐車させる事が出来るようになります。 さすがにそれはGPSでは難しいでしょうし、状況によってはカメラでも難しい事になりそうですからね。 なんといっても手書き系や簡易ロープ等では、カメラ等では認識できないでしょうから、車止めの石に自動判別用の物質含ませた方が行ない易いでしょう。 さすがにそこだけ自動解除というのも文明の利器としてお粗末ですし、普段自動にしている分事故が起きやすくなりそうですからね。 END
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