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第882回 休憩 時事雑記 「アメリカ・いじめ・ゴミ」 [休憩]

 さて休憩兼時事雑記回です。
 そして冒頭から行きますが、アメリカの中間選挙では下院の方で米民主党派が勝利した模様ですね。しかしアメリカ全体図から見て見ると、圧倒的にトランプ支持派の方が面積的には多い状況のようで、人口密集州の都会は米民主党派で固まっていて、田舎に類するアメリカ中心部等はほぼトランプ支持というか共和党支持に回っているようで、田舎の貧困層VS都会の中間層から富裕層という対立軸になっているようですね。 そして現状どちらもあまり変わる様子はなく、相手の支持派を一方的に排除しようとし続ける限り、移民国家で平和なアメリカが取り戻される事は難しいでしょうね。 そして議員数では負けてアメリカ全体域から見て未だに勝っているトランプ陣営はまだまだ勢い弱まらずと言った感じで、米民主党もそうですけど、どちらも絶対に勝ちたい所では大体勝っている状況にあるようで、どちらに関しても圧倒的な勝利とはいかなかったという感じのようですね。
 そして今回トランプの登場で台頭してきた米民主党の極左の新議員等(ブルー・ウェーブ)は、移民や不法移民に対して築こうとしている壁や監視体制全てを排除して全てを無条件に受け入れるという発言を出している人もいるようですが、そうなるとトランプ氏の言っている南米での逃亡中の犯罪者等もこれを好機に大量に入り込む隙が出てきて大虐殺が起きる可能性も増大しそうですから、それで犠牲と共に米民主党側が叩かれるなんて事でのまた逆転が普通に起きそうな発言で、全面排除も行き過ぎだが、全面受け入れも何も考えていなさすぎで、アメリカの今の状況は無知な子供の喧嘩かと見間違うほどですね。偏り過ぎると幼稚な子供ばかりが台頭してきてしまうという事でしょうかね?極右のトランプ然り極左の米民主党新人然り。 既存の政治家共も何もしないが、偏り過ぎても国を破滅に導くというのは、非常に残念な状況ですね。
 現状何もせずにただ腐敗と衰退をしていく道(既存政治家ルート)を選ぶのか、偏り過ぎた人達によって進んで破滅の道(極右や極左ルート)に進むのかの2択ぐらいしか今のアメリカには選択肢がない。 これに至った最大の要因は人種差別や言論弾圧が双方行ないまくった事と、根本的な問題の貧富の格差が広がり過ぎている現状にあると言えるでしょうね。少数者たちをいつの時代もどの政党も犠牲にしようとするから、こういう混迷の状況になって行っているという事です。
 解決する方法?相手の意見も聞く対応が出来て、相手の事も認めて守っていく対応が出来なければ無理な話です。そして偏り過ぎな2つは既存政治家はダメだと言いつつ、どちらも弱者を一方的に排除しようとしているから、解決に至れないのですよね。貧困層を守って移民を排除するか、移民を守って貧困層を見捨てるかの2択になっている状態ですからね。皆様から見たらどちらの人々を見捨てて排除するべきだと思いますか? まあここでどちらかをすんなり選んだ時点で、差別主義の人間でしかないという判定が下されるだけですがね。 そしてこの問題のどちらをも助けて救う方法は現状の資本主義や社会主義では不可能という条件化の状況でですよ。 つまり別次元の改革者が台頭してこれなければ、解決は不可能という事ですね。 そして貧富の格差は内戦を呼び、テロリストを生み出す動力源ともなる。 難しい問題ですね。 私からしたらとても簡単な問題ですけど。(笑)

 さてお次はまたもや発生なSNS等でのいじめから自殺の問題発生な状況ですけど、相変わらず学校は守る気0で、教育委員会も守る気なしな現状変わる気なしで、ここら辺に対しても法律的な厳しい罰則でも作らないと守ろうとしないのではないでしょうかね? そして、ネットや部活にクラスに学校全体などでの集団いじめの状況で自殺に追い込む行為は普通に殺人級で関わった子供も処罰するような法律を作り上げる必要があると私は考えます。じゃなければ、こういう方法でなら人を殺しても良いというような考えが広まって新たな殺人方法として確立して、平気で人を殺せる子供が育って行く状況になりかねませんからね。自分がやった間接的殺人の罪を償わせる教育が今の法律には必要という事ですね。被害者の子供だけが一方的に殺されて、いじめた加害者の子供たちが守られていくだけでは、いじめによる殺人や間接殺人を日本の社会が認めているも同然という事になって広まるだけですからね。だから、最近の若者での猟奇的や狂気的殺人が増えているのではないでしょうかね? 人を殺しても子供だからと罪に裁かれないから人を殺す事に対して耐性が付いてしまう子供が増えてしまったせいでね。 直接的ないじめはれっきとした傷害事件や暴行罪に当たるでしょうし、ネット等での間接的なのは精神的殺人や暴行に該当する事になる。これらを無視する事は、日本での殺人を合法と認める事に等しくなるので、関わった者共にはそれ相応の厳しい処罰と反省させる為の再教育を徹底させる必要があると考える。 じゃなければいじめられた側は一方的に社会からも排除される形にしかなり得ないのでね。これに対して何もしようとしないのは、アメリカのトランプの移民排除やLGBTに女性差別を全面的に受け入れる事と本質的に同義である。 それが嫌ならば、被害者側を被害者のままで終わらせるような社会ではいけない。
 具体的な処罰の内容では、学校関係ではいじめによる被害者の精神疾患や鬱傾向などの症状や直接的な重傷状態に自殺等での死亡事例が発生した時には、校長に教頭にクラス担任や部活に入っていた場合は部活の顧問などをまとめて強制辞職にさせて、教育資格も剥奪にする。そして問題を隠していた場合は、追加で懲役刑の20年くらいを課す形にする。そしてこの問題に教育委員会も関わっていた場合は同等の処分として、いじめに参加した学生全員に対しては殺人罪と同等の処罰にする形で、大体今の法体系なら4~5年くらいの懲役刑になるのかな? 独民状況では普通に40~80年くらい行くけども。(ただし反省状況によってかなり短くなるけど。今の法体系とあまり変わらなくなる。しっかり反省すると今よりも短くなる。)
 これほどまでに加害児童に対してもやるのかと思われるかもしれないが、奴らは普通に相手を殺す気でいじめをしているケースも多いので、明確な殺意を持った間接殺人を無視する方が社会的にも人道的にも悪い形である事だと私は思う。(メール体系やSNS等での「死ね」とか「消えろ」とかの言葉は、やっている奴らは軽い感じで出しているかもしれないが、それは明確な殺意だと相手に受け取られても何らおかしい状況ではないので、それを容認するような社会自体が間違っていると言っているのです。)

 そして最後はゴミ問題に関する事ですが、今東京のどこかでは韓国のチーズドッグという物が流行っているようですけど、それに関するマナーやゴミの問題がかなり深刻なようで、その周辺の商店や住宅のクレーム状況が凄まじく、行政側も議題で取り上げるほどの問題状況で、このまま問題が改善されないと、チーズドッグ系のお店への強制排除になりかねない問題にまでなっているようですね。
 それもこれもハロウィンの時でも問題になっているマナーやゴミの問題ですけど、最近の日本人はその海外から評価された行動を流行状況を前に忘れてきて腐ってきているのですかね? 日本人からマナーやゴミに対しての美意識を取ったら褒められる点はほとんど残っていないでしょうに、現在の中国人のような自己中心的行動は早急に見直す必要があるのではないでしょうかね? でなければ、自分たちへの明確な被害となって返ってくる可能性が高い事を感じて見直す必要があると思いますよ。
 そしてこの多発するゴミの問題や不法投棄の問題等も含めた事を大幅改善する為の最強最悪の特殊税制度として、今年の大みそか辺りに大掃除名目で出そうかと思っています。 これが発動されれば、ごみのポイ捨てをしている奴らに明確な被害が徐々に迫っていく事になり、社会的にも糾弾されていくような状況になって行き、ゴミを平気でその辺にポイ捨てする事が出来ない社会になって行きます。 これでなぜ最悪と付くのかは、ポイ捨てによる被害が否応なく全体責任にされる事ですね。酒タバコのように。これで大体何を言おうとしているのかは、このブログに来る常連の方々はすぐに思いつくでしょうね。私の政策の中でもかなり特徴のあるアレ系ですから。(笑)


 それではここまで見て頂きまして誠にありがとうございます。
 いじめ殺人問題~終了~ゴミ問題
















 さて最近ようやく分かった事ですけど、ARと呼ばれる物は私が現実+仮想現実と呼んでいた物の具体的な総称だったみたいですね。まあだからと言って私のブログの中での表現が変わることなく今まで通りに行くのですがね。 ちなみに既にARでは、私の考える形とは少し違いますがバイザー使ってウェアラブルの装着具を使ってエネルギー弾(その作成者曰く波動だったかな?)を撃ち合うスポーツのような事は実現できているようですね。という事は、私がこれまでに出してきているアイデア系も普通にそろそろ実現可能というような状況になっているようですね。 そしてそのシリーズはまだまだ続いていきますよ。そしてその果ては、フルダイブ系仮想現実の方に移行させる目的ではあるのですけどね。だからこそ表現は変えずにそのままという感じで行くのですけど。
 END
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